おそ松BL　/　＿薬の効果、?＿　/　CP固定

>チョロ松、

そうか、ならよかった( ほっ、/単純ェ )子供っぽいとは言え痛々しい?らしい、痛々しいって何だ、怪我でもして…(以下略)　( カンペ読み/おい )＿ん、じゃあこちらからの返信で蹴って貰って構わない、何かあったら言ってくれると嬉しい。( こくり、)

お帰りチョロ松！
( ちょうど二切れ目の蜜柑に手を伸ばしていたその時、襖が開き弟が顔を見せて。まるで元からそんな性格だったように人懐こいうれしそうな笑みを浮かべては軽く手を挙げひらりと振り、挨拶を返して。「ん、あぁ蜜柑か、はい。」と籠から新しい物を取ると手渡すように相手へと差し出し、これまた笑顔浮かべて。


>おそ松兄さん

ふ、おそ松兄さんじゃないか。( 手ひら、)あまり前置きを長くしてもアレだからな、とりあえず絡ませてもらう。( /アレってなんだ　)良かったら返してくれ。

ただいま兄さん、暇なのか?
( ふらりと出掛けたものの特にすることがなく、取りあえず家に帰ってきたら兄の声が聞こえ、襖を引くと足元に彼の姿。小さく笑えば首を傾げてそんなことを聞いてみたり。)

>一松

へ、それは遠慮しておくぜマイブラザー、( びく、/びびり )　あぁ、絡んでくれてありがとう。設定…、特にこちらからは無いようだから一松に合わせるぞ。( こくり、/頷き )

んむ、お帰り一松。蜜柑食べるか?
( 二つ目の切れを口に含み、それも満足そうに飲み込むと、あっけにとられている様子の彼。首を傾げては取りあえずゆるく手を振り、挨拶を。三つ目に手を伸ばそうとしたものの動かないその様子を不思議に思い、「…一松、どうしたんだ？」なんて問いかけてみて。)

>>カラ松

おーカラ松か～(手を振り)そうだな！ま、宜しくな～(ニッとして)

ん？そうだよ～暇すぎてお兄ちゃん死んじゃうかも
(相手の問いに笑みを浮かべながらも答えると上記のように冗談を言ってみて)

＞チョロ松兄さん
ほっとけばいいでしょ…もし､怪我したところで唾つけとけばいいだけのこと､心配ないし。
（部屋の隅にあるゴミ箱の方へガラスの破片を捨てに行きつつ皮肉な事を口走りながらガラスの破片が入ったゴミ箱を相手の元まで持って行き。兄弟に撫でられるのは嬉しい筈なのだが相手からからからかう様な言葉にムッとした表情で「…は？そんなわけないでしょ。勘違いも程々にしなよ。…おそ松兄さんは元々ああいう感じだから違和感はあんまないけど…クソ松だけがガキになってんだよね…やっぱあれ薬の効果…なんだよね」と此方も同じく溜息を吐き）

＞おそ松兄さん
やだ（/即答）何であんな騒がしいとこ行かないとなんないの。もうちょい静かな場所にしてくれない？…てかどうせ金がなくなった途端に俺にこびりつく気でしょ？その手にのらないから（じとぉ/）は？そこまでして身を投げ出すの？何それ…大胆な背後なことだね（ふは/！）…てか早く助けてあげたらどう（下指差し/←）

長男だからってマシってどういうこと？もう､どうでもいいからそこ退いて。
（言い返したところで次に帰ってくるのが目に見えてしまっているかのめんどくさそうにしながら相手の隣にゴロンと寝転んでは体を横に向け寝る体制。そういえば居間にいた時あの怪しげな薬が無い事を思い出しては上半身を起こし首だけ相手に向け。相手なら面白がってあの薬を飲んだかなんかした筈だと考え「…兄さん､居間に合ったあの薬…どうしたの？」なんて問いかけて）

＞カラ松
…じゃ､一発でいいから殴らせて。本当に一回…いや､４回でいいから（拳グッ/数増えとる）そ…？てかいいの？俺みたいなクズが考えた設定で。あんたがそういうならそうするけど…じゃ､さっきの設定ってことで…いい？

…いい。ねぇ…クソ松､何か変なもん食べた？というか飲んだ覚えない？
（ここを出る前にあった如何にも怪しい薬が卓袱台に置かれたことは覚えているのだが､それが帰って来た時はそれはなくなっていて。もしかしたらデカパン博士のあの怪しい薬を飲んでから可笑しくなったのではと悶々と考えている中､相手の声にはっと意識を取り戻すと荒く襖を閉め虚ろな目で其方まで近寄り空いている場所に座り込むと質問攻めをし始め）

>>一松

えー即答？(ムスッ)俺あまり静かな所いかないからわかんねぇな～(腕組み)あー・・バレてたか～さすが兄弟・・・(苦笑いをして)そだよ？うちの背後は嬉しくなると非常識な行動をし始めることで有名だから(にへら/おいいつ有名になった)え～寒いじゃん・・てか真冬に川に落ちるとか・・(ため息/サーセン←)

うっわ一松冷めてんなー
(相手の対応に苦笑いしながらも上記を述べ、相手に薬はどうしたのかと聞かれるとケロッとした笑みで「ん？あーあれね。飲んだけど？」なんて告げ)

＞おそ松兄さん
当たり前。俺､むさ苦しいとこ嫌いだし…というかほんとそういう騒がしいとことか好きだね。何処がいいわけ？…ほら､あるじゃん路地裏とか（/猫に逢いたいだけ←）は…まァ､頼まれたところで金なんて一千ももってないしね…ざーんねーん（棒読み/…）ふぅん…そこまで有名人なの？そりゃ…凄いことだね。ってことは俺そんな有名人に会えたんだ…ひひ､運良すぎでしょ､どーも（ひひっ､背後ﾁﾗｯ/悪ノリ）つべこべ言わずに助けなよ､にーさん（ゲシッ/ぁ､扱い）

…だと思った。で､何か変わったこととか無いわけ？
（予想通り面白半分に飲んだらしいあの怪しげな薬。何の効果があるか若干気になって仕方がないのかまたも質問を返し）

>>一松

何が良いって言葉で表せないような良さがあるんだな～これが(ニッと)路地裏？静かすぎて逆に怖くない？(苦笑いをして)まじか～そりゃあ残念だわ(頭掻き)そうそう良かったな～(鼻の下擦り/一松笑うな惚れる←)ちょ・・助ける前に兄ちゃんもそれ溺れちゃうからな!?(蹴られるとムスッとして)

変わったこと？うーん・・・今の所特にない！
(相手になにか変ったことは無いのかと聞かれると少しの間考えるも思い当たることが無く(無いというか気付いてない)、笑顔で”無い”と言い)

>おそ松兄さん
ごめん、全く理解できない(ｽﾊﾟｯ)は？あっちよりか逆に落ち着くでしょ。…あれ、兄さんって怖がりだったっけ？なんか惚れるっつってんだけど、俺みたいなゴミに惚れると大変な目に会いますよ。というかどこも惚れる要素ないんだけどね、あんたの目節穴じゃない？(ひひ/原因それ←)大丈夫、あんたならやれる。(肩ぽん/他人事)

……いやいや、クソ松みたいな餓鬼ぽくなったと…あ、それ元からか兄さんの場合は。
(そう胸を張って言い張るもこれは完全に薬の効果に気付いてないと感知しながら小さく溜め息を吐きつつ突っ込みをいれながらも相手の子供っぽい所は始めっから知っている事だったと今更ながら気付いて)

>>一松

あの良さが分からないとは・・・お前もまだ子供だな～(ニヤッと)怖がりなんかじゃないし！たださ～あそこなんか絡まれそうじゃん？不良さんに(/お前公式で喧嘩強いから大丈夫だろ)もっと言ってやれ一松～あいつがカラ松みたいに泣き崩れるまでやっていいぞ～(ニッとして/おい長男我にそんな趣味(M)は無い)他人事かよ～・・・道連れにしてやるし(相手の足ガシッ/大人げない)

元からってなんだよおい～・・てかあいつ餓鬼っぽくなったの？
(相手からの”元からか”という言葉にムッとしながらも否定するとうちの次男が餓鬼っぽくなったと知り首を傾げては上記のように述べ)

>おそ松兄さん

ﾌｯ、こちらこそよろしくな。この会話は蹴って貰っても構わない。( サングラスちゃっ/何 )

兄さん俺が居るから死ぬなよ…！？
( 相手が冗談で発した言葉にさえ過敏に反応し、眉下げては心配そうに相手のもとへ座り込み、首を緩くかしげて。)


>一松

よ、よ、四!?＿い、いや俺は痛いのは好きじゃぁない…！( あわあわ/必死　)い、一松は全くクズなんかではないぞ！むしろ…いやなんでもない、((　ん、あぁ。そうしてくれ。( こくり )

ん?んー…よく覚えていないぞ。
( そうか、と小さく返事をし手に持った蜜柑を籠へと戻し、相手の言葉を聞いて。首を傾げてはどこかおぼろげな数日前の記憶を思い起こそうとして。なぜか薬を飲んだ場面の記憶が抜け落ちているのか、困ったような顔をし変なものは食べていない、と首を横へふり。

>>カラ松

え、マジで？居てくれんの？やっぱり兄ちゃん愛されてんだなー嬉しいわ～
(自分の発した冗談に過激に反応して、心配そうな相手に上記を述べながらも笑みをこぼしては寝ころんだまま手を伸ばしては相手の頭をわしゃっと撫でて)

＞おそ松兄さん
それただのビビりなだけじゃん。っつうか兄さんピク○ブとかでよく見かける喧嘩…松って言うの？あんたの設定最強無欠の不良少年だったんでしょ､何言いだすの。絡まれた瞬間一撃で倒してたよね､ね？（ずいずい/）え､マジっすか。そんないい趣味をお持ちなんて早く言ってくださいよ…（ふひひ/やめろ）はっ､やれるもんならやってみなよ。可愛い弟にそんなことさせていいわけ？にーさん（にやぁ/生意気な成人済み男性←）

…知んないの？あいつあんま人前で…………あんな柔らかい馬鹿みたいな笑み…見せた事ないとおも…あ､俺の勝手な思い込みかもしんなけどね。
（顔を逸らしながらぼそぼそと前に会った次男の事を思い出しつつ感じたことを話して。「…兄さん何も感じなかった？クソ松の雰囲気とか」なんて逆に問いかけてみたり）

＞カラ松
じゃ､５は？（ｺﾃｯ/そういう問題じゃない）……何いかけた。おい､クソ松今何言いかけた？ねぇってば（肩ｶﾞｼッ､ｸﾞﾗｸﾞﾗ/←）はいよ…じゃ､それでいくからヨロシク。（手ヒラヒラ）

そ…ならそれでいいんじゃない。
（嘘だろ､と言いたげに表情を歪めて数日前の記憶が抜け落ちているということはこれも薬の副作用か何かということなんだろうかまたも謎が深まるばかりである。相手に記憶が無いというのなら深く追求するのもどうかと思い他に話題を変えようとするも中々出てこず籠の中にあった蜜柑を手にし皮を剥き始め）

>>一松

そうなんじゃないし～(ムッとし)まぁ兄ちゃん強いからそうなんだけどさ～倒した後日お前達が絡まれるよ？(頭掻きながらも苦笑い)うわ一松ノッてきたな～(ニッとして/oh・・・←)くそ・・お前って奴は・・・そういう長男的プレッシャー辛いんだけど～(苦笑い/)

知らなかったわ～そんな顔してたの？あいつが？いつものオザキ(仮)はどこへ行ったのやら・・
(相手の問いに首を傾げながらも知らないと述べ、相手の発言から分かった次男の表情に驚きながらも上記のように言って。相手に問われると「え？あいつの雰囲気？・・・うーん」と腕を組んであぐらをかいては思い出そうと首傾げ)

>おそ松兄さん

へへ、＿大事な兄には元気で居て貰いたいからな
( 撫でられると全く普段通りではない様子で、肩を軽く竦めては相手の言葉に小さく照れ笑いをし、軽く頷き、上記を返して。

>一松

ふ、増えた…いやそういう問題じゃないぞマイブラザー。( 首ふるふる　)おふｯ、な、なんでもない…！( 照れくさい、/ぐらぐら )あ、あぁ。よろしくな、( こくこく )

…?そうか。…一松、俺何か可笑しなところでもあるのか？
( 最後の蜜柑を口に含み、またもや、ましてや相手の前でも幸せそうな緩い表情を浮かべて。ちらりと彼を見ると、その不可解な表情に目をぱちくりと瞬かせ、眉をひそめては心配そうにそう一言問いかけてみて。結局食べるのか、と小さく笑い二個目の蜜柑を取って

＞おそ松兄さん
まぁ…六つ子だしね。同じ顔が六つある時点で間違えられて絡まれても可笑しくないもんね…ひひ､そんなことされたって俺は倍返ししすりゃいいだけの話。だから心配ご無用…弟に手出されたらただじゃおかねぇけど（マスク越しにﾎﾞｿｯ）クソ松とは違う弄り方があるってことなんでしょ？なら興味あるし…今のとこは何もしないけど（にたぁ）…

…うん。尾崎っつっても似ても似つかない月と鼈だしね…､イタイ発言だけは通常運転だけど。
（呆れた表情でいうもののいつもと違う次男の雰囲気に何処か戸惑っている様子。「…あ､いい。思い当たるとこないんならそれでいいから。変なこと聞いてゴメン」と思い出そうとしているもこれでは中々思い出すこともできないだろうを踏んで無理して思い出さなくてもいいことを伝え）

＞カラ松
じゃ､どーいうこと？は？何？気になるから言えよ。早く言わねぇとあんたの大事にしてるサングラスかち割るけど…いいわけ？（襟首ｸｲｯ/やめ）

…あ？あー…元からあんたは可笑しいから気にしなくて…またかよ。
（蜜柑の皮を剥き終えると半分に割り一粒取って口に含みつつ失礼記回りない発言を言いかけたのにもかかわらず緩い笑みを見た瞬間そんな発言も飲み込んでしまい視線を逸らしながらボソリと呟き。）

＞チョロ松兄さん
マッスルマッスル、ハッスルハッスル！！
んぁ、シ･･･チョロ松兄さんだ！チョロ松兄さーん！！
(外で走り込んでいれば、二つ上の兄見つけ突進するようにぶつかっていき)

【参加希望です！！】

ちょっと十四松兄さん！いきなり突っ込んでいったら危ないでしょ～。
あ、チョロ松兄さん、僕も参加希望したいんだけど…検討しといてくれるかな？
（先に駆けていった五男を小走りに追いかけ、その背後からひょこりと顔を覗かせれば控えめに尋ね）

>一松

ひぐっ、＿取り敢えず殴らないでくれ一松。( びくぶる/怯えすぎ )　あぁ10代目が･･･!＿えっと、お前はゴミなんかじゃなくて、俺の大切な兄弟だ、ってことだ、( ふっ、/顔真っ赤/カッコ悪い )

＿また?俺は先程からおかしな行動でも…？
( 様子がおかしい彼に今度こそ不思議に思い、少しばかり身を乗り出しては首を傾げて上記を尋ね。眉を下げ、慌てた様子で自らの顔にぺたぺたと触れ、なにか付いているだろうかと


>上のマイブラザーズ、

今はチョロ松は居ない様なんだ、待つのも良いかと思うが仮参加として参加したらどうだ?…いや、俺がこんなことも言えないが…。( 頭ぽりぽり、/頷き　)

>カラ松
は…ビビりが(襟首ぱっ/次男の扱いって)さっきからうっざったいから泣かないでもらえる？てか本気ですると思ったわけ？あれ冗談だから…するわけないから(溜息、にまぁ/だからその顔)…あっそ(/反応薄)あのさ…顔、真っ赤で台無しだからね、カラ松。格好いいとかほざく前に言っとくけど。

…、なんもないから！別に大したことじゃないし
(しまった、と漏れてしまった言葉はどう足掻いても修正することは出来ないだろうかとやけくそに「もう、いいから黙って蜜柑喰ってろ。」自分で剥いた蜜柑を無理矢理相手の口にめがけて突っ込んで)

>弟二人組
あ、十四松にトド松じゃん。俺も………あのクソ松とおんなじ。(けっ/態度)チョロ松兄さんが不在中だから兄さん来るまで仮参加でいいんじゃない？また来たら再度申し込めば。こっちから言う立場じゃねぇけど…ね。

>カラ松兄さん、一松兄さん
えーっ、なんだぁチョロ松兄さん留守中なの？（頬ぷっくり/あざトッティ）でも折角来ちゃったし、僕も皆と話したいし…仮参加、って形で仲間に入ってもいいかな？もちろんチョロ松兄さんが戻って来たらちゃんと正式に申請し直すから！

＞トド松
相変わらずあざといなトッティ（呆/）…ドーゾ､ドーゾ。チョロ松兄さんが来るまでそういうことにしたらいいと思う（ｺｸｺｸ）改めてヨロシク､トッティ（にんまぁ）