なりきりセイチャットTOP > オリジナルキャラなりきりチャット > _____ ｱｲﾄﾞﾙ × ｼｪｱﾊｳｽ。 3L
管理人、 2015-03-28 17:43:33 |
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名前 : 高城 優里亜 (たかじょう ゆりあ)
性別 : 女
年齢 : 19歳
伽羅 : E
性格 : 真面目な天然。何に対しても真剣に取り組むが空回りする事もしばしば。おっとりした性格だが仕事に対しては熱血、努力は惜しまない。メンバー愛が強く、誰に対しても敬語でしゃべる癖がある。恋愛経験ゼロの奥手。
容姿 : 腰まで伸びた真っ直ぐで綺麗な黒髪。前髪は右に流している。垂れ目で二重幅の広い目。色白で細身、身長165cmとスラリとした体型。左目の下の黒子がチャームポイント。
備考 : 父が大企業の社長の為実家はお金持ち。箱入り娘で大事に育てられていたがアイドルになりたいとオーディションを受け事務所に入り家を出た。現在は女子大の一年生。
(/アムールの白ちゃんkeepさせていただいていた者です。不備等あればご指摘下さい！)
>19、>21様
（ / わわ、とても素敵なpf感謝です。宜しくお願いします! 絡み文を出して下さるか、主の絡み文に絡んで頂ければ嬉しいです…! ）
>18様
（ / 了解致しました! ご丁寧にありがとうございますっ ）
AMOUR
A、倉谷 桃音 >9
B、萩野 千鶴 >16
C、keep中
D、水野 弥生 >19
E、高城 優里亜 >21
UNITED
a、keep中
b、keep中
c、小湊 遼 >14
d、keep中
e、瀬名 悠弥 >13
> all 。
___ん-と、朝ご飯何にしようかな-。
（ 朝早くに目が覚めてしまい時計を見れば朝の5時。此れは早過ぎる。何て思えば緩い服装に着替え髪を軽く整えて前髪を上に上げてピンで留めれば部屋を出てリビングへと行き扉を開ければ少し肌寒いが中に入りキッチンに迷わず行き、冷蔵庫を開ければ中に何が入っているのか確認して全員の朝ご飯を作ろうかと上記を呟けば作り始めて。ん-、好き嫌いってあったけ-?まあ、良いか-、気にしない気にしない-。と考えれば黙々と作っていき。 ）
（ 参加許可有難う御座います。此れから、宜しくお願い致しますね-!!絡み分有るので、絡んでいただけると嬉しいです。 ）
桃ちゃん(桃音)
__何､?!何でこんなに暇なの!!あ､桃ちゃん!!どした?!何その紙!
(暇潰しとばかり廊下をぐだぐだと呟くにしては普通の声量乍気にもせず､ひょこと顔を出してはリビングに見知った彼女｡やば､可愛い｡そんな感情を抑えきるも遠慮せずに上記を述べ上げれば先々と進めていく言葉で､此方も足を進めればスキップしそうなくらいの足取りでソファーの前へと｡紙を覗きこんでは余り進んでいない様子｡「これ､何書くの?!」一番の目的を聞いては空いているソファーのスペースに座り｡)
(/許可有り難う御座います｡ただのばかですけど不満な所あれば遠慮無しにお願いしますね-､!)
All
__えっお菓子無いの?!え､何で?!いや可笑しいから!!
(出掛けて居たらしく活動し始めているこのグル-プが住む家へと足を踏み入れてリビングへ｡保管してあった場所へ素早くいくも､そのような物は見当たらずきょろきょろと周り見渡せばお菓子の行方は無く｡周りに人が居るにも関わらず初っ端から声張り上げ近くの壁を拳を作りだん､と響き渡るよう叩き｡誰か食べたか､そう考えたくは無いものだが食べ物の恨みは大きい訳で肩に掛けてあった鞄の肩掛けを手で持ってはその場でぶんぶん振り回し｡)
(/絡み出して見ました-｡絡んで頂けたらと思います!)
名前 / 赤羽 一弥（ ｱｶﾊﾞﾈ ｶｽﾞﾔ）
性別 / 男
年齢 /20歳
伽羅 /a 赤
性格 / かなりの自信家。何事も「使えるものは使う」主義の俺様タイプで、態度も常に上から目線。馬鹿な人間には素直に馬鹿という口の悪さがあるが、反面実力がある人間のことは心から尊敬し敬う。また自分の非もしっかり認め相応の責任も取る。グループの面々も仲間として認めており、態度は上からだが仲を取り持ったり困っていれば心配をする。恋愛に対しては差ほど積極的ではなく、「したいと思った人間を見つけたらする」程度にしか思っていない。ちなみに意外と庶民的なことに疎い一面がある。
容姿 / 真っ黒な髪をウルフヘアにしており、前髪は目にかかる程度にしてM字に分けている。左耳の後ろの一房だけ赤いメッシュを入れており、その一房け胸の少し上くらいまで伸ばして結い、前に流している。両耳に赤い石のピアス、左耳にはシルバーのいやーカフをつけている。目は切れ長で二重。身長176cm、体格は全体的に細身で身長の割に小柄に見える。服装は腰までのジャケットにシャツ、パンツのスタイルが多い。
備考 / 大学生。業界に通じる金持ちの息子で七光りと言われているが、本人曰く「それ（七光り）も立派に使いこなしてみせる」と言ってアイドルデビュー。ニックネームは冗談でファンが呼んで以来定着した｢一弥様｣。実はツ○ッターで更新頻度が高く、ファンともよく交流する。ので携帯を常に手放さない。
（/>2の者です！不備等ありましたら御指摘お願いしますー！）
名前/ 神楽 海翔 (ｶｸﾞﾗ ｶｲﾄ)
性別/ ♂
年齢/ 17y
伽羅/ b
性格/ 明るくしっかりもの。頑張り屋で高校をｱｲﾄﾞﾙになってからも通い続けこのまま大学にも、と考えている。何れだけしんどくても笑顔を絶やすことがあまりない。ﾆｺﾆｺとしたまま毒を吐くこともしばしば
容姿/ 明るい茶色のｳﾙﾌｶｯﾄ。金髪の時があったためかところどころ残っている金髪がﾒｯｼｭのようになっている。前髪はﾊﾟｯﾂﾝで眉と目の間ぐらい。身長は177cmで細身。筋肉も必要最低限はついているがｱｲﾄﾞﾙか?と尋ねたくなる程度。色白で瞳は薄い茶色のﾊﾟｯﾁﾘとした二重
備考/ 親が勝手に履歴書を送ってｱｲﾄﾞﾙになることに。UNITEDでは「ﾂｯｺﾐ担当」。渾名は「海翔」
(/>6です。不備ありましたら仰ってくださいませ)
>ALL
＿＿......あ､そっか 。 んんー、ねむ
( ﾁﾘﾘ、と鳴る目覚まし時計に手を伸ばし叩くようにぺしっと押したと思ったら暫し停止｡するとふあと小さく欠伸をし起き上がるも周りを見渡せば見慣れない景色｡ぼうとする頭が冴えてきた頃ﾊｯと今日からｼｪｱﾊｳｽになっていた事に気づき納得､ゆっくり起き上がっては部屋を出て｡頭が冴えたとはいえ再び欠伸を溢し上記を呟く辺りやはり朝は苦手なようで。まだ家の中を把握して無く半分寝ぼけている所もあり､洗面所のﾄﾞｱを開けたつもりが其処はﾘﾋﾞﾝｸﾞで。目を擦りながらﾄﾞｱを開き、
(/ 絡み文投稿してみました !!是非絡んで頂けると嬉しいです ｡ )
>桃ちゃん
桃ちゃん。お疲れ様です、宿題ですか？
(喉の渇きを潤そうと自室からリビングへと出てこればソファーで何やら難しそうな顔をする相手が目に入り何事かと首を傾げると名前を呼び掛け近付いていき。学生である相手が紙を手前に悩んでいる姿を宿題に行き詰まっているのかと思ったのか上記尋ね隣へ腰掛けて)
(/参加許可有難う御座います！これから宜しくお願いしますね！)
>遼さん
んー…いい匂い。遼さん、おはようございます。
(朝、トイレへから出るとキッチンの方からいい匂いを感じ眠い目を擦りながらキッチンへと向かえば朝食を作っているのであろう後ろ姿を見つけ名前を呼び挨拶をして。「いい匂いですね。何作ってるんですか？」いい匂いに釣られるように料理をする相手の隣からひょこりと顔を出して。)
(/絡ませていただきました。宜しくお願いしますね)
>やよちゃん
っ。や、やよちゃん、おかえりなさい。どうしましたか？
(リビングのソファーに腰掛けヘッドホンで音楽を聴きながら雑誌を読んでいれば突如聞こえた音楽をも上回る大きな声にビクリと肩を震わせばヘッドホンを外し声のほうを振り返りソファーから遠慮かちに声をかけてみて。)
(/絡ませていただきました！宜しくお願いしますね。勝手にやよちゃん呼びしてますがいつでも変更しますのでお申し付けください！)
>ちづちゃん
ちづちゃん、おはようございます。
(シェアハウスを楽しみにしていたもののやはりどこか落ち着かないようで朝早くからリビングで読書をしていればガチャリと開いたドアに振り返れば眠そうな相手を見つけホッとした様な笑みを浮かべれば朝の挨拶をかけて。)
(/絡ませていただきました！宜しくお願いしますね)
>all
ふー…。もっと頑張らなきゃ。
(スポーツジムで汗を流し一息つくと床に座り込み水を飲めばタオルで汗を拭い。どうやら体力がないのが最近の悩みの種のようで、アイドルに体力は必要不可欠。自分の体力の無さでチームに迷惑をかけたくないと真剣な表情で上記を呟けば再び立ち上がりランニングマシーンへと乗り頬をペチンと叩き気合を入れればスイッチを押しゆっくりと走り始め)
(/絡み文を置かせていただきます。駄文ですが宜しくお願いします！)
名前 / 五月女 馨 -ｿｳﾄﾒ ｶｵﾙ-
性別 / 女
年齢 / 20
伽羅 / C
性格 / 涼やかで真面目だが基本的に緩い。人だけでなく、動物や植物等生き物が好きでさっぱりとしているが、その分人と深く関わって嫌われると嫌だなぁ、なんて考えて優柔不断になりがち、でもやっぱり人たらし。
容姿 / 生まれつき色素が薄い為明るい茶髪に茶目、割と色白。癖毛の為ｼｮ-ﾄｶｯﾄにして前髪は左に流している。身長は170と高く、服装もそれに似合った感じで爽やかなものをよく選んでいる。帽子と眼鏡が好きでｱｸｾよりもこっちの方が種類が多い。
備考 / 高校時代は女子高で演劇部に所属していたが現在通っている大学(人文学部)では特にｻｰｸﾙ等にも参加せず様々なﾊﾞｲﾄを試しながら一人で生活していた、その為基本的に生活に必要なｽﾍﾟｯｸ高め。
新しいﾊﾞｲﾄを探している時、偶然友人に勧められたｵｰﾃﾞｨｼｮﾝに参加した結果合格を勝ち取る、住居等も保証されている為、早々辞めるなんてことは頭にない。
ﾌｧﾝからのﾆｯｸﾈｰﾑは｢かおるん｣とか｢そーちゃん｣等、可愛らしいものかと思いきや、くん付けだったり余り定まってない。
(/Cの黄緑ちゃんkeepさせて頂いていた者です!かなり迷走しながら作ってたので矛盾とか残ってるかもです…遠慮なく不備お申し付けください~)
>弥生ちゃん
___お-、弥生ちゃん怖-い。俺のお菓子あげようか-?其れか一緒に買いに行く-?
（ リビングのソファ-で雑誌を読んでいると゛お菓子が無い゛と言い壁を殴ったりと暴れている彼女を横目で見遣れば雑誌を机に置いてふ-、と呆れた様な溜め息を吐き出せばソファ-から立ち上がってゆっくりと彼女に近寄ってヘラ、と笑みを浮かべぶんぶん、と振り回している彼女の鞄をパシ、と掴んで彼女の目線に合わせる様に腰を屈め上記を述べて笑みを貼り付け首をゆるり、と傾げて問い掛けては彼女からの返事を待ち。 ）
>千鶴ちゃん
___あ、千鶴ちゃんおはよ-。洗面所は向こうだよ。
（ 朝早くに目を覚ませば見知らぬ部屋。嗚呼、シェアハウスだっけ。なんて思い出せばベッドから下りて寝癖で跳ねている髪を直すようにワックスをつけて整えれば、前髪を上に上げてピンで留めてふ、と微かに息を吐き出しては緩い服装に着替えれば部屋を出てリビングへと。__リビングの扉を開ければまだ誰も居らず肌寒さで微かに身震いしては暖房をつけてキッチンに入り朝ご飯を全員分作ってラップをして少し温まったリビングのソファ-に座り雑誌を読んでいると扉が開く音に振り返れば眠そうな彼女。ヘラ、と笑みを浮かべ上記を述べれば洗面所の場所を説明して。 ）
>優里亜ちゃん
___あ、優里亜ちゃん、おはよ-。
（ 全員分の朝ご飯を作っている途中で声が聞こえれば振り返り隣に現れた彼女を見ればヘラ、と笑みを浮かべ上記を述べて挨拶して。ん-、起きるの早いな-。何て内心考えながら彼女をちら、と横目で見遣ればヘラ、と再度笑みを貼り付けては「___ん-?全員分の朝ご飯だよ。優里亜ちゃん、好き嫌い有る?御免ね、まだ全員分の好き嫌いとか把握できてなくてさ-。」と彼女を見れば前記を問い掛け聞いてみては首をゆるり、と傾げては好き嫌いがあるかどうか聞いてみて。 ）
>桃音ちゃん
___ん-、桃音ちゃん?何書いてるの-?
（ スポ-ツジムで身体を動かして汗を流しては、汗が気持ち悪くなりお風呂に入って。出てきて肩にタオルを掛けて頭は拭かず服を着てリビングへと向かって。リビングの扉を開ければ見知った彼女の姿を見つけて上記を述べヘラ、と笑みを貼り付けてゆっくりと近寄って後ろから覗き込むように見れば恋愛ソングの提案。ん-、恋愛ソングか-。何て内心考えれば彼女の隣に腰を下ろして「___難しい?ん-、俺も恋愛ってしたことないからな-。」と前記を述べればヘラ、と笑みを貼り付けん-、と考え込んで。 ）
>all
-----はぁ、流石に腹が減ったな。
（不意に時計を見上げた時、時計の針は午後一時を指しており。机に向かって大学のレポートを纏めていたのだが、すっかり昼飯を食いっぱぐれてしまっていたことに今になって漸く気づけば、腹の虫も思い出したように盛大になり始め。持っていたペンを置き、大きく腕を伸ばして伸びをしては大きく息を吐き。息抜きを兼ねて遅めの昼飯を取らないと、と広げていたノートをひとまず整え。そのまま部屋を出れば誰かしらいるだろうリビングへと食事を取りにやってきて）
（/参加許可ありがとうございます！ 駄文では御座いますが、皆様よろしくお願いします！）
>一弥
___ん-、お昼ご飯は此れで良いかな-。
（ お昼丁度午後0時になればソファ-から立ち上がって先程まで読んでいた雑誌を机に置けばキッチンに入り全員分のお昼ご飯を作り始めて。ん-、好き嫌いあったけ-?何て内心考えるがまあ、良いか-。と諦めれば全員分作り終えては食卓テ-ブルに起き全員分にラップを掛けては自分のは要らないのか食べずソファ-に再度腰掛けてふあ、と欠伸を零して雑誌を手に取りパラパラと読み始めて。 ）
>>ALL
まｰずｰは…朝ごはん、だね。
(大学もｱｲﾄﾞﾙ的活動も、更にはﾊﾞｲﾄもない休日…といってもﾊﾞｲﾄは随分前に辞めたのだけれど。珍しくのんびり、充実した時間でも過ごそうかと思ってはいたのだがいつもの習慣なんてものはなかなか抜けず、目が覚めたのはいつも通りの朝6時半。何だか二度寝をする気分にもなれず、暫くﾍﾞｯﾄﾞの上で新たな“本日のﾌﾟﾗﾝ”なんて考えようとしてみたが、思考は段々と空腹に支配されていき、とうとう上記呟けばﾍﾞｯﾄﾞから降り、動きやすい服装…所謂ｼﾞｬｰｼﾞに着替えれば、小さく欠伸を零しつつ自室を後にし洗面所、それからﾘﾋﾞﾝｸﾞへと向かい、扉を開ければ顔だけ覗かせて｢おはようございまｰす。｣と、何だかんだで時刻はもう7時半、きっと誰かいるんじゃないかなｰ…なんて思いながら
(/参加許可ありがとうございました!!大分ﾌﾗﾌﾗした子ですが絡んで頂けると嬉しいです、よろしくお願いします~!!)
AMOUR
A、倉谷 桃音 >9
B、萩野 千鶴 >16
C、五月女 馨 >32
D、水野 弥生 >19
E、高城 優里亜 >21
UNITED
a、赤羽 一弥 >35
b、神楽 海翔 >29
c、小湊 遼 >14
d、keep中
e、瀬名 悠弥 >13
>よいちゃん
____ わっ、よいちゃん。
（ 彼女の姿を見つけると、嬉しそうに ぱぁあ、と瞳をｷﾗｷﾗ輝かせて。ﾅｲｽﾀｲﾐﾝｸﾞ。彼女に相談してみよう。 隣に腰掛けた彼女を横目で見ながら、「あのね、恋愛ｿﾝｸﾞ書くように言われたんだけど、上手く書けなくてさ。」なんて、苦笑いしながら、渡された白紙を見せて。
>ちづちゃん
ちづちゃん、おはよ。
（ ﾘﾋﾞﾝｸﾞで頬杖を付きながら朝のﾆｭｰｽを見ていると、寝起きの彼女が視界に入り。ふわり、と柔らかく微笑みながら上記告げ。目を擦っており、如何にも眠そうな相手の姿。「あれ、眠いの ? 」なんて、ｸｽｸｽ笑いながら尋ね。
>ゆりちゃん
ううん、恋愛ｿﾝｸﾞ書くように言われたんだけど…。
（ 彼女の姿を見つけると、途端に嬉しそうな表情に変わり。目の前の紙から、隣に腰掛けた彼女に視線を移すと、苦笑いしながら上記を呟き。「なｰんか、私の恋愛経験、乏しくてさぁ。」なんて、へら、と笑いながら。
>遼くん
わわ、遼くん。どうしよｰ、上手く書けないよ。
（ 後ろから聞き馴染みのある声。くるりと振り返ると、お風呂上がりの彼が居て。嬉しそうに、ふにゃり、と柔らかく微笑むと、隣に座るように、ﾎﾟﾝﾎﾟﾝとｿﾌｧｰを叩き。彼からの意外な言葉に目を丸くすると、「ふぇ !? 遼くん、恋愛したことないの ? 」なんて、大きな声で。
>かずくん
____ ん ? かずくん、お腹空いたの ?? 何か作ろっかｰ ?
（ 昼過ぎにﾘﾋﾞﾝｸﾞに来た、彼の呟きが耳に入り。きっと大学の宿題か何かでも頑張ってたのかなぁ、なんて。優しく微笑むと、足早に相手に駆け寄り、こてん、と首を傾げながら、上記を尋ねて。
>かおちゃん
かおちゃん、おはよｰ。
（ ﾘﾋﾞﾝｸﾞで、まったり朝のﾃﾚﾋﾞを見ていると、彼女の姿を見つけ。ふわり、と柔らかく微笑むと、手を振り振りして。その時、自分のお腹が、ぐｰ と鳴ってしまい。「お、お腹空いたねぇ。なに食べる ? 」なんて、恥ずかしそうに頬を赤くしたまま自分のお腹をさすれば、首を傾げながら尋ねて。
>ゆりちゃん
＿＿あ、ゆりちゃん っ 。 早いんだね 、
( ｶﾞﾁｬﾘ､ﾄﾞｱを開けた先は洗面所の筈..。しかし目を擦った後に見えたのは見覚えのある自分の良く知っている人物とｿﾌｧやﾃｰﾌﾞﾙ等の家具｡あれ、何処だろうなんて一瞬考えてしまうもすぐ間違えてﾘﾋﾞﾝｸﾞのﾄﾞｱを開けてしまった事に気づき｡ふわり､微笑んで｢おはよう、｣ととりあえず挨拶するとﾄﾞｱを片手で閉め相手の隣に向かい腰を下ろせば上記を述べ口元にゆるりと笑みを乗せて
（/有難うございます !!此方こそ、是非仲良くしてくださいっ 。 )
>遼くん
＿＿...わ、何で分かったの ?
( ﾄﾞｱを開けた瞬間見えた人物にびくりと肩を揺らし固まって｡誰かいるとは思っていなかったのか予想外の事に誰、と言いたげな表情で見つめるも暫くするとそれも解決したようで｢おはよう、ございます｣と返し苦笑い。先程ｼｪｱﾊｳｽしている、という事に気づいた筈だがやはり実感は全くないようで同じ屋根の下で暮らしている事に何処か違和感を感じるよう。しかし何故洗面所に行こうとしていたのが相手に分かったのか不思議だ。こて、と小さく首を傾げながら尋ねてみては
>一弥くん
＿＿ふう 、
( 洗面所で顔を洗っているとふいにお腹がぐう、となり手を当てて苦笑。もうお昼の時間だと時計を見て気づきﾘﾋﾞﾝｸﾞで昼食をとれば満足というように小さく息を吐き。一人というのはつまらない､と言いたげな表情でﾃﾚﾋﾞを付けるとﾁｬﾝﾈﾙをぐるぐる回すが面白そうな番組はやっていなかったのか適当な所で止めるとふあ、と欠伸を一つ。さっきまであんなに寝たのにお腹がいっぱいになったらまた眠くなってきたようだ。そのままｿﾌｧに背を預けゆっくりと目を閉じてみれば
(/絡ませて頂きましたっ 。 これから宜しくお願いします ! )
>そーちゃん
＿＿...あ っ 、 そーちゃん !
( お昼間近､ゆっくりﾘﾋﾞﾝｸﾞのﾄﾞｱを開ければひょっこり顔を覗かせて。その先に見えたのは大好きなﾒﾝﾊﾞｰの一人で､先程までの眠気が吹っ飛んだようにぱっと満面の笑みを浮かべると上記を言って近寄り｡ｼｪｱﾊｳｽという話を聞いた時は人数も多い為不安も少なからずあったがこうやって毎日ﾒﾝﾊﾞｰといれるのはやはり嬉しいらしい､その様子はもう全面に出ていて｡た、と相手の元に辿り着くと｢おはよう、｣なんて言ってふわり微笑み 、
(/絡ませて頂きました ! これから宜しくお願いしますっ 。 )
>桃ちゃん
＿＿＿んー 、 桃ちゃん 。 おはよう ～
( 眠気の覚めない表情で目を擦った先に見えたのはﾒﾝﾊﾞｰの中でも唯一同い年の彼女で､ゆるり笑みを浮かべると上記を返し。ゆっくり開けたﾄﾞｱを閉めてｿﾌｧへと歩みより腰を下ろせば相手の問いに｢ん、今日は早起き～｣なんて言ってみせては思いっきり伸び｡時計を見てもお昼近くの筈だが本人曰く休みの日はもっと寝ているらしい､再び眠そうに欠伸をすれば。
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