オリキャラで大体なんでもアリななちきり【恋愛/戦闘/日常/初心者、途中参加歓迎】

>笊曹徽

誰かいますかー...あ、いたいた、今日は！
(店の扉をゆっくりと開き、扉の隙間からひょいと顔を出す。そこは、上手い酒を取り扱うらしい変わった風貌のカフェ。噂程度には聞いていたが来店したことは無く僅かな興奮を胸に、店長らしき大きな老人ににこやかな笑顔で挨拶をして)


>ケルネ

...こんな所で若い女性が一人石蹴りをしている。なんとも不思議な光景ですね。学生でしょうか。
(家へ帰る途中、とある公園を通りかかると目に入ったのは懐かしい遊びをする女性。何ともいえない光景に少しの間遠目で見ていたが、暇そうな彼女にこちらも暇だったので、人数が多い方が会話も弾むだろう、折角だから分身を作り二人で話しかけてみることにして。)
今日は...随分懐かしい遊戯をしてますね。

(/絡ませていただきました。誤字、絡みづらい部分などあったらお申し付けください。
プロフィールの件については特に修正部分はありませんので、そのままお使いくださって大丈夫です。)

>カオル
....いらっしゃい...何にするんだ？....
(客が来ると低い声で何を頼むんだ？...と聞く)

寒…どこか温かいコーヒーが飲める場所は…(喫茶店を探しながら町をぶらぶら)

(お久しぶりです プロフィールは変更無しです)

初見ですいろいろ教えてください笑

>カオル
...メニューはここだ選んでくれ
(そう言うと革と厚めの和紙に丁寧に小筆で書かれたメニューを取り出しカウンターに置く 内容は龍閻酒 赤火酒を初めとした洋酒や酒粕などを使ったケーキや和菓子 抹茶や豆乳などのスイーツから飲み物まで豊富である)

>モナ
…君かい？
(モナを仮面の下から睨みつけたまま、短く問い)

>はちがみ
あー…それは参加希望と言うことかい？教えて欲しいだけなら初心者向けに説明しているトピがあるから、そちらへ行って貰いたいな。参加希望だとしても一度覗いて欲しいけど。ともかく、参加希望ならばpfをお願いするよ。

>有明
…！…！！ 今日は…今日も暇でね。双子？
(突然かけられた声に「！」を頭上に出現させながら驚き、振り向くと、頭上「！」をもう一つ増やして答える。一度「今日は」と言いかけたが、今日だけで無くここ最近暇だった事を思い出し、「今日も」と訂正して。それから同じ顔の人間が二人いる事に感じていた疑問を、尋ねて)

>ケイン
....ﾊｧ....ﾃﾍ☆
(とぼけるのを諦め、頭の後ろに手を当て舌をちょっと出すテヘペロ☆みたいなアレをやる)

>笊曹徽

どうも、ありがとうございます。へぇ...思ってたよりメニューが豊富なんですね。んじゃぁ、この抹茶ケーキと...店長さんお薦めのお酒でも一つ、いいかな？
(そそくさとカウンターの席に座ると、開かれたメニュー表を隅々まで眺める。うーん、と一頻り考えたのち顔を上げて注文を伝えると、思い付いたように片手を上げ、店長にお薦めの酒を聞いて)

>ケルネ

...！？...？ あぁ、売れないマジシャンの方ですか…？失礼ですがお名前は？
双子かもしれないしそうではないかもしれない...可能性は無限大ですね。
(突然声を掛けたので驚くだろう、そう思ってはいたが相手の反応は予想以上と言うより予想外で、言葉を詰まらせると突然頭の上に浮かんだ二つの感嘆符と彼女を交互に訝しげに眺め、名前を聞いて。
片一方、頭の中で「？」を出していたがリアクションはもう片方に任せることにし、少し悪戯っぽく微笑んでは頷き、答えになっていない答えを返して)

>カオル
ふむ...では「将酒」でもどうかな？まぁまぁ強いがサッパリしていて日本酒と果実酒の中間のような不思議な酒だ...湯割がしたければそこに置いてあるポットに入っているから好きに使ってくれ
(そう言うと「将酒」と呼ばれる酒をカオルの元にコップと一緒に渡す...そして抹茶ケーキを出す)

>モナ
いやいや「テヘ」じゃないから…まあいいや、それ食べたら次どうするか決めてくれ。
(定番の誤魔化しをする相手に呆れ、買ってやると言ったのは自分だからと、次の行動を決める様に言い)

>ケイン
そうデスね...食べるものも食べたし、運動とかしたいです...(伸びをする)

>カオル
さぁ思う存分楽しんで行ってくれ...読み物ならばそこにあるのでな...
(そう言うと店の壁に備え付けられた大きめの本棚の方を向く)
さて...他のお客が車で我は刀の手入れでもしておくかな...
(笊曹徽は刀を取り出すとその刀は鈍く怪しく光るが鮮やかでそれを布で磨き綿で油を丁寧日取り始める)

>有明
売れない…いや、違う。仕事とかそういう事じゃ無くて。
(マジシャンはともかく「売れない」がついた事に若干の不満を覚えるが、自分が「今日も暇」と言ったせいだと気づくと、すぐさま否定して)
かもしれない…？無限大…？？
(相手のなんとも曖昧な回答を聞くと、顎に手を当て首を傾げ、「！」の代わりに「？」を出して考え込み)

>モナ
運動ね。それじゃあ公園にでも行こうか？遊具だけじゃ無くて色々あるから。
(相手の要望を聞くと、ここからそう遠くない場所にある公園に行こうと提案して)

>ケイン
オーケーです、そこに行きましょうカ...
(口を拭いて席を立つ)

(/事情であまり来られなくなってしまうので、
ここで抜けさせていただきます。
長いあいだ連絡出来ずすいませんでした…！
楽しかったです。ありがとうございました！)

初めまして、失礼します。
参加希望なのですが、良いでしょうか？


「、、気のせいだな。多分」

名前 : 月那

性別 : 女

年齢 : 19

種族 : 人間

容姿 : 髪はブロンド、目は銀色で、肩より上のボブにサイドの髪を鎖骨あたりまで伸ばしている。
少し短めの白と灰色の袴に、焦げ茶のブーツを履いている。

性格 : だ系口調、笑うことが少なく硬い人だと思われがちだが、人見知りのせい。嫌なことがあるとよく現実逃避する。

能力等 : 狐を召喚して、操ることができる。

備考 : 一人称:私
前職は、くの一だったため、手裏剣が得意。
好きな食べ物は茶碗蒸し

(/結構ここの主さんin率低めっぽいので待ってあげて下さい)

(了解です。ありがとうございます)