主 2015-01-02 02:34:33 |
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【古好コウタ】
(こちらこそ、よろしくお願いします!)
>杏莉
……。
(特に誰かと会話すると言うわけでもなく、ただゆっくりと歩いており。どこか遠く実際はそこまで遠くないだろうが、相手の姿が見えて。何をしているのだろうと思いつつも歩みを止めることはせず、相手の方に歩いて通りすぎる際に「猫に懐かれるんだな」と呟いて相手の方に振り向いて)
【高梨守土】
(ではロルテに絡みますね!)
はぁ…疲れた…
(休みなはずなのにどっと疲れているので、体全体重く感じてとりあえずコンビニまで行こうと思い。ゆっくりな足取りで歩いていれば相手の存在に気づいて「おはようございます」と挨拶して)
≫梨
おぅ…おはよう高梨!(相手の顔を見るとすごく疲れている様子を見て大丈夫かなと心配しながら「どうしたんだ?元気がないぞ?」と言う
>コウタ
…あぁ、そうなのかも知れん
(名残惜しいがそろそろ手放そうかと最後に頭を撫でてやっていたところ、不意に聞き覚えのある声が聞こえると視線を持ち上げて。そのまま何度か瞬きをしたあと軽く頷けばどこか他人事のように上記述べ。「散歩中か?」と緩く首を傾けつつ相手に問いかければ腕の中の猫を差し出し。毛色のこともあるのだろうが、どこか似ている猫と相手を見比べると「お前なら、仲間だと思ってなつくんじゃないか?」なんて冗談っぽく笑みをこぼして
>主様
(/特に苦手もありませんので主様の自由で結構です。むしろ此方が分かりにくい子ですみません…ビッチな子が好きなもので(笑))
【高梨守土】
>陽希
(大丈夫ですよ!)
仕事で疲れただけですよ
(ハハッと軽く笑顔を作り、「橘さんは疲れないんですか?」と相手は疲れないのだろうかと疑問に思い尋ねて)
【古好コウタ】
>杏莉
まぁ、同じ猫同士気が合うんじゃないか?
(頷いた相手を見つめては視線を猫に変えて。差し出された猫を受け取ろうかと悩みつつ、しばし迷っては受け取り「まぁ、そんなとこ。狐と猫ではあまり似てもないから仲間と思うかは分からないが、毛色は似てるな」と猫の頭を撫でつつ頬を緩めて笑っており)
>瑠亜様
(分かりました!いえいえ私もビッチな子好きですよ。
こちらは悪魔をやらせていただきますね。とても腹黒い悪魔が出来そうですけど……。プロフ待っててください)
名前 望月伏一(もちづきふせひと)
年齢 17
種族 悪魔
性格 一言で言ってしまえば悪魔。人の欲に入り込んで良いように言い聞かせては、良い思いをさせた報酬に依頼主の何かを奪う。それは財産だったり魂だったり心だったり…。数々のものを奪ってきている。基本的には優しく問いかけたりしている。
容姿 本来の姿は頭に2本の触覚に尻尾が生えているが、魔力で見えなくしている。紙の色は暗い紫で、瞳は金に輝き長さは左が顎ぐらいまであり、右が頬ぐらいまで。前髪は適当に分けており、後ろ髪は首筋まで。目は切れ長で普段は全身真っ黒な服を身に纏っている。
備考 二重人格。記憶はあるが理性が失われると本能だけで行動する。普段とはまったく違う言動をするのは自覚しているで自称二重人格。
>瑠亜様
(こんな感じでよろしいでしょうか?)
≫高梨
そうか?俺も疲れてるが外に出たくてな(と言い、やっぱり心配になって鞄からビタミンドリンクを出して「飲んで元気をだせ!」と言って相手のほっぺに瓶をつける
【高梨守土】
>陽希
凄いですね…
(自分には到底彼の様にはなれないなと思いながらも、頬に瓶をつけられると急に冷たさを感じて肩を揺らし「急に当てないで下さいよ」と苦笑しながら頬にある瓶を取ろうとして)
>主様
(/ふぉぉおおっ…あ、すみません。やっぱりビッチな子いいですよね。それにしても素敵pfです!これからよろしくお願いしますね)
【高梨守土】
>陽希
それは大変ですね…
(やっぱりすごいよな、と思うが口には出さずに。微笑んだ相手に少し呆れて「遠慮なくもらいますね」とビタミンドリンクを一口のみ)
【望月伏一】
>瑠亜
(大丈夫ですよ。絡み文はどうしましょう?はい、よろしくお願いしますね!)
≫高梨
まあな……;;(苦笑い気味になりながらも「そうしてくれ」と答えて
あっ…高梨、そういや今日の夜開いてるか?(何かを思い出したように告げて
【望月伏一】
>瑠亜
(分かりました!)
おー…お帰り。何?そんな疲れちゃった顔して
(ソファに倒れ込んでいる相手を上から見おろせば、上記を悪魔特有の笑みを浮かべて言い。魔力で隠していた尻尾をゆっくり出して顔を近づけて)
【高梨守土】
>陽希
意外においしいですね
(初めは変な味がするんだろうな、なんて偏見を持っていたが実際飲んでみると普通に飲めて。今日の夜空いているのかと尋ねられて「えっ?まぁ……、特に用事もないですし」と言って)
≫高梨
もしかして飲んだことなかったか?(と不思議そうにたずねて。「ちょうど実家から野菜とかいろいろ食材がとどいててな、今日鍋にしようかと思ったんだが一人じゃ食べきれないと思ってな。一緒に食べないか?」と問いかける
>望月
あ、もちづき~(ソファへと倒れ込んだ体制のままピクリともせずに声のみで相手と判断し間延びした声で面倒臭そうに反応して。そのまま暫く「もう疲れたの、眠いの」等とぶつぶつ呟いていたかと思えば結局すぅすぅと寝息をたてて寝てしまい)
(/…なんかロル安定しない…)
【高梨守土】
>陽希
まぁ…普段そんなに飲まないので
(ぎこちなく笑みを作って。鍋をするから一緒に食べないかと言う相手に「鍋…良いですね。是非お願いします」と言いつつも心の中で懐かしいなと思っていて)
【望月伏一】
>瑠亜
……。
(起こそうかと思っても、既に寝てしまってる相手を見おろしてどうしようかと考え。暫くぼんやりしていたが「ここままにしとくか…」と風呂にも入ってない体でベッドに運ぶのには気が引けて、エアコンと加湿器だけつけて自分はキッチンに向かって)
(大丈夫ですよ!私も安定してないので)
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