異世界の詩人 2017-05-26 19:07:30 |
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このなりきりチャットでは自分のやっている、もしくはやったゲームの一つからキャラクリエイトをした人になりきります。
しかし、主要キャラは一人、もしくは一体のみとなります。
人ならそのサイズを、巨大ロボットなら外格は2m、本体は15㎝の姿となります。
そしてこれに対し、居るだけで汚染される粒子、もしくは存在や能力の場合はそれを破棄し、
空気中に存在するマナと呼ばれるものを代用にします。
サイズ補正を行っている為、一部の高速移動も制限され、最大でも速度100㎞、一回の走行距離は100mまでとなります。(主にACfaやガンブレ3などの高速移動可能機体に適応)
MPや弾薬に関してはなしにしますが、弾数はリキャスト制に、魔法や技等も同じとなります。
これに関しては強い魔法を連発しないようにするためです。強力なモノ程リキャスト時間は長く、その逆に弱いモノならリキャスト時間は短くなります。
※例・PSO2のザンは、リキャストタイムは1秒で、チャージの場合は2秒となり、
ザンディオンの場合は300秒のリキャストタイムとなる。
その他の微調整はその場その場で合わせますが、基本戦闘能力はC+~Bとなります。
これは戦闘能力のバラツキを抑えるのと、最悪の場合を防ぐためとします。
(EX=論外、S=神、A=天使や聖霊、祖龍や上位魔族等、B=英雄や大魔法使い等、C=一般人や動物等)
その他には一番大切なのは、実際に持っているキャラと作品でなければならない事。
尚これにTRPGの冒険者や探索者等は含まれない。
これにて参加のルールは終わります。
次は基本ルールです。
・中の人同士の会話は(/)で行います。
※例・(/今日はどうしますか?)
・荒らしと喧嘩は厳禁、仲良くやりましょう。
・チート能力や性能は出来ないようにしてはありますが、基本禁止とします。
・モブキャラは自由に造っても構いませんが、基本能力がB以上のキャラは厳禁です。
(討伐キャラの場合は構いませんが、仲間には出来ませんので悪しからず)
・決定付けは互いの了承の上で決めてください。
・R-18指定やZ指定モノは極力抑えてください。
(参加者の内の誰かがまだ未成年の可能性もあるので、ご注意を)
以上の事がよろしければ下のモノを元にキャラを参加してください。
【名前】
【性別】
【年齢】
【種族】
【容姿】
【武器】
【魔法や技、銃やシステムの種類等】
【破壊= 敏捷= 魔力= 知識= 頑丈= 】
(B=英雄や大魔法使い等、B-=多少腕がいい程度の戦闘力等、C+=新人兵士、C=一般人や動物等)
【備考】
【プロフィール】
【名前・百濟 香純(クダラ カスミ)】
【性別・女性】
【年齢・18歳】
【種族・デューマン】
【容姿・身長155cmの細めの少女。胸はDカップ程
服装はメルティクリスマス[Ou]とクールフリッシュ雪[Ba]、リブルガール[IN]となっている】
【武器・クラーリタ・ヴィサス(ロッド)】
【テクニック:ラ・フォイエ(20秒)、イル・フォイエ(120秒)、
ギ・グランツ(20秒)、イル・グランツ(100)
イル・メギド(90秒)、ナ・メギド(120秒)、
パータ(2秒)、ナ・パータ(110秒)
イル・ゾンデ(105秒)、ナ・ゾンデ(110秒)、
ザン(2秒)、ラ・ザン(20秒)、
シフタ(5秒)、デバンド(5秒)、レタス(5秒)、アンティ(5秒)、
ザンディオン(300秒)、フォメルギオン(300秒)、パーランツィオン(300秒)、
ケートス・プロイ(600秒)】
【破壊=B- 敏捷=B- 魔力=B 知識=B 頑丈=B-】
(B=英雄や大魔法使い等、C=一般人や動物等)
【備考・PSO2のクリエイトキャラ
通常攻撃は打撃に加え、法撃弾を放つ事が出来る】
【プロフィール】
レベル上げ最中のキャラだったが、
プレイヤーごとこの世界に飛ばされ、
この世界を旅することになった。
各地を回りながら情報収取中で、
現在解っていることは、
この世界の言葉は自動翻訳されているようだ。
>ゴルザム
ゴブリン達がいた場所から大分離れた場所で野営することになり、
ここで食糧や水などを分け合いながら休息する。
「しかし、あの中にひときわ強いものもいたのね・・・少し驚いたわ」
あの黒い帽子のゴブリン・・・人語も喋れるとなると知恵は相当あるらしい。
そう考えると多少頭が回ると考えてもいいかもしれない。
多分、場所に問題があったんじゃなくて貴女の作った世界観が出来上がりすぎてて入りづらいだけじゃないかな。
見て楽しでる人は多いと思います。
>香純
「知っているも何も、ブラックキャップはゴブリンの中でも強敵の部類に入る存在だ」
そう言うと共に水筒の水を飲む。
「奴と渡り合って生きて帰れる奴なんてそういねぇ・・・それでも帰って来たんなら相当なもんだ」
そう言うと腰をバシバシ力加減をしてたたく。
>ゴルザム
少し痛いが、成程理解した・・・あれはユニークエネミーの類か。
ならあの強さは理解できるが・・・どうやって人語を会得したんだ?
そう思ったらまた腑に落ちなくなる。
「まさか、そのブラックキャップが生け捕りにしたわけじゃないわよね?」
もし奴と真正面から戦った場合、並の戦力なら考えられるのは死、でも生きていたとしたら・・・
正直納得ができない。
>香純
「当たり前だ、奴なら確実に死体は野原に転がっているよ。
お前さんが疑っているのはゴブリンの強さか?
そりゃ、あんたが強いからだろ。並の連中じゃゴブリンでも苦戦するさ」
笑いながらそう説明する。
>ゴルザム
「・・・そう」
ゴブリン自体が本来は強いのか・・・だとしたら新兵の連中じゃ荷が重すぎる訳だ。
そして、多少腕があっても数の暴力とブラックキャップの存在は脅威そのものだろうな。
だが、いるならいるって言ってくれたらいいのに。
そう思いながらビーズンシチューを食べるのであった。
>ゴルザム
「・・・ところで見張りはどうするの?私もやる形かしら?」
ローテーションでやるならそうなるだろうが、一晩中はきつそうだ。
そう思ったが・・・。
>ゴルザム
「あら、助かるわ・・・お言葉に甘えさせてもらうわ」
正直あの戦闘、ブラックキャップとの戦闘で疲れがあるのは否定しない。
それに、怪我をすれば当然だが、痛い・・・んだが、痛覚が多少鈍くなっている。
痛いには痛いが、それほど強い痛みじゃない事が解った。
恐らくこれは・・・死ぬ瞬間もその一段階下の状態で感じるんだろうか・・・。
もしくは・・・。
>ゴルザム
「・・・へ?」
いきなりそう聞かれ、かつ思っていたことが的中したことによる図星が正直驚きだった。
確かに死ぬのは怖い、でも痛みは鈍い・・・詰まるところ、
「・・・私は、今の肉体が怖いのかもしれない」
痛みが鈍くなるという事は、より現実味を、生きている感覚を感じないという事になる。
正直、それが怖い。
>ゴルザム
「・・・大方、そうなりますね」
しかし、完全に痛みがない訳でもない。
そこが難しいところとなり、変な感じになると言ったことになるだろうな。
>香純
「・・・ならギルドには入んない方がいいな・・・そういった感覚が疎いと、早死にする」
もったいない感じと、それに加え行かせてはいけないという感じの感情が入交り、そしてため息交じりに言う。
「わりぃな、お前はギルドに入るべき奴じゃねぇ・・・だが」
故に手を貸したい、だからこそ・・・。
「何かあったらギルドを頼れ、そうすりゃ大抵はやってくれるだろう」
そう言うと飯を食い終わったら荷台に乗って寝るようにと言いい捨て、彼女から離れる。
>対象無し
「・・・あーあ、断れちゃった」
これで情報収集はそこまで集まらないだろうが、まぁ歩き回ればいいか・・・。
そうすりゃ大体は何とかなるか。
こうして私/俺は、この世界を旅するようになった。
どこまでい来るかは分からないが、行けるとこまで言ってみるか。
その前に、今日は休もう・・・出来るだけ体力を回復させるように・・・休もう。
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