【刀剣乱舞】審神者様、お疲れ様です！

(/はじめまして、参加を検討している者です。相性等が多少なりともあると思われますので、良ければ主様の萌萎を教えて頂けないでしょうか？どうぞ宜しくお願い致します。)

（/背後から申し訳ありません。今回だけ。萌萎は特になく、お相手様に楽しんでいただくことが目的のスレッドですので、そちら様の好みで仕上げていただいて構いません。強いて言うのであれば、過度のツンデレや無口などの絡みにくいものは避けていただけると嬉しいです。）

名前:芹(せり)
性別:男
性格:正義感に溢れ、これと決めたら真っ直ぐ進む。それ故に、まれに周りが見えなくなる事も。
容姿:黒髪短髪で筋肉質。暗い若葉色の着物。
備考:おっさんだが新人審神者。慣れない業務に肩こりが酷い。甘い物が苦手。

指名男士:物吉貞宗
期間:一日

絡み文:よぉ。今、手は空いてるか？少しの間だけ雑談と茶飲みに付き合って欲しくてな。あー、ついでに貰った菓子の消費も頼みたいんだが…(少し言い辛そうに後頭部を掻き)

＞芹

あ、主様！はい、ちょうど当番を済ましてきたところです。（ふわりと笑いながら頷き）お菓子ですか？有り難うございます。あ、お茶用意しますね。緑茶と紅茶どっちがいいですか？（茶葉を棚から取り出すと見比べながら訊ね）

＞物吉

急に無理言って悪ぃな。おっ、物吉が淹れてくれるのか！あんたが淹れる茶はいつも美味いから嬉しいよ。んじゃ、緑茶の方を頼むとするかね（人差し指で示し）貰った菓子っつっても、箱菓子でな。一箱しかねぇしどうしたもんかと倦ねてたから助かる。白餡に胡桃が入ってる饅頭なんだが、大丈夫だったか？（包み紙を取り外すと蓋を開け）

名前：胡蝶（こちょう
容姿：灰色交じりの白髪で長さは腰のあたりに琥珀色の切れ長の二重の瞳。色白の肌の細身で凹凸が少ない体型。服は一般的な巫女装束を動きやすいように改良した物。
性格：真面目かつお人好しで刀剣男子に対しては割と甘めで家族のように接している。
備考：20代半ばで審神者歴は約2～3年ぐらいの審神者。酒好きで煙草は嗜む程度であり甘党。甘党故に趣味はお菓子作り。蝶を模した装飾品を好む。

指名男士：燭台切光忠
期間：4日

絡み分；あ、丁度良い所に。ねぇ、もうすぐ端午の節句じゃない？柏餅とちまきは外せないけれど、それ以外の料理ってなると何を作ったらいいか分からなくて…。（困ったように眉を下げつつ悩み事を打ち明けて）もし時間があるのなら一緒に考えてほしいんだけれど、大丈夫？（首を小さく傾げつつ問いかけて）

（/初めまして。是非休憩して癒されたい！と意気込んで書いたものの、肝心要の内容が休憩どころか相談事になってしまって申し訳ありません。予定としてはこのまま二人でお茶を飲みながらのんびりと談笑に近い雰囲気で話し合えればと思っておりますので、もしもお相手してくださるというのならばよろしくお願いします。）

名前　薄紅藤
性別　女
性格　ほわほわで優しい。可愛がることが彼女の癒し。面倒見の良い一面も。
容姿　身長はやや高めで、スタイル抜群。ズボンスタイルのスーツを着ている。腰の長さまであるウェーブかかった薄紅色の髪をポニーテールにしている。瞳は水色で丸いタレ目。

希望の刀剣男士　前田藤四郎
期間　二日

絡み文　出陣お疲れさま。いつも頑張ってて偉いわねぇ。お姉さん、前田のこと抱きしめてたくさん頭を撫でたいわ。(　頬に手を当て、ふわり微笑み首を傾げ。　)

＞芹

お饅頭、ボク大好きですよ？（箱の中を除くと微笑み）緑茶すぐ入れますね……少し待ってください（茶葉を真剣な顔で入れ）……1箱しかないってことは……他の皆には内緒ですね？ボクと主様の秘密（唇に手を当てると悪戯っぽく笑い）

＞胡蝶

ああ、今ちょうど内番も終わって何もすることがなかったんだ（嬉しそうに近寄り）端午の節句か……いいね、皆をあっと驚かせるような物を作りたい……（考え込み）そうだ、お茶でもしながらじっくり話し合おうよ（いいことを思い付いたという様に笑みを浮かべ）

＞光忠

相変わらず貴方は働き者ね。でも、無理は禁物だからね？（嬉しそうにしている相手を見てほっとしたような表情をし）今年の桃の節句でも張り切って作っていたものね。まぁ、私も節句事に違ったお菓子作りを張り切っているから似たようなものだけれど。（考え込む相手にこの前の桃の節句の事を思い出しながら述べて）そうしましょうか。そういえば、去年付けた桜の塩漬け残り僅かだったよね？折角だから桜茶が飲みたいわ。（今年の分はすでに漬けてあるが去年の漬けた分量を思い出しつつリクエストし）

＞薄紅藤

主君、遅くなり申し訳ありません。（　ぺこりと頭下げ　）そ、そんなに子ども扱いなさらないでください……（　困ったように微笑みつつも、抵抗せず撫でられ　）主君のほうこそお仕事で疲れているでしょう。出来ることは少ないですが、僕が何かお手伝いいたします（　ふわりと微笑むと、少し胸を張り　）

＞胡蝶

ふふ、君も人のことが言えないよね（相手の心配に可笑しそうに小さく笑い）でも、心配してくれて有り難う。嬉しいよ。桜茶ね、了解。とびきり美味しいのを用意するから、ちょっとまっててね……お茶請けのお菓子、ちょっと桜茶とは合わないけど、貰い物のクッキーのあまりに困ってたんだ。……これでもいいかな？（申し訳無さそうに眉をさげて、クッキーの缶を棚から出して見せ）

＞光忠

だって、家族を心配したり困った時に助けるのは当然でしょ？過保護かもしれないけれど心配ぐらいさせてほしいわ。（等と言いつつ審神者業をこなしながら、刀剣男士の手伝いを自ら進んでしていて）ふふ。貴方の淹れるお茶はいつも美味しいから楽しみだわ。そういうことなら大丈夫よ。でもその量じゃ二人で食べてちょうどいいくらいだから、皆には内緒にしないとね。（相手が取り出したクッキーの缶を見てから、相手へと視線を戻すと唇に人差し指を立てた状態で当てつつウインクしながら悪戯っぽく微笑み）

名前 真冬(まふゆ)
性別 男
年齢 24

容姿 肩ほどに伸びた黒髪を後ろで緩く結っている。穏やかな瞳は灰鼠色。白を基調とした審神者装束の上から落ち着いた色合いの羽織を着用。審神者業に従事していない日等は自分で購入した暗い寒色系の着流し、畑仕事や馬当番の手伝いをする時は実家から持参したジャージ着用。冬は短刀達からプレゼントしてもらったマフラーを愛用する。

中身 穏やかで物腰の柔らかい人物。自分の本丸の刀剣達には心を許し、ある程度厳しい一言を添えることもある。逆に他の本丸の人間、刀剣相手には一定の距離感を起き、常に微笑みを絶やさない。出陣は無理をせず、かつ手を抜きすぎず、が信条。当番は刀剣のみではなく自分も共に仕事をする。できるだけ彼らと近い距離で生活がしたいと考えている様子。

備考 審神者歴は6年。レア刀の一部を除きある程度の刀剣は揃った本丸。書類作成は未だに慣れず、長谷部や長義、松井の事務班から度々注意を受ける。

希望の刀剣男士 桑名江 or 太郎太刀
希望の期間 5日間

絡み文
やあ桑名。畑仕事の帰りかな、…それともどこかへ行く途中だった？もしこの後誰とも約束がないのから一緒に過ごしてくれないか、丁度美味しい饅頭を貰ったところだ。(戸棚から菓子箱を取り出すと相手に差し出し)


太郎太刀さん。良ければ一緒に日向ぼっこでもしないかい？…ああ、もしかしたら貴方には子供っぽい審神者だと思われるかもしれないね(くすくす、と笑い声漏らし)この間誉を一番多くとっていたでしょう。お礼もおめでとうも言えなかったから、お話をしたいなぁと思ったのだけど…(手に持った湯呑みを置けばにこにこと微笑)


はじめまして。絡み文がふたつあるのはどちらか片方、進めやすい方に返して貰えたらと思ったからだよ。何だろうか、とても悩んでここまで削ったのだけど、やっぱり決めきることができなかった。申し訳ない。(眉下げ申し訳なさそうな笑顔)選んでくれた方とゆったりした時間を過ごせればいいな、と思っている。可能であれば触れ合いたいけれど、大丈夫…なんだろうか。なんて、下心を持っているのがバレてしまう質問は恥ずかしい。(はは、)それでは考えてくれることを祈って。

名前 縁（ えにし ）

性別 牡

年齢 二歳

容姿 真っ黒で艶やかな毛並みの黒猫。足も長く、肉球は黒っぽい。爪は綺麗に切り揃えられており、左右対象に伸びた髭は自慢なのだとか。尻尾は長めで滑らかにゆるゆると揺れるのが特徴的。瞳の色は右目が緑で左目が青。首に涙型の翡翠の飾りが付いた首輪（本人いわくチョーカー）を着けている。

性格 褒められると延びるといって、褒めて貰いたがる節がある。話し方は少々古臭く、特殊。人語を話し、人間臭いが実際は猫。やはり猫の習性には敵わない様子。自分の本丸の男士達には心を開いているが、他審神者や他本丸の刀剣男士には近寄りもしないほどに警戒心が強い。明るく、ノリが良い。褒められたり乗せられたりしたら直ぐに調子に乗る、お調子者。話し方は上からでやや偉そう。

備考 審神者歴は一年。鰹節を一本、夜な夜なはむはむとかじるのが日課（一年経った今も然程減った様には見えない）驚いたり、あまりに嬉しい時など、感情の起伏が激しい時には人語を忘れる節がある。猫であるが意外にも優秀、パソコンで書類作成などある程度の仕事は難なくこなす。

希望の男士 歌仙兼定 または 乱藤四郎

期間 二日


歌仙兼定
よっと…。よお歌仙、一体何やってるんだ？（ 相手の肩に飛び乗れば、じぃとその手元見詰め ）しっかし、今日はえらく冷えやしねぇか？骨身にしみるぜい。いやあ、こんな日にゃあ誰かの膝で暖まりてぇもんだなあ。なあ？歌仙（ ふるふると身体を震わせた後、わざとらしく言っては肩から相手の顔覗き込んで ）

乱藤四郎
おう、乱。今日の仕事は全部終わらせてやった！どうだ、俺様を褒めても良いぜい？（ ふらり、とやって来ては自慢気に顔を上げては軽く仰け反って座り ）しかも！今日はお前に土産だってあるんだぜい？昨日万屋で良い物見つけてよ…ちょっと待ってろよ？（ タタッと部屋に戻ると、袋を口で咥えながら再び相手の元に戻り ）うあ…（ 咥えたまま故かそうは聞こえないが ほら と言いながら金平糖が入った可愛らしい小瓶が入った袋を差し出して ）


あ－、猫っつう特殊な審神者な俺様が参加可能なら、相手してくれるのはどっちでも構わねぇ。返しやすいやらやりやすいやらで決めてくれや。しっかし、色んな奴と話せるとは有り難ぇシステムだな（ ふは ）都度指名は代えさせて貰えると有り難い。まあ、相手可能かも分からねぇしな。まずは其処からだ、確認と選定宜しく頼むぜい。

＞縁

あるじさん、スゴイよ！うんうん、お仕事頑張ったね（ 猫にやるように優しい手つきで軽く頭を撫で ）お土産って何……わー！金平糖だぁ！瓶もすっごいカワイイ。（ 差し出された袋をそうっと受け取ると、中をのぞき。瓶を取り出すと大事そうに抱えながら、顔全体に笑みを浮かべ ）ありがと、あるじさんっ。ねえ、一緒に食べよ……あるじさん、金平糖って食べても平気……？（ 瓶の蓋を早速開けると、一緒に食べようと誘うが、食べれるのか分からなくなると語尾が小さくなり )

>15 乱藤四郎

ふふん、俺様はやれば出来る超人ならぬ超猫様だからな！にゃふ…（ 一度は威張った様に鼻高々にするも、撫で受けては気持ち良さげに目細め ）うんうん、やっぱりお前は可愛らしいなぁ（ 満面と表現するに相応しい相手の愛らしい笑顔を見れば満足そうに数回頷き、猫口である口角を更に上げては笑みの様な表情を浮かべ ）おう、チョコレートと葱類意外は基本的に食っても問題は無ぇよ。甘い物は普段あんまり食わねーが…乱が食わしてくれんなら一個食ってやっても良いぜい？（ 相手の足に前足を掛ければ自信満々に述べて、相変わらずの天の邪鬼な物言いで言えば口を開いて待ち ）

＞真冬

主……心遣い有り難うございます（相手の言葉に、ふわっと軽い笑みを湛え）ええ、私で良ければ是非お話し相手になりますよ。子供っぽいだなんて、そんなことありません。私も暇だと空などを眺めていますので（相手の笑顔を見ながら、しかししっかりと首を振って否定の意は示し）……そうでした、先程厨で燭台切光忠に頂いたのですが、一緒にいかがでしょうか？（ 懐から小さな包みを取り出すと、そっと広げて見せ。中には可愛らしい干菓子が包まれており )

＞真冬

主……心遣い有り難うございます（相手の言葉に、ふわっと軽い笑みを湛え）ええ、私で良ければ是非お話し相手になりますよ。子供っぽいだなんて、そんなことありません。私も暇だと空などを眺めていますので（相手の笑顔を見ながら、しかししっかりと首を振って否定の意は示し）……そうでした、先程厨で燭台切光忠に頂いたのですが、一緒にいかがでしょうか？（ 懐から小さな包みを取り出すと、そっと広げて見せ。中には可愛らしい干菓子が包まれており )

＞胡蝶

僕らだって君を助けたいから頑張ってるんだよ？（相手の言葉に嬉しそうに表情を緩めるも、いつも忙しそうにしている相手に困ったような笑みを向け）うん、短刀の子達に「ずるい」って言われちゃいそうだからね。（相手を真似るように自身も唇に指を当てるとくすくすと笑が漏れ）はい、桜茶。美味しく煎れられたと思うんだけど……（トレーに桜茶とクッキーを乗せて持ってくると、相手の前におきながら、やや心配そうにそう告げ）

＞縁

うん、あるじさんは超猫だよ！お仕事も出来るし……それに、褒めてくれるし……かわいいって言ってくれてありがとうね、あるじさん（少しはにかんだ様な笑みを浮かべながら照れ隠しなのか相手の頭を撫で続け）そっか、ちょこれいとと葱以外は平気なんだ！……一緒に食べられて、嬉しいなぁ（納得すると、表情を緩め。瓶から金平糖を二粒取り出し）じゃあ、同時に食べよ！ボクが二つ同時にボクとあるじさんの口に入れるからねっ。はい、口あけて！（嬉しそうにキラキラと瞳を輝かせながらズイッと相手に近づき）