【東方】ファンタジア女学園【GL】

要項
・募集は原作キャラonly
・ロルは豆～中、初心者冷遇
・ドッペルは自由
・幻想郷が舞台なので能力や弾幕もそのまま
・キャラ崩壊や二次創作設定もある程度は可
・複数キャラ使用可ですが、投稿は各キャラの名前で別々に行うこと。
・生徒、教師役は適当に割り振られている設定


生徒用PF
名前：参加希望のキャラ名
学年：1～3年
服装：自由に
備考：部活・委員会、その他設定等

教師用PF
名前：参加希望のキャラ名
担当教科：そのままです
服装：自由に
備考：設定等

主PF
名前：霧雨　魔理沙
学年：2年
服装：黒と白のセーラー服、胸元に黄色いリボン。スカートは黒色で丈は膝上まで。黒のハイソックスに頭には魔女帽。
備考：帰宅部。縛られることが嫌いなため異変解決に意欲的ではあるが、それなりに学園生活を楽しんでいる面もある。



ちなみに主は魔理沙を使用するみたいよ、私は引っ込んでろってことかしら。まぁあくまで私はNPCに徹することにしましょうか。（　くす　）それではこれにてレス解禁とするわね、参加お待ちしておりますわ。（　手ひらひら　）

(/こっそり解禁お待ちしておりました…!今すぐにPFが提出出来ない状況なのですが、よろしければフランドールと咲夜のkeepをお願いする事は可能でしょうか…?)

>3様
待っていてくれたなんて嬉しいことね、keep了解しましたわ。特に期限は設けていないから、出来上がり次第投稿して下さいね。

名前：藤原 妹紅
学年：2年
服装：黒を基調とした赤いラインが入ったセーラー服。中は白シャツ。スカートは赤黒のチェック柄で丈は太腿あたりまでで、白いニーハイを履いている。
備考：不良生徒だが心はピュアな女の子。ソフトボール部に所属。

妹紅で参加したいんだが良いか？良いよな…？( 上目 / 不安げ )

>5様
あらもこたんじゃない、そんなに不安そうにしなくても大丈夫よ。（　ふふっ　）参加希望有難うね、時間が空いた時にでも適当に絡み文出して頂戴な。

怠いぜ…。（　鼻の下に鉛筆挟み、頬杖ついて黒板に目を向け　）寺子屋なんてチルノ達だけで十分だろ、こんなことしそうなのあいつしかいないぜ。（　はぁぁ　／　深い溜息　）

>all
おいお前、焼きそばパン買ってこいよ。( 下級生の妖精を呼び止めいきなりパシリに使おうとして )今すぐだよ、ほら行け。( 指ぴっ / 煙草すぱー )

>妹紅
私が言うのもなんだが、あんまりいじめるなよ？（　通りがかりに相手を見つけると足を止めて苦笑浮かべつつ　）あと、煙草は身体に悪いから止めといたほうがいいぜー。（　相手の口元指差しニッ　）

>魔理沙
うるさいな、ほっといてくれよ。( 腕組みじと )え、そうなのか？まぁでも私は不老不死だし、大丈夫、だろ。( と言いつつも煙草を口から右手に持ち替え )

>妹紅
死なないとはいえ体力も落ちるし病気にもなる。死ぬほど辛い病気にはかかりたくないだろ？（　人差し指を振りながら、やや大袈裟に言い　）そんなことより異変だよ、何で私らが学校に行かなくちゃいけないんだ、妹紅もおかしいと思わないか？（　ずずいっ、　）

名前：鈴仙・優曇華院・イナバ
学年：1年
服装：原作でも着ていた胸元に三日月にワンポイントが入った黒いブレザー。白シャツに赤いネクタイ。ピンクのミニスカートに黒ハイソ。
備考：自由に動けるようにと帰宅部。異変には気がついているものの大っぴらに行動する度胸はないヘタレウサギ。それでも一応あちこちに見学と称して見て回り、皆が疑問を持たずに普通に学園生活を楽しんでいるのを見てもやもやと溜息ばかり吐く毎日。

PFはこんなとこでどうでしょう？参加しても…？学年も二年ばかりになるなと思って下げてみたのですが…(おずおず/そわそわ)

>12様
参加希望有難うございます、二人目の主人公ね。学年の配慮についても感謝するわ。（　ぺこり　）不備は無いから暇な時にでも絡み文投下して頂戴ね。

>魔理沙
そ、そうだな。うん、分かったやめる。( 煙草ぽい / 素直 )ははっ魔理沙、学校行きたくないのは私も一緒だけどさ、それを異変の所為にするのはどうなのさ？( まるで相手がおかしいことを言っている風に思わず笑い飛ばして )

>妹紅
確かこっちの学年よね…あぁいたいた。妹紅、あなたに妖精の子がパンを届けて欲しいっていってたから持ってきたんだけど。はい。
(焼きそばパンを差し出し、一緒に話をしてる魔理沙にも気がついて。)

>魔理沙
魔理沙…そっかあなたも妹紅と一緒で二年なのね。学園生活は順調？その、変わったこととかない？
(いつもなら真っ先に異変解決で向かうであろう魔理沙が普通に談笑しているのを見て、取り敢えず探りを入れようと当たり障りのない質問をして。)

>妹紅
はぁ！？違う違う、そうじゃなくてこれは異変なんだってば！今までこんなとこ通ってなかっただろう私ら。（　まるで自分が間違っているかのような物言いに手を広げて必死に反論し　）

>鈴仙
あぁ、学園生活は順調そのものだぜ。（　溜息まじりに　）変わったことか…。今私が此処にいること自体が変わったことだぜ、しかもこんな格好で。（　少し考える素ぶりを見せた後、スカートの裾を摘みながら眉を下げて返答し　）

>鈴仙
おっ、サンキュー鈴仙ちゃん。しかしパシリにパシられるなんて流石お前だよなー。( けらけら笑いながら差し出されたパン受け取り )

>魔理沙
何言ってるんだ？私らは前かられっきとした学生じゃないか。( 首傾げ / きょとん )まー気持ちは分からんでもないけどさ、現実見ようよ魔理沙ちゃん。( にっ / 肩ぽん )

>魔理沙
そう。現状がおかしいって思うのなら安心だわ。普通はおかしくないものね。普通(あなた)が普通(異変を感じてくれている様)でよかった…けれどその服は似合ってると思うよ？普通じゃないけどね。
(魔理沙の答えに満足して安心し笑顔を見せる私。/ 安堵すると私も学園生活を楽しむ位の余裕が出てきそう。我ながら現金かも…)

>妹紅
れ、鈴仙ちゃん…いや先輩なら普通か。私はパシリなんかじゃないわ。妖精の子は怖がりだからお金も貰ってないんでしょうし。ほらパン受け取ったんだからお代頂戴？慧音に言い付けるわよ？妹・紅・せ・ん・ぱ・い？
(溜息を吐きながら手を差し出し料金を催促。/ 師匠のパシリって言われたら否定できないけれど、妖精なんかのパシリでは断じてない。たぶん。)

>鈴仙
ちぇっ、仕方ないな。お前んとこの薬屋儲かってるんだからそのくらい立て替えてくれたっていいだろうに。( 口を尖らせて文句を言いつつもスカートのポケットから金を出して手渡し )あ、分かったぞ、そのまま金をくすねようって魂胆だろ。全くお前も隅に置けないなー。( にやにやと表情変えて相手の肩に手を回し )

>妹紅
いや…え、私がおかしいのか？頭が変になりそうだぜ。（　相手が嘘を言っているようにも見えず、だからこそ厄介だと目を閉じて頭を抱え　）分かったもう良いぜ、とりあえずそういうことにしておく。（　諦め半分に手ひらひら　）

>鈴仙
お、ということはお前もこの異変に気付いてるのか！だったらこんな異変とっとと解決しちまおうぜ！（　ぐっ、　/　ずいっ　）こんなとこに縛られるのは勘弁願いたいぜ。（　やれやれ　/　肩竦め　）この服なぁ、ちょっとスカートが短すぎて変な感じだぜ。（　両手で裾の部分押さえ　）そういうお前はいつもと変わってなくないか？あれは学生服だったのか。（　腕組みじーっ　）