主 2017-01-28 23:20:27 |
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>そらる先輩
猫だって…毎日見れるわけじゃないですもん
(自分がブツブツと述べたものが全部聞こえたいたのかと思えばぐ、と悪戯がバレてしまった時の子供のように顔を歪ませるのもたった一つの首振りで丸めさせられれば年上の余裕を感じ自分の未熟さを感じ、不満そうに相手をキッと睨み精一杯の言い訳をぽつりと小さく述べて相手の述べた正論に確かに争い事は嫌いな為少々意見を出す方に心が傾いてはむっ、と口を硬く閉じてもう何も口出しをしなくなり、勝ち誇った顔を一瞥してはふいっと勢いよく顔を逸らしそっぽを向いて暫くすれば案が思いついたのか書記にのみ聞こえるように最悪の場合でも相手にだけは聞こえないようにこそこそっと書記に案を耳打ちしてはこれでどうですかと言わんばかりに相手を見つめ、「後で絶対猫探しに連れて行きますからね」とやはり折角見つけた猫は手放したくは無くて、早く外へ出たそうに会議が終わらないかな〜と時計をチラチラと気にしていて
>まふ
はいはい、わかったわかった。
(相手の一生懸命な言い訳も頷いてそうだなと流すと出ている案を纏めるべく他の人と話し合っていると、ふとホワイトボードに書き加えられた意見に未だ自分に反抗していた相手の意見だと気付きあっ、と言う声を漏らすと相手の方を見て「それは、狡いぞ。」と苦笑いし、ずっと時計を気にしている相手を放っておき、漸く文化祭に関する意見が纏まり後は書類作成だけなのでそれを文化部長と書記に頼むと声を掛けると相手の近くまで寄っていき「ほら、終わったぞ」と言い)
>そらる先輩
わー、お疲れ様でしたー!
(会議が終わったことにすら気づいて居なかったのか暇そうに指先で髪を弄っていたところ相手から声が掛かればまるで自分も精一杯話し合いに参加したかのようにぱちぱちと嬉しそうに拍手をしては上記を述べ小さく一礼をし、おもむろに立ち上がってはカーテンを開け解放感に包まれながらんーと大きく伸びをして
名前:高阪 あや
綴り:コウサカ --
性別:女
年齢:16(高1)
所属:体育部長
性格:他人にやるなと止められれば逆にやりたくなる、知りたくなってしまう天邪鬼。常に面白く楽しい日々を探している。一見大人しそうだが、無鉄砲なところが有り周りの者を心配させてしまう。自分で見たこと、聞いたこと、感じたことしか信じない。感情、表情ともに豊かで悲しみでいっぱいの時、言葉に出すよりも先に泣いてしまう時もある。警戒されていても、すぐに打ち解けてしまうほどの能力を持ち合わせている。
容姿:身長163cm。黒髪のミディアムで、生まれつきサラサラ。そのせいか勝手に遊ばれて、いつの間にか髪型が変化していることもしばしば。普段は下ろしているが、邪魔な時は上にまとめて簡単な団子にしている。前髪は、目にかかる程度の長さで横に流している。目は少し大きめでタレ目。笑うとえくぼができる。お洒落には興味なし。スカート下には常に短パンを履いている。
備考: 一人称は、私。勉強、運動ともに苦手だが、本人は「できなくても人生やっていける」と開き直っている。帰宅部。生徒会へは友人の策に嵌って無理やりはいらされた。
絡み文:
――だーかーら、これじゃ部費が足りないんですって!はい書き直してきてください。
(部品が足りないから発注して欲しいとほしいものを書いたリストを持ってきた部長を、書き直して来いと一括して追い返せば背後から聞こえるもんにをまるっきり無視して自分と相手を企てる扉を閉めて。年上のくせなんだから部費が足りないことぐらいわかるでしょ、とぶつぶつ文句をこぼしながら生徒会室の椅子にがたんの腰掛けてその不機嫌極まりない表情を窓の外へと向けて。)
(/ 選定式、とお聞きしましたのでPFをすぐに書かせていただきました。生徒会体育部長で参加希望です。)
名前:早乙女 杏里
綴り:サオトメ アンリ
性別:女
年齢:17歳(高3)
所属:文化委員長
性格:天真爛漫、年齢よりもやや子供っぽい。明るく無邪気で考えが楽観的。好奇心旺盛な為興味を持ったら一直線。周りを巻き込む行動派なため空回りの連続だがやると決めたら譲らない。表情豊かで単純。思ったことはすぐ言ってしまう為空気が読めない。だが相手の事を思う優しさもあるので少々お節介。皆の期待に答えようと努力しているため人望はある方。
容姿:明るい茶髪で腰辺りまでの長さ。癖っ毛な為毛先が少しカールしている。前髪はぱっつんで長さは眉が隠れる程度。瞳は日本人らしい濃褐色でぱっちり二重瞼。肌は色白。制服は指定されている物の上から黒のニットカーデを羽織っており、黒のニーハイをはいており少し太股の露出がある。身長は158cmで細身。女性らしい凹凸は少ない。お洒落大好き人間で流行りには敏感。
備考:一人称は私。二人称はちゃん、君、愛称。文化部長は過去の先輩方に憧れて立候補、日々皆の期待に答えようと頑張っている。友人関係は広く深く、友人は大切にする。好物は和菓子、苺大福と塩大福が大好きで納豆や茸類が苦手。高いところは全然平気だが暗い場所と雷が無理。
絡み文:
文化祭企画案まとめ完~了ッと
(生徒会室の自身の机で大量の企画案の書類に目を向けて伸びをしながらそう呟き。「あとは会長さんに見せて…その後、誤字脱字確認に…費用と、人数と…」散らばった書類を整理しながらこの後の作業を確認すればその仕事量にうなだれながらも自身の頬を叩き気合いを入れて座っていた椅子から勢いよく立ち上がり、
(/素敵トピに惹かれて瞬時にpf書かせていただきました…!生徒会文化部長で参加希望です、不備など確認よろしくお願いします。)
>まふ
お前なあ、
(ずっとつまんなそうに髪を弄っていたのを見ており、自分が声かけた瞬間に演技を始めた相手を見て呆れたように声を出し立ち上がった相手の座っていた椅子に座り猫が見つかるまでどうしていようかと考えながら相手の行動を見守り、)
>24様
(/参加希望ありがとうございます、大丈夫そうなので参加了承させてもらいますね。これからよろしくお願いします。上の絡み文に絡んでくださるとありがたいです。)
>25様
(/素敵トピだなんて、ありがとうございます。不備等無いので参加了承させてもらいますね。これからよろしくお願いします。)
(/今更の訂正なのですが、ロルは豆ではなく中~となります。気付くのが遅くなって申し訳ありません。)
只今までの参加者
生徒会長→そらる
副会長→1人空き
書記→ 2人空き
会計・・・まふまふ、1人空き
体育部長・・・高坂あや
文化部長・・・早乙女杏里
空いているのは
うらさか+オリキャラ2人
役職は副会長、書記2人、会計です。
>そらる先輩
あー…………ほらやっぱり
(カーテンを開けてやはり気になるのは猫で先程のそのそと歩いていた校舎裏をじーと見つめては居なくなっていることに気づき周囲を見るもやはり居なくて残念そうに上記を述べればのんびりと自分の定位置に座っている相手に「どうしてくれるんですか」と怒ったように軽く睨みつつ言い)
>まふ
そんな遠くまでは行ってないだろ。
(じーっと窓の外を見ていた相手だが、一通り見終わると落ち込んだ様な雰囲気を纏わせたのを見てお目当ての猫は居なかったのだなとわかるとこちらを振り返り自分のことを睨んでいる相手の腕を引っ張って生徒会室から出て先ほどの校舎裏の近くまで行き「ほら、探すぞ。」と猫探しを始め、)
名前: うらたぬき
性別: 男
年齢: 16歳(高校2年生)
所属: 会計
性格: 生真面目で常識があり、ツン8割のツンデレ。本人は無自覚だが癖でスキンシップが多い。自分にリスクがある事には余り乗らない。無駄な事はしたくないタイプ。サボる人達を集める仕事を勝手に任され日々四苦八苦している苦労人でもある。表情は豊かな方だが、大抵は疲れているような顔ばかりしている。身長の話題には敏感。
容姿: 身長163cm。茶髪で外はねが目立つ髪型であり、前髪はセンターで綺麗に分かれている。目は釣り目で綺麗な緑色をしている。密かに星形の黄色いピアスを着けている。
制服は、ブレザーの中に緑色のパーカーを着ており、ネクタイは締めていない。いつも茶色のリュックサックを愛用している。肩にはいつもペットの狸がいる。
備考: 一人称は俺。二人称は、同級生や年下は呼び捨てorお前等、年上に対しては先輩。生徒会に入ったのは友達に勧められたからだが、今では自分が頑張らなくてはと意気込んでいる。勉強はできるほうだと信じたい。音楽部所属。
絡み文:
...そこ、サボろうとしないでください!
(会議が始まりこちらは行事で使う費用の計算をしながら話を聞いているとふとあまり意見が出ていないなと思い顔を上げると会長を筆頭に2,3人が会議に参加していないことに気が付き、何回目なんだと思いながらも毎度の如く注意し、疲れているような呆れているような顔をし、やれやれと首を振り)
(/素敵トピに惹かれて書かせてもらいました!うらたさんで参加希望です、不備等確認お願いします。)
>そらる先輩
うわっ、ちょっ………そらる先輩っ?!
(引っ張られては抵抗も出来ずに覚束無い足取りで付いていき、生徒会室から校舎裏まで然程距離はないはずなのに普段の運動不足のおかげか息切れしていて外の光にもな慣れてないせいか猫を探し始めている相手とは裏腹に地面にちょこっと小さく座れば「はっ、……太陽が……痛い…」と掠れた声で呟き、顔に光が当たらないようにと俯いて)
pf
名前: あほの坂田
綴り:
性別: 男
年齢: 17age -高2-
所属: 書記
性格: 天真爛漫で好奇心旺盛。正義感が人一倍強く悪を知らないヒーロー的な存在。純真無垢で物事に置いての執着心もあまり無くさっぱりとした性格。好かれるタイプではあるが、ただ空気が読めない。人当たりは良く友達を大切にするタイプな為、彼の周りは常に笑顔が溢れている。楽しいことは大好きで、怖さを知らない故、何にでも挑戦する。
容姿: 少しくすんだ赤髪を前髪は少し長めのM字バングに切りそろえており、後ろは項が隠れる程度。くっきりとした2重は生活リズムの不安定さでたまに奥二重になることも。犬のように丸く穢れを知らなそうな瞳。がたいは良く筋肉は程よくついている方。ワイシャツとブレザーの間に赤いカーディガンを着ている。ネクタイもしっかりとして綺麗な正装ではあるが、ズボンの裾は常にほんの少しだけ引きずって歩いており、だらしなさが垣間見得る証。
備考: 一人称は人によってコロコロ変わるが、基本「俺・僕」。運動は人並み以上に出来るが、勉強は底辺の底辺で赤点常連生徒の一人。ただ人が良いという理由のみで生徒会書記に選ばれた。書記をしている割には字は汚い。集中力は人一倍だが、エンジンがかかるまでに相当な時間を使う。ゲームが好きで家に帰っては徹夜でゲームをする毎日。授業中はほぼ寝ている。剣道部に所属しているが、たまに顔を出す程度。
絡み文:
あー、やっぱ屋上はいいなぁ
(文化祭の準備で生徒会室が重たい空気になっている中、どうしても空気に耐えられなくなり外の空気を吸いたくなっては静かに生徒会室を出て足早に廊下を歩き、人目が無いことを確認しては赤色のスプレーで雑に立ち入り禁止と書かれた屋上のドアを静かに開け、コンクリートの地面に大の字に寝そべってすぅっと空気を吸い込み夕焼け空の空をぼんやりと眺めていて)
(/選定式との事だった為,pf失礼します…!!あほの坂田さんで書記希望です!)
>30様
(/素敵トピと言っていただけて嬉しい限りです、参加希望ありがとうございます。
不備等大丈夫そうなので参加了承させてもらいます。上の絡み文に絡んでいただけるとありがたいです。)
>まふ
お前が猫探しするって言ったんだろ。
(生徒会室から校舎裏までの距離で弱音を吐いている相手に大袈裟だなと呆れながらも相手のために猫を探してやり、ふと少し遠くに猫の姿らしきものが見え、太陽が痛い等と言っている相手に「おい、猫見つけたぞ」と声をかけるとさっさと歩いて猫の姿が見えたところまで行き、)
>32様
(pf提出ありがとうございます。参加希望了解しました、不備等大丈夫なので参加了承させてもらいます。上の絡み文に絡んでいただけるとありがたいです。)
>そらる先輩
(/ 参加許可ありがとうございます。早速絡ませていただいたのですが、他の方への絡みはどうすればいいでしょうか?PFで出された絡み文に絡めばいいのでしょうか?)
はいはい、しつもーん。
(早々に意見を出し合う場から身を引こうとしている我ら会長様を引き止めるように、手を挙げては机の上に肘をついてホワイトボードの前の椅子に座る相手の瞳を見つめ。「文化祭のことについて話し合う、と言われても具体的に言ってくれないと意見の出しようがないんですけど」先輩相手に物怖じせず、にこりと笑顔を浮かべれば有無を言わせない口調ではっきりと告げ。)
>そらる先輩
…連れてきたのはそらる先輩じゃないですか
(呆れるように言われれば精一杯の言い訳を返してはむっ、と不機嫌そうに睨むも何だかんだ言って探してくれる相手に感謝をしつつ、声をかけられれば「ねこーー、おーい、ねこはどこですかー」と疲れたように伸びた声を出しながら太陽の光を腕で遮りながらも覚束無い足取りでふらふらと相手の方へ寄っていき)
>あや
んー、どのクラスが何処使うか。後は、劇の順番とか…
(早速サボろうとしていたが相手から質問が来たせいで出来なくなり、面倒くさそうな顔をしたが意見を出してもらう為には仕方ないことだなと、持っていたファイルを開き顧問の先生から渡されていた資料を見て、今の所必要そうなことを言い「はい、言ったから意見出して。」と相手に意見を求め、)
(/絡んでくださりありがとうございます。そうですね、他の方にもそうしてくださると有難いです。分かりずらく申し訳ありません。)
>まふ
はいはい、猫はこっちだぞ。
(少し離れた所から相手の言い訳が聞こえてきたが華麗にスルーし、猫という単語につられふらふらとこっちに歩いてきている相手を見て大丈夫か?と思いながらも行動を見て「ほら、こいつさっきの奴じゃないのか?」と影に座って寛いでいる猫を指さし、生徒会室の窓から見つけた猫と同じ柄に見え同じやつじゃないかと相手に尋ね、)
>そらる先輩
(/ いえいえ、大丈夫です。了解しました!あと、背後会話は蹴ってくださって構いません!)
生徒会長として、放り出すのはどうかと思うんですけど…。
(大雑把ではあるものの話し合いに必要なことをすべて告げた後、結局はすべてをこちらに放る彼に呆れたようなため息を出すももとよりそんな正確だったことを思い出せば仕方がないことかと。席を立って相手の目の前に経てばその手に持っていたファイルをひょいと取り中野文化祭に関する資料を見て。「そーですね…ひとまず出し物とかは自分のクラスを使ってもらうとして、例外は要請されたときに考えることにしましょう。劇の順番は、内容によりますよね…時間とかも考えなきゃいけませんし」やるからにはとことんと。今のところ考えている内容を次々に言い上げて。)
>まふ先輩
(/ 初めましてです。変人な女の子ですが仲良くしていただけたら幸いです。絡み文の方に絡ませていただきますね。)
んー?…あー、そうですね。迷い込んだんでしょうか。
(ああだ、こうだと意見を出している中、ずっと静かだった先輩の声に窓の外へと目線を向けて。路地裏をのんびりと歩く猫の姿を目に捉えるも、地震の中ではそこまで最優先事項ではないのかあまり興味を示さず。しかし、アレルギー持ちのくせに猫好きとか変な人だなぁと後ろの席の方で興奮している相手にちらりと目線を向け。「というか、まふ先輩も会話に参加してくださいよ」椅子の位置はそのまま、体だけ相手の方へ向ければじとりと目線を寄せ。)
>杏里先輩
(/ はう、美人さん…!初めましてです!変人な後輩ではありますが温かい目見つめながらも、女の子同士として仲良くしていただけたら嬉しいです!絡み文に絡ませていただきます!)
しつれいしまーす。…って、杏里先輩しかまだいないんですね。
(がらりと生徒会室の扉を開ければ目に入ったのは、彼女一人で。あの人たちと違って真面目だなぁと尊敬の眼差しを向けて。相手のいる机へと近づけばその資料の多さに目をまんまるくさせて。もとより、書類整理が苦手な身としては凄いとしか言いようがなく、「流石、杏里先輩…。先輩が生徒会長になったほうがよかったんじゃないですか?」ここにはいない面倒臭がりな会長を思い浮かべつつ相手の顔を見つめ。)
>うらた先輩
(/ 初めましてです…!変人ちゃんな子ではありますが、生暖かい目で見守りつつお相手していただけたらと思います。よろしくお願いしますね。あと、絡み文の方にも絡ませていただきます!)
えー、別にサボってないです。私はちゃんと意見出してますし、会長が何にも言わないのが悪いんですよ。
(呆れたような眼差しを受ければ、自身としては真面目に参加していたつもりなため直様不機嫌そうな表情を表に出して、下の原因である会長を横目でちらりと睨んでは席を立って相手のもとへ。ひょいと頭上から机の上を覗き込み、「そういう先輩は何してるんですかー」みると数字の羅列があることに気づき勉強嫌いとしてはうげと表情を歪ませる他なく。)
>坂田先輩
(/ 初めましてです!変人な子ではありますが、生暖かい目で見守るとともによければ仲良くしていただけたらと思ってます!あと、絡み文にも絡ませていただきました!)
やっぱり、ここにいたんですね。
(かすかな物音に生徒会を抜け出した相手のことに気づいては、脱走した先輩を追いかけてきますーと告げた後そのあと追いかけていって。しかし校舎内で途中でその姿を見失い、どこに行ったのかと見渡したところ屋上へと続く扉が目について。人目を気にせずその扉を開けば案の定のんきに屋上で寝転がる姿を見つけて。相手に近寄っては、近くにしゃがみこんで顔を見下ろしため息をひとつついて。)
>そらる先輩
あっこの子です、この子です!
(問いかけられれば確かに目線の先には先程生徒会室で見かけた柄の猫が居てある程度の距離を保つと猫の目線になるように腰掛け触りはせずに「にゃんこー、ふふふ」と嬉しそうに笑ってい太陽が痛いと言ってた割にはもう日を遮ろうともせずに猫に夢中で)
>あやちゃん
迷い猫?それは強いじゃん!
(校内に猫が居るなんて珍しいことで相手の冷めた一言にすら気持ちが高揚されていては今すぐに会いにいこうとそろり、と静かに歩みを進めようとしたところ目線を寄せられれば動きたいにも動けなくて後輩に指摘されてしまっては罰が悪そうに黙り込み大人しく定位置に座り「参加してるよー…」と真面目なそうな顔で相手を見ては会議に参加するような真面目な顔をしてまた暫くすると窓の外の方を眺め)
(/変な子だなんてそんな…笑とっても素敵な子だと思います!こちらこそ宜しくお願い致します!)
>そらる先輩
そらる先輩、サボろうとするのは止めて下さい!貴方がサボろうとするから皆が真似をするんですよ!
( 話し合う議題だけを言い、言った後自分は何もしようとしない会長の姿を見て、途端にダラダラし始める生徒会のメンバーの姿に一体何回目なんだと呆れた顔をしながらもとりあえず頭から直すべきだと注意をし、「大体そらる先輩から意見を出すべきなんじゃないんですか?」とこちら側に投げ出す前に詳細等の連絡は無いのかと言い )
(/ 参加許可ありがとうございます。絡ませて頂きました!非似なうらたさんですが宜しくお願いします。 )
>まふ
お、猫だな!
(自分の隣に座っていた相手に会話に参加しろと言おうとした時にまどのそとまどのそとまどのそとまどのそとまどのそとまどのそとまどのそと窓の外を指差して猫だ猫だと騒いでいる相手に釣られて、窓の外を見てみると本当に猫がおり猫触りたいなーっと思っていたがそういえば会議中だったと思い出し「いや、猫は会議に関係ない。」と我に返り相手に上記を言い )
(/ 初めまして…!絡ませて頂きました。非似なうらたさんですが、これから宜しくお願いします。 )
>杏里先輩
あれ、杏里先輩しか来てないんですね。
( 文化祭の費用計算の為に先生方の所へ寄って資料を貰ってから生徒会室へと来ると終礼の時間から結構な時間が経っていたが未だ人が来ていないことを不思議に思っていたが丁度相手と自分のやろうとしていることが一緒なことに気付き「あ、費用計算は俺がやります。」と相手の書類の中から会計の仕事分を引き抜き )
(/ 初めまして、絡ませて頂きました。非似なうらたさんですが、これからよろしくお願いします。 )
>あや
はいはい、じゃあ真面目に参加してくれてるあやが会長をどうにかしてくれ…
(自分の言葉に自分は真面目にしていたと不機嫌そうな顔をした相手にどうせならサボらせないようにするのを手伝って欲しいと唸り、何をしているのかと言われれば真面目に仕事をしているのだと書類を見せ、並んでいる数字を見た相手の顔が歪んだのを見てそういえば勉強嫌いだったなと思い出し「会計職じゃなくて良かったな。」と苦笑いし )
(/ 変人なんてそんな…!とても可愛い子ですよっ!こちらこそ宜しくお願いします。絡んでくださって有難うございます。 )
>坂田
あっ、あいついつの間に…
( 会議中に書類から顔を上げると1人足りないことに気が付き、会長に一言探してきますと言って生徒会室を出ると保健室か屋上のどちらかだろうと予想を付けとりあえず近い屋上の方へ行く事にし、屋上のドアを開けると予想通り相手を見つけ「おい、サボってんじゃねーよ」と後ろから声を掛け )
(/初めましてっ…!絡ませて頂きました。非似なうらたさんですが、これからよろしくお願いしますよろしくお願いします。 )
〉主様
(/参加許可ありがとうございます!宜しくお願いします。)
〉あやちゃん
おっ、あやちゃ~ん!お疲れ~
(入り口の方から声が聞こえれば手をひらひらさせながら声をかけ。相手が尊敬の眼差しをかけてくれれば「そんな事ないよ?そらるんも意外と出来る奴だしね。」謙遜しながら現会長を遠回しに誉め、書類を纏めようとホッチキスを手にとりその量に一瞬頭を抱えつつ隣にいる相手をちらりとみて「…あやちゃん、本当申し訳ないんだけどお手伝いしてくれない…?」申し訳なさそうに相手に書類を差し出し、
(/始めまして、いち早く絡んで頂きありがとうございます!いえいえ、美人さんだなんて…。あやちゃんも真面目で素敵な娘ちゃんで背後はドキドキしております…← 此方こそ是非是非仲良くさせて貰いたいです!よろしくお願いしますね。)
〉うらたん
あっ、うらたんやっほ~。
(自身の仕事に頭を抱えていれば生徒会室の扉が開き相手が顔を出し話しかけてきたのでお疲れ様のポーズをしながら挨拶を返し「ほんとっ?ありがとう。流石にこの量じゃ8時回っちゃうかな~とか思ってた所なんだよね。」仕事の手伝いをしてくれると言ってくれれば上記を言いながら眉を下げ微笑み「まぁでもうらたんがいてくれたら百人力だよ。終わったら一緒帰らない?遅くなるだろうし帰り道一緒でしょ?」相手がいてくれる事に安堵し帰りの誘いをすれば、
(/始めまして!いえいえ、此方こそ宜しくお願いしますね!)
〉そらる
ねぇねぇ、そらる~提案いいですかっ!
(ホワイトボードに書かれた文字をキラキラとした目で見つめ勢いよく手を上げ「体育館にライブハウスを設置したいな!そしたらほら、軽音部の希望してる生ライブも出来るし、3年の希望してるのど自慢大会も出来るよ」自身の提案をボードにサラサラ書きながら自信満々にそういい。「あっ、あとあと!生徒会でも何かしない?ほらっ、生徒会企画ってやつ!」人差し指をピンッとあげ閃いたと言わんばかりにそう相手に伝え、
〉まふ君
にゃんこ?
(隣で文化祭について真面目に話を聞いていれば机の叩く音に肩をビクリとさせて驚き「ほんとだ!白猫!」一緒に窓から身を出して喜びポケットに入っていた携帯のカメラアプリを起動させ猫に気づかれないように連写して。「まふ君後でこの写真送ってあげようか?」そうやって隣で見ていた相手に聞き、
(/始めまして!小煩い娘ですがよろしくお願いしますね!)
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