七瀬 2019-01-16 00:55:10 |
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嗚呼…ただいま。気を遣わせてすまない…。言い訳になるが朝早かったもので瞼が重くてな…俺は楸ともっと話したいと思っている…だからその時は触れさせてくれ。短時間ですまない、今日は寝させてもらう。お休み…。( 手を握り、うとうとし眠りに入り / 落ち )
気にしなくて良いと言ったのに。ただ無理して欲しくないだけだよ……それは俺もだ、今度ゆっくり出来る時にその分話してくれ。お疲れ様、眠いのに来てくれて有難う……お休み、七瀬 ( 握り返し頭を撫でれば自身も眠り )
嗚呼…間に合って良かった、楸から何だか甘い香りがする。( ふわりと香る匂いに目を細め ) それは…早く俺に会いに?( 目を丸くし訊ね )
此方もタイミングがあって安心した……そうかい?風呂に入ったからかな… ( 言われると少し首を傾け ) 嗚呼、そうだ……お前に早く会いたくてだ ( 微笑むと相手の頬を撫でて )
風呂上がりか…そう言われると色気も増して見えるな。( 口角上げ首筋に触れて ) 無理しなくていい…だが、とても嬉しい。( 抱きしめ微笑み )
時間があったのでね……っ、俺でも色気があるのかい…? ( ぴく、と肩揺らし ) ふ、お前が喜んでくれるならして良かった ( 背中に腕を回し頭を擦り寄せ )
あるさ…俺にはな。ココ…痕つけていいか?( 首筋に視線向け親指の腹で撫で ) ありがとうな…今、とても可愛くて愛しく思った。( 頭撫で )
自分では分からないものだな……嗚呼、良いよ。付けても… ( 髪を退け首筋を向けて ) それは……っ、嬉しいが。反則だろう… ( 撫で受けるも隠す様に顔を埋め )
俺だけ知っていればいいさ。…じゃあ、遠慮無く……ッ。( 首筋に口付けし何ヵ所も痕を付け ) 照れているのか?あまり俺を刺激するな…。( 可愛さに居たたまれず眉尻下げ ) すまない…今夜はもう休む。また話そう、お休み。( 毛布を掛け眠りにつき / 落ち )
そうだな、七瀬だけが知って居てくれ……んっ、 ( 口付けられる度微かに震え ) そうさせたのはお前の方じゃあ無いか…… ( 埋めたまま柔く笑い ) 嗚呼、夜更けまで付き合い有難う……お休み ( ぎゅっと抱き締め眠りに就き )
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