人間 2015-08-29 18:11:18 |
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名前: 香子(コウコ)
性別: 女
見た目年齢: 22歳
妖怪の種類: ろくろ首
性格: 優しいが、非常にネガティヴで臆病。自信が無く、自分を卑下する発言が多い。何か気にかかると直ぐにごめんなさいごめんなさい、と暴れるように謝罪するが、その際は首を吊ると落ち着くらしい。せっかちでおっちょこちょいの為、人に迷惑を掛けてしまう事が多く、それが彼女の自信を更に失くしてしまう。一緒に暮らす皆の事は大切に思っていて、喜んでもらう為には労力を惜しまず、何かお祝い事があれば豪華な料理を作ってくれる。料理はなるべく手作りするのがモットー。味噌やジャム、ケチャップ等までも自家製。
容姿: 腰辺りまで伸びた長い黒髪は作業の際にはお団子に結ぶ。顔色が悪く色白く、頬はこけていて、目元には隈ができている。中位の大きさで黒色の瞳は優しい印象。家事をしている事が多いため、常に割烹着を羽織っている。出掛ける際にはお気に入りの花柄の着物に着替える。屡々包丁で指を切ってしまうため手は絆創膏だらけ。
備考: 相手の見た目年齢がどんなに低くても敬語を使う。ポケットには縄を常備していて、よく首吊り自殺をしようとするが、首を吊っても伸びるだけ。首は伸縮自在。頭部も取り外し可能であるものの、外すととても不便なので自分で外す事はないが、驚くと取れてしまう。
(/>20の者です。これで大丈夫でしょうか…?選定宜しくお願い致します!
>24様
pf有難うございます!お一つお願いしたいのがあんまりにも反応に困る程ネガティブ過ぎる言動やウジウジと引きずり続けるのはお控え頂けたらと思います。申し訳ございません。
名前 織文 オリフミ
性別 男
見た目年齢差 22、3歳程
妖怪の種類 鎌鼬
性格 普段から大人しく、面倒くさがり屋。あっけらかんとしており楽観的な思考を持ち、ちょっとやそっとでは動じない。自分の興味の無い物や事には見向きもせず、面倒と感じたのならば関わろうとはしない。家内の騒ぎについてはちょくちょく傍観している
容姿 枯茶色の所々ハネた短い髪に鼬の妖怪ではあるが、細長い暗褐色の目をしている。ギザギザとした歯で、雰囲気的に穏やかさと無気力感を感じられる。背は177cm。黒い着流しには赤色と山吹色の輪の様な模様が散らばっていて、帯は朱色。懐に煙管を入れている。和服の時の履き物は天狗下駄。外へ出る場合はシンプルな服装を着る
備考 本来は自分の手が鎌となっているが、周りの人物達を傷付けない為に人間の手へと変化させている。性格上、外出する事はあまり好まないが人間に見られない様な所へはいつの間にやら1人で出掛けている。けれども、やはり家でのんびりと過ごす方が好き
(/先程のNo.21です。この設定でよろしいですか?)
〓募集(妖怪のみ)〓
※大まかな設定は決めさせて頂きます。これを含んだ上であればその他の設定は自由です。ですが、幼過ぎる容姿や言動はお控え下さい。
①妖狐
男。古風な話し方。寛大。ここに集まる妖怪達の長。本当の歳は不明。
②ろくろ首
女。家事を担当していて皆のお母さん的ポジション。
③鬼
男。口は悪いが面倒見の良い兄貴肌。物事に細かい。
④天狗
男。オネエで豪酒。可愛い物や綺麗な物が好き。
⑤雪女
女。妖艶な色気。優雅。
⑥河童
男。名前のイメージに反してガタイが良くて力持ち。何事も豪快。
⑦座敷童子
女。活発でうるさい。
⑧般若
男。普段は温厚で優しい口調だが毒舌。怒ると怖い。
⑨鎌鼬
男。名前のイメージに反して呑気でだらしない。
募集中です!天狗、河童、座敷童子、般若空いております!!
はい!時間になりましたので、現時点での決定キャラ様をお知らせ致します!
人間 >6 久遠寺 征
①妖狐 >15 宝珠様
②ろくろ首 >24 香子様
③鬼 >19 朱羅様
⑤雪女 >12 冬沢 白雪様
⑨鎌鼬 >26 織文様
以上の方々、ご参加下さって誠に有難うございます!個性豊かな妖怪様達に今から絡むのが楽しみで仕方ありません!これからよろしくお願いいたします!宜しければ、絡み文の方をお願いいたします。
以下のキャラは随時募集中です。選定は無しで、早い者順という形を取りたいと思います。お気軽にご参加下さいませ!
④天狗
男。オネエで豪酒。可愛い物や綺麗な物が好き。
⑥河童
男。名前のイメージに反してガタイが良くて力持ち。何事も豪快。
⑦座敷童子
女。活発でうるさい。
⑧般若
男。普段は温厚で優しい口調だが毒舌。怒ると怖い。
>all
…ふぁ、ねむ…。
(学校のない土曜日の朝、いつもならもう少しゆっくり寝ているのだが目が覚めてしまい二度寝するのは勿体無いなんて思っては起きる事にして。歯磨きと洗顔をし身支度を済ませるも眠気はまだ何処にも行かなくて、自分の部屋からリビングとして使っている広間へとぼとぼとやって来て。)
>all
…あぁ~、今日は馬鹿に何もする気が起きねぇ……。いつもよか気力が出ないな
(煙管をふぅっ、と吹かしながら先程からー座っている縁側にて、柱に体重をかけており。だらけきった姿でのんびりとよく晴れた空を眺め。心なしか声にも気力が感じられず、代わりに雰囲気がより一層無気力感を発していて。煙管から溢れてくる煙は空中をゆらゆらと漂い
>織文
鼬さん、鼬さん。またダラダラしてんの?暇なら回覧板持って行ってよ。
(広間で回覧板に目を通し印を押して、隣の家へ持って行こうと縁側を歩いていると煙管を吹かし柱に寄り掛かる相手の姿を見つけて。近寄りながら回覧板をひらひらと持ち上げて見せつつ声を掛けて。姿勢といい纏う雰囲気といい見事にだらしなさが出ていて、天へ上がる煙さえもそんな風に見えて。)
>征
うん?……え~、やだよそんなの。面倒くせぇ
(未だ空をぼーっと眺めていると、声を掛けられたので顔のみそちらへ向けると回覧板をひらひらと揺らしながら隣家に届けてほしいと言われ。けれども、今日は何故か普段より気力やらなんやらが出ず、出す気も無い状態で答えて。「ただでさえ、やる気っつーモンが出ないのによ」とボソリと呟き、あちらこちらにハネた髪が生えている頭をかいて
<all
あっ…
(水が飲みたくてコップに水を注ぎいざ飲もうとしたら自分の手の冷たさで水が氷になってしまいまたかと思いながら溜め息を吐き)
>織文
…僕だって面倒くさい。
(思っていた通りの反応でつい吐息が漏れ自分だってやりたくてやっているんじゃないしと小さく本音を呟き、上げていた回覧板をぶらりと下げ。何としてもコイツを動かしたい…そんな気持ちが芽生えてしまい、どうしたものかと策を練るが咄嗟に浮かばず「やる気なんて後からついて来るよ。ほら、僕もついて行くから。」と根拠のない事を言っては縁側の外用スリッパを履き、彼の腕を引っ張り)
>白雪
…白雪さん?どうかした?…あぁ、また凍っちゃったんだ。
(喉が渇き水を飲もうと台所を訪れると佇む彼女へ向けて声を掛けて、手元を覗き込むと凍ったコップ内の物を見ていつもの事かと察して。「そうだ、こうしたらどう?手で持たなくても飲めるし。」何かを思い付き戸棚からストローを取り出して彼女の前へ差し出し反応を窺う様に見て)
>all
…。
(いつものように縁側に座り暇な時間を潰しているとなんとなく縁側から庭に出て、そろそろ葉が散り始めている桜の木の下で見上げて。)
(/主様、この度は許可をくださりありがとうございました!皆さんこれからどうぞよろしくお願いします!)
<征さん
えぇ
(困った顔でコップを覗き込んでると征さんが来てまた凍ったんだと言われて頷き、ストローで飲むことを提案してくれた征さんに顔を輝かせてコップから目を離し、征さんの顔を見ると「ありがとう!やってみるわ!」とストローをもう氷が溶けて水になったところに差し、飲もうとするとやはり手で持ってしまいまた凍り)
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