小日向凪 2018-10-04 11:51:40 |
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名前 小日向凪 (コヒナタナギ)
年齢 16
性格 普段は物静かであまり感情を表に出さない。怒ることはめったにないが口が悪くなったり泣き出す。
容姿 身長は160㎝くらいの鮮やかな栗色の髪をしている
人並みな体系で胸もそれなりにある
備考 家出をする時にケンカをしたため隠してはいるが身体に叩かれた痕が付いている
/恋愛ありですが、セイチャルールに乗っ取りDキス、押し倒しまでとなります
名前 氷室 美月 ひむろ みづき
年齢 26歳
性格 依存性が高く病的なまでに相手に愛し尽くすタイプ。
容姿 黒髪のミディアムカット、身長165㎝、痩せ型で細身の為、胸は控えめ。
備考 職業は美容師で常にハサミを所持している。
(/43の者です。プロフ出来ましたので確認下さいませ)
>氷室様pfの方確認しました
とても素敵なpfありがとうございます!
早速ですが、設定としては一応家出をした凪が夜一人で歩いている所に偶然通りかかった氷室さんと出会う設定という感じがよろしいでしょうか?
氷室様pfの方確認しました
とても素敵なpfありがとうございます!
早速ですが、設定としては一応家出をした凪が夜一人で歩いている所に偶然通りかかった氷室さんと出会う設定という感じがよろしいでしょうか?
(/ありがとうございます。設定の方はそれで大丈夫ですよ?ただ私の方は凪さんの事を以前から知ってる様な素振りを見せますがよろしいでしょうか?)
/分かりました!それで大丈夫です!
それでは早速絡み文を投下します
…これからどうしよう…家には帰りたくないし今日は野宿かな…
(夜の街を一人フラフラと歩きながら財布の中を見ると小さな溜め息をついて宿代は無いと判断し野宿を覚悟して近くの公園まで歩いていき)
ねぇ?……そこのお嬢さん、こんな遅くに何してるの?不審者とか危ないわよ?
(公園を歩く彼女の背後から肩に手を置いて引き止めると風邪をひいているのか白いマスクで口元を覆い隠して分かりづらいかもしれないが、暗い公園内を歩く相手を心配した表情を見せて)
……っ!?だれっ!?……ごめんなさい、家出してここでちょっとボーッとしてたの
(背後から肩を叩かれるとビクッと身体を震わせながら強めの口調で相手に話しかけると心配してくれてると分かりすぐに謝ると事情を説明して)
そう……家出をね……だけど、危ないわよ?
(相手の事情を聞きながら何やら手提げカバンの中から何かを取り出すと「お姉さんみたいな不審者に誘拐されるからね?……」と相手の顔目掛けて防犯用の催涙ガスをかがせて眠らせると「おやすみ……小日向凪ちゃん」と相手の耳元で囁いて)
(/こんな感じでも大丈夫ですかね?)
んっ…!?氷室…さん…?
(しばらくして相手の姿が見えたため「あれ…私は公園で氷室さんと会って…それから…」続きの記憶を思い出そうとすると「そうだ!誰かにスプレーをかけられたんだ…」と話すも誰なのかが思い出せず)
/大丈夫です!
……あっ!!起きたんだね?
(相手が眠っている間に自身の店の地下に作られた部屋へと誘拐し、暫くしてから相手の様子を伺いに行くと相手が目が覚めている為、嬉々として喜びながら相手に近づき抱きつくと「凪ちゃんは私の事は覚えてないかもしれないけどずっとこの時を待っていたんだよ?」と相手の耳元で囁くと「改めて自己紹介をした方が良いよね?……私の名前は氷室美月だよ?」と自己紹介して)
(/ごめんなさい、先程お願いしましたが、私は凪さんの事を知っていますが凪さんは私の事を忘れていて下さると助かります)
すみません、私を知っているみたいですが…あなたは?それに…ここは?
(相手からいきなり抱きつかれると「あ、あの…どうして私の名前を知っているの?」とどぎまぎしていると相手から名前を聞き「氷室…美月…?誰だっけ…?思い出せない…」必死に昔の記憶を思い出そうとするも思い出せないためこの場所についてたずねて)
/分かりました!美月さんは私については知っていますが私は美月さんについては忘れている設定で行います。
ごめんね?……君の財布から拝借しちゃった
(相手の質問に対して先ず相手の所持品である財布の中から学生証を取り出して見せれば先程の発言を誤魔化せば、次の質問に答えて「ここは今日から君の部屋だよ?気に入ってくれた?廊下に出れば風呂とトイレもあるから好きに使ってね?ただし、出口である階段前の扉と私の部屋には入らないでね?」と淡々と設備について説明して)
私の身分証…!ここが…私の部屋…?
(相手の一言にまだいまいち状況が飲み込めてはいなかったが「うん…ありがとう…あ、あの…ホントに私ここに居ても良いの?」と頷いたあと不安そうに相手にたずねたあとあの…改めて自己紹介をします「私は小日向凪…よ、よろしくお願いします」自己紹介を終えると相手に近寄り片手を出して握手を求めて)
うん……知ってるよ……ずっとずっとここに居ていいからね?ここには君を傷つける人は誰も居ないから……
(相手の顔を見て悲しそうな表情を見せながら小声で何かを呟くと求められるまま握手に応じて抱きしめると「私は仕事があるからこの部屋の冷蔵庫にある物なら好きに飲んだら食べたりしていいからね?あと着替えもあるから」と冷蔵庫を指差し暇つぶし用にテレビや雑誌なども揃えられていて)
…え?私を知っている?しかも、さっき呟いた言葉は何?
(相手の悲しげな顔を見て何となく不安を覚えながらも悪い人ではないだろうし自分も疲れていたため先ずは着替えをすると「これからどうなるのかな?でも、このままって事でも良いのかな?」そんなことを考えながらお風呂に入っていて)
ふふふっ……やっと、凪ちゃんが私の物に……
(仕事に行く前に自身の部屋に立ち寄ると壁一面にハートの形状に貼られた無数の小日向凪の盗撮写真を一人で見つめては喜びを噛みしめると彼女がいる上の階に位置する仕事場で美容師として働き、数時間後、再び彼女がいる部屋に戻ってきては「凪ちゃん、ただいま」と笑顔で入ってきて)
あ、氷室さんおかえりなさい
すみません、先にお風呂と着替えを借りました
(相手が仕事から戻ってくる頃ちょうど着替えが終わったため髪を拭きながら相手に近寄ると「氷室さんお仕事お疲れ様」と抱きつくと嬉しそうにして)
あぁ……可愛い……好きぃ……
(相手に抱きつかれると風呂上がりのシャンプーの匂いと自分が選んだ着替えを嫌がらずに着てくれた事の感謝で本音が溢れながら「ふふふっ……我ながら服のサイズも完璧だったみたいね」と事前に用意していた服のサイズが当たっていたことにも誇らしげになっていて「お腹減ったわよね?ご飯何がいい?何でも作ってあげるよ?」と頬擦りしながら尋ねて)
可愛い…?氷室さんの方がずっと可愛い…ハンバーグが良いです
(相手に頬ずりされながらご飯も用意してもらうと言われ、ついさっきまで公園で野宿を決めていた事を振り返ると涙を流しながら「氷室さん…あの…」と言いかけると再び抱きついて顔を埋めながら小声で美月さんと呼んでみて)
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