戦隊物、仮面ライダー

＞剣崎一真
モモ）どうしたんだ？
ウラ）先輩凄い。
＞門矢士、ローチ
良太郎）士さん、気づかなかったんですか？あ、逃がした。
零華）っち、逃がしたか。

（仮面ライダーカブト（ハイバーフォーム））


》剣崎&モモ達　

……ん?　
ポーカーをしてるのか…?
………フッ

ハイバークロックアップ!


（電子音）

ハイバークロックアップ!!



この手札をこうして……あーして………これで良し。


（電子音）

ハイバークロックオーバー


（戻って来たら剣崎達が、ポーカーしてるのが…分かり閃いてハイバークロックアップを発動し…皆の手札を入れ換えて…そして…）


（剣崎一真）

》モモ達&ハイバーカブト

…なっ!?)汗驚

ロイヤルストレートフラッシュだと!?
さっきは、違う役だったのに…)汗
更にストレートフラッシュにフォーカード!?)汗驚

俺は………あれ?手札が、揃って無い!?…さっきは、2ペアだった筈だが!?)汗驚

（モモの役が、さっきと違いロイヤルストレートフラッシュになってたのを見て驚き…更に他のも見たらストレートフラッシュやフォーカードで、更に表情青くなり…自分の手札を見たら2ペアの筈が、揃って無い事に驚き言って）



（門矢士）

》良太郎&零華

……今気付いた…)汗
奴等は、まだ海東や未來が、来てるのは知らない…)汗
特に未來が、来てるのを知ったら真っ先に襲い操りかね無いからな……)汗
その前に止めないと…)汗


（良太郎の話を聞いて困惑した表情で、知らないと言った後に特に未來が、来てるの知ったら襲いかね無いから……早く何とかして止めるぞと二人に言って）

＞剣崎一真
モモ）ロイヤル、なんとか？
ウラ）先輩、ロイヤルスレートフラッシュだよ。
＞門矢士
良太郎）そうなんですか、そうですね。
零華）そうだな、あの害虫をはやく消さないとな。

(未來)
＞大樹
ねぇパパ。もしも、もしもよ。もしも私が死んだら何て思う？(少し悲しい顔で)
(奨太)
何てこと言うんですか！？ 未來さん！？(未來の言葉に驚きを隠せず)
(未來)
もしもよ、門矢君。何でそんなに驚くの？(奨太に笑いかけて)

＞天道
あっ、おかえり。って今何かしなかったか！？それこそクロックアップとか。(天道をまじまじと見つめ)

（剣崎一真）

》モモ達&ハイバーカブト

……お前…まさかイカサマしたな!

（ハイバーカブトのせいとは気付かずイカサマしたなとモモ達に強く抗議して言って）


（仮面ライダーカブトハイバーフォーム→天道総司）

》モモ達&剣崎

………………フッ。


（その問題起こした本人は、変身を解いて…近くの椅子に座り…軽く笑い見物をしていて）


（外の方では…）

（門矢士）

》零華&良太郎

うん……。
取り敢えず…二手に分かれて探そう。
俺は、向こうで奴等を探すから…!
見付け次第…各自で、ぶっ倒して行くぞ!

（聞いた後に頷き…二人に二手に分かれて探そうと言い…自分は、向こうの更に森の奥に探すと言って…もし見付け次第各自で、ぶっ倒すぞと言い移動して）


（海東の方では…）


（海東大樹）

》奨太&未來&亮平

……な……何を言うんだ未來!?)汗驚

……もし…本当に未來が、死んだら彼女に会わせる顔が、無いよ……。
それに……そんな事言うな…未來は、彼女は…僕の家族と言う最高のお宝だからさ…………柄でも無い事を言ったかな…)汗

（同じく彼女の話を聞いて、目を見開き驚き振り向いて、もし本当に死んだら無くなった彼女に会わせる顔が、無いと悲しい表情で、言った後に…少し近付き未來や彼女を家族と言う最高のお宝と…普段言わない柄でも無い事を言って…少し照れて言って）

（天道総司）

》トウマ&モモ達&剣崎

…………シッ!
奴等に聞こえる…折角の暇潰しが、見えなくなるだろ?

（トウマの質問に軽くシッ!とした後に折角の暇潰しが、無くなるだろと冷静に言って）

＞剣崎一真
モモ）はあ！？するわけないだろ！カメ公じゃあるまいし！
ウラ）先輩、僕はしないよ。
＞門矢士
良太郎）わかりました
零華）分かった。
（良太郎達も移動した）

(未來)
＞大樹
・・・。(下を向いてしばらく考えて)亮平さん、パパに本当のこと言ってもいい？
(亮平)
は！？(驚いてそしてため息をつき)わかった。(奨太に近づき)すまねぇな。(奨太の腹に鋭い蹴りを入れ)
(奨太)
へ？うっ・・・！？(亮平に蹴りを入れられ倒れて)
(未來)
ごめんなさい、門矢君。
＞大樹
(大樹に向き直り)パパ、落ち着いて聞いて。私、いつ死んでもおかしくないの。(悲しげに笑って)

（剣崎一真）

》モモ達&トウマ&天道


じゃあ…何でさっき役や絵柄が、違ってんだよ!
イカサマしか無いだろ!

（話を聞いた後にまだ天道と気付かずモモの顔に近付きイカサマしか無いだろと更に抗議して言って）


（天道総司）

》トウマ&剣崎&モモ達

………………ニヤリ

（予想通り喧嘩が、始まったのを見てニヤリとして言って）


（そして士の方は……）　


（門矢士）

》ローチ達　　

　
一体…奴等は、何処に逃げたんだ…)汗

（森の奥に入りローチ達を探していて）


（海東の方は…）


（海東大樹）

》未來&亮平&奨太

……なっ!?)汗
な……何を馬鹿な事を言ってんだい…)汗
今だって………………本当なのかい…?)汗

（彼女の何時死んでも可笑しく無いと聞いて…冗談かと信じて無かったが…彼女の今の悲しげの笑顔を見て…動揺しながら…本当なのかい？と聞いて言って）

＞士さん
副管理人を受けてもらってありがとうございます。
ストーリーの更新ありがとうございます。
それからストーリーの更新は、新しく参加希望者が入ってきた時に新しい参加希望者に今起きているストーリーを教えるだけで構いませんよ。
他の時は、手間だと思いますからストーリーの更新は、大丈夫ですよ。
すいません、私が説明下手で本当にすいません……
これから副管理人をよろしくお願いしますね。

＞剣崎一真
モモ）だから知らねぇよ！！ブラック！お前これしてなくて、俺達見てただろ！だから言ってくれよ！
ブラック）はぁ、分かったよ、剣崎一真、コイツらはイカサマしてねぇよ、ウラタロスがイカサマしないか見てたが、コイツら全員してないぞ。
＞ローチ
零華）あいつら、何処だ。

(未來)
＞大樹
自分でもまさかとは思ってたけど亮平さんに言われて確信したの。(下を向きながら）

（剣崎一真）

》天道&トウマ&モモ達　

じゃあ何で、手札が……変わってんだ!?)汗
誰かが、時を止めて入れ換え無い限り無理だろ?
ん……?時を止める……入れ換える………………お前か!?)汗驚


（ブラックの話を聞いて納得せずに更に抗議して言った時に…時間を止めて入れ換え無いと無理だろと言った時に……ふと時間を止める…入れ換えると考えてまさかと見たら…犯人が、分かり強く言って）


（天道総司）

》剣崎&トウマ&モモ達

やっと気付いたか……鈍いな…ニヤリ

（やっと気付いた見たいで、鈍いなとニヤリとして言って）


（海東の方では…）



（海東大樹）

》亮平&奨太&未來

……まさか…!…あの時の無茶をして…体に負担が…)汗


（……聞いた後に考えられそう事を言って…あの時のハイバーカブトからハイバーゼクターを取った時に体に大きな負担を与えたのではと…少し表情青くしながら言って）



（主様こんばんはと此方こそありがとうございます(^^)
此方こそ不慣れですが、主様や皆さん宜しくお願いします(*´｀*)

後更新の方了解ですと気にしないで下さい主様(^_^;)）

＞剣崎一真、天道総司
モモ）お前かよ！！
＞ローチ
零華）何処だ、イライラする。

(未來)
ゴホッ！ゴホッ！ゴホッ！あっ・・・。(激しく咳き込んで血を吐いて)
(亮平)
＞大樹
もう未來には時間がねぇぞ。オメーがその限られた時間をどうするか考えろ。

（剣崎一真）

》天道&モモ達&トウマ


天道……!コイツ!!　

（天道の挑発にブチッと来て掴み掛かろうとして）


（天道総司）

》剣崎&モモ達&トウマ

……遅い…。

（掴み掛かって来た剣崎を軽く避けて…天のポーズを取りながらニヤリとして言って）



（門矢士）

》ローチ達

……ん?

これは…奴等の足跡か?
なら辿ってみるか……!

（歩いてたら足跡に気付き奴等の足跡かになり辿って見るかと言って）


（ローチ）

》零華&良太郎

スー……スー……スー……

（先程逃げたローチとは、別に…違うローチが、草むらで良太郎の前で眠っていて）　


（海東の方では…）


（海東大樹）

》未來&亮平

未來!……!
…………君は、未來を救う方法何か、知らないのか…)汗

（未來が、口から吐血したの見て彼女を抱き締めた後に…亮平の話を聞いて…何か未來の救う方法知らないのかと聞いて言って）

＞剣崎一真
モモ）おい、俺もコイツ倒すの手伝うぜ。
＞ローチ
良太郎）零華、見つけたよ。
零華）コイツを縛るか。
（零華な、イマジンや他の怪物を縛れる紐でローチを縛った、ローチやイマジンや他の怪物は紐をちぎれない）

（天道総司）

》モモ達&剣崎&トウマ

フッ……。
馬鹿と短気なお前等では、俺には触れる事は、出来ないさ……ニヤリ


（モモの話を聞いて…まだ天のポーズしたまま…馬鹿と短気とモモや剣崎に言ってしまい）


（剣崎一真）

》天道&トウマ&モモ達

…………コイツ!
言ってくれるな…!
おうっ…頼むぜモモタロス!

（天道に避けられて前のめりに倒れたが、言ってくれるなと強く言い…モモが、加勢するの聞いて頼むぜと真剣な表情になり言って）



（門矢士）

》ローチ達

…………居た…。
あの洞窟に入ってるな……確認してから倒すか……。　

（付けて見たらローチ達が、洞窟に入ったのが分かり……自分も洞窟の中に移動して行き）


（別のローチの方では…）

（ローチ（非番））

》零華&良太郎

ふあああぁ～……良く寝た……って何だこれは!?
後誰だお前ら!?)汗驚

（起きたのを見たら何故か紐で縛られてるのに驚き…更に目の前に居た良太郎達に誰だお前らと更に驚き言って）

＞天道総司、剣崎一真
モモ）んだと！あぁ！分かった！
ブラック）お前ら、暴れてもいいが、スイッチを押したり物をぶっ壊すなよ。
＞ローチ
良太郎）僕は野上良太郎。
零華）私は野上零華、貴方の仲間が何処にいるか教えてくれる？