死にたい人同士で話そう

病気で身体が動かない、働けない人もいるのにね

自分語りすみません。。。　自分は、自殺しようって決めたとき謎の解放感ありました。自分は勇気がなかったし場所もなかったのでお薬を致死量集めて自殺を試みたのですが、（本当は首つりがよかった）なんか楽しくて仕方なかったですね。。。人によって感じ方って違うんですね。ただ失敗して3回ほど入院と退院繰り返していま一人暮らししてます！！たぶんですが、生きとけばなんとかなるんじゃないかなって思います。今でも死にたくなることはありますがｗｗ前より減ってだいぶ生きるのが楽になりました

>22

生きていれば何とかなるって考え、すごくいいと思います。

死ぬのはいつでも出来るから、しんどい時はとりあえず今日生きてみる、次の日も今日だけ生きてみる、、、その繰り返し。
本当に辛いときは、息をして横になっているだけでいい。

わたしは年齢だけはいってるから、人生経験だけは多い。
地獄の底を這いずり回ってるような気持ちで生きていた日々もたくさんある。
でも、生きているからこそ感じることが出来る思いもたくさんあった。

難病や不治の病で苦しんでいる人に頑張って！なんて言えるはずはないけど、今、辛い思いをしている人達が、明日はほんの少しでも穏やかな気持ちで過ごせますように。
1日１日を積み重ねていけますように。

死ぬのはいつでもできるというのは迷信よ(ぼそり

>24
なぜ？

なんかもう、全部嫌になってネクタイで首を思いっきり絞めたんだ。目の奥がチカチカして痛いし苦しいしで久しぶりに涙出た。
でも同時にやっと＊＊るのかなって笑いも出てた。
実際は15分くらい気絶してただけで死ななかった。薬も親に管理されてるから、とりあえず台所行ってネクタイで駄目なら手首切るしかないなって…あー、でも血を見るとやっぱり死にたいのに怖いんだよな。加減しちゃって上手く切れないの。死にたいのに血は苦手だから。
若く美しく死ぬ、それが私の理想郷だよ。
早く天からのお迎えが来て欲しい。眠ってる間に亡くなるって何て美しく最高なんだろうって思うんだ。

綺麗な死に方なんてないと思うよ


家族が亡くなったとき、駆けつけたら
眠ったまま亡くなってたけど
白目剥いて、口が半開きになって顔が歪んでた
怖かったよ
頭から離れない

>25
事実を言ったまでよ。世の中、事故で四肢を失う人もいれば、病気で体が動かなくなってしまう人もいるの。植物状態になっても自分じゃしねなくなるよな。いつでもしねるというのは虚妄さ

>28
常連さんが、死ぬのはいつでも出来るから…と言ったのは自死を選ぶ時の話でしょ？
理解出来てないね。

セイチャットファンさん、代弁ありがとうございます。

私は自殺の選択をすること自体を先に延ばして、今日１日、明日ももう１日生きてみたらどうかという意味でコメントしました。

生きていくのが辛い方。
ほんの少しの灯りが見えればいいのですが…




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>>25
消えてなくなりたいのにまだ生きている自分の話ですが、
毎日毎秒ずーっと、「死にたい消えたい殺してくれ」と念じ続けていても、
本当に実行に移せる瞬間って、そう念じてる全時間の中のほんの数舜なのですよ。
その瞬間を、妨害されたり、失敗したりして成就できず、
また長い時間を、「生きたい死にたい生きたい死にたい」の綱引きしながらのたうつのです。
（そのかわり、些細でも何かのきっかけがあれば、軽やかに境界を越えられる）

>>22、>>23
孤独でカラッポで、「生きる＝虚しさの蓄積」な私は、
「自分にとって、生きる“必要”がない」
「死んでよいのだ」

と悟った瞬間、ものすごい安堵、開放感を感じた。

「つらくても生きていなくてはならない」という「常識しばり」の呪縛から抜け出し始めた瞬間だった。

それは同時に、「自分が生存不適合な生物」という悟りでもあり、ものすごく悲しくて、
安堵感を感じながらも、涙がとまらなくなった。
「死にたい＝生きたい」とはこういうことか、と痛感した。

いまは、向こう側へゆくタイミングを待ちながら、執行猶予を過ごす気持ちでいる。

自死は究極的な人間の自由だわ。明日には、自分でしねなくなる恐れを誰でも抱えている。
選べるうちに自分で選ぶってそれも一つ現実的だと思うが、いつでも自分でしねると思ってるなら花畑の住民かよ

最初は事実を言っただけだが、セイチャットファンのアホ論法とそれを肯定する常連さんにちょっとムカついたから、こっちも語気荒くなるわな

>33

人をアホ呼ばわりする前に夜更かししてないでさっさと寝な！
夜中まで起きてるから余計にネガティブになるんだよ
痛々しいね

鬱病で自分のことしか考えられないなら、自殺を考えても仕方ないと思う
でも、ひとりで生きてるんじゃないなら死ぬのが自由だなんて考えるのはエゴ
誰にも迷惑かけないで死ぬなんて出来ないんだよ
そんなことも理解出来ないお花畑が自由を語るな

>34
言いたいことは分かるんだけど、
そもそも常連さんやセイチャファンさんは
自殺の選択を先延ばしにしたら、もしかしたらもう少し生きてみようと思えるかも…と、基本は自殺を否定してるんだから、
あなたの自殺肯定論とは相容れない。

>>36
家族も友人もいない自分なら、死ぬのは自由と考えてもエゴ認定されないですむのかな…？

仰る通り、「誰にも迷惑かけないで死ぬなんてできない」。
生まれたら、必ず死んで、そして誰かに迷惑かけてしまう。
それなら、
自死と、事故死・病死、その点でなんの違いがあるのか？
（病気にしても、不摂生の挙句自分が招いた自死といえる場合もあろう）

交通機関止めたり、歩道に脳髄ぶちまける類は論外だが、
誰もいない冬山に行って凍死したり首吊るくらい、許してほしい。

毎朝目覚めた瞬間から、苦しくて呻きながら起き上がる毎日を、もう切り上げたい
生きたい気持ちもあるけれど、だが自分は生きていられない
自分で自分の死に方・時期をきめたい

↑という「自由」を夢見ることすら、「エゴ、自由を語るな」と断罪されるの…？

自分のことだけ考えて＊＊るなんて羨ましい
勝手に自己完結して先に逝って
後に残った者に一生拭えぬ地獄の苦しみを与える


正真正銘自分ひとりで生きている人にまで、死を選ぶことをエゴとは言えないね

>>39さんの言葉を借りれば、「残された人」が「一生拭えぬ地獄の苦しみ」を味わうのは、
それなりの人間関係がある間柄でのこと、でしょ。

誰ともつながれず、交われず、表面的なつきあいしかない人間だって、いるんだよ。
どうにかしたかったけど、できなかったんだよ。
そういう人間にとって、死ぬのは最後の望みであり、安らぎなんだ。

愛着関係が安定していて、家族や友人を作れてる人ばかりじゃないんだ。

なのに、そういう人達の多くは、「死にたい」人間の話になると、
「残された人間のこと考えろ」「勝手だ」などと声高にわめいて、
自分らの見方が正義かのように、
死にたい気持ちを持つ者のことを断罪することが多い。勘弁してほしい。

死ぬしかない側からしたら、そちらのほうがよっぽどエゴだ。

>40さん

>39さんは最後に　　　　
正真正銘自分ひとりで生きている人にまで、死を選ぶことをエゴとは言えないね
とコメントしてますよ

私も
残される人、誰にも辛い想いをさせないで逝ける人にまで死を選ぶなとは言えません


私自身は残されて、ずっと抱えて生きているので
自分にはそんな人がいないか、踏みとどまれないか、考えて欲しいと思ってしまうのです


私には引き留める力が無かったんだ
そんなちっぽけな存在だったんだと
生きている間は自分を責めてしまいます
会いたくて声が聞きたくてたまりません