私立青葉学苑ニテ。【初心者・途中参加歓迎】

【story】

都心の中央に位置する名門校、
【私立青葉学苑】。

その高校を卒業すれば高い地位と
高収入が約束されると言われている。

ある日平凡に過ごす貴方達
高校一年生に、雲の上の存在
【私立青葉学苑】からの手紙が届いた。

「おめでとうございます。
貴方は厳正な審査の末、私立青葉学苑へ
入学する資格があると認められました。
最終試験として学苑長、青葉ひなた様との
面接が御座いますので私立青葉学苑に
お越しください。

私立青葉学苑 広報 秋本由紀子」

その手紙を読んだ貴方達は疑うことなく
【私立青葉学苑】へと向かいますが…。

【キャラのプロフィール例】

【名前】(洋名でも和名でも可)

【性格】(孤高、一匹狼はお控えください)

【容姿】(大まかにでも構いません)

【年齢】(15～17)

【性別】

【身長】

【好物】

【備考】(天才、最強などは禁止です)

ルール

・のんびりまったり進めましょう。

・最強設定等は禁止です。

・現代日本に於ける世界観を崩すような
設定(特殊能力がある、異世界転生、
魔女や女神等ファンタジー系統)は禁止です。

・過度な美化、悲哀設定は禁止です。

・一週間無言であれば
キャラをリセットします。

・その他はセイチャットの規則を守って
楽しみましょう。

では、レス解禁です。

主のキャラプロフィール(二人)


一人目

【名前】相楽誠(さがら まこと)

【性格】お喋りで明るく、誰に対しても笑顔。
時々サイコパスになる。

【容姿】肩くらいまでの黒髪、
二重で大きな茶色の瞳、純日本人だが
ハーフのように彫りが深く、鼻が高く
濃い顔立ち。肌は色白で、指先はしなやか。

【年齢】16歳

【性別】男

【身長】171.2

【好物】運動、読書、ネットサーフィン

【備考】本と運動が好きな、ごくごく普通の
高校一年生。同級生よりプログラム系統に
かなり詳しく、腕前は自作ゲームを作るほど。
将来の夢はプログラマー。苦手科目は
社会の地理。


二人目

【名前】村上アドルフ

【性格】あまり喋る方ではないものの、
礼儀正しく、大抵の人は好感が持てる。
時折鋭い、真理を突くような事を呟く。

【容姿】耳に掛かるくらいの、色素の薄い
ブロンドの髪にくっきりとした二重で
切れ長の黒い瞳、鼻が高く彫りの深い
ゲルマン系の顔立ち。肌は少し
焼けているが白く、手足がすらりと長い。

【年齢】17歳

【性別】男

【身長】185.7

【好物】珈琲、読書

【備考】喫茶店によく入り浸っている、
ハーフの高校一年生。母親がドイツ人、
父親が日本人とのこと。ドイツ語と英語、
日本語を使いこなすバイリンガル。
同級生たちよりかなり植物に詳しく、
山で山菜採りをする姿も目撃される。(！？)
周りからは「植物博士アドルフ」と
呼ばれているそうだ。

【名前】多々良 涼(ただら りょう)

【性格】生真面目で誠実。礼儀正しく、誰に対しても敬語で接する。いつもクールに振舞っているがテンパりやすく、特に女の子扱いされた時はすぐに取り乱してしまう。

【容姿】短く切り揃えられた生まれつきの茶髪。くっきりした二重と切れ長の黒目。唇は薄く、整った顔立ち。常に男装しており、胸にはサラシを巻いている。外すと意外と大きいらしい

【年齢】16

【性別】女

【身長】153

【好物】甘い物、可愛い物、お茶

【備考】パッと見小柄な少年に見え、自分からも女であることはあまり言わない。医者を目指しており、勉学に励んでいるがそのせいで世情にはあまり明るくない。


(/初めまして！設定に惹かれましたのでプロフィール提出いたします！確認よろしくお願いします！)

匿名さん

参加OKです！

(/ありがとうございます！どういう感じで始めればいいでしょうか…？もう学苑にいるのか、それとも着いた所から始めるのかどちらがよろしいでしょうか？)

匿名さん

そうですね…着いたところからお願いします。

【名前】姫乃 柚琉 (ひめの ゆずる)

【性格】ちょっとクールな雰囲気で、ボーイッシュな所がある。基本的に元気だが、勉強、授業になると一変して礼儀正しい優等生に見える。男っぽい等と言われると怒る。そして悪い事を言う奴が許せない、ヒーロー的な所もあり、カッコいい...？ガチギレすると蹴りを食らわせようとする。

【容姿】真っ黒の中くらいの長さのポニーテールの髪に、前髪をヘアピンで止めている。(取ると目の下くらい)パッチリとした瞳で、赤色。奥二重。結構整ってる顔立ち。胸は一応ちょっとキツい下着で無理やりだが小さく見せている。膨らみを隠す為で、それを取ると大きめ?色白で細身。

【年齢】17

【性別】女

【身長】161cm

【好物】可愛い人形、スイーツ、ドレス。

【備考】普通にボーイッシュな女子...だが、大体男性の服を無理やり着替えさせられており、一人称も「俺」。髪型で女子だと分かりやすくしたいらしい。男っぽく振る舞っているが、本当は両親に言われていた。「男の子が生まれるはずだったから、お前は男っぽく振る舞え」と。自分はもう男っぽく振る舞うのには飽きたらしく、普通に女の子になりたい。そして、いつも足を組んで本を読むのが癖と言うか好き。そしてスポーツが得意。特にサッカーやバスケ。

(/参加希望なのですがよろしいでしょうか？出来れば確認お願い致します！)

はい、大丈夫です！

>all

…ここが青葉学苑。審査も何も受けた覚えなんてないのに…、まぁいいか…(青葉学苑の正門の前、届いた手紙と門を交互に見ながら未だに自分が今置かれている状況を上手く飲み込みきれず若干の不信感を持ってはいるが、自分の夢を叶えるための近道であることは確かなため軽く深呼吸をしてから歩きだそうとし)


(/絡み文出させて頂きました。皆様よろしくお願いします！)

(/よろしくお願いします！...ALL文出させて頂きます！)

>ALL
...ふーん、ここが青葉学苑かぁ......まぁ、俺にとって学習しやすそうな学苑だから、少しは頑張ってやるか！(校門前で、少し学苑の雰囲気や見た感じの建物を見て、腕を組ながらフムフムと頷く。手紙をチラッと見て、胸ポケットにしまう。いつもの男口調で、ヘヘッと言って学苑内に入ろうとして)

>all

相楽
あれ、君たちも手紙が来たの？

(学苑の前にいるショートヘアと
ポニーテールの二人を見つけ、肩を叩くと
持ち前の柔和な笑顔で語り掛けて)


村上
……君達も、手紙でここに呼ばれたのかい？

(相楽と同じように二人を見つけ、
礼儀正しく話しかけて)

ひゃっ…！え、あ…えぇ、その通りですよ。僕も貴方たちと同じ認められた存在、らしいですよ(歩みだそうとした刹那、唐突に背後から肩を叩かれびっくりして声を上げてしまい、少し恥ずかしさを覚えるがなんとか気を取り直して自分の持っていた手紙を皆に見せ)

んっ...？あ、あぁ。俺の所にこの学苑の手紙が届いた。...ふーん。結構手紙届いて、この学苑来るヤツいるんだな...(歩こうとした所、突然肩を叩かれて、ちょっとだけ驚き、後ろを向く。手紙の事を言っていたので胸ポケットから手紙を出して見せる。)

>姫乃

なら、僕らは級友になるかもしれないってことですね。僕は多々良涼、よろしくお願いします(自分と同じ手紙を持ってるということは同学年であることを察しては軽く微笑みながら名乗り、握手を交わそうと手を差し伸べ)

>多々良

そーだな！多々良涼か...俺は姫乃柚流。よろしくな！(笑顔で自分の名前を言って、ギヒヒッと笑って、手を差し出して来た相手に少し力強く手を握る。)

>姫乃

姫乃柚流さんか…見た目に違わない、素敵なお名前ですね。貴方も何か自分の夢を叶えにここに？(思っていたより力強い握手に一瞬顔を歪ませるもすぐに表情を戻し、名前を聞いて相手の姿をもう一度まじまじと見てからにこりと笑い素直な感想を述べてからここに来た経緯を尋ね)

【名前】的場　理音　(まとば りおん)

【性格】誰とでも隔たりなく話せる。明るい

【容姿】朱色の髪でショート。眼鏡をかけている。細身。

【年齢】17

【性別】男

【身長】165cm

【好物】本

【備考】普段は【性格】にあるように隔たりなく話せるが肝心な場面で自分の決断が揺らぐ場合がある。勉学に励んでいる為、一応中の上（？）ぐらい

（参加希望ですが参加してもいいでしょうか？）

(わわ、久々に覗いてみると参加者の方が…OKです！)