主 2017-09-08 20:53:17 |
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『 どうせやるならもっと派手に…じゃなくて、上手くやってくれればいいのに。後々面倒なんだから… 』
名前/ 永瀬玲衣( ながせれい )
年齢/ 19歳
性別/ 女
性格/ 人見知りな所があり、初対面の相手には少々尖ったような印象を持たれやすく自覚はあるもののさほど気に留めてはいない。余裕のある大人の女性に憧れを抱いており背伸びをしつつあるが、メイクやファッションがいまいち分からず、更に面倒くさがりなところから最近ではあまり意識していない。嘘や隠しごとは苦手で取り合えず笑って誤魔化すか、目を反らすか逃走を試みる。動揺を隠せていない。
容姿/ つり上がった瞳、茶髪のボブで前髪はぱっつんで長さは眉に合わせて自分で整えたものの不揃いになっている。年相応のふっくらとした顔立ちに太めでも細めでもない体型、160cmの背丈。黒色パーカー、白色ロングTシャツにショートパンツ、ブラウンカラーのショートブーツ。
備考/ 二つほど離れた姉と兄が居て、自分とは何もかも正反対で生まれつき才能を持っている姉と比較される事が年々多くなり素行が悪くなる一方で『earth』のメンバーと出会い、以前は無闇やたらに振りかざしていた手を滅多に上げる事がなくなった。護身用にと習った合気道と人並みの運動神経、女の勘だけが武器。
(/ 主のpfを提出させて頂きました。参考にはなりませんが、少しでもヒントになればと思います。 )
(/ 某トピでのお声掛け、ありがとうございます!創作女子のkeep承りました。pfの方お待ちしていますので、ごゆるりと練って頂ければ何よりです。 )
>7様
(/ 嬉しいお言葉をありがとうございます!創作男子のkeep了解致しました。期限が
ありますが、ゆっくりとpfお待ちしております。
)
創作女子一名のみの募集になりましたが、既存キャラは募集中ですので気になった方はどうぞ。
「あは、これはニコの人生だよ?ニコが生きたいようにして何が悪いの?ニコは誰にも縛られない、自由な世界でしか息が出来ない。だからニコは要らないものは全部捨てたの。息が出来るように。ニコが生きられるように。」
名前:ニコ
年齢:18
性別:女
性格:いつもヘラヘラとしており読みにくい、本性の掴みにくい性格。さっきまでヘラヘラしていたと思ったら急に真顔になったりするので割と普通の人からは怖がられがち。基本的には人畜無害だが自分の自由を奪いかねない人物に対しては容赦なく潰していく大きな子供のような感じ。楽観主義で、物事を基本的に軽く考えがちだが、逆に言えばプラス思考なのでピンチの状況に陥ったとしても諦めるという選択肢は無い。喜怒哀楽の怒と哀がビックリするほど抜け落ちており、彼女が怒鳴ったり泣き喚いたりすることは滅多にない。が、割と一人の時は泣いたりもするし辛い時はそれを顔に出す天邪鬼。
容姿:髪は灰色に近い白。元々なのか染めたのかは定かではない。長さは胸元あたりまであり、ゆるふわカールの無造作ヘア。前髪は前髪が隠れる程度。身長は157センチほどで体型は痩せ型。細身、やモデル体型、という訳ではなく病的な痩せ型をしているため手首などがめちゃくちゃ細い。鎖骨が浮き出てるタイプ。服装はぶかっとした白の男性用七分袖プルオーバーパーカーに黒のガウチョパンツ。靴はスニーカーで右手首には赤のバンダナ(特につけている意味は無い)を巻いている。瞳はいつも眠たげに垂れており、それが輝く時といえば遊んでいる時と喧嘩をしている時。肌は白く、唇はそれと対照的にいちご色。
備考:一人称は「ニコ」、二人称は呼び捨て
基本的に移動はバイク。彼女が乗るにしてはかなり大ぶりなものでゴツい。もちろん改造してあるのでエンジン音がかなり煩いのだが彼女はそれがお気に入り。未成年者だが喫煙者で、愛用のタバコは黄色のアメスピでなかなかのヘビースモーカー。愛武器は基本的に無いのだが、近くにあったもの(木刀、酒瓶含む)を使う喧嘩方法を好む。だが刃物は使わないのが彼女なりの流儀らしい。好きなものは甘いもの、嫌いなものは辛いものとかなりの子供舌で特に好きなのはオムライス。低血圧の夜型で朝は必ずと言っていいほど死んだように眠っているが夜はめちゃくちゃ元気。earthのメンバーに対しては家族のような愛情を持っている。
(/keepをお願いしていた者です〜〜!
かなりアクの強い子になってしまいましたがpfチェックをお願いします…!!)
(/ 素敵なpfをありがとうございます。とても個性的で凄く良いと思いますよ!不備などありませんので、絡み文を投下して頂ければと思います。 )
『 全然良くわかんねェケド、とりあえずお前と殺り合えばいいワケ?right?』
名前/ ロリー
年齢/ 25歳
性別/ 男
性格/ おちゃらけていて能天気。自分の欲望に忠実に従う為に集団行動を大の苦手とする。度々後先考えない行動を起こしたりするのでグループの中では問題児扱い。日本語があまり得意ではなく、四字熟語なんかには滅法弱い。会話の中に英語が混じることもしばしば。喧嘩も酒も女も好き。ロリポップキャンディがお気に入りで、何時もくわえている。
容姿/ 日本人とアメリカ人のハーフでアメリカ人の遺伝を多く継いでいる。ハッキリとした顔立ちに黒の短髪で、前髪は無く上げている。188cmの高身長に加えて日々の筋トレによって体格は良い。服装は所謂アメリカンストリート系が多く、何処かMIGHTY WARRIORSを彷彿とさせる () 。唯、蛍光色は好まずモノクロな服が多い 。
備考/ 日本国籍を持つものの生まれはアメリカ。10代の後半までアメリカで暮らしていた。アメリカ人である父親のアクション映画好きが功を成して幼い頃からクラヴマガと呼ばれる対人術やボクシングを習っていた。身体能力が高く、戦い方はアクロバットで蹴りよりも殴りを専門とする。躱す等は出来るがクラヴマガの理念から外れて守備という概念が欠落しているため、只管攻撃に回る事が多い。名前は本名ではなく「ロリポップキャンディ」から本人が取った。MIGHTY WARRIORSとは個人的に仕事を紹介したりされたりのパートナーで良い関係を築いている。又、過去に何度か雨宮兄弟の雅貴に会った事があるが、喧嘩では無くナンパした女が被ったという奇妙な状況においてのみである。よって雨宮兄弟の名は知っているが男が雨宮兄弟の片割れだとは知らない。
( / お待たせしました。No.4の者です。異色の塊のような子が出来上がってしまいましたが、pf完成致しましたので載せておきますね。不備等あればなんなりとお申し付け下さい。)
(/ pf作成お疲れ様でした。異色大歓迎です!主の創作が平凡の中の平凡なので、個性があればあるほど素晴らしいグループになるのではないかと思っています。不備等問題ありませんので、絡み文を投下して頂ければ何よりです。 )
>>all様
ッ……はぁ、っ……はぁ……
(肩で息を繰り返しながら手元にある血塗れの木材をごとりと無機質な鈍色のコンクリートに上に落とし。地面に倒れ込んだ男ひとりを見下ろす瞳は酷く暗く、まるで写す何もかもを反射するガラス玉のような瞳のようでいつも笑顔の彼女からは想像出来ないような表情を浮かべており。ポケットからいつものタバコを取り出してはそれを赤い唇に加えれば慣れた手つきで銀色に光るジッポで火をつけ「うちのシマで薬売ってんじゃねーよ」と小さな声で誰に告げる訳でもなく呟いた言葉の後にゆっくりとその場にしゃがみこめば白い粉の入った小袋を数個取り出し、それ己の腹のポケットに入れては最後に男の腹部を軽くつま先で蹴り飛ばした後に歩き出して。)
(/早速絡み文を投下させて頂きます!
初っ端から絡みづらいような子ですみませぬ!)
ニコ…?こんな所でなにしてんの
( 宛もなく街中を出歩いていた頃、薬物の取引を行っていた場を目撃してしまい当然見逃されるはずもなく。数人居た事からさすがに部が悪いと小道を使いどうにか距離を取っていれば、いつの間にか追ってきている相手が一人になり独自で身につけた足業を首元目掛けて放ち。気を失っている隙に粉薬を奪い取って直ぐ様その場を離れつつ、体力の限界から一度立ち止まり一息吐いていたところ。視界へと入った見知った相手の姿に思わず目を見開かせて声を掛け )
(/ 素敵な絡み文にさっそく絡ませて頂きました。改めて、これからよろしくお願い致しますね! )
>>玲衣
んぁ?……おー、玲衣じゃーん。
(つまらなそうに宙に揺らめくタバコの煙を見つめながら歩いていた頃、ふと見知った顔に声をかけられればその表情は一変、へらりと気の抜けた笑顔に変わり。ひらひらと手を振りながら彼女の名前を呼べば「お散歩中なう〜。玲衣は?」とふわふわとした白い髪を揺らしながら首を傾げて。)
此処ら辺ならドラッグやってもバレないと思った?seriously?残念だけど、ここら一帯はearthが仕切ってんだよ
( 地に倒した男達の上にどかりと腰を下ろしながら押収したドラッグを月光に翳して目を細め。口調は軽く、口元には笑さえ浮かんでいるが纏う雰囲気は平常よりも低く。 「 個人的にはhighになるの好きだけど、一応俺等の暗黙のルールらしいからさァ 」 ピリリと小さな袋の封を切りながら中に入っていた少量の白い粉を地面に何の惜しげも無くばら撒き。最近のドラッグ騒ぎにはいい加減うんざりしてきたな、と溜息を吐きながら疲れてもいない身体を気怠げに働かせて立ち上がり。" good night " と転がる男達に手を振ってから再びネオンが輝く繁華街へと向かって
( / 遅くなってしまい申し訳ありません。上の参加者様に合わせてドラッグ騒動に便乗させて頂きました。改めて宜しくお願いします … ! )
「 あっはは、やだなぁ冗談だよ?人生には嘘が付き物ってね。嗚呼、怖がらないで、大丈夫。悪い様にはしないさ 」
名前 / 豺 ( やまいぬ )
性別 / ♂
年齢 / 26
性格 / 虚言癖があり誰ふり構わず平気で嘘をつき、それも隠すのが上手い。嘘をついている時も常に堂々として嘘偽りない様な言い方をする。しかし遊び半分で言う時もあるが殆どの嘘は自分の為になる事や、物事が上手く回るような嘘をついたりする。無駄な嘘はつかない。だが虚言癖と言いながらも言いたいことはいうタイプで偶に自分が知らない内に人を傷つけていたりする事もある。常に口に弧を描き飄々とし乍も何処か不気味な雰囲気が独特ではあるが話してみれば口調は柔らかく案外話しやすいという印象を受ける。ぺらぺらとお喋り上手な所もあり、人から情報を聞き出したりするのが得意。勿論脅すことも容易い、が基本戦闘に持ち込まれると体力や腕っ節には自信が無く、反射神経や身のこなしは軽々としているものの策士として働いているので難がある。適当主義で 「 まぁ、何とかなるだろう 」 という考えが常にある。
容姿 / 瞳はカラコンを入れていて赤色、若干つり目っぽく奥二重。PCやスマホのやり過ぎでカラコンは度入り、偶に黒縁の眼鏡をかけていたりする。若干長めのツーブロアシメで暗めのアッシュグレーにレッドメッシュを入れた髪色。眉は緩やかなカーブを描いている。顔つきが童顔であり年齢よりかは下に見られがち。右耳にインダストリアル、スナッグ、イヤーノブのピアスを3つ程付けており左耳にはトラガス、アンチトラガス、ヘリックス、イヤーノブのピアスを2つ程付けている。口を開けて笑うと出てくる八重歯が特徴的。身長は176cmで男にしては少し細身。パンク系で少し派手めの私服を好んで着る。基本黒や赤系が多くダメージジーンズやラップスカートを腰に巻いていたりパーカーやTシャツ等々結構目立つものが多くその派手さから第一印象を怖いという人は少なくない。
備考 / 一人称は 「 俺 」 二人称はその人によって変わるが仲間に対しては呼び捨て。一人で気楽に身軽に歩いている事が好きで散歩がてら情報集めに行くのが趣味。基本戦闘は好まないものの頭がきれる為情報屋や、策士として活躍していたりする。戦闘になると逃げ腰になりながら軽々とした身のこなしで避けるのに精一杯。武器も何もとりあえずノートパソコンとスマホは自分の仕事で命となるものであるため大切に持ち歩いている。自分が物心着く前に親が亡くなっていて孤児院で生活していた時期があった。その昔があってか無名街の事が気になりよく調べてはいるものの行けば追い掛けられるので行こうとはせず一度も行ったことはない。鬼邪高は母校で定時制で高校生活をしていた時期があったが一般的な常識通り3年間通って卒業した。その時村山はまだいなかった為特に顔を合わせる事もなく暮らしている。
( / 遅くなってしまい申し訳ないです…!そしてその謝罪と共にとてつもなくpfが長くなってしまい幅をとってしまう事大変申し訳なく思います…っっ!!!本当に申し訳御座いません!凝りすぎてしまいこんな結果に…すいません、不備や長すぎだという指摘があれば是非仰ってください…! )
>ニコ
まあ、私も似たようなもんかなー…
( 特に険しい表情をしていたわけではないものの、見知った顔ぶれには自然と頬を緩めながらゆっくりと歩み寄り。幸か不幸か、途中小さなハプニングに出くわしたが元を辿れば相手と同じようなものだったため小さく頷いてみせ、ふと先程の出来事を思い返せば己を追っていた相手の他に少数居た事を今さらながら思い出し、偶然散歩中に出くわすなど滅多にないものだと理解はしつつ念のため「 そういえば、こっちに何人か似たような服装の男来なかった? 」と問いを口にして )
>ロリー
散歩…には見えないけど、一仕事終えてきた感じ?
( 日中よりも賑わいを見せている繁華街にドラッグ騒動を耳にはしないが、いつ何処で聞き付けるか分からず。更には後をたたない事から一ヶ所に重点を置き片付けていく方が確実だろうと足を運び、何件もの騒動に関わっていれば取引が行われているおおよその場所は分かるものの大勢を相手、若しくは 中毒者となると返り討ちに合うのが目に見えてどうしたものかと思い悩んでいたところ。決して見間違えるはずがない顔見知りの姿に、この繁華街によく合っているなどと一人納得しつつ声を掛け )
(/ いえいえ、ご自分のペースで大丈夫ですよ。さっそく絡ませて頂きました。此方こそよろしくお願い致します! )
>17様
(/ pfお待ちしておりました。不備などありませんので、大丈夫ですよ!細かく設定されていればいるほど、キャラクターの魅力が伝わりますし!絡み文を投下して頂ければと思います、これからよろしくお願いしますね。 )
>>ロリー
あっれ〜、ロリーじゃ〜ん。
(色とりどりのネオンが煌めく夜の繁華街にて。相も変わらず咥え煙草で昼間の男の胸元から拝借したスマートフォンを眺めながらドラッグの密売人リストを頭の中に叩き込んでいれば、進行方向に見慣れた後ろ姿を見つけて思わず声をかけ。「ね、今暇?〇〇廃工場に運動でもしに行かない?」と相手の肩をぽん、と叩いてはまるでお茶をしに行くかのような口調で先ほどと男から拝借した白い粉が入った小袋とスマートフォンの画面を相手に見せて。その表情はいつもと変わらず食えない笑みを浮かべており、三日月型に歪んだ唇に挟まれたタバコからは何の型にもハマらない彼女のようなゆらゆらと不安定な煙が暗いカーテンに包まれた夜空へと登っており。)
>>玲衣
あー、見た見た。お薬持ってた男っしょー?
(自分の着ているプルオーバーパーカーのポケットから茶色の小袋を取り出せばガサガサと軽く振ってみせて。「あんねー、2人とも頭かち割っといた〜」と特に何でもないことのようにさらりと告げてはまるでバッティングセンターでバットを振るかのような仕草をして見せればいつものようににっこりと笑ってみせて。「玲衣は?その男見たんでしょー?怪我とかないー?」と相手の陶器のように白く美しい両頬をそっと包めばそのままうりうりと軽くマッサージするかのように自身の手を動かして無邪気な子供のようにきょとんと首を傾げて。)
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