優しい飼い主様とわんこ少年

まずは急かすようになってしまい申し訳御座いません。そして、部屋立てありがとう御座います。
pfについてですが次のレスで提出しょうかと思っております。

最後に…相性が合わないと思われた場合、遠慮なさらずにきっぱりと言ってもらって構いません。
それではこれから宜しくお願い致します！

いえいえ、お気になさらず。お相手をして頂けるだけで天にも昇る気持ちです！

はい！こちらも相性が合わないと感じられた場合は言って下さい！出来れば改善していきたいですが…。これから宜しくお願いします！こちらも提出しますね。

名前：咲(さく)
犬の半獣
年齢：１６歳くらい
性格：しっかり者で頑張り屋。飼い主様が大好きで役に立ちたくて仕方がない。先々考えて行動するタイプのはずだがたまーに抜けていることも…(大事なことは忘れない)年相応な素直で無邪気な一面もある。
見た目：黒髪短髪。身長１６０Cm(小柄なのを本人は気にしてか密かに牛乳を飲んでいる)動きやすい服が好き。フサフサの犬耳&尻尾&八重歯がチャームポイント。

では自分もpfを提出させて頂きます。不備や苦手要素等あれば修正しますので仰ってくださいね！

名前:刹羅(せつら)
種族:人間
年齢:22歳
容姿:短く切られた黒髪に黒目。身長は181cm。下記の理由からスーツを着ている事が多い。
性格:とにかく世話好きで優しさの塊。甘やかすのが好きだが、最近は甘えるのも好きになったらしい。そのためか最近は甘やかしながら少し甘えるなども多々。スキンシップも結構多い。
備考:初めて入った会社がブラック企業で、理不尽な事にも何も反論せずに取り組み弱音も吐かないので相当ストレスが溜まりやすい模様

こんな感じで如何でしょうか？

不備はないですし、苦手要素もあるわけもなく…素敵です！素敵過ぎます！刹羅さんを癒せるように頑張らせます！(咲に)

わんこ少年の方は大丈夫でしょうか…？苦手とか何かありましたら言って下さいませ！

ありがとうございます…！ちょっと偏ったキャラになってしまったのでどうかなぁ…と思っていたのですが。良かったです！
問題なんて全くありませんよ！健気なのは良い事なんですよ！(語彙力消失)

初回ロルはどうしましょうか？それと、もう出会っている設定から始めるのでしょうか？それとも、初対面から始めるのでしょうか？

こちらとしても、そう言って貰えて安心しましたっ。出会って一緒に生活している所からが良いですかね。


初回ロルは自分が回します。お家で刹羅さんの帰りを待っている感じで……




刹羅、今日も遅いな…会社がブラックだからしょうがないってあいつは言うけど…俺はお前が心配なんだよ…俺のために働いてくれてるからすぐに辞めろとも言えないしな…。
（時計は22時を過ぎ、24時を差そうとしている。いつも通り帰りが遅い飼い主を想い、ため息が口をついて出て。しかし辞めろとも言えない現状にやるせなく耳と尻尾を垂れさせて）


あいつが過労とストレスでぶっ倒れないように…俺が何とかしないとな…。あ、あいつの匂いだ…！
（夕食には遅いが、お味噌汁に白いご飯、漬け物にほくほくのじゃがいもが美味しそうな肉じゃががテーブルを飾っている。突如鼻に香った大好きな匂いに慌てて玄関へと走って）

(/諸々了解致しました！改めてこれから宜しくお願いします！
ロルに苦手要素があった場合もすぐに言ってくださいね！


あぁ…今日もサービス残業か…。
(辺りに誰もいない事を確認すると疲れ切った声を漏らし、家へと向かうその足取りは重く端から見ると今にでも倒れそうに見えてしまうかも知れない)

さて…。ただいま。
(家の前に着くと一度軽く呼吸を整えて相手にバレないように作り笑いを浮かべ、鍵を開けて中へ入ると相変わらず待ち伏せしている相手に帰宅の挨拶をして)

おかえりっ！今日も遅くまでお疲れ様！飯と風呂…どっち先にする？あ、上着と鞄貰うぞー
（無理して笑っているのは気づいているが、敢えて何も言わず自分もにっこりと嬉しそうに笑い相手の帰宅を喜んでは労って。ぶんぶんと感情を表すように尻尾を揺らせては鞄と上着をちょうだいとアピールして）
　
（/特に苦手はないです！そのままでお願いします！））

ははっ…。相変わらず元気だな。じゃあ飯にするよ。
(相手の予想通り過ぎる言動に思わず素の笑みを零し鞄のみを渡して、尻尾の激しさにクスリと笑いつつ元気の有り余る相手の頭に手を乗せて優しく撫で。やっぱり元気な子は良いな…と過去を振り返るように考えつつ、暫く頭を撫で続けてからリビングへと歩いて行き)

(/了解しました！何か苦手要素等気になる事が出て来た場合は遠慮無くズバッと言ってくださいね…！

それが取り柄だからなっ！お？…うん…飯準備終わってるから、腹減ってたら先食ってて良いからなっ！俺、鞄置いてくる！

（笑った相手に勝ち誇ったように笑い返しつつ渡された鞄をぎゅっと抱いて。頭を撫ででくれる優しい手に嬉しそうに目を閉じて尻尾を揺らしていたが、離れていくと気持ちを切り替えてはリビングへと向かう背中に声をかけて。パタパタと大きな足音は立てずに相手の部屋に向かいながら鞄を置いたら一緒にご飯食べようと考えた途端にぐぅっと鳴ったお腹の虫に照れ臭そうに一人頬を赤くして）


（/はい！わかりました！こちらにもあればお願いしますね！いやぁ、刹羅さん優しくてニヨニヨしちゃいます！）

いつもありがとな。勿論待ってるからゆっくり行って来てよ。
(相手の健気さに心がほっこりしたような感覚に襲われ自然と笑みを零しつつ、背中から掛けられた声に振り返って相手に微笑み掛け。先程言った自分の言葉通り椅子に座って相手を待ち、その間に上着を脱いで椅子の背もたれに掛けておき)

(/返信が遅くなってしまい申し訳ありません…！いえいえ！此方こそ咲君の健気さにもう…！もう…なんですよ！(語彙力消滅)凄く健気で良いんですよ！(語彙r(ry)

待ってなくても良いんだけどなぁ…腹減ってんだろうし…まぁ、そんなとこも刹羅の良いとこだけど…よし、シーツも綺麗だし…部屋も綺麗だし…鞄はいつものとこに置いて…よし、戻ろ！
（部屋に入ると電気をつけ、ぽつりと呟く。朝掃除はしたが、改めて部屋中を見回し汚れや乱れがないかチェックをしては満足そうに頷き。鞄をいつもの定位置にきちんと置くと電気を消して部屋を後にして）


待たせたな！飯食おーぜ！いただきまーす！
（椅子に座る相手の隣に腰を下ろしては微笑み。実は相手の疲れ具合により向かいに座ったり敢えて隣に座るように実は工夫をしていて。今日はいつも以上に疲れている様子にいつ相手が手を伸ばしても自分に触れられるようにと考えていて。触れて貰えて自分も嬉しいし、何だか相手も嬉しそうだからストレスとか疲れが少しでも軽くなれば良い…そう思いつつ手を合わして）


（/大丈夫ですよ、お気になさらず～。こちらも遅くなる時もありますし、まったり行きましょう^^そう言って貰えてとても嬉しいです。本体様も刹羅さんもどちらも癒せるように頑張りますっ^^こちらで会話出来るのも凄く嬉しいです。しかしながら本体様の負担になるようでしたら悲しいですし、何かあったら出てくるという形でもこちらは問題ないですので、あなた様のやりやすいようにして頂けるともっと嬉しいです^^）

本当に咲は優しいな。いつもありがとな。
(相手の行動の意味に薄々気付いているようで、疲れている時は近くに居てくれる相手の優しさに再び笑みを零し。その優しさに応えるようにゆっくりと丁寧に頭を撫で、そのまま流れるように手を頬に移動させて親指でマッサージするかのように撫で。ひとしきり撫で続けると冷めない内にと思いご飯を食べ始め、相変わらず美味しい彼の料理に舌鼓を打ちながら笑みを浮かべて思いを伝え)

(/温かいお言葉に此方もほっとするばかりでございまする…()もう…！咲君の可愛さに笑顔が止まりません…！もう…！もう…えーっと…凄いです！(諦め)
背後会話については是非ともこの様に続けて行きたいと思っております。咲の背後様と楽しさを共有したいので！これ以上書くと駄文度が激上がりしてしまうので、それではまた次の返信で！

へへ…気にすんな。良いって事よ！刹羅もいつも仕事頑張ってくれてありがとうな。

（頭から頬にかけて重点的に撫でて貰い、へにゃりと顔は綻び。嬉しくて気持ち良くて尻尾はパタパタ揺れていて。感謝の気持ちを伝えられ擽ったそうにはにかんではこちらもありがとうと口にして。がつがつとご飯を掻き込む癖があるのか、ほっぺにご飯粒がついているが気づいておらず、満足げに全て平らげごちそうさまでしたと手を合わせて）


（/あはは…ありがとうございます^^刹羅さん大好きだから何でも頑張っちゃう子ですwそうでしたか！嬉しいです！では引き続き宜しくお願いします^^ふふ…そんなことないけどなぁ…では次の返信でヽ(￣▽￣)ノ）

あまり急ぎ過ぎると危ないよ。米粒も付いてるし。
(相変わらず所謂早食いの部類に入るであろう彼の食べる勢いに若干心配になりつつ、ティッシュで米粒を取りながら軽く注意を促しておき。暫くすると自分も食べ終わり、ごちそうさまでしたと相手を見つめてお礼をして、食器を台所へ持って行き)
さて、いつもご飯を作ってくれているお礼がしたいからこっちに来てくれないか？
(一息つくと床にあぐらをかいて座り、座ってくれと言わんばかりに手招きして)

(/いよいよがっつり甘やかしますので、咲君もろとも癒されて下さいね！(フラグ)今回は少なめにしておきます！

あ、そうだった…！うむ…ごめんな？気を付ける。

（この間も注意されたのだが、どうにも掻き込んで食べる癖が無くならない。再び指摘を受け、ヤバッと慌てた表情を浮かべてピクリと耳が動き。ほっぺをティッシュで拭われながら申し訳なさそうに眉を下げて謝って）


あ…俺が…。

（空いた食器を運ばないとと思っていれば、相手が持っていってしまい、呼び止めようと伸ばした手が居場所なさげに下がって。）


…ん？そっち行けば良いのか？わかった…これでいいか？

（戻ってきた相手に呼ばれれば首をこてんと傾げつつも素直に頷いて側へと近づき隣に座って）


（/マジですかwめちゃくちゃ楽しみにしちゃいます！）

いつも美味しいご飯を作ってくれてるから皿を持って行くくらいやらせてよ。
(相手の様子に思わずクスリと笑い声を漏らしつつ素直に礼を言い、相手の頭に軽く手を置いて微笑みつつあぐらをかいている自分の足を軽く叩きこの上に座って欲しいとにこやかに声を掛け)

(/果てしなく遅れてしまいました…！もしまだいらっしゃいましたらで良いので、返信を待ってみます…！

ん…ありがとうな、刹羅。…あ…上にか？…こ、こう…か？

（笑う相手にこくんと頷き、改めて持っていってくれたことにお礼を言って微笑んで。ぽんぽんと膝の上を叩き、アイコンタクトで座るように促されれば少し照れくさそうに赤くなりおずおずと上に座って。重くないのかな？大丈夫かな？と気にしてピクリと耳が動く。でも距離が近づく事で感じた相手の体温と匂いに安心したように体重を預けて）


（/いますよーお帰りなさい^^（嬉々）大丈夫ですので気にしないで下さい。あなた様もお忙しいのでしょうし、お相手して頂けるだけで嬉しいですので^^）

咲はいつも俺の為に頑張ってくれてるからお礼。咲はもう少し肩の力を抜いても良いと思うよ？
(相手が自分に触れられる事が嬉しいと思っていることはとうに気付いているようで、疲れなど全く感じさせない自然な笑みを浮かべつつ相手を後ろから優しく抱き締め。"いつも本当にありがとう"と感謝の言葉をもう一度しっかりと耳元で伝えながら、感情が読み取りやすい耳をゆっくりと優しく丁寧に細心の注意を払って撫で)

(/良かったです…！今度から遅くなりそうな時は伝えますっ！そして、本題に戻りますが、ここから暫く甘やかしまくりますのでお楽しみください。(フラグ2本目)