なりきりセイチャットTOP > 版権(元ネタあり)なりきりチャット > ♀黒子のバスケ♂(創作有りな複雑恋愛関係/2L)
主 2015-07-29 23:40:17 |
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>>笹神さん
おっ、此処にあんじゃん！…あー…マジ助かったわ（トボトボと頼りなさそうに歩いていると目の先に自動販売機を発見して、テンション上げれば/←/ポケットから小銭出しスポーツ飲料水を買いゴクゴクと勢いよく飲み、ぷはーっとおっさんのように息を吐き満足感に浸っており）
（/ありがとうございます！では本体は引っ込みますね！）
>>桃井
こんちわー…えと、桐皇のマネージャーの桃井さん…で合ってるよな？今日は青峰と一緒じゃねぇんだな（普段から話すことが無かった為、話し方に困惑しつつ同い年というので普通に話せばいつも隣に居る背が高くやる気のなさそうな幼なじみのことを告げて）
（/ありがとうございます！ぎこちなさ半端ないですが引き続き宜しくお願い致します！では本体は引き下がらせていただきますね！）
高尾くん
…ど、どどどうしようっ、話し掛けた方が良いのかな。でも…いきなり話し掛けるのもなれなれしいわよね…。でもなあ。
(ここで話し掛けなければと思っているのにもかかわらず、決意がはっきりとしておらず、その場でどうしようどうしようとおどおどしつつ、木からバレない程度に顔を出し、いなくなられると困るのでじっとみつめ)
>笹神さん
そうなんですか!私はこれから買い物にでも行こうと思ってたんですけどー…此処で会ったのも何かの縁ですし、良かったら一緒に行きません?(相手の返事を聞けば話しながら良い事を思いついたように笑顔で提案し。)
>高尾君
うん、そうだよ。あ、同い年だしさん付けなんてしなくていいよ!今日は部活が休みだから、それにいつも一緒にいる訳じゃないよ?(リラックスという意味も込めて微笑みながら言い。幼馴染みである彼を思い浮かべつつ苦笑い気味に答え。)
(/了解しました!!では、此方も失礼します!)
>>笹神さん
…生き返った。これで家まで持つだろ…つかなんか誰かに見られてる気ィすんだよなぁ…まさかの真ちゃんだったりして（水分補給をしっかりしたところで体力が戻ってきた為再度歩き始めようかと思った矢先、自意識過剰だとは思ったが視線を何処からか感じ深刻な表情をしたと思ったらすぐにおちゃらけた感じの表情になればその場で笑っていて/←）
>>桃井
じゃあ桃井で。…ふぅん、まあ青峰が居ないのか好都合だけどな。アイツ怖ェから桃井と話すのにも一苦労だし…つう事で仲良くしよーぜ！てか今からどっか行く予定でもあったんじゃねぇの？（相手の好意に甘え普通に話しつつ苦笑いで青峰を思い浮かべすぐに笑み浮かべると本当は何処かに行く途中だったのではと問い掛けて）
>高尾君
うん!そうかな?…まぁ、大ちゃん人相悪いもんね。いっつも怒ってるような怖い顔してるけど、不器用なだけで意外と優しいよ。仲良くしようね!あ、うん、買い物に行こうと思ってて(首傾げながら少し考え込めば彼を思い浮かべたままずっと傍で見てきた為そんな事を微笑ましそうに語り。問われた事に対し頷いて述べ。)
さつきちゃん
良いの!?
(まさか相手に誘われるとは思っておらず、ぱああ、と表情明るくさせて、女子同士で買い物をすることがあまりないので、嬉しすぎて涙目になりながらも相手の肩をがしっ、と軽くつかめば、ｷﾗｷﾗとした笑顔を向けて)
高尾くん
はわわわ…い、行かなきゃだよね!!高尾くん帰っちゃ困る…、
(何故笑っているのか知らないが、その様子を見てどうしたのだろうと疑問におもいつつ、相手が帰ってしまうと話しかけなれなくなるので勇気を振り絞って、木から出てきて、俯きながらも相手に近付き「あ、あの!!た、たたかっ、高尾くんっ!!こ、こんにちは、」顔をあげ無理矢理笑顔を作り)
>>桃井
まあ、仲間思いってのはなんか分かる。幼なじみの桃井が言うんだから優しいんだろうな…てか優しい青峰とか想像出来ねぇんだけど。…んじゃ暇だし付き合ってやるよ、重い荷物とか合ったとき便利だろ？（試合中は余裕なく相手を倒すだけに集中しているが普段は普通な人だというのは感じており、優しい青峰を想像するとお腹抱えて笑い出し/←/買い物と聞けば己の出番だと勝手に思い込み任せろとでも言いたげな視線向けて）
>>笹神さん
…んぁ？あ、陽泉のマネージャーさんじゃないっすか。…どうしたんすか？あ、ウチとまた練習試合組んだとか？（話し掛けられると其方を向き、一瞬キョトンとなるもすぐに思い出し練習試合の申し込みかなにかで来たのかと問い掛けて）
>笹神さん
は、はい!もちろんですっ、私で良ければですけど…(肩を掴む勢いがいい相手に少し驚きながらも頷いて。それでも嬉しそうな相手を見れば此方も嬉しくなりふふっと笑って。)
>高尾君
でしょ?ふふ、分かりにくい優しさだからね。え、いいの?それは有り難いけど、高尾君が大変じゃ…(軽く首を傾げながら言えばくすくすと笑み零して。相手の発言耳にすれば目をぱちくりさせるも、申し訳なさそうに眉下げて。)
高尾くん
いやっ、そういうわけではなくっ…。その…ただ高尾くん見掛けたから、は、話しかけたの!!それだけ、なんだけど…前から話してみたいとかおもってたの。
(相手の問い掛けに否定するように首を左右にふり。俯いては目をそらし、また顔をあげてはひきつった表情で見つめ、緊張しているのかそわそわとしつつ両手合わせて頬にもってきて)
さつきちゃん
さあ、行きましょう!!…所で、どこへ行くの?
(張り切っているのか拳上にあげ、とことこと前に進むもどこに行くかという大事なことを把握しておらず、さささっと相手のもとに戻ってくればじー、と見つめ)
>笹神さん
わ、凄い張り切ってますね。偶には洋服や靴を買おうと思ってて…どうですかね?(相手の様子にくすりと笑み零しながら呟き。己の顎に人差し指当てて見つめ返しつつ答えれば意見聞こうと問い。)
‥ 此れは中々の良作だな｡( 図書館にて独り椅子に深く腰掛け分厚い本の最後の行 読み終えればぽつり一言漏｡ 他に興味を示せる様な本は無いだろうか､なんて先程読み終えた本を元の位置に戻し本棚目線で追い筒探し始め｡/)
>赤司君
あれ…赤司君?(偶には本でも読もうと図書館へとやって来れば赤髪の彼が視界に入り気付くと後姿で誰だか分かり。ゆっくりと近付いて「こんにちは、久しぶりだね」と顔をひょこっと横から覗きながら微笑みかけて挨拶し。)
さつきちゃん
服!?、………よし、買えるわ!!
(服と言われると以前雑誌か何かで気に入った服が載せてあったのを思いだし、確かその店はここ辺りで。だが、その服は2万もするものでとてもと言って良い程買えるものではなく、今日は5万持ってきているため、その服を買えると思うとﾃﾝｼｮﾝが上がり、いままで以上にﾆｺﾆｺと)
赤司くん
………、ん～…なんか見たことあるわ。
(図書館で恋愛に関する本を読み、始めて来た図書館で、ｷｮﾛｷｮﾛと辺りを見渡していると、目にうつったのは赤い髪を持った相手で。ﾏﾈｰｼﾞｬｰとして認識してなければならないのかもしれないが、己はﾊﾞｽｹｯﾄｺｰﾄ以外で会っても誰だか覚えられず、唸りながらも威圧をかけるようにじいいい、と見つめ)
面白そうな設定のなりきりですね。
良ければやるのが初めてなので、
似ないかもしれませんが
氷室をやりたいです。
よろしいでしょうか？
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