執事 2020-05-07 12:21:12 |
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ルール
・当御屋敷では、PL(背後様)同士での争い事は厳禁とさせて頂いております。
・描写字数は30字以上、上限はなしとさせて頂きます。
・相手の行動までもを決めてしまう様な確定ロル、心理描写だけで綴られる様なロル、など。一般的に嫌われロルとされる描写は厳禁とさせて頂きます。
・絵文字や記号の多様は厳禁とさせて頂きます。/などを使用するよりも、描写にて行動を示して頂ければ幸いに御座います。
・参加の際、○○の友人などで参加を御希望下さる皆様へ。指定したキャラをなさる背後様と相談した上、参加頂ければ幸いで御座います。
こういった参加御希望のケースは、指定されたキャラの背後様が参加の認可をお出し下さります様、宜しくお願い致します。
・無言失踪はお止め下さります様、お願い申し上げます。
募集内容
皇家御子息 長男
苗字は皇(すめらぎ)固定とさせて頂きます。
年齢は27歳以上、29歳未満。
職業は皇財閥が営む製薬会社の社長。
皇家御子息 次男
苗字は皇(すめらぎ)固定とさせて頂きます。
年齢は21歳~25歳。
大学生モデルまたは、モデルか俳優。
皇家御子息 三男
苗字は皇(すめらぎ)固定とさせて頂きます。
年齢は17歳~18歳。
絶賛反抗期。執事二人のどちらか、またはコックのいずれかにだけ甘える不良少年。
(/御子息の皆様に至りましては、執事其々に呼ばれたい呼び方を御指定頂ければ幸いに御座います。)
執事長 ※主
年齢は26歳。
冷静沈着で礼儀正しい、執事として完璧で居ようと心掛ける生真面目な青年。
執事 見習い
名前は和名。
年齢は16歳~18歳。
敬語練習中の天真爛漫な犬系少年。
コック
名前は和名洋名、ハーフの様な和洋名などご自由に。
年齢は25歳~35歳。
世界中の料理やスイーツを作る事が出来る、かなり腕の立つ料理人。
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以外
御子息長男の秘書や御子息達の担任教師やご友人など、屋敷の住人で無い方々についてはルールで説明致しました通り、各々の背後様にご確認及び認可を頂いた後、御参加下されば幸いに御座います。
また、御子息の父。
この皇家の家長様も募集致しております。
主pf
「お帰りなさいませ、本日もお勤め御苦労様でした。お食事の準備も整っておりますが、如何致しましょう?」
「これではいけないと頭では理解しているんです…貴方を思うと仕事に身が入らない…!」
名前 / 水無月晶
読み / みなづき あきら
性別 / 男
年齢 / 26歳
性格 / 冷静沈着で仕事中は決して敬語を外さない、礼儀正しく落ち着いた青年。自分に厳しいが、回りには厳しく出来ない。頼られたり頼まれ事は断れない人。生真面目で冷静といった態度を取っているが、新しく入った執事見習いの初々しさには癒されているらしく、頭を撫でてみたい等という願望を密かに抱いているらしい。また、御子息達には飛び抜けて甘い。
容姿 / 真っ黒な黒髪で、長さは耳下位のストレート。前髪は顎位の6:4の左分けで、4割の方を耳に掛けている。瞳も黒で、僅かに目尻で下がった人の良さそうな目元である。肌はやや色白で、体つきは滑らかながら筋肉はついている模様。唇の色素が薄め、鼻は高くもなく低くもなくといった所。身長は175cm。服装は白のシャツに黒のスーツ、白い綿の手袋を着用。靴は黒の革靴、靴下は黒か藍色を好んで着用している。
備考 / 8歳の頃から皇家で世話になっている、元孤児。現在の皇家当主である家長様に孤児院から引き取られた恩があり、当主には心酔している部分が見受けられる。それは、当主の良い所を挙げさせるとキリが無い程。また、根が甘やかしたがりなのか甘えられると弱い。反面、甘えるのは不得手である。結構な子供味覚で、オムライスやハンバーグなどが執事の食事であると内心大興奮しているらしい。
(/御待たせ致しました、レス解禁とさせて頂きます。御質問なども御答えさせて頂く所存にて、御気軽にお尋ね下されば幸いに御座います。)
>6 様
(/当スレに御目を留めて頂き、有り難う御座います。またお褒めの言葉、恐悦至極に御座います!執事見習いのkeep、承りました。其れでは、pfの御投下お待ち致しております。)
>8 様
(/参加の御希望、大変嬉しく思います!御子息、長男様のkeep承りました。pfの御投下、心よりお待ち申し上げております。)
>10 様
(/当スレを御目に留めて頂き、誠に有り難う御座います。また、当スレの解禁を心待ちにして頂けていたとは、光栄に御座います!コックのkeep承りました。其れでは、pfの御投下お待ち申し上げております。)
※記載洩れについて御報告申し上げます!
募集内容について
庭師
名前は洋名、和名、和洋名など縛りは御座いません。
年齢24歳~28歳。
庭の木々や花々を四季折々に美しく保つ、腕利きの庭師。
(/本当に申し訳ありませんでした。庭師を御希望の方がいらっしゃいましたら御質問下されば、この募集内容を再び提示させて頂きますので御気軽にお申し付け下さいませ。)
>>主様
(>>4の者です。質問があるのですが、御子息の目の色は統一したほうが宜しいのでしょうか?奇抜な色にするつもりはないのですが、気になったので質問させて頂きました。)
>13 様
(/参加の御希望、有り難う御座います!御子息、三男様のkeep承りました。其れではpfの御投下、お待ち致しております。)
>14 様
(/御質問有り難う御座います。御子息の瞳の色についての御質問の件ですが、体格や髪色に至りましても色の統一性はあまり深く規定致しておりません。個性として考えておりますので、背後様のご自由に作成頂きたく思っております。もし、どうしてもお気になられるという事であらば、他の御子息を御希望されている皆様と御相談下されば幸いに御座います。)
>>15 執事様
「…何だよ…またお説教か?聞き飽きたっての…そんな事話したいなら俺、もう行くからな」
「…お前は…俺を…見てくれる…。だから一緒に居たいんだ…。仕事の邪魔はしないから…良いだろ?」
名前 / 皇 奏多
読み / すめらぎ かなた
性別 / 男
年齢 / 17歳
性格 / 元々ツンデレな所はあるが絶賛思春期真っ只中で反抗期を迎えておりなかなかに色々難しくなっている。心の奥底は優しく他人や家族を思いやれる心を持ってはいるが如何せん、素直じゃないツンデレ属性が邪魔をする。自分の内面をちゃんと理解してくれる人には懐く傾向にあるが、日頃の素行や態度しか見ない人は苦手で毛嫌いしている。気になる人や好きな人にはつんけんした態度をしつつも自分の一部の感情にはとことん素直になる(意地悪したいなど)時々勝ち気で自分勝手なようで他人に共感すれば絆されて甘くなることも。裏表がない性格と言える。
容姿 / 絶賛反抗期ゆえに自然なナチュラルブラウンの髪を高校デビューの際に金髪へと染める。襟足は長めで首筋ほど。ふわふわと若干癖っ毛なこともありそれを活かした髪型をしている。前髪は下ろしている。前髪の右分け。瞳はブラウン色。つり目がちなため人相が悪く見られがちだがそこそこモテる。肌は健康的な肌色で、体がっちりといかないまでも筋肉は程よくついた体型。なかなかの美形。長は173cm(成長期故にまだまだ成長する)。服装は制服はボタンを外すなどネクタイを絞めないなど着崩し気味でズボンは腰パン。私服はカジュアルな動きやすいものを好んで着る(パーカーなど)。靴はスニーカー。色は赤とか黒とかカッコイイ色合いが好き。
備考 / 皇家の三男。一人称は俺。生意気な言動が目立つものの本当に信頼している人には元来の優しさも見せる。私立高校の二年生。執事長の水無月 晶のみに懐いており自分らしいところを見せられる。そのため晶にのみ甘えることが出来る。でも大事なこの執事長には時々は頼って欲しいとも思っている。食べ物の好みは幼少期から変わっておらず、肉やハンバーグやグラタン等がすき。
(/皇三男でkeepさせて頂いたものです!どうでしょう…?ご検討よろしくお願い致します。)
「皆お疲れ様!いつも頑張ってくれてる皆に俺からご褒美をあげたいと思います!ってことで、リクエストかなんかない?今ならなんでも聞いちゃうよん!」?
「お願いだ、もう俺の前からいなくなってほしい。貴方の優しさは俺にとっては毒でしかないから。……でなければ俺は貴方に何をするか分からなくなる。貴方を壊したくないから、守りたいからいなくなって欲しいんだ」?
名前 / 皇 遊馬
読み / すめらぎ あすま
性別 / 男
年齢 / 23歳
性格 / 幼い頃より大人の顔色を窺って生きてきたせいか、相手の望む人間として自分を偽ることが癖になっている。跡継ぎとして教育を受けていたであろう兄の背中と、絶賛反抗期真っ只中の弟の自由さに挟まれ、中途半端な自分自身の立場に言い知れぬもどかしさと怒りを抱いてはいるものの、それを表に出すことはない。また、なにをしても皇家の名が付いて回ることにも辟易しており、「自分自身」の実力を渇望している。のわりには家から出られていない矛盾に今はまだ気づいていない。
容姿 / 髪型は役どころによって変わるため統一感はない。瞳はやや緑がかったハニーブラウンで普段は黒のカラーコンタクトをしている。186cmの長身。体型も役どころによって変わることがあるが、基本的には引き締まった?をしている。鼻筋が通りシャープな輪郭。服装はワイシャツにスキニーパンツが多くある程度動けるようなスタイリッシュなものを好む傾向がある。靴も革靴からブーツにスニーカーなど幅広い。外に出る時は一応サングラスと帽子だけはして顔を隠している模様。
備考 / 皇家の次男。大学に上がった頃にスカウトを受けて俳優として活動し始める。皇の名を出すとその名前だけで有名になりかねない事を懸念し、自分の実力だけでのし上がる決意の下、本名は公にしないという条件で今の事務所に配属した。最初こそは端役どころか通行人などのエキストラが多かったが、大学を卒業したあたりから名が知られ始め、ようやく最近若手実力派俳優という肩書きを持てるようになってきたところ。前述のような生き方をしてきたので、家の中で唯一素でいられるのは自室にいる時だけ。あとはプールでぷかぷかと何も考えずに浮かんでいる時が心地いいらしい。
(/>>4の次男をkeepしていた者です。質問に答えて頂きありがとうございます。主様の理想の次男像とは違うかもしれませんがpfが出来上がりましたのでご確認ください。不備等ございましたら遠慮なくお願いします。)
「…みんな、お疲れ様。明日の為にたくさん食べろよ」
「…こんな気持ちになったのは君が初めてだ。俺の傍にいてくれ」
名前/皇 拓実
読み/すめらぎ たくみ
性別/男
年齢/28歳
性格/真面目で落ち着いている。長男らしく責任感が強く家族想い。決して見下さず周りに対して気遣いつつも厳しく接している。自分の今の身分を誇りに思っていてしっかりしなければと考えがち。執事やコック達を頼りにしている。好きな人や気になる人には一途で相手の為に尽くしている。面倒見の良いお兄さん。
容姿/首までのブラウンの短髪で前髪で左目を隠している。瞳は緑に近いブラウン。身長は190cmの長身で細身。全体的に整った顔立ち。服装は仕事の時は白のカッターシャツに赤のネクタイ、紺色のスーツ、革靴と社長らしい服装で私服は黒のタートルネッグのトレーナーにジーンズ、黒縁眼鏡、ブーツとシックでラフな服装が多い。
備考/皇家の長男。将来父の後継ぎとして育てられ、幼少期から厳しい教育を受けてきた。現在は大学を卒業し皇財閥が営む製薬会社の社長に就任している。家柄の事で周りにあれこれ言われるのを避ける為仕事の時や家にいる時以外は誰か分からないようにして過ごしている。家では長男として弟達の面倒を見つつ趣味の映画鑑賞をしている。
(/皇家長男を希望した者です。プロフィールが完成しましたので提出します。不備や修正箇所などありましたら伝えてください。確認をお願いします!)
>16 奏多様
(/昨夜の内にpfを投下して頂いていたにも関わらず、御返事が遅くなってしまい、誠に申し訳ありませんでした。確認させて頂きました所、不備も見当たらず、とても可愛らしい御子息様で参加頂けた事、本当に感激致しております!是非とも御参加下さいませ!また、宜しければ執事達に呼ばれたい呼び方を御指定頂けますでしょうか?当方の絡み文を下記に記載させて頂きますので、宜しければ奏多様の絡み文を御投下下さる際に、共に絡んで頂ければ幸いに御座います。)
>17 遊馬様
(/此方こそ、御質問頂けてとても感謝致しております!そしてpfの作成、誠に有り難う御座います!確認させて頂きました所、不備も見当たらず。また、とても作り込まれたキャラクター設定、本当に勉強になりました!尚、執事達に呼ばれたい呼び方を御指定頂けますでしょうか?是非とも御参加下さいませ。下記に当方の絡み文を記載させて頂きますので、遊馬様の絡み文を御投下下さる際に、共に絡んで頂ければ幸いに御座います。)
>18 拓実様
(/pfの作成、誠に有り難う御座います!確認させて頂きました所、不備も見当たらず、また長男らしい優しく魅力的な御子息様に胸が躍っております!是非とも御参加下さいませ。また、執事達に呼ばれたい呼び方を御指定頂けますでしょうか?下記に当方の絡み文を記載させて頂きますので、宜しければ拓実様の絡み文を御投下下さる際に、共に絡んで頂ければ幸いに御座います。)
水無月晶
>絡み文
( 快晴と呼べる程に雲一つ無い空が窓から降り注ぐ光をより一層明るいものとする朝、休日故に御子息様方は何れくらいで起きて来られるかは分からない。テーブルクロスを引き銀食器も並べ、一輪挿しのアンティークな花瓶には一輪の黄色い薔薇を生けた。休日故に起こしに行くのも忍びない、食事の準備も整っているとコックから聞いては今か今かと食堂前の扉の前で待ち。 )
「はいっ、少々お待ちください!すぐに行き、えっと……すぐに参ります!」
「僕がまだまだ未熟なのは承知の上です……でもどうか、これからもずっと、そばに居させてください」
名前 / 藤咲 一葉
読み / ふじさき かずは
性別 / 男
年齢 / 16歳
性格 / 明るく元気で天真爛漫、人懐っこく、何事に対しても全力投球な少年。立派な執事になるため懸命に仕事に励むが、おっちょこちょいで何かとドジをやらかすことも多い。ただ吸収力は高いため、日々少しずつ成長している様子が見られる。声が大きく、ボディランゲージも多用しがち。
容姿 / 髪は焦げ茶色で、髪質は細くふわふわとしている。長さは耳が隠れる程度。身長は167cmだが、毎年かなりのペースで伸びている。瞳は黒色でぱっちりと大きく、表情は感情に合わせてころころと変わる。肌は健康的に日に焼けており、程よく筋肉も付いている。仕事中は執事としてフォーマルな服装だが、本人のあどけなさも相まって、いまいち「服に着られている」といった感じが抜けない。
備考 / 今は途絶えたさる名家の執事だった祖父に憧れ、中学卒業と同時に祖父のツテを頼ってこの世界に飛び込んだ。頭の回転や機転は悪くはないものの、勉強は苦手。さらに執事としては致命的なことに、敬語が特に苦手。ただ本人もその点に関しては危機感を持っているらしく、暇を見つけてはウンウン言いながら参考書を読んでいる。身体を動かすことが好きで、以前は少年サッカーのチームに所属していた。
(/執事見習いのkeepをお願いしていた者です。pfが完成しましたので、ご確認のほどよろしくお願いいたします。何か不備などあればお申し付けくださいませ……!)
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