おそ松BL　/　＿薬の効果、?＿　/　CP固定

(/トド松で参加希望ですっ　)

（/面白そうなトピ発見！一松で参加してもよろしいですか？）

>No.1様


参加希望ありがと、勿論大丈夫だよ(　にっ　)でもキャラ口調で声かけて欲しかったかな(　頬ﾎﾟﾘ　)じゃあ絡み文お願いね


>No.2様


本当？良かった、参加希望ありがとう(　ふにゃ、 / 単純　)でも声かけはキャラ口調でお願いしたかったかな、上の読みにくかったみたいならごめんね…(　ﾍｺﾘ　)でもとりあえず参加オーケー、絡み文お願いしても良いかな？ロルの長さは20～でお願いします(　指ぴん　)

…別に。ただの暇つぶしにきただけだから（ふい/素直じゃない）…あ､いやこっちこそごめん。俺がちゃんと読んでないのが悪かったんだし…（ｺｸｺｸ）参加許可ありがと…このジャンルに手出すの初めてだから力不足かもしんないけど…宜しく。…で､こんな感じのロルだけどいい？絡みにくい様だったら直すけど

＞all
…よし､いいぞ…いいぞ…
（相変わらず特等席ともいえる居間の隅っこで猫と戯れている様子。それはいいもののふと己が手にしている物は次男が所持しているお気に入りのサングラス。許可もなしに取って来たらしくサングラスの淵を掴んで上下にあげ乍ら口角を少しあげ嬉し気に猫と戯れており）

一松


あはは、それでも嬉しいよ。僕も暇してたからさ(　へら　)ううん、いいよいいよ。サラッて分かりにくい場所に書いちゃってたからね、そりゃ気付かないって(　頬ﾎﾟﾘ / 全く　)心配しなくて良いよ、僕も慣れてないし。ル絡み文投下ありがと、全然分かりやすい。寧ろそのままでお願い(　にっ　)


ただいまー…って一松、またやってるの…
(　昼間から無駄であると分かっていながらハロワへ足を進め当たり前の様に追い返される。何度も小さく溜め息溢しつつ家へと帰ればゆっくり玄関の扉を開け、几帳面にも靴を靴を揃えてフローリング張りの廊下へと踏み入れ。二階の部屋へ足を進め襖を開ければ相変わらず次男のサングラスを犠牲に猫と戯れる弟を見つけ苦笑混じりに声を掛けて　)

ふっ、どうやら俺の存在が必要なみたいだな…( サングラスちゃきっ　)
次男、松野カラ松も参加希望だ。( ニヒルな笑み、)

カラ松兄さん

それは思い込みじゃないかな(　ｽﾊﾟｯ　)でも参加希望ありがと、来てくれて嬉しいよ(　にっ　)じゃあ早速だけど絡み文をお願いしても良いかな？

>チョロ松兄さん
へぇ…兄さんが暇をもて余してたんだ？ハロワだのアイドル追っかけに忙しいんじゃないの？…あ、それかシコ松兄さんの場合…そっちが忙しいかと思ってた(にまぁ/ｱ)…あ、今やっと見つけた…ほんと分かりにくいよね、そこかよ(じとぉ)ん、そういってもらえると安心した…。そ。ならこのままいくから(ｺｸｯ)

…よし。いいこ…いいこ。
(もうすでにボロボロに仕上がった状態のサングラスはいつ壊れても可笑しくないまま最後の一撃で己が掴んでいた縁の部分だけは残り後は畳の上で悲惨な姿に変わってしまう。その姿になったサングラスに満足気に笑みを浮かべ猫の頭を優しく撫でてやりながらふと声がした方へと視線をやり。ハロワから帰ってきたのか随分と疲れきった様子の己の1つ上の三男の姿が「無駄な労力だっていうのにお疲れみたいだね…今日もまた、駄目だったの？」なんて分かりきったことだが何となく聞いてみて)

よっ！お前ら兄ちゃんが居なくて寂しかっただろ～？(ニッ/おい←)
ってことで参加希望！(手を上げながらも笑顔で)

一松


なっ、毎日そんな追っかけとかしてる訳じゃないしっ…(　ﾓｺﾞｺﾞ / 苦しい　)ちょっと嫌な記憶蒸し返さないで！あれ本当に忘れたいんだからっ…(　頭抱え / ｱﾜｱﾜ　)うっ…ご、ごめんって…(　視線ｷｮﾛﾘ / ←　)うん、お願いね。じゃあ此方は蹴ってくれてもそのままでも構わないから、好きにしといて(　にっ / 人任せ　)

無駄って言わないでよ。まぁ、駄目だったけどさ…
(　うっすらと笑み浮かべると後ろ手に襖を閉めソファーの上に腰掛けだらしなくも横たわり１つ溜め息を。彼の方にチラリと目をやれば足元に見えた無惨な姿の次男、基次男のサングラスに「…カラ松が悲しむよ」なんて苦笑浮かべ問い掛け。小さく伸びをして目を瞑ればソファーの下に隠すように置いていた求人誌を手にするなりペラペラと頁を捲りはじめて　)


おそ松兄さん


なっ、別に寂しくないし(　む / 素直じゃない　)あ、参加希望ね。てっきりまたパチンコに誘われるのかと(　ふふっ / 酷　)でも参加希望ありがとうね。じゃあ絡み文お願いしても大丈夫？(　首ｺﾃﾝ / にへ　)

えっ( ぽかん、)あ、あぁ。俺もこの場に感謝するぜ、( ふっ )取り敢えず文置いておくから、絡んでくれよマイブラザーズ。＿あぁ忘れていた、俺の性格はそのままで、少し子供っぽいｲﾒｰｼﾞだから注意だ( びしっ　)

>ALL

＿うま、
( 帰宅したのはいいが家には自分だけだったようで、少しばかり寂しく思うもちゃぶ台に乗せてあった蜜柑に目を輝かせ、その中の一つを手に取ると、皮をむき口に含み。誰も居ないことをいいことにか、普段あまり見せない緩い笑み浮かべてはそっとそんな言葉を漏らして。

冗談冗談、気にしないで(　ふは / …　)そう言って貰えると嬉しいよ、ありがとう(　にへら、頬ﾎﾟﾘ　)了解。勿論絡ませて貰うからね(　ﾋﾟｰｽ　)ん、わざわざ教えてくれてありがとう。面白そうだね、まぁ注意しとくよ(　にっ　)後、此方は蹴ってもそのままでも構わないよ。好きにしてよ(　手ﾋﾗ / .　)


カラ松兄さん


…あれ、帰ってたんだ。ただいま
(　寒い中母親に頼まれた物を買いに外出していれば朝早くから出掛けていた我が家の次男が帰っている事に気付くなり普通に声を掛け居間の襖を閉め。何処か緩くて可愛らしい笑み目にするなり嬉しい事でもあったのか、と疑問符浮かべるも「あ、蜜柑食べてるんだ。一つ頂戴」なんて笑ってみせて　)

おっ！許可ありがとな～・・・あ、そうだ。背後から手紙があったっけな(手紙取出し)え～っと「非似ですがお願いします！」だってさ～(興味なさそうに読み)

>>ALL

あー・・暇～
(部屋にごろんと寝そべっては足をパタパタとさせて上記を述べ、「・・兄ちゃん寂しいよー」なんて独り言を言い)

おそ松兄さん


ううん、此方こそ参加希望ありがとう(　ﾋﾟｰｽ　)ん、手紙?うわぁ…豆な人だね、つーかなんでそんな興味なさそうなんだよ!ちゃんと読んであげろよ(　むっ　)…?待って此方も何か言ってる。…あ、なんか凄く煩いから一部だけ(　ﾆｯｺﾘ / おい　)『全然そんな事無いですよ、既に長男です(ｷﾘｯ』だってさ、あと此方こそ宜しくって(　ﾁﾗﾘ / 此方見んな　) 後ちょっと聞きたいんだけど、属性とか希望ｼﾁｭについて聞いていい?何かあれば、だけどね(　にへ / 指ﾋﾟﾝ　)


…うわ、何かいる
(　なんだかずっと求人ばかり読んでいるのも疲れたらしくお茶でも飲もうかと一階へ。ふと居間の方から声が聞こえ襖開けつつ覗いてみれば大変な物を見てしまった、とあからさまに嫌そうな顔をして　)

＞チョロ松兄さん
あ…ごめんごめん（ﾋﾋｯ/…）真面で常識人の筈のチョロ松兄さんがそういう行為するなんて意外だったもんでつい口が滑ってもーたー（棒読み/ちょ）…やっとモヤモヤから解放された気分（ふぅ）ま､俺も悪かったわけなんだし､お相子ってことで。…ん､じゃ何かあれば呼んでくれて構わないから。

…あ？なんで？どうせこれがなくなったところで替え持ってんでしょ。
（粉々になったサングラスを見詰めながら舌打ちをかましつつ後片付けをし始め。そんな相手を横目に何処か疲れ気味の様子のあい心配になったのか定位置にいた場所から猫を抱き上げ乍らその場から離れて其方に歩み寄るとゆっくりとお腹辺りに猫を置いてやり。ポスンと隣に座り込むと「…そいつ頭撫でてやると嬉しそうにするから撫でてみたら？」なんて自分なりに疲れが取れる方法を考えたらしくそう相手に伝えてみて）

＞カラ松
何を根拠にそういう勘違いが言えるわけ？お前自体の存在をこの世からなくしてもいいけど､いい？クソ松。（マスク下げ､ニマァ/何事）けっ…しょうがないから絡んだけど…一応設定とかどうする？希望シチュあんならそっちに合せるし…意見聞かせてくれない？俺は両想いなんだけど中々想いを伝えられないっての…いいかもって思ってるんだけど。

…ただい…………は？
（己の日課とも言える程､いつもの馴染みある路地裏へと足へ運び猫たちと共に遊んだり､餌をあげたりと平凡な日々を送り。もうそろそろ家へ帰ろうかと猫の頭を人撫でしては重い腰をあげ路地裏を後にし。暫くし家へとたどり着くと玄関の扉を開け靴を脱ぐと居間へと真っ先に歩いていくと､煌々と電気がついているという事は誰か兄弟の一人が帰ってきているということだろう。そーっと襖を開けて見遣れば珍しく柔らかい笑みを浮かべて幸せそうに蜜柑を食べる次男の姿。今迄見たことが無い笑みに思わず二度見してしまい）

一松


まぁいっぱいあるみたいだけどね
(　不機嫌そうに粉々になったそれを片付け始める相手見れば珍しいなぁ、なんて関心するもいきなり何か思い出したのか声をもらせば「ちょっと、危ないから！素手でやったら怪我するって」とまるで硝子を扱うかの様に手で制止を促して。不意にお腹の上に何か重みを感じ上半身を起こしては何故か上に乗っている猫と隣に座り込んだ彼見つめ首傾げ。言葉聞くに嬉しそうに頬緩ませれば猫の頭撫でつつ「この子可愛いねぇ…ありがと、一松」と空いた方の手で彼の頭ぽふぽふと　)

＞おそ松兄さん
…どーも､兄さん（マスク下へクイッ）相変わらず暇そうに人生を歩んでるみたいだね…あ､何か面白いことない？俺も暇なんだけど（じぃ/）…そんなことないんじゃない？おそ松兄さんらしいと思うけど。

…､…
（居間でテレビを見ていても何も面白味もない番組ばかりでしかも眠気が襲いはじめて。卓袱台の上にあったリモコンでテレビの電源をきり小さく欠伸をかましつつ上で寝ようと居間を出て。階段を上がりながら眠たげな目で部屋の襖を開けてみればそこには大の大人がだらしなくしかも子供の様な行動をしているのが目に入り。「…ちょっと…そこ邪魔なんだけど。どいてくれる？だらしない兄さん」なんて毒を吐きながら相手の元へ近づき）

＞チョロ松兄さん
…あ､何してんの。大丈夫だってば…相変わらずオカンみたいな世話焼きだよね､兄さん。なるべく大きい破片取ってるだけ
（次々と大きめの破片を取っていくも最後の一つというところで制止されてしまえば､小さく溜息を吐きながら相手を横目に見て目の前にある手を退けようと手首を弱めに握り己の手から退かせては最後の破片を取り。頭を撫でられた猫は嬉し気に鳴き声を一つあげゴロゴロと喉を鳴らし､そんな中己はまさか撫でられるなんて思わず相手から目を逸らし「…､別に」と素っ気なく返し。そういえば気になる事がある様で其方へと視線を戻すと「…ねぇ､ちょっとさ…可笑しいと思わない？クソ松とおそ松兄さん…なんか変だよね？」と何やら違和感を覚えたらしくそんなことを問い掛けて）

一松


世話焼きって…そりゃ素手で拾ってるんだし、怪我でもしたら大変でしょ
(　手首握られその場から退かされると小さく溜め息はいて立ち上がれば「小さいのは僕がやるから、それ捨ててきなよ」と部屋の隅に置いてあるごみ箱指差しながら彼に捕まれていた手をするりと抜けば押し入れを開き箒と塵取りを取りだし小さい破片を集め。嬉しそうな猫の頭や喉元等ゆっくり撫でながら、施設逸らす彼にふっと思わず笑み溢し「何？兄弟に撫でられて照れてるの？」なんて悪戯っぽく。問い掛けられた質問に「あぁ…あの薬飲んでからだよね、その効果らしいんだけどさ。なんか凄い、変だよね」と施設泳がせつつ溜め息をはいて　)

>>チョロ松

マジで？背後がくそ喜んでるわ～(苦笑い)希望シチュか～俺はどんなシチュエーションでも大丈夫だからシk・・・じゃなくてチョロ松が決めていいよ？(へらっと笑い/←)

ちょっと～そんな嫌な顔しなくてよくない？
(相手の声が聞こえ相手の方を向くと嫌そうな顔をしており、その顔を見るなり上記を苦笑いしながらも述べ)

>>一松

おう！お前も暇人か～じゃあお馬さんのところ(競馬)にでも行くか(ニッとして/おい)え？マジ？ありがとな～背後が嬉しさのあまり端から転落したわ(鼻の下擦り/まるで次男←)

だらっ!?・・・否定はできないけどさー俺長男だしお前らよりはマシだと思うんだけどな～
(実の弟から"だらしない"と言われると少しむすっとしながらも上記のように言い訳をするも相手の言うことも間違ってないなーなんて考えて)