鬼滅の刃なりきりー！

(/むいくん(無一郎)を指名して此方は創作ちゃんでお相手してもよろしいでしょうか？恋愛発展で...、無理でしたらきっぱり断って貰っていいです！)

(全然大丈夫ですよーむしろむいくんできればしたいな?って思ってたところなので！)

(/ありがとうございます...!!嬉しい限りですっ!!創作ちゃんのptはこんな感じなんですけどどうでしょうかね...？？)

氷崇花 瑠璃/ひょうすか るり/14歳/ふわさらの白いボブヘアー/二重でたれ目気味。瞳は薄い水色/蜜漓と同じ隊服(肩出しバージョン)/羽織は雪の結晶が縫ってある/おとなしい性格で優しい/悪戯好き活発に動くと言う一面も/羽織は任務の時しか着ない/無一郎のことが好きすぎてたまらない/雪の呼吸の使い手

(めちゃくちゃいいじゃないすか！！可愛いですね！！)

(/お褒め頂きありがとうございます!!では、そろそろ始めますか？一応下にロルおいておきます！返事してくれると嬉しいです...！)

>無一郎くん
あわわっ、無一郎くんだ...(任務が終わり、羽織を腰に巻いて歩いていると前に想い人がおりはわわっと焦ると近くにある木に走って隠れて)

あの雲の形…なんだっけ…？
(考え事をしながら歩いているので木に隠れたことには気づかない)

むっ無一郎くんっ!!( 少し戸惑いながらもばっと相手の後ろから抱き付いて疲れてたのかすぅと力が抜けてしまい )
.....(自分がした行為に後悔しており。顔も真っ赤で何も言えず沈黙してしまって何を言おうか頭の中でぐるぐるして)

(/遅くなってすみません！最近はとても忙しく返信出来るのは夜頃かも知れません...)

わっ…何…？
(そう言って見つめては不思議そうな顔で)

(/全然大丈夫ですよー！お気になさらず！)

......えっ、えっとね...任務疲れたから、甘えたい、なあって( もじもじ何か言いたいような感じだかある程度たつと口をあけやけくそに喋り出して )
だ、駄目だよね...( 指で頬を掻いて照れくさそうに自分の頬が紅く、熱くなっていくのがよくわかり )

そっか…甘えてもいいよ…
(恥ずかしがっている顔を見て可愛いと思い抱きしめ返して)
よしよし…頑張ったね
(頭を撫でて『頑張ったね』と言って)

あ、ありがとうっ、( 抱きしめられ少し驚きビクッ体をはねらせて。暖かい相手の温もりに安心して )
心地良い...んん...( 頭を撫でられると心地の良さに眠くなってきて。一週間もまともに寝てないのか具合が悪く、熱も上がってしまって )

大丈夫…？すごい額熱いけど蝶屋敷連れて行こうか？
(心配して蝶屋敷に連れて行こうとして)

う、うんお願い...連れてってくれるかな( 心配してくれる相手にありがとうと礼を言って。ぐたあとして相手に寄り添って )

よいしょ…っと
(お姫様抱っこをして蝶屋敷まで向かっていって)

重かったらごめんね、( 意識が朦朧とする中小さな声でいって )
( 脳がねていいと判断したのか眠っていて。熱は下がるどころか上がって苦しいのか少し心地無い様子で )

急がなきゃ…
(蝶屋敷に着き布団に寝かせる)

むいちろくん....行かないでぇ..( 布団に寝かせて貰うと何処かに行ってしまうかと思ったのか裾をつかんで行かないでと小さい声で言って )

わかったよそばにいるよ
(不安そうな相手の顔を見て自分がそばにいなきゃと相手の手を握って)

ありがとう～....( そばに居てくれると言うことに安心して、あまり滅多に見せない笑みを溢して。正気じゃないのか本日二回目のハグをして )

(/いつもお世話になってます！いつも会話するのが楽しみです。主様のロル絡みやすくて有難いです..！)

かわいい……
(普段誰にも言わない言葉を相手に言い抱き返し頭を優しく撫でて)

(/そうですかね！？そう思っていただいて嬉しいです！！自分も会話するのとっても楽しみです！！)