学園長 2020-05-03 14:32:39 |
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>トピ主さん
ありがとうございます!入らせていただきます!
「え、なに?沈められたい?」
「まあバレなきゃいいんだよバレなきゃ!」
「海行きたーい!」
名前/ 海原 渚(うなばらなぎさ)
性別/ 女
学年/一年
容姿/ 茶髪のセミロングを水色のシュシュでポニーテールにしており、前髪は真ん中分け、目は緑色でぱっちりしている。
身長は150㎝で体が細いのもあり、出るべきところが出ていないせいでお腹が大きく見えるというコンプレックスを抱えている。(つまり貧乳&幼児体型)
制服は意外にも着崩す派で、シャツのボタンは第一ボタンまでに留めているも、何故かその上に規定外の橙や水色のベストを着てきたり、スカートは夏は特に膝上まで折るのが当たり前だったりする。もちろんソックスも短く折っている。
腕には予備のヘアゴムとオレンジのシュシュをつけている。
妖怪名/ ウンディーネ
性格/ 明るく騒がしく悪戯好き。
基本敬語というものを使わず、先生にさえもタメ口であるが、何故か生徒会長にはかなり砕けた敬語を話す(本人曰く「フィーリング」)。
よく授業をさぼるのに何故か成績は良く、特に英語と体育、音楽がずば抜けている。(しかも音楽と体育だけは真面目に出席する)
水泳の授業だったり、海やプールに出かける話になると目を輝かせる(得意分野だから)。
備考/一人称は「うち」、二人称は「君」、もしくは呼び捨て。
部活には入っていない。本当は水泳部希望だったが、提出日に間に合わず帰宅部扱いになってしまった。
怒るとプールや海に沈めようとする。
歌を歌うことが好きで、よく歌っている。
>>海原 渚様
(/プロフィールありがとうございます!まさかのウンディーネとは思いつきませんでした!とても可愛らしい感じの子とお話出来るなんて光栄です!是非これからよろしくお願いいたします!付きましては皆様への絡み文をよろしくお願いいたします!)
(/ありがとうございます!お二人に絡んじゃいますね!)
「んー……あ、やべ寝ちゃった……」
(図書室の机で目が覚める。どうやら授業をサボって図書室で本を読んでいた時にうたた寝してしまったらしく、外には部活を始めた生徒の声が響いていた。)
「さて…かーえろ……自販機よるか…」
(鞄を肩にかけ、扉を開けて自販機の近くにまで歩いていると、何やら言い争う男女の声が聞こえた。)
「おーい何やってんすか会長ー?もしかして女の子と喧嘩する趣味でもあったの?うわ引くわー…」
(そう声をかけ、わざとらしく引いてみる)
>>渚
んぁ?んなわけねぇだろ!そんなゲスい趣味あったら周り敵だらけだろうが。…つか、そういうアンタは何処か行く途中だったんじゃねぇのか?(突如として掛けられた声は聞いたことのある女性の声。彼女の方へ視線をやると何て事を言っているんだとばかりに睨み利かしては、何処かへ行く途中ならばこんな所で油を売っている場合ではないのではと促して)
>疾風、渚
「初対面で失礼抜かす方がよっぽど不良なんじゃねーの?かいちょーさんよぉ?」
(こちらの態度も意に介さず、なんなら挑発するように絡んでくる男の顔をジロジロとみてからようやく彼が何者かを思い出して、しかし名前は知らないために役職名で呼びながらも睨み付けるのはやめないでいて)
「っ………一年だよ……会長なら生徒の顔ぐらい把握したらどうなの?」
(咄嗟に得意の足技が出そうになるのをグッとこらえ、"ここで手を出したらなんか負けた気がする……"と必死に自分を押さえつけて。ひきつった笑みを浮かべ、更に険悪というか若干殺意まで感じるような雰囲気を出しつつ指をバキバキと鳴らしながらそう煽り返して反応をまてば)
「……ん?ってアンタたしか同クラの……」
(突然の乱入者に、"次から次へと……今日はなんなんだよ"とうんざりしながら振り向けばそこには見覚えのある顔があって、最初こそ、そのままのテンションで睨み付ける形にはなったが誰かを理解してすぐにやめて。こちらの人に対しても名前が全く浮かんで来ず、「なんだったっけ」と気持ちがそのまま声に出ていて)
(/海原 渚様、絡みありがとうございます!どうぞよろしくお願いいたします!!)
>>咲鬼
バカ言うなよ、何人居ると思ってんだ?生徒全員なんて覚えられるわけねぇだろ。…はぁ、止めだ止め。興ざめしたわ…アンタ名前は?(退けといわんばかりに目の前の彼女の肩を押し、ベンチから立ち上がると背伸びをぐぐーっとしては溜息を吐いてからそういえば名前を知らないと名前を訊いて)
>疾風
「……はぁ……名字は柊、名前は咲鬼」
("アンタが女子をいじめる趣味もちの変態会長だとは思わなかったけど"なんて同学年であり、自身よりも小柄だが元気な印象をもつ彼女の言ったことに便乗してそう言って。また肩を押されて再び「アンタなァ………」と拳を握りしめるが、彼女の登場によってこちらも冷静になれたのかため息を一つ吐いて、睨み付けるのではなくその雰囲気に似合わない、くりくりっとした目を彼に向けて名前を述べて)
>疾風、咲鬼
「お?柊じゃん。うち渚だよー。今日も1日おつー。…うん、今帰るとこ。自販機寄ろうとしたら二人がいたの見つけてさ。みてみてこのベスト、かわいくない?」
(にっこりと笑って質問に答えながら、着てきた水色のベストをくるりと回って見せる。新しく服屋で買ったもので、他にもオレンジを持っている。個人的に、規定通りの服装なんてつまらないと思っているからだ。)
「そうだそうだー、変態暴虐おじじめー。」
(咲鬼に便乗し、棒読みでそう言ってみる。勿論半分以上悪ふざけであり、本心ではない。)
>ALL
はー、涼しい……。
(エアコンの効いた図書室に薄らの汗のかいた女が一人。貸出カウンターに両肘をつきながら頬杖をしていると、ぽつり上記を呟いて。そろそろ暖かくなってきたとは言え、まだポカポカと言った表現がぴったりなくらいの気温なのにも関わらずシャツ1枚をギリギリまで肌蹴させ、ぱたぱたと胸元を仰ぐ。どうやら今日の図書室は人気がないようで、未だ人っ子一人現れておらず暇を持て余しているようで。妖怪しかいないこの学校で果たして“人っ子”という表現が相応しいものかなと、ふむ、と斜め上を見詰めそんなことに思考を巡らせては。)
(/参加許可ありがとうございます!絡み文投下させていただきます!よろしくお願い致します!)
>>咲鬼
柊 咲鬼な、俺は来栖 疾風。お互い仲良くしような?(自己紹介をお互い済ませ、これからは穏便に仲良くしようと片手差し出し握手を求めようとするもののピクッと手を停止させ。"変態会長"なんて言葉を耳にしては先程の言葉が癪に触ったのか笑みをひくつかせながら止めていた手を再度動かせば彼女の頭をがしっと掴み、低めの声色"で仲良く"という言葉を強調させて)
>>29 匿名さん様
(/ご質問ありがとうございます。決して人間に近い容姿でないといけない、というわけでは御座いません!ご本人様の思う容姿で参加されても構いませんよ!)
>>渚
誰が変態暴虐おじじだ、てめぇ。会長相手にやろうってのか?(ガシッと彼女の頭を鷲掴み、所謂会長の鉄拳をお見舞いするも直ぐに手を離し)ったく、最近の女子は口が悪いやつばっかかよ…(ボソッと聞こえないであろう程度の声色で呟いて←)
>疾風、咲鬼
あだっ!会長が女の子殴った……鬼!冷血漢!ガリ勉!うわーん柊助けてー!
(鉄拳をお見舞いされ、咲鬼に助けを求める。
自分がからかったのが原因だったが、実際ものすごく痛かった為、涙目になっていた。)
>>雪妃
…おい、そんな格好で校内彷徨くなよ。特に健全な男子達の目のやり場には困るだろうからな(暑さを凌ぐため、訪れた場所は図書室。汗でベタついたYシャツを手で引っ張り自身に風が行くように仰ぎながらカウンターに座り込んでいる彼女へと近寄れば上記述べ。)…此処は天国だな、暫く涼ませてくれ(手っ取り早く、近い席に座れば机に突っ伏して)
>>33 匿名さん様
(/もちろん参加の方大丈夫ですよ!では、プロフィールの提出をよろしくお願いいたします!)
>>渚
俺は鬼じゃなくて鎌鼬だっつうの。(両腕を組み、痛がる彼女を尻目に見ていたのだが不意にやり過ぎたかと罪悪感を感じてしまい。バツの悪そうな表情で)そんなに痛かったのかよ、悪かったな。…後で保健室にでも行ってこい(彼なりの謝罪の現れなのか保健室を勧めて)
>疾風
ぐすっ……ばーかばーか…ばかイタチ……深海に沈めてやる……深海に溺れてしまえっす……
(鼻をすすり、何故か止まらない涙を流してそんな暴言を弱々しく吐く。)
( / 猫娘のkeepありがとうございました。そして早とちりしてしまいましたが、猫娘ではなく猫又での希望でございました…。改めて猫又で希望致します。 )
名前/猫宮 鳴( ねこみや めい )
性別/ 女
学年/ 3年
容姿/身長156cm。真っ白のふわふわ猫毛はお尻に掛かるほど長く、ゆるやかな前髪M字バング。頭頂部に髪と同色の猫耳が生え、お尻からは同色の二又のしっぽ。瞳孔が縦長で猫目、色は暗闇でもキラリと光る金色。笑うと八重歯が覗く。
制服は着崩しており膝上スカートはもちろん第2ボタンまで胸元を開け、解放感ある格好。首元に鈴のついた赤いリボンチョーカーを着用している。それなりに凹凸のある体型。
妖怪名/ 猫又
性格/ 自由奔放でマイペース型。あざとく振るまう事で利を得られるのを知っている為かそういった言動が目立つ。気まぐれに優しかったり懐いたり、塩対応をしたりと周りを振り回しがちだが単に無邪気なだけ。揶揄う事も好きな快楽主義者といえるが弁えるべきところは弁える。面倒事は苦手。
備考/一人称「鳴」、二人称「キミ、名前」
どの部にも属さないが運動神経だけは抜群に良く、運動部の助っ人に招かれる事がしばしば。
夜行性ゆえに授業でも休み時間でもしょっちゅうお昼寝。でも睡眠<圧倒的おやつ。
「あ、あの仲良くしましょうよ…ね?」
「こんにちはでござります!!…あ、あれ?」
名前/聖氷 鬼龍(セイヒョウ)
性別/女
学年/1年
容姿/黒色のショートヘアに赤メッシュ、瞳の色は赤でおっとりとしている
制服はきちんと着て規則を破ることは無い、頭に角が二本生えている
妖怪名/天邪鬼
性格/真面目で大人しい、誰にでも敬語を使うが時々失敗しおかしくなる
天邪鬼っぽさはなく、あるとすれば少しウソをつく程度
数学などの理系は得意だが英語が全然ダメ
備考/一人称 私 二人称 ○○さん
部活は委員会には入ってないが家庭部に入っているため裁縫や料理などは得意
(作ったのですがどうでしょうか?)
>渚、疾風
「そうそう、渚だ……。なにそれ、めっちゃ可愛いじゃん!」
("こんな変態に構ってる暇なんてない"と言わんばかりのスピードで態度を急変させて、可愛いものとかは結構好きなのか彼女のベストに見入っていて。)
「安心しな渚……先に手を出したのはあっちだからこれからアタシ達がなにしても大丈夫ってこと……」
(「鬼はアタシなんだけど」なんて少し呆れたように付け足して。先程からのストレスも相まって鬱憤を晴らそうとして意気込みはバッチリなようで。また、「誰の口が悪いって……?変態野郎……」としっかりと角を生やし、全力でやる準備は整ったようでファイティングポーズをとって)
>疾風
「……こっちこそよろしくな?疾風ェ……」
(頭をがしっと掴まれるが、その掴んできた手首を思いっきり握りしめながらもそう言い返す。こちらも気持ち悪いほどの笑みを浮かべており、顔だけ見ればとても様にはなっているのだがドス黒い雰囲気がそれを台無しにしているようで)
>雪紀
「……ふぅ…補修なんかやってられないっての……って、きゃぁ!?」
(授業をサボりすぎたのか、補修によばれてしまうも隙をみてさっさと逃げ出してきた先で目についたのは図書室。"入ったこともないな………まぁ隠れられるならどこでもいっか"とその扉を開けて中へと入って。静かすぎて誰もいないと思っていたので、受付に佇むその大胆に体を露出させるような格好をした女がいるのをみて、"人いたの!?"と驚き、普段の態度からは想像もつかないような可愛い声をあげて)
(/絡ませていただきます!!こんなヤンキー鬼をどうかよろしくお願いします………!)
>>渚
はいはい。俺はバカですよ…深海で溺れるのは勘弁だけどバカってことでいいから取り敢えず泣き止めって(どうしてこうも女の子は泣くと直ぐに泣き止まないのだろう。とにかく彼女が泣き止むような発言をしては段々と焦ってきて)
>>猫宮 鳴さん、聖氷 鬼龍さん
(/お二人纏めての返信、申し訳御座いません。お二人共不備等御座いませんので、どうぞ皆様への絡み文をよろしくお願いいたします!後、聖氷さんの名前は鬼龍(きりゅう)で宜しいでしょうか?)
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