とくめい 2015-07-06 23:04:31 |
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あぁ、こんなんしかもってないけど水分補給っていうか、少しは気休めになるだろ
(ふと思い出したように鞄の中から飴をとりだすと相手にさしだし。自分がよく知ってる人物というヒントで思い出されるのは誠凛のカントクくらいで「カントクのことが好きなのか?」と静かに呟くように問いかけ。
!…サンキュ、( 差し出された飴に視線落とせば口元に笑みを浮かべて受け取り。やはり勘違いしている相手に対し首を横に振れば「いや、ちげえよ。そもそもあんま関わりねーし…あ、バッシュ買ってくるわ。」としっかり否定した後このままこの話題から離れられなくなりそうな為、手に持っていたバッシュを思い出せば逃げる様に背を向けてレジへと向かい )
おう、これからもっと暑くなるだろうから気を付けないとだな
(相手の言葉に嬉しそうに頷き。違うと否定されると安堵したように息を吐くも、他によく知ってる人物は思い浮かばずモヤモヤとした気持ちをかかえたまま「そうだよな。あぁ、分かった」とレジへと向かう相手の後ろ姿を見つめながら、相手の好きな人が自分だったらいいのになという気持ちを否定するように首を横に振ってから陳列されている品物に視線をうつし。
そうだな、体調管理はちゃんとしておかねえと。( 己も頷けば主将としてという意味もあるのかぐっと拳握って。一旦その場から逃げ出して来てしまったが、会計している少しの間で気持ちが落ち着いてきて。会計を済ませると相手の元に戻り「悪い、待たせたな。…お前はなんか買うのか?」と相手の視線追って尋ね )
あっ、まだ使えそうだし今日はやめとく
(バッシュを新しいものに変えようと思ったけど、相手とおそろいになれたので暫くしてから買い換えることにし。まだ相手と話をしたりして一緒にいたいと思い、「このあとって時間とかある?腹も減ってきたしマジバに行こうと思ってるんだけど」と誘ってみることにし。
そうか。ま、無理に買う必要ねえしな。( 納得すれば上記述べ。相手からの誘いを受けるとまだ一緒に居られるという嬉しさ感じ「あるぜ、今日は暇してたからな。俺も丁度腹減って来てっし、行くか」と誘いに乗ればにっと笑い )
そっか、よかった
(まだ一緒にいたいと思っていたため、相手の言葉に少し口元を緩めて嬉しそうに微笑むと「あっ、そん時に笠松さんの好きな人教えてよ」と冗談まじりに笑いながら言い。)
なっ、教えねーよ!!…そもそも、お前だって内緒にしてんだろ。俺だけ言うのは不公平だ、( 本気にしてしまえばかっと赤くなり、勢い良く断って。ふいっと視線逸らすとぶつぶつと文句呟き )
じゃあ、俺が教えたら教えてくれるのかよ?
(確かに相手が言うとおり、此方は言わないのに相手だけ言うのは不公平な感じがして再び冗談まじりに上記を述べると様子を窺い。)
っ…それはその、気分によって変わる。( いざ面と向かって言うとなると気恥ずかしさの方が勝り、俯き気味になりながら曖昧な返事をして )
それなら教えない。
(相手の好きな人を知りたくて冗談まじりに言ってみたものの、いざ言うとなると今の関係を壊す勇気がなくて「柄にもなく、心から大事にしたいって思える人だから簡単には言えない」と述べ。
…そうかよ。( そんなに相手に想われている人物はどんな奴なんだ、なんて思えばズキンと胸が痛み。思わず力が入ればぐっと拳握り締め「…俺が好きな奴も、そいつしか見えねえくらいに心から想ってる。」と恥ずかしい台詞吐いてみればガシガシと頭掻いて、歩き出し )
はぁ、笠松さんに想われてる人が羨ましい
(自分から気になって好きな人を聞いてみたのに、自分ではない誰かがこんなにも相手に想われていて胸が痛み。「俺が女だったら笠松さんに好きだって想われた
ら嬉しいから」と述べたあとに声にはださずに、女じゃなくても嬉しく思うと。
え…っ、んだよそれ、告白みてえな言い方して…( 相手の発言聞けばドクンと胸が高鳴り、期待してしまいそうになる己に内心喝を入れつつ頬を赤く染めて動揺した様に視線泳がせ )
あーっ、もう、こんなこと言うはずじゃなかったんだけど
(相手の言葉を聞いて、自分が述べた言葉が告白みたいに聞こえることに気づいて焦ったように頭をがしがしとかくと、「笠松さんのことが好きです。返事とかは別にいらないから、好きでいてもいいですか?」真剣な表情で告白をすると照れ臭さと、嫌われたらどうしようという気持ちから相手を見ることができず視線を逸らし。)
!!日向…っ、俺もお前が好きだ。…って、いつか俺から言うつもりだったのにな、( まさか本気で告白されるとは思っていなかった為、両想いだったという事が分かれば心拍数が速くなり。顔を真っ赤に染め上げて恥ずかしそうに相手を見ながら告げればくしゃりと己の髪を掻き乱し )
そうだったのか?はぁ、信じられねぇ
(自分のことを好いてくれてるとは思っていなかったし、男同士だということで振られると思っていたので信じることができず相手を見ながら首を傾げて問いかけ。)
……これでも信じられねえか?( 己の事を疑ってるのか中々受け入れてくれない相手を見ると痺れを切らした様に近付き、遠慮がちに抱き着いてみて )
ちょっ、笠松さん!?
(抱きしめられると思っていなかったので、少し驚くも照れ臭さと嬉しさが大きく抱きしめようと思うも今いる場所は外であって周りからの視線を感じて「離してほしいんだけど」と)
っ…悪い、( 急にこんな事をしてしまった為、流石に引かれてしまっただろうかと思ってしまいすっと離れるも表情は何処か悲しそうで )
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