学園長 2020-05-03 14:32:39 |
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>疾風
………
(そんな呑気なことを口にしている彼をみてますます血がのぼり、思わず睨みつけてしまう。血管切れそうで我ながら怖い)
>疾風さん、渚さん
「あ、す、すみません…悲しい顔しないでください」
悲しい顔をされると慌てて謝って
「あ、甘いもの…クッキーなら、ありますよ」
家庭科室で作ったクッキーが入った袋を見せて
>渚、疾風、鬼龍
「……おい変態、アンタ渚とアタシをどんだけ怒らせる気?」
(先程は"初対面のくせに失礼"とか説教してたくせに「拒否権なんてあるわけねーだろこの変態が」となんとも失礼なことを今度はこちらがバンバン言っていて。角からも禍々しいオーラが漂い始めていて)
「悪いことっていうか……まぁこの男が欲望駄々漏れで襲いかかってくるよ」
(なんて誤解しか生まなそうな言葉の使い方をして、"とりあえずこいつの印象悪くしとこう"なんて気持ちがこっちこそ駄々もれで、それでも顔だけは真剣な顔をしているので、旗から見ればそれも本当に見えて)
>>渚
おーい…体調悪いのか?…そんな睨むなって。俺が何したってんだよ(こっちは心配しているとアピールしていたのだが何故だか声を掛ければ掛ける程に状況が悪化していく様にどうしたものかとむくれて)
>>鬼龍
いや、鬼龍が謝ることじゃねぇよ。俺が撒いた種なんだろうし…でもな、普通に話しかけてこれだぞ。どうすればいいと思う?(もう、正解が見えず藁にもすがる思いで彼女に質問投げかけて)
>>咲鬼
変態変態って人を何だと思ってんだ、人権侵害…?いや妖権侵害で訴えるぞ!(眉間に皺を寄せ、堪忍袋の緒が切れたのか額に血管浮かせながら此方も両手を鎌に変形させれば向こうから攻撃されてもいいように構えて)
>>64 匿名さん様
(/面白そうと仰って頂けて嬉しいです!ぜひ参加していってください!では、プロフィールの提出をよろしくお願いいたします!)
>疾風
こーら。……そんなに言うなら飲んでみてあげる。
( 彼の言葉を反芻すると、勧められる言葉達にほんの少し興味惹かれたのかそれを示すようにゆらりとしっぽを大きく揺らしながらこくりと頷き、彼の手元にあるコーラを求めて手を差し出し )
>鬼龍、渚、咲鬼、疾風
…………あ"ぁ"ぁ"ぁ“ぁ"ぁ"ぁ"!!!!
(とうとう怒りが爆散し叫ぶ。すると辺りに大量の水が発生し、疾風達諸共沈めようとする。彼女はウンディーネ、水の精霊の能力の暴走だ。)
>>鳴
え、これ飲むのか?新しいの買った方が良いだろ(彼女が手を差し出してきたので、まさか今自身が持っているものを飲もうとしているのかと流石にそれは駄目なのではと自販機を指さして)買ってくるから待ってろ
>渚、鬼龍、疾風
「……上等だこの変態……って、渚ぁ!?」
(殴りかかろうと一歩踏み出したその時、周囲に大量の水が出現し、辺りは洪水が起きそうになっていて。咄嗟に"これはまずい…"と判断して、「えっとそこのアンタ……鬼龍だったっけ!?さっさと屋上逃げるよ!」そう言ってから渚を脇に抱えて走り出して、もちろん疾風には手を貸さなかったが、「疾風、アンタも早くしろ!」と怒鳴って)
>>渚
おい、学校壊そうとしてんじゃねぇよ。誰が弁償すんだよ!(暴走し始めた彼女はもう手が付けれないと悟り、戦闘態勢から一変。逃亡の態勢に行動を変えては逃げれる場所はないかと視線を彷徨わせて)
>>咲鬼
分かってるよ、ったく…何でこんなことになったんだか。学園長に起こられるぞ、これ(怒鳴られると、分かったと反応を返し。上へ逃げる為、足に力を入れてジャンプしながら屋上へと上りつつ。これからの説教が待っていると思うと胃がキリキリと痛んで)
>疾風さん、渚さん、咲鬼さん
「ど、どうすればいいって言われても…」
何と答えればいいか分からずうーんと考え
「え、な、渚さん!?わ、分かりました!!」
いきなり水が出てきてその場に固まるが咲鬼さんに言われると後ろを向いて屋上に走り
>疾風くん
んー?あ、生徒会長さまじゃーん。暑いから仕方ないじゃん。
(突如現れた同級生にひらり、と手を小さく振っては相手の言葉にやれやれと口唇を尖らせて。)今日は生徒会長おやすみなの?(暑さに疲労している彼は普段から生徒会長としてこの変わり者妖怪だらけの代表を務めている様子は勿論知っていて。労いの意味も込めて声をかけてはエアコンの温度をもう1度、と下げて。)
>咲鬼ちゃん
……?いらっしゃいませぇ。残念ながら人じゃなくて妖怪何ですけれどね。
(がらり、と勢いよく開いた扉の向こうには普段この空間では見かけることのない顔があって。とりあえず挨拶を、とお店のような構え方をしてへらりと妖怪ジョーク(?)を上記述べ。一応図書室だからと右手を口元に持っていき人差し指を立てて静かにね、とジェスチャーで伝えて。)
(/ 初めまして!雪女で一見絡みにくそうですが気のいい娘ですので宜しければ仲良くしてやってください!)
プロフです。それと、不備があれば言って教えてください。
名前/小花衣 はな
性別/女
学年/1年
容姿/色白な肌に桜色のふっくらした髪の毛をツインテールにしていて、ピンクとパステルパープルのグラデの澄んだ目をしている。制服はきちんと着る方だがサイズを間違えてしまい少しぶかぶか。そのため、萌え袖になる。髪の毛の左右にはピンク色の可愛い花の髪飾りを付けていて、ピンク色の可愛い羽が生えている。
妖怪名/妖精(花の精)
性格/好奇心旺盛で明るい少女。可愛い花や初めて見る物に興奮したり、純粋で無垢だったり、見た目的にも子供っぽい。怖がりで勉強が大の苦手だが、誰にでも優しい性格で困ってる人は放っておけないタイプ。
備考/好奇心旺盛で天真爛漫な少女。ピーマンや玉ねぎが嫌いでお菓子やオムライスが好きで、とっても純粋。部活は今の所は入ってない。
>>鬼龍
やっべぇ…これ俺のせい?(一足先に屋上へと避難完了すればふぅ、と溜息つき唖然と下の惨状を見つめれば引き攣った笑みを浮かべながら上記をぽつりと呟いて)
>>雪妃
生徒会長に休みなんてあるわけねぇだろ、束の間の休息を取りに涼しそうな場所求めてたら此処に辿り着いてたってわけだ。今更だけどお邪魔するぞ(気温の高い所から低い所へ急に来たせいか汗で濡れた身体は冷たくなり身震いをしながら上記の通り説明して)
>>渚
静か…になったか?(先程までの鼓膜が破裂しそうな声は一気に静まり、胸を撫で下ろして安堵の表情浮かべて)分かった。…もうこれから生意気なこと言うのやめよ。(反省の決意を静かに心の中で呟いて)
>>74 小花衣 はな様
(/プロフィールの提出ありがとうございます!不備等御座いませんので、是非このまま御参加くださいませ!付きましては皆様への絡み文をよろしくお願いいたします!ちなみに名前のフリガナは「こはない はな」でお間違いないでしょうか?)
>渚、鬼龍
「な、なんとかなった………あーあ、びちゃびちゃ…」
(なんとか彼女が気絶するまで持ちこたえたものの、やはり被害は大きく、学校もまぁまぁ破壊されていて。なにより自分も濡れてしまって、服が透けそうなほど濡れていて。)
>疾風
「………アンタ、覚悟できてんだろうな…」
(一応、フォローしなかった自分にも責任があったりするのだがそれは置いておいて、とりあえず彼に全責任を負ってもらう形にしようと考えていて)
>疾風さん、咲鬼さん、渚さん
「え…うーん…疾風さんのせいでは…」
自分の考えでは誰も悪くなく平等だと考えていたため困り
「わ、私もです…」
咲鬼さんと同じようにびしょびしょで苦笑いをし
「…これ…お、怒られますよね…」
学校の被害を見れば声を震わせながら二人に聞き
>>咲鬼
どうやっても俺の責任にしたい訳か…。いいぞ、何すれば責任取れたことになんだ?(もうこれ以上騒ぎを大きくしたくないので、反論することもせず何が望みだと問い質して)
>>鬼龍
怒られるのは俺一人で充分だし、アンタが気にすることじゃねぇよ。…心配すんな(これだけ騒ぎが起きれば勿論、生徒会長という立場上怒られるのは覚悟の上だが、彼女はただ巻き込まれただけだと言えば沙汰はないだろうと考え)
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