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怪異 2019-01-10 22:49:38 |
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【怪異犯罪対策室】
文字通り、怪異──妖怪による犯罪を担当する。世間的には存在していないものとされているが、警察庁の近場に存在する６階建てのビル全体が怪異犯罪対策室。他の部署とはあまり関わりがなく、独自のルートで解決に当たる。１階は受付。２階が会議室、研究室、休憩室などが兼ねられている仕事場。３階は倉庫。社員寮も兼ねている為、４階から６階は１Ｋの個室が三部屋ずつ。社員寮への居住は任意。
また、原則、行動は二人一組であり、バディが決められている。
【当トピックについて】
当トピックでは日常の絡みはドッペル可能ですが、それとは別に怪異事件を発生させドッペルなしでのイベントを行う事を考えています。怪異事件に対する参加は任意です。また、日常のドッペル可能な絡みとイベントは並行して頂いても問題ありません。
しかし、どちらかに集中したい場合は一旦日常の絡みを切り上げる、イベントには参加しない。など各々ご自由に対応して下さい。
また、ご質問がありましたら気軽に申し出て下さい。
募集一覧
A 室長（〆切） × B 妖怪
A：素手で妖怪を殴る蹴る。自分に降り掛かる呪術などは跳ね返す一応人間。Bの監視役。
B：正真正銘の妖。Aに引き摺られ今に至る。力はピカイチだが、非協力的。
C 神子 × D 半妖
C：神子の家系。神に愛され否応なく妖を惹き付ける。妖を誘き出す囮。
D：半妖。人にも妖にもなりきれない。故に神子の影響を受けない。囮のCを守る。
E 陰陽師 × F 呪持ち
E：陰陽師の家系。呪いを退く術を心得ており、Eの呪いを制御している。
F：呪われた人間。呪いが体を蝕む一方で力を与えている。呪いが進行すると化物になる。
・PFテンプレ
名前／性別／年齢（２２歳以上）／容姿（身長）／性格／備考
B、D、Fは備考欄に妖怪の種類や持っている力などの記入が必須（チート設定不可）。また、全員に共通してPF提出の際には社員寮に入るか否かの記載も必須。
最後に、ここまで目を通して頂いた証としてニックネームを好きな色でのお声かけでお願い致します。
（／レス解禁とさせて頂きます…！こちらで活動するのは久々なので、至らぬ点もあるかと思いますが、ご興味を持って頂けましたら是非是非。）
>4 >5
（／嬉しいお言葉ありがとうございます…！D、Fのkeep承りました。素敵なPFをお待ちしています！）
追記：募集一覧の記載はバディの組み合わせで、バディ=CPではありません。
募集一覧
A 室長（〆切） × B 妖怪
A：素手で妖怪を殴る蹴る。自分に降り掛かる呪術などは跳ね返す一応人間。Bの監視役。
B：正真正銘の妖。Aに引き摺られ今に至る。力はピカイチだが、非協力的。
C 神子 × D 半妖（keep >5)
C：神子の家系。神に愛され否応なく妖を惹き付ける。妖を誘き出す囮。
D：半妖。人にも妖にもなりきれない。故に神子の影響を受けない。囮のCを守る。
E 陰陽師 × F 呪持ち（keep >4）
E：陰陽師の家系。呪いを退く術を心得ており、Fの呪いを制御している。
F：呪われた人間。呪いが体を蝕む一方で力を与えている。呪いが進行すると化物になる。
名前／朱井 宗嗣（アカイ ソウジ）
性別／男性
年齢／３６歳
容姿／
前髪はオールバック気味に流し、サイドは刈り上げ。後ろ髪も短くうなじの黒子が見える。髪色は濃いめの赤茶色。所々白髪が生え出したのが最近の悩み。整えられた細い眉の下には眼光の鋭い切れ長の瞳。色は明るめの茶色。右頬に深い切り傷がある上に普段から眉間にシワが寄っており厳つい印象を与える。怪異と言う特殊なものを相手にしている為、全身生傷が絶えない。黒のスーツに履き慣れた革靴がデフォルトだが面倒臭がってネクタイは着けない。一応、スーツの中に対怪異専用の拳銃を仕込んでいるが滅多に使われない。また、煙草とライターは常備品。常に銀の腕時計を着けている。普段着は安いジャージとお洒落に無頓着。
性格／
叱る時は叱る。褒める時は褒める。竹を割ったような性格。やや口は悪いが責任感が強く苦労人。困っている人は放っておけず、何かと世話を焼きがち。些細な事でも放っておけばいい、と頭では理解していても無視出来ないタイプ。上司として部下を纏める立場にある為、日頃から気を回しているが、その反動でオフになると家でゴロゴロと惰眠を貪り一日布団から出て来ない事も。また、色恋沙汰には疎く、また向けられる好意にも鈍感で仕事人間。一応、結婚願望はある。らしい。
備考／
怪異犯罪対策室の室長。生まれつき怪異を見る・話す・触れる事が出来、自分の身に降り掛かる呪いや厄を跳ね返す体質。あくまでも自分自身の事に限る為、陰陽師のように呪術を祓うことは出来ない。基本的には殴る蹴るで対応する。元は警官を目指していたが、自らの体質を知られ前任者に対策室を押し付けられ今の立場に。初めこそ嫌々だったが、今は責任を持って仕事をしている。バディに対して能力は信用しているが、非協力的な態度に頭を悩ませている。頬の傷は最初の仕事で被害者を庇った際に出来たもの。好物は酒とタバコと和菓子。苦手な物は酸っぱい物。
社員寮を利用。５階の角部屋。
（／こちら、Aの室長のPFになります…！）
>8 >9
（／嬉しいお言葉ありがとうございます…！9様、お手数をお掛けしてすみません。訂正ありがとうございます◎ B、Eのkeep承りました。素敵なPFをお待ちしています！）
募集一覧
A 室長：（朱井宗嗣 >7） × B 妖怪 （keep >8)
A：素手で妖怪を殴る蹴る。自分に降り掛かる呪術などは跳ね返す一応人間。Bの監視役。
B：正真正銘の妖。Aに引き摺られ今に至る。力はピカイチだが、非協力的。
C 神子 × D 半妖（keep >5)
C：神子の家系。神に愛され否応なく妖を惹き付ける。妖を誘き出す囮。
D：半妖。人にも妖にもなりきれない。故に神子の影響を受けない。囮のCを守る。
E 陰陽師（keep >9） × F 呪持ち（keep >4）
E：陰陽師の家系。呪いを退く術を心得ており、Fの呪いを制御している。
F：呪われた人間。呪いが体を蝕む一方で力を与えている。呪いが進行すると化物になる。
追記：理解して頂けているとは思いますが、募集一覧の記載はバディの組み合わせで、バディ=CPではありません。
（／ ｋｅｅｐありがとうございます、>8にてＢを希望したものです。ｐｆ完成したのですが、かなり好き勝手作ってしまったのでご確認の方宜しくお願い致します。不備が有れば遠慮なくご指摘を、またこの時点でトピックに合わないとご判断されましたら断ってくださいませ…！ ）
名前／大嶽丸（ オオタケマル ）
性別／女性
年齢／１０００を超える程
容姿／
ツーサイドアップにアレンジされたストレート、前髪は眉上でアーチ状。毛先に向かうにつれて朱に染まっていく黒髪。釣りがちな目は赤眼、その上には麻呂眉とまではいかないものの太めの眉毛。現世で生活するには和装は不便だが完全な洋装では落ち着かない、そんな葛藤の末に辿り着いたのは所謂和ゴスと呼ばれるもの。主に（比較的）過度に派手ではないそれを着用する。身長158cm、下駄を含むなら163cm。雨天に限らずどんな天候であろうと、どんな快晴であろうとも常に真っ赤な番傘を持ち歩く。
性格／
尊大で高慢、どのような相手であろうが己が一番、この世に己より優るものなど居ないと信じてやまない。好奇心はそこそこ旺盛、何やかんや世の移り変わりと現世での生活を楽しんでいる模様。服装もこの表れ。怠惰的、というのも「何故そんな雑用を自分がやらねばならないのだ」という何とも高飛車な思考から。然れどこの富士より高いプライドが怪異を野放しにすることも許せず、何より底辺の妖怪如きが人間を襲うことが許せない。それ故嫌々ながら仕事をさせれば容赦はなく徹底的に。褒められると調子に乗る、案外チョロい。
備考／
平安時代に居たとされる鬼神、三大妖怪のひとつ。怪異に対しては三明の剣と神通力で応戦する。常々持参している番傘、実は現世に合わせて三明の剣をカモフラージュさせたもの。入用の際には大通連・小通連・顕明連、任意の剣へ姿を変えさせることが可能。神通力は風・雷・炎その他諸々扱い自由自在、しかし三明の剣を揃えなければ全ての力を出せない為に面倒らしい。バディたる人間に対しては手を貸すだけあり憎からず思っている、最期は己が喰ってやろうと密かに考えているとかいないとか。社員寮は利用せず、何処ぞの無人神社に（勝手に）入り浸っている。
>12
（／嬉しいお言葉ありがとうございます…！ミスは誰でもする事ですので、どうかお気になさらず…！Cのkeep承りました。素敵なPFをお待ちしています！）
>15
（／PF提出ありがとうございます！大嶽丸とは何とも心強いバディ…！全体的に不備は見当たらないのですが、一つだけ。三明の剣に関しては、制限を掛けさせて頂いても大丈夫でしょうか？あくまでも一例ですが、手元にあるのは写しの刀で、本歌は倉庫にて厳重に保管されており本来の力を出す事は出来ない、といったものになります。と言うのも、全体的なバランスと三大妖怪ともなれば能力的な制限があった方が自然かなと言う個人的な意見も兼ねているのですが、戦闘の際に配慮頂ければ今のままでも問題ありませんので、最終的には臙脂様のご判断にお任せ致します。取り敢えずは、これでPFを受理させて頂きます！）
（／これにて募集枠が埋まりました！ありがとうございます。折角人が集まって下さっているので、少しですが追加枠を。必要であればまた検討させて頂きます◎）
募集一覧
A 室長（朱井宗嗣 >7） × B 妖怪 （大嶽丸 >15)
A：素手で妖怪を殴る蹴る。自分に降り掛かる呪術などは跳ね返す一応人間。Bの監視役。
B：正真正銘の妖。Aに引き摺られ今に至る。力はピカイチだが、非協力的。
C 神子（keep >12） × D 半妖（keep >5)
C：神子の家系。神に愛され否応なく妖を惹き付ける。妖を誘き出す囮。
D：半妖。人にも妖にもなりきれない。故に神子の影響を受けない。囮のCを守る。
E 陰陽師（keep >9） × F 呪持ち（keep >4）
E：陰陽師の家系。呪いを退く術を心得ており、Fの呪いを制御している。
F：呪われた人間。呪いが体を蝕む一方で力を与えている。呪いが進行すると化物になる。
追加枠（社員寮の利用は不可）
G 探偵 × H 探偵助手
G：怪異犯罪対策室に協力している探偵。怪異の死体や事件を集めるコレクターでもある。
H：探偵のコレクション兼探偵助手。能力も制限され妖としては半端物。力を取り戻す機会を伺う。
追記：理解して頂けているとは思いますが、募集一覧の記載はバディの組み合わせで、バディ=CPではありません。
名前／朱井 宗嗣（アカイ ソウジ）
性別／男性
年齢／３６歳
容姿／
前髪はオールバック気味に流し、サイドは刈り上げ。後ろ髪も短くうなじの黒子が見える。髪色は濃いめの赤茶色。所々白髪が生え出したのが最近の悩み。整えられた細い眉の下には眼光の鋭い切れ長の瞳。色は明るめの茶色。右頬に深い切り傷がある上に普段から眉間にシワが寄っており厳つい印象を与える。身長179cm。自分が素手で戦うと言う事もあり体は鍛え上げられている。また怪異と言う特殊なものを相手にしている為、全身生傷が絶えない。黒のスーツに履き慣れた革靴がデフォルトだが面倒臭がってネクタイは着けない。一応、スーツの中に対怪異専用の拳銃を仕込んでいるが滅多に使われない。また、煙草とライターは常備品。常に銀の腕時計を着けている。普段着は安いジャージとお洒落に無頓着。
性格／
叱る時は叱る。褒める時は褒める。竹を割ったような性格。やや口は悪いが責任感が強く苦労人。困っている人は放っておけず、何かと世話を焼きがち。些細な事でも放っておけばいい、と頭では理解していても無視出来ないタイプ。上司として部下を纏める立場にある為、日頃から気を回しているが、その反動でオフになると家でゴロゴロと惰眠を貪り一日布団から出て来ない事も。また、色恋沙汰には疎く、また向けられる好意にも鈍感で仕事人間。一応、結婚願望はある。らしい。
備考／
怪異犯罪対策室の室長。生まれつき怪異を見る・話す・触れる事が出来、自分の身に降り掛かる呪いや厄、妖術（加護や守護も含む）の類を跳ね返す体質。あくまでも自分自身の事に限る為、陰陽師のように呪術を祓うことは出来ない。基本的には殴る蹴るで対応する自分の体質を活かした特攻隊長。元は警官を目指していたが、自らの体質を知られ前任者に対策室を押し付けられ今の立場に。初めこそ嫌々だったが、今は責任を持って仕事をしている。バディに対して能力は信用しているが、非協力的な態度に頭を悩ませている。頬の傷は最初の仕事で被害者を庇った際に出来たもの。好物は酒とタバコと和菓子。苦手な物は酸っぱい物。
社員寮を利用。５階の角部屋。
（／身長の記入漏れがありましたので追加と、ついでに少しではありますが容姿と備考欄に追記しました。）
>絡み文
（怪異犯罪対策室、屋上。やや乱雑に扉を開け転落防止柵に寄りかかり、馴染みの安い煙草と寂れたライターを取り出す男が一人。煙草に火を付け口に含めば、肺に染み渡る強い苦味に眉根を寄せ、限界まで吸い込んだ所で口から白い煙を追い出せば、圧迫されていた胸の内が軽くなる感覚に目を伏せ落ち着き──を取り戻す筈もなく、ガシャンッ、と柵を歪める勢いで掴んでは虚空に向かって大声でストレスを吐き出し。）
──ッたく…。なぁにが、次は死者が出る前に、だッ！そう言うなら疑いがある時点でこっちに寄越せってンだよッ！クソったれ！！
（／一足先に日常の絡み文を置かせて頂きます。参考程度にどうぞ。これからよろしくお願いします◎）
名前／縹 黎二（ハナダ レイジ）
性別／男
年齢／25歳
容姿／身長177cm。光の加減で青みがかってみえる濡れ烏色の短髪に同色のやや垂れ気味の双眸。こざっぱりと切り揃えられた頭髪は整髪剤で軽くセット。細身ではあるが過不足なく筋肉の付いた引き締まった体躯。特別な運動はしていないが、妖と命懸けの鬼ごっこをしている内に自然と体は絞られていくとのこと。余談であるが、足の速さにはかなりの自信がある。有事の際を除けば、ＵネックやＶネックのシャツにダークスーツを合わせた姿で出勤することが多い。私服はカジュアルなものを好んで着用しているが、何よりも重視するのは運動性であり、オンオフ問わず、足元は服装に合わせた色のスポーツメーカーのスニーカー。
性格／楽して生きたいが口癖の大雑把男。来るもの拒まず（ただし人間に限る）、去る者追わずの刹那主義者であるがバディに対しては思うことが多々ある様子。良くも悪くも正直で思ったことをすぐ吐き出す。感情表現が豊かでよく笑うし、よく怒る。口ではあれこれ反論を唱えながらも、任された仕事を途中で放り投げることはない。交際人数は常人より多いものの交際期間も常人のそれより短い。出会いの過程は違えど相手側から別れを切り出されるまでの破局のプロセスはいつも変わることがなく、振られる前に彼女たちがこぞって口にする台詞が「好きじゃないなら付き合うなんて言わないで」そんなことないけどなあ、と本人は不服げ。子供とお年寄りに好かれやすいが、動物にはあまり好かれない。実家の愛犬だけが唯一懐いてくれている。
備考／怪異犯罪対策室課所属警官。酒と賭博が好きで、給料は秒で溶かす、まるで駄目なお兄さん。父親が宮司を務めており、実家は地方の神社の境内にある。幼少より周りに視えないものが視える上に寄って来るという妖ホイホイだったが、鳥居を跨ぐと危ない類のものは入ってこないので、極稀に、たまーに、ヒヤッとすることはあれど大事には至らなかった。高校卒業後、親の脛を齧りながら気紛れにバイトに出かけて銀玉代を稼いでいた矢先、将来を憂いた両親から半ば強制的に上京を言い渡されたのが二十歳の誕生日の夜。実家を締め出されたら死んでしまうと恥も外聞も捨てて泣き付いたが時すでに遅し。あまりにもしつこい息子を哀れに思った母に渡された御守り(家内安全)を片手にやって来た東京の街で、何度か死線を彷徨いながらも悪運を頼りに生き抜くうちにかなり図太くなった。実家に警官になったと報告した折にはドラ息子が立派になってと親戚をあげての祝賀会が開かれた事は言うまでもなく。ありがた迷惑である。自分の体質を知っている人が近くにいる方が安心できるという理由で絶賛社員寮利用中。五階の真ん中の部屋を借りており、気休め程度の盛塩が四方に設置されている。
(／Ｃの神子のキープをお願いしていた群青です。昨日は初っ端からお見苦しいところをみせてしまいすみません…。プロフィールが出来上がりましたのでご確認頂ければと思います。それと、一つ質問があるのですが、怪異犯罪対策室課は警視庁所属の課の内の一つであるという解釈で大丈夫でしょうか？もし間違っていれば、プロフィールの方を訂正させていただくのでご指摘くださいませ)
名前／鬼島 桃子（キジマ ももこ）
性別／女性
年齢／２６歳
容姿／身長は１５７cm。細身の女性らしい体つき。黒髪の肩までのストレートロング。細めで茶色の瞳。服装は白いブラウスに黒のカーディガン、黒いロングスカート、白いヒール。右腕と首に包帯を巻いており、呪いの影響で包帯の下の手の平に一つ、腕に２つ目玉がついている。左足のホルスターに拳銃を装備している。
性格／大人しく、冷静。バディや他のメンバーに対して優しく接する。仕事の時は積極的に事件を解決する。呪いが進行すると少し凶暴になるがしばらくすると自我を取り戻す。恋愛には一途で好きな人には徹底的に尽くす。
備考 ／幼い頃に百目鬼の呪いを掛けられた人間。家族を怪異に殺された過去がある。怪異について調べるため、勉強をして警察に入り、怪異犯罪対策室に入った。そして、呪いを解く力を持つ陰陽師をバディとして選び呪いと引き換えに力を与えている。力は自分のいる場所から半径５０m以内の物を見る千里眼と念力を使うことが出来る。バディに対しては呪いを解いてくれると約束した為、信頼している。社員寮に入っていて部屋は四階の真ん中あたり。
（/呪い持ちのkeepありがとうございます。プロフィールはこれでいいですか？不備や修正箇所などありましたら伝えてください。）
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