ぬっしうじ 2015-03-25 09:44:19 |
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先輩は、3年生ですもんね...
(自分は、3月まで中学校にいた。だから、まだ高校には思い出があまりない。だが、相手は自分とは違い2年間高校で過ごしてきた。少し前まで顔も見たことがなかった。もしバレー部のマネージャーをやらなかったら、保健委員にならなかったら、相手のことは知らないままだったんだなぁ、なんて考えていて)
なっ…う…そ、そっか…
(頑張ってきたつもりだったのだが相手にはそう見られていなかったのかと思うと目尻に薄く涙を見せるとしょんぼりとして)
冗談ですよ
(くすくす笑いながら言えば、足元に小石にしては大きめな石があり、こけてしまい)
(/なかなか進まないなぁこの2人...←)
だ、大丈夫か?
(相手が転ぶのに気づくとすぐに手を伸ばして、間一髪のところで相手を支えることに成功し、怪我はないかと心配層に問いかけて。)
(/灯君がへたれだから…へたれの灯君が悪いんです!!)
あ、ごめんなさいっ......
(相手との距離が一気に縮まり、吃驚し。大丈夫かと聞かれれば、「はい。すみませんでした、有り難う御座います」と返すも、顔を見られずに目を逸らして)
(/琉衣に全くその気がないのも問題ですよね苦笑。へたれ...灯君、言われてるぞー!←)
!…そ、そうか、ならいいんだ
(相手の笑顔に顔を赤くするとぱっと顔を背けて満足気な表情をしながら歩き出せば相手に顔を見られないように少し歩きを速めて)
ちょ、速いですよ先輩っ
(急に早歩きになった相手に合わせようとすれば、一台の車が止まり、顔を出したのは担任で。「お~、海原。これ頼むな」と何時もの調子で書類を渡され、相変わらずだなと思い。担任は己の少し前を歩く相手の姿を見つけ、「わりぃ、邪魔したな......気を付けて帰れよー」と。付き合っていると思ったのだろう、否定しようとするも車は過ぎ去っていき)
な…じゃ、邪魔って何も付き合ってるわけじゃないし…ごめんな、勘違いされるようなことして
(相手の言葉は少しショックが強かったのかブツブツと否定するような言葉を並べると相手の方に向き直り少し赤い顔で困ったような苦笑いを浮かべながら自分なんかが相手では相手も嫌だろうと思うと謝罪を述べて)
いえ......、先輩が悪い訳じゃないですから
(そう、悪いのはたまたま通りかかった担任の方だ。クラスの人に見られるよりかはマシ立ったけど、明日釘を刺しておこう。そう考えていれば、もう家はすぐ近くで)
そう…言ってもらえると助かる
(思っていたような反応が帰ってこず苦笑いしながら言葉を返し、「そういえば海原の家ってどの辺りなんだ?」と突然思い出したように問いかけ。)
あー......あの辺です
(あと5分もあれば、家に着くだろう。そう思っていれば突然目隠しをされ、吃驚して振り向けば、幼馴染みの姿。「え、来てたの!?」と嬉しそうにして)
こんばんは
(相手の嬉しそうな姿に嬉しいような微妙な感情をもつがそれはそれと意識を切り替えると相手の幼馴染みにぺこ、と頭を下げて)
(幼馴染みもこんばんは、と頭を下げ。幼馴染みだ、と相手に紹介しようとするも、幼馴染みの方が数秒はやく「琉衣の彼氏の翔です」とありえない自己紹介をされ「嘘はつかないでっ!」と頬を膨らませて怒り)
そ、そうなんだ
(一瞬顔を嫌そうに歪めるが嘘、と言う言葉が聞こえると安堵したように表情を戻せば一言上記を返し、「海原の部活の先輩の遠藤灯です。よろしく」と笑顔で述べて)
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