パラレルワールド

200番おめでとう、そしていつも有り難う。たまには伝えるのも良いかなと思ったの、これからも宜しくね。

>>オーウェン

逃がさないわよ、勢いがないと中々聞けない気がするし。
(分かりきった事を今更言うでない、そんなニュアンスを込めた含み笑い。ステップを止め背後に回り広くて力強い背中に飛び付き耳を当て。ぽっぽっ冷めない頬の温感を誤魔化しても時既に遅しで口の中何やら呟き「貴方も同じ気分になる筈。」続けてこっそりな「良識があってでもワイルドで、私を見る時の貴方の目が優しい所と不器用な所が好き。」言っておいて花開く照れの色、肩に手を置き頭傾け。繋がる手と手からそっと目元へ視線移し表情崩してからの「それ…夢みたいな台詞。私の愛は届いてる？」腕の中に囚われてしまった心も囚われの身、袖の代わりとしては過剰な位に鼓動が騒がしい。もっと密着して溶けてしまえたら本望「あの、オーウェン……どうしても寝場所を分けないと駄目なのかしら。」甘えがぽろり。地面との再会を果たし寄れてしまったシャツを手直ししてやりながら「娘達の方が良いならお好きにどうぞ。新しい母親が落ち着きなくて娘達に嫌われてしまうなら考えるわ。」ぷりぷりしつつ変な会話に呆れ笑い。)

有り難う。此方こそいつも感謝してるし、これからも宜しく。

>>ペギー

…頼む、勘弁してくれ
(情けなく下げた眉に苦笑いで小刻みに首を左右に振り、何を考えているか思考の読めない青い蝶に助けを求める視線を送っても近くで羽を動かすだけ。背後を取られてしまえば相手の思うままさせるしかない、高まる体温に速まる心音が身体を貫き背中にまで伝わらなければ良いが。後方の相手には表情が見えないのを良いことに盛大に緩む口元を止める事は出来ず「改めて言われると照れるな…でも不器用は誉め言葉になってるのか？」肩に触る手に己の手を重ね、そのまま彼女の指の間へ二人の指を交互に並べて触れて。「勿論だ。君の愛が無ければ生きて行けない」愛し愛され所謂相思相愛の関係、きゅっと力込め繋ぐ手を通して更なる愛情の配達。彼女の口から出た言葉は見知らぬ男女が共に暮らす為に掲げた条件なのだが「それは二人が何の関係もなかった時の話、つまり夫婦となった今は寄り添って寝たい」自分で挙げた物をへし折るとは、壁の無い世界で寒さに凍え眠り体力が消耗するのを防ぐ為なんて尤もらしい言い訳をセットで甘える言葉を返し。ぷりぷりに油を注いで遊んでやれ「ラプトル達を娘って言うんなら、活発な性格は母親に似たんだろうな」切り落とした実を拾い一つを差し出し)

それを聞いてちょっと安心したわ。近頃私ばかりお相手して貰っているから考えていたのだけど…もし問題なければ他の人物も連れて来ましょうか？私はこのまま貴方と話していても楽しいし特に何か不満がある訳ではないのよ。

>>オーウェン

駄目。オーウェンの声を私の中に残しておきたいの。
(口数少ない夫から引き出して優越に浸っているのでもなければ言わせるだけ言わせて満足しているのでもない。いつ最後の日が来るのかも分からない今、可能な限り消えない残像を欲してしまうからこそ。一辺倒な愛しているでは足りなくて、体温の中を手探りこの人の手を求め。同じ恥ずかしさを感じさせたのは成功「ね、そうなるでしょ？器用過ぎな貴方だったとしたら、私は取り残されて分からなくなっていた筈。」だからこのままでベスト、いじらしい指の感触を介して今だからこそ言える話を綴りうっとり目を閉じて。「私の愛だけは不変。貴方の愛を失う位なら孤独を選ぶ。」以心伝心、夫婦円満。徐々に爪先への距離を詰め首筋に口付け。夫の安らいだ寝顔を見守れるならば岩の上であれど気にしない「良かった。今のは甘えてくれたと解釈するわよ。」今日一日気を張ってくれた彼を休ませてあげたい。会った事もない恐竜達の性質と人間である己の性質を重ねられては堪らない、身を受け取りつつもぷりふりが増幅「事実上の母親は貴方なのに。新しい子供達が出来たら分からないわよ、半分は貴方の血が流れるんだから。」)

話を進めるのは苦手なのに設定なんかも考えずに勢いで作ったトピで、正直に言えば早々に閉鎖しようと考えてた。だが君や前から来てくれている長髪の彼のおかげで続いてる事には本当に感謝している。
君と話すのは楽しいし、新たに別の人と別の舞台でっても勿論アリだし。聞いてくれたのに卑怯な気はするが君の好きにしてくれて良い。


>>ペギー
少しでも多くの思い出を残したい気持ちには賛成だが、俺は口下手なんだぞ？
(どうして此処へ来たか原因不明ならば元へ帰る日が突然訪れても不思議でない状況、二度と会えなくなる可能性も考慮すれば妻をもっと知りたいと願う気持ちは自然な感情。同時に己の言葉や愛を求めてくれるのは幸せな事。「不器用な俺に向き合ってくれる人だから俺は取り残されなかった」話終え暫しの沈黙の後に自然界の空気を吸い込み覚悟を決め、不意打ちにくるりと振り返り正面から抱き締め。他の人と結ばれる事は最早考えられない「それも同じ事を返させてくれ」生涯の伴侶と巡り会えた事に感謝。自然のもたらす開放感からなのか、首筋への愛情を受け止め己の唇を指で叩き次なる着地点を指示。「君の見付けた家で寄り添って休もう」家とは魚を食べた洞窟の事、上質なソファーやふかふかのベッドが無くとも愛がある限りはスウィートホームに変わる。「父親だろ。俺の血が流れたら…無鉄砲な子になりそうだな」想像を膨らませる楽しい時間に合わない恐ろしい子供の想像図に指を交差させバツ印を浮かべ)

そんな事情があったのね、少なくとも私の訪問が場所の存続に繋がっているのなら良かった。今も変わらず此処が好きよ、不思議だし貴方と皆が居るから。
そうね…ただ貴方との関係を切ってしまうのは避けたいかも。それ位心惹かれているし私の居場所は他に無いし。訊いておいてごめんなさい、やっぱりこのまま継続するわね。ご回答有り難う。

>>オーウェン

量より質。私が出来る限り沢山話をするし、貴方は時々答えてくれれば充分。
(口下手な人には此方から積極的に関わっていけば良いだけ、いつも夫は言葉を選んでくれているのは承知。人工物が全く無い世界を覆うドームに一番星、二番星と次々に灯る下で綻ぶ唇はただ一人にだけ向けられたもの。「…不器用とは言ったけれど、こんなに素敵な不器用は二つも無いわ。」手を引かれていたのは己か彼のほうか、夜風が運ぶ声は何処へ行く。静寂を破った不意な抱擁、驚きよりももっと素晴らしい何かに縛られぎゅうと手に力込め。「ふふ、お揃い。」暗所で益々輝きを増した蝶に囁かれるがまま、不意打ちの抱擁に応えようと交わしたキスの中でも最も深く濃密に重ね頭部に手を絡め。すっかり夜の色へ変わった今戻らなくてはならず「そうね、そろそろ帰りましょう。」大好きな人の居場所こそ我が居場所。想像してみると活動的で目を離した隙に何処かへ飛んで行ってしまう子供達に翻弄される父親の姿が面白い「私もそんな感じだし、避けられなさそうね。貴方に似た子達を育てて、生命を大切にするようにと教えてあげたい。」母の顔、木の実を拾い上げ腕の中で積み重ね。)

ありがとう。その言葉は本当に嬉しい。
答えが出たなら良かった。俺から提案する事があるとすれば、此処には設けなかったが「カップルが成立したは個トピへ移動」なんてルールを余所で見た事があるから…その、勿論君の気が向いたらの話しだがな。

>>ペギー

聞くのは嫌いじゃないが、ペギーは時として聞き手が恥ずかしくなる発言をするから困る
(何処までも優しく柔らかい微笑みを浮かべる口から出た言葉、困ると書いてルビは“うれしい“という事まで言わずとも伝わるはず。夜が更けても明かりの消えない都会と異なり月と星のみが輝く世界に広がる幻想的な空を見上げ、寄り添う二人を祝福する流れ星に「ずっと一緒に居れますように…」不器用な人間は願い事が口に出た事に気が付かない。誰にも邪魔されない二人の世界で愛を交わす時よ永遠になれ、初めて心から愛した人との熱いキスを終えた唇が「愛してる」飾らないメッセージを紡ぎ。月明かりが照らす元来た道を辿り「足元に気を付けろよ」手をしっかりと繋ぎ歩けば暗闇にも惑わされない。もしも違う世界へ移動できたなら暖かな笑顔の絶えない家で恐竜でなく人間の子供と妻に囲まれて過ごしたい「君に似た活発で周囲に関心の持てる子と暮らしてみたいな」己のような社交性に欠ける性格にも積極的に接してくれたから今の関係があり。自然の恵みにも感謝を、彼女の冒険の戦利品は帰宅してから大切に食べるべし。先に見付けたさくらんぼに似た木の実もいくつか拾いポケットに入れておき)

素直に伝える事が大事だと思うから、貴方には正直になろうって心に決めたの。
それでその提案なのだけれど…負担にならないのであればその場所へ連れて行って貰えないかしら。嬉しい、まさかのお誘いがあるとは思わなくて。

>>オーウェン

自然と口をついて出て行ってしまう言葉達を止められないわ。もっと困らせてみたい、困った顔が好き。
(此の人はこんな風に笑う人だったのだと、初めて見たのでもないのに何度目にしても綺麗な微笑が遠ざからないように追いかける瞳。喜ばせたい、笑った顔が好き。愛おしさ有り余って痛む胸が透明な雫を生み出して落とし。「その願いはきっと届く。」何の根拠があっての発言かは判らない。ただ、流星が滑り落ちる瞬く間の刹那的瞬間に放たれた願いが叶わないとしたら旅を経て彼を探し出すのみ。真っ直ぐなメッセージに返信、髪を震わせる風を背に「私も愛しているわ、心から。」珍しい虫の合唱が響く中繋いだ手ゆらゆら「大丈夫、ありがとう。」夜道への恐怖心も何処かへ飛んで行ったような。暫し考え、やがて夫の腕に片手添える声にじんわり紅潮した頬が与えた影響とは。答えを聞いたらいけないのかそうでないのか「…実現、したい？」毒味して確かに美味だった実と大きな実があればビタミンの摂取が可能となる。嬉しさ故か鼻歌混じりの帰路を行く足取りは決して重くはならず。)

>>ペギー

嬉しい返事が貰えるなんて、ありがとうな。ここのタイトルから分かるように名前を考えるのが非常に苦手というかセンスがなくて恥ずかしいが「Trippers,非募集」ってとこを作るから其処まで宜しく。

>>レゴラス、デッドプール、バッキー

まとめて失礼。ちょっと目を通してくれ。
上を読んでくれたら分かると思うが、ペギーとのラリーが続いたから移動しようと思うんだ。だが此処を閉じる訳じゃないし此処も見に来るから、君達がまだ見ていたら気にせず返事をくれたら良いし。忙しいんだろうし、あくまで自分のペースで良いからな。

>all

日も空いてレス流れてるからまた新しい絡み文書いておくなオーウェンペギーは恋人で決まりか
200おめでとう


ああまた迷子･･･誰かいるか-弓向けたりしないから( プランと木の枝から下に流れる小川見ていて)

色々とありがとう。心機一転に別の人物で話し掛けるのもアリとも思ったがこのままで返すな。

>>レゴラス

また会ったな
(見知らぬ場所でであった人物と暫く行動を共にして、別々に動くようになってから見付けた人影は懐かしい人で。小川にて水浴びしていた手を止め彼の元へと歩み寄り)

( / 背後から失礼します。200おめでとうございます。また、配慮からの移動有難う御座います。長い間を空けてしまいましたがレスに関しましては順を追って返していきます)

・ジゼル ／ 魔法にかけられて
・おとぎの国(2次元)から魔女に騙され現実世界(3次元)へ来るという、アニメーションと実写が混ざるミュージカル映画。王子と結婚する気満々であったが現実世界の別の男性に恋をしてしまった主役、現実世界の人々と魔法の国の住民達が交差する為にメルヘンチックなようでいて皮肉めいた内容。
・プリンセスストーリーでいうならヒロインポジション、厳密にいえばプリンセスの身分では無い。年齢不詳の乙女。動物達をお友達と呼び歌で協力を得る辺りは典型的なお姫様風味だが芯は通っており勇敢。真実の愛のキスがどうのとは言いつつ、離婚寸前のカップルを救い他者の恋愛を応援する等貢献している場面もある。

此処は不思議な場所ね、でもとっても静か。ねぇ、誰方かお城への道を教えて下さいません？
(上空から落下、重いドレスがクッションとなって尻餅をつき。慌てて立とうとしても足を滑らせ全く動けず、困ってふよんふよんと両手動かし周囲を見回して。)

>>ペギー

そうか..
(この件にヒドラが関係してない事がわかると僅かに肩の力を抜いて。詳しくは覚えてないが、相手は自身の記憶の中で彼に微笑む彼女と変わりないのだろう、その意思が強く宿る瞳を受けて心の奥に懐かしさを感じ。端的に話すには難しい自分に起こった出来事について、どう説明するべきか探る様に視線を彷徨わせつつ「..ヒドラの兵器になっていた、人を殺していた」洗脳されていたのだと口にする事は今まで自身が犯してきた罪に対する免罪符にも思えて口にする事はせず


>>グレイディ


(隣に無理矢理並んできた相手を一瞥しては溜息をひとつ吐き。会話を持たせるだとか、名前を聞くだとか、そういった考えも持つことなく黙々と自分のペースで歩いていれば見えてきたのは山小屋。そのボロさ加減からして数年は人が寄っていないだろう事がうかがえて「..中を確認してくる。お前はここで待て」軍で使われるようなハンドサインを相手に送ってから、建付けの悪い扉を開き。「埃が酷いが、一晩過ごすぶんには問題ない」と報告を


>>レゴラス


エルフ？聞いたことがない
(自分が眠っている間に多くの新しい言葉が生まれたことは知っている、エルフもそのうちの１つなのだろうかと眉を顰め。「それに、俺は人間だ..一応な」血清を打たれ、更に鉄の義手の左腕を持つ自分が未だに人間なのか怪しい所だが、人間でありたいという願望のままに上記を述べ

>>ジゼル

参加どうも有り難う。よろしくな。

(白いドレスを纏う女性が手を動かす様子を遠目に見守り一人で起き上がれないと判断「あんたはお姫様なのか？城は知らないな」辺りを見渡したとて彼女の言う城らしき建物は見付からず、宙を掴む両手を取り立ち上がらせてやり)


>>バッキー

(/遅くなってすみません。お返事ありがとうございます。)

了解、バーンス少佐
(友好的な雰囲気は全く無いが付いて来るなとは言わない人の隣を歩き、見えた小屋を前に指示に従い外壁に身を預け立つこと数分。中から出てきた相手に頷きを返し「それは良かった。まぁ贅沢は言わないさ」室内に入り周囲を見渡し確かに埃が凄そうでだと顔を眉間に皺寄せ、そう広くはない部屋の椅子に腰掛け)

>オーウェン

この道は見慣れたな そんなに暗くも無い
(周囲の明るさからして遅い時間帯でもないんじゃないかと以前通った道は記憶に残ってるので迷う様な真似はしないでその場に立ち止まっていて)


>ジゼル

夢じゃないな･･･夢なら醒めるはずだ
(クヨクヨしておれず目を疑う様な目の前の光景に表面若干働き今立っている木木の間左右両隣には青葉した草木が)


>バッキー

シルヴァンエルフもか
(他に種類や種族様々ありながら興味薄いのか相手の衣服姿外見両目使って見ていて若干ふく微風が額をぬぐって去った後に「欲に負けた?」1部例外ながら人間は弱いと考え方はどこからきたのか)

>オーウェン

私のようなキャラクターを受け入れてくれてありがとう、どうぞよろしくお願いするわね。

(突然現れた人間に驚きマァと一言放ち。やっと立ち上がれて挨拶代わりの笑顔を一秒間浮かべ。裾を摘み一礼しながら)
親切な貴方、どうもありがとう。私はジゼル、まだプリンセスではないの。お名前を教えて下さらない？
(両手組み全く警戒していない様子で真っ先に名乗り出て)

>レゴラス

夢ではないのね、エドワードが心配しているかしら…
(同じく童話を思わせる風貌の相手を見た途端同郷の者だと勘違い。嬉しそうに近寄り輝く瞳を向け。)
そこの御髪が綺麗な貴方、ここは何処だかご存知？

>ジゼル

私は何も知らないな
(嘘つく事もあれば本当にあった事を口にする面今回どちらか一見して滅多に目にしない服装をしてる相手に誰かは分からなく次にされたことに関して「人が生きて帰れるか分からない場所なんじゃないのか」)

>211 オーウェン

何か力になってるなら嬉しいが
私はそこまで強くもないだから素直な気持ちは嬉しいな スレッドに長くいるのは久しぶりだ

>>レゴラス

嬉しい事言ってくれて有り難う。俺の背後にいる監督がお喜びしてるよ。

道を覚えるのは得意な方か？サバイバルでも生きて行けるな
(他人を拒絶する訳で無いが何処かマイペースに自分の道を進む彼は一緒に居ても気疲れしないタイプで、世間話をし乍脱ぎ捨てた衣服を拾い上げ水を浴びた身体は自然乾燥にてシャツに袖を通し。寄って来ないが立ち去らない相手に対し己も同じペースで調度二人の間くらいにある岩へ腰下ろし)


>>ジゼル

参加してくれただけで感謝の気持ちでいっぱいだ。

まだ？プリンセスになる条件は厳しいのか？俺はオーウェンだ
(身なりの良くない上にライフル銃を所持した見知らぬ人間に対して警戒をしない元気っぷりに小さく吹き出し、初対面に対して失礼だったかと直ぐに笑いを引っ込め。とは言え反省したものの不思議な人物に対しまじまじと遠慮の無い視線を投げ掛け)