毎日、隙あらば。/ 〆

あ、あの、邪神ちゃん、来たよ。
これからよろしくね、邪神ちゃん（控え目に部屋に入るとおろおろしながら邪神ちゃんを見つめるとすぐにニッコリと笑い邪神ちゃんにこれからのことをお願いして

メデューサ!来てくれて本当に嬉しいんですの!これからよろしくですの!!
(お部屋を作った後しばらくするとメデューサが来たのに眼を輝かせて。嬉しそうにぺこりと頭を下げて。)

邪神ちゃんがいるんだから私が来るのは、当たり前だよ。
でもそんなに喜んでくれるのならばきて良かったな。
改めてよろしくね、邪神ちゃん。（邪神ちゃんが嬉しそうに頭をぺこりと下げたのを見て邪神ちゃんの肩を触りニッコリと笑い邪神ちゃんがいるのだから来るのは、当たり前な事を伝えると自分も頭をぺこりと下げて改めてよろしくねって邪神ちゃんに伝えて

うう…メデューサの優しさが心に染みるぅ～だって昔からメデューサとは親友だったからな!当たり前ですの。これからよろしくなんですの。
(突然メデューサの優しさが心に余りにも染みたのか思わず涙をこぼして。喜ぶのは当たり前と言うようにメデューサに微笑んで。手を差し出し)

もう邪神ちゃんは、泣き虫なんだから……ほら、可愛らしい顔が台無しだよ（邪神ちゃんが私の気持ちが嬉しくて涙を流したのを見て仕方がなさそうに苦笑いを浮かべてハンカチで邪神ちゃんの涙を拭いてニッコリと笑い邪神ちゃんの可愛らしい顔が台無しな事を伝えて

うん、これからよろしくね、邪神ちゃん（邪神ちゃんの差し出した手を握り締めてニッコリと笑いこれからよろしくねって伝えて

ところで邪神ちゃんは、この後予定とかあるの？（首をきょとんと傾げて邪神ちゃんの予定を質問をして

別に私は泣き虫じゃないんですの！ただメデューさの優しさが心に染みて泣いちゃっただけなんですの…
(自分の涙をハンカチで拭くメデューサを見て涙を止め。自分が泣き虫だと言うことは言ってほしくないのかぷいと後ろを向いて。涙の意味を言い訳をしながらも顔を赤く染めて。)

もちろんですの！
(にっこりと笑うメデューサに自分も影響されたのか笑い返して。予定が無いかと質問をされるとメデューサの手を握ったまま答えて。その質問の仕方からするとお誘いなのではと思い付き。)
予定は特に無いけど……まさか何処かこれから遊びに行くお誘いとか？

うん、邪神ちゃんは、泣き虫じゃないよね。
機嫌を直して、邪神ちゃん（邪神ちゃんが顔を赤く染めて後ろを向いたのを見てその邪神ちゃんの仕草が可愛らしくてクスッと笑い自分の言葉を取り消すと邪神ちゃんに謝ると機嫌を直してほしいことを伝えて

ありがとう、邪神ちゃん（邪神ちゃんがもちろん私とよろしくって意味を込めて笑い返してきたのをみてニッコリと笑い返して邪神ちゃんの気持ちと言葉のお礼を込めてありがとうって言い

うん、邪神ちゃんと何処かに遊びに行けたら良いかなって思ったのよ……
でも邪神ちゃんに何か予定があったの？（邪神ちゃんと何処かに遊びに行きたいことを述べると不安そうに邪神ちゃんを見つめて邪神ちゃんに予定があったのか質問をして

なーんてなっ！この私がメソメソして泣くはずがないんですの。さっきのは嘘泣きだからな。
(本当に泣いていたが涙があまりにも恥ずかしかったのか思いっきり顔を明るくして。舌を出すと微笑んで。メデューサの気持ちは考えていないようで。)

メデューサが入って来たら歓迎する他無いんですの。ん？前から何も入って無かったぞ。ゆりねはきっと居ると思うし。
(偉そうに両手を腰の辺りに当てながら言って。不安そうに聞くメデューサを気にしながらも本当の事を伝え。)

もう邪神ちゃんたら私を騙すなんて酷いよ～～
本気で心配したんだからね！（邪神ちゃんを痛くないように優しくぽかぽかと叩いて邪神ちゃんが嘘泣きをしていた事に怒って

それならば邪神ちゃんと何処かに遊びに遊びに行きたいかな？
邪神ちゃん、駄目かな？（邪神ちゃんにこの後は、予定がないと言われて目をうるわせながら上目遣いで見つめて邪神ちゃんと何処かに遊びに行きたい事をお願いして

メデューサがそこまで言うなんて…ごめんなさい…ちょっと言い過ぎましたの。
(優しくぽかぽかと叩きながら怒るメデューサを見れば少しやりすぎたと気付くとぺこりと頭を下げ反省の言葉を伝えて。)

もちろんOKですの！メデューサは何処に遊びに行きたいんですの？
(上目遣いに惹かれたのか否かすんなりOKを出して。メデューサが行きたい所は何処かを問い。)

あっ、ごめんね、邪神ちゃん、そこまで怒ってないよ（邪神ちゃんが謝ったのを見て慌てて両手を横に振って本気で怒っては、いなかった事を伝えてすぐに邪神ちゃんの両手を握り締めようとしながら「私は、邪神ちゃんが悲しい思いをするのが嫌なだけだよ」って真剣な表現で邪神ちゃんを見つめながら述べて

私は、邪神ちゃんと一緒ならばカラオケでもゲームセンターでも何処でも良いよ（邪神ちゃんに何処に行きたいか質問をされると邪神ちゃんと一緒ならば何処でも楽しい事を嬉しそうにやんわりと微笑んで邪神ちゃんに伝えて

怒ってないっ！？でもメデューサの気持ちが伝わったから怒りはしないんですの。
(そこまで本気に怒って居ないことをメデューサに聞くと石のように固まり。すぐに戻ると頬を掻きながら怒りを自分にぶつけるほど自分が悲しい思いをするのが嫌な事を聞くと優しい声色で答え。)

それじゃあカラオケに行くんですのっ！メデューサはきちんと紙袋を被るんですの。
(カラオケに行きたい気分だったのかすらすらと提案をして。紙袋を被るようにメデューサに指示して。)

ありがとう、邪神ちゃんは、やっぱり優しいよね（邪神ちゃんの怒っては、いないって言う言葉を聞いて邪神ちゃんの気持ちが嬉しくて嬉し泣きをすると自分の涙を右手の人差し指で拭くと嬉しそうにニッコリと笑い私の態度を許してくれた邪神ちゃんが優しい事を伝えて

うん、私も邪神ちゃんと一緒にカラオケに行きたいよ（邪神ちゃんがカラオケに行きたいって提案を聞いて満足そうに小さく頷いて私も邪神ちゃんと一緒にカラオケに行きたいって述べて


解ったよ、これでどうかな、邪神ちゃん（紙袋に目のところを軽くあけると紙袋を頭に被ると軽く自分の身だしなみを確認するとこれで外に出掛ける準備が終わった事を伝えて

優しいのはメデューサだからですの…他の奴にはしない。
(優しいと言われると本当は嬉しいが恥ずかしくなりツンツンして。そっぽを向きながら腕を組み頬を赤く染めて。)

カラオケでするストレス発散は最高ですの♪何歌いますの？
(カラオケに行き歌ってストレス発散は自分にとってとても楽しいことのようで。きょとんとしながら答え。紙袋を準備したメデューサを見ればグットサインを指で出しながらも言い。)
バッチリですの！早速行くんですの。

それって邪神ちゃんにとって私が特別って事なの？
邪神ちゃんにとって私が特別だったら嬉しいな（きょとんと首を傾げて邪神ちゃんに私が特別なのか聞き返してすぐに嬉しそうにニコニコしながら両手を後ろで組んで上目遣いで邪神ちゃんを見つめて邪神ちゃんにとって私が特別ならば嬉しいなって思っていて
　
私は、あんまり歌とか知らないけれどもでも邪神ちゃんとデュエットできたら嬉しいな（邪神ちゃんに歌う歌を聞かれると邪神ちゃんの気持ちを確認するように邪神ちゃんの顔を覗き込んで邪神ちゃんとデュエットしたい事を伝えて

良かった……それならばカラオケに行こう、邪神ちゃん（ニコニコしながら邪神ちゃんの腕に抱き着いて早くカラオケに行く事を提案して

ま、まぁそう言うことになるな…メデューサは小さい頃からの親友で特別な存在なんですの。
(顎をぽりぽり掻きながらあちこちいろんな方向に目を写しつつメデューサの問いに答えメデューサは自分にとって特別な存在なのだと教え。)

デュエットは楽しいからメデューサともやりたいんですの!もちろん!は～早く行きたくてたまらない～
(カラオケでのデュエットはとても楽しいものでメデューサにもオススメしたいとグッドポーズをしながら言い。行くのが楽しみで待ちきれないようで。)

そうなんだね、えへへ～～ありがとう、邪神ちゃん（邪神ちゃんに特別な友達と言われると嬉しそうにニコニコしながら邪神ちゃんの特別と言う気持ちの感謝を伝えると邪神ちゃんの腕に抱きいて上目遣いで見つめて

わ～～邪神ちゃんとデュエットだなんて嬉しいな。
カラオケボックスに行こう、邪神ちゃん（ニコニコしながら邪神ちゃんとデュエットの曲を歌うのが楽しみな事を伝えて邪神ちゃんの腕に抱き着いて恥ずかしそうに照れ笑いを浮かべてカラオケボックスの店に向かって歩き始めて


（＼すいません、レスが遅くなりました

楽しみ嬉しいワクワクTUWですの～って…メデューサ…？さあさあカラオケボックス～！
(略を作りメデューサに言うと腕を抱き締められ顔を赤面して。ドアに向かって行き開けて。メデューサの後を追い。)

えへへ～～邪神ちゃんとのカラオケ楽しみだな～♪（邪神ちゃんの腕に抱き着きながら紙袋の下の顔が和んだようにニコニコ笑顔になり鼻歌を歌いながらマンションを出るとカラオケボックスに向かって歩き始めて

邪神ちゃんとデートをするのは、私の足が石化した時いらいだよね。
あの時の邪神ちゃん、凄く格好良かったよ（あの時の邪神ちゃんの行動を思い出して嬉しそうにニコニコしながら無意識に邪神ちゃんの腕に自分の胸を押しつける感じになりあの時の邪神ちゃんを褒めて

何を歌うかとかは私が決めてメデューサはお金を出すんですの！
(同じくつられて鼻歌を歌いながらメデューサの隣に歩いていき。両手を合わせてお金をメデューサに出して欲しいことを伝えて。)

メデューサが石化した時はとても驚きましたの…。まあメデューサとは親友だしな？
(あの時を思い出しながらとても大変だった事を告げると褒められ照れながら助けるのは親友だからだと言い。)