黒子のバスケなりきり【3L、版権&創作welcome】

主様>
( / 許可有難う御座います! 了解です、絡み文失礼致します!! )


ALL>

ふはっ。精々今は楽しめよ、イイコちゃん達
( 学校帰り、自宅までの近道を歩いて行くと公園のｺｰﾄで楽しそうにバスケをしている少年達の姿が見え。彼等が身につけているのは強豪校のｼﾞｬｰｼﾞ、大会で当たる可能性があると分かるなり上記述べつつ嘲笑い。)

>黒子くん

…こんにちは?
（何も知らずに挨拶されたが、失礼だと思ったので頭の中ははてなになりながらもとりあえず挨拶仕返せば、相手は、高尾君と言ったので弟の知り合いだから己が姉だと思って挨拶したと思うとホッと胸を撫で下ろし「そうだけど…、アナタは?」相手のことを全く知らないのでシェイクのストローを口から離せば聞き返して）


>和成

そうなのよね〜。私的には上手くできたと思うんだけど、先生は何て言うか考えると…ね?
（丁度完成させた所で、宿題ではあるが特別嫌だというわけでもなく寧ろ楽しい宿題で、それに合わせて己にとってはかなり上手くできたのでとても上機嫌であるも学校の先生は厳しくはないのだが、変なセンスを持っているにも関わらず入賞させてしまう程で、こんな普通なデザインで文句を言われるのではないだろうか、と考えはぁ、と溜め息をついて）

»テッちゃん

そっかそっかー大変だったな。こっからの道案内は俺に任せろ!なーんてなー。( 明るく笑顔みせながらグッと親指立てそういって。 )

>鬼瓦
それで誠凛に負けてるからうけるね。
(クスッと笑いながら、「どんなに勝利に執着したって正々堂々と勝負出来ないなんて悲しいね］と言えば）

>黒子君
そうだね。お兄ちゃん結構しゃべるからね。黒子君が最初にお兄ちゃんについたときも不思議がってたからね。
(うふふと笑いながら、今では尊敬してるし、心配してるところあるからねと言えば、「マジバでも行こうか？］と聞けば）
>高尾君
まぁ双子だからどっちが上ってないんだけどね。先に出てきたほうが上になるみたいだよ。
(にっこり笑い、「あらら、緑間君に置いていかれちゃったんだ。彼のことだからいろんなグッズ売ってる店に居るんじゃないの？］と言えば）

>花宮くん

今は…って何を言ってるの？ふふ、これから楽しくないってこと？
（たまたま此処に用があったのだが来たことのない道で迷っていると、己には全く縁がないが弟にはとても縁があるスポーツのコートが見えたので小走りで近くまでいけば声が聞こえ、今はという言葉が気になってしまい相手に近づけばこれ以上にないくらいの笑顔で詰め寄って）

>緑間君
うん。そうだよ。何回か顔は見てるでしょ？
(クスッと笑い、「相変わらずラッキーアイテム探してるんだね］と言えば）

>高尾さん
あの、もしかして〇〇大学のデザインナーの人ですか？
(横からデザイン画を見てそう聞けば、「あっ、この服可愛い。いいな～］と言えば）

>緑間君
(黒子)

眼鏡ですか…
(じっ、と相手の眼鏡を見つめて呟いた後｢手間が掛からなくて良かったですね｣普段から眼鏡掛けてますし、と言外に含ませて僅かに微笑浮かべ)

>花宮君
(鬼瓦)

(コンビニ買った某少年漫画が入ってある袋を提げながら歩いていると、見知った相手が視界に映り。彼の見ている方向を此方も辿って見れば其の光景が捉え、納得したところで近寄り｢強豪校…ね。大会で当たらなければ良いのだけど、あの人達の為にも｣と彼等の方へ顔を向けたまま無表情で話し掛け)

»真ちゃん

そんな冷たい事言うなって。ラッキーアイテム何？2人で探した方が絶対早いぜ？( 目の上に手添えキョロキョロ辺り見渡しながら )

花宮
げっ。霧崎第一の悪魔じゃん。なにしてんの？
(なにかするんじゃないかと思い声をかければ）

　　　　　　　　　　　　　　　>>麻美

嗚呼。……ラッキーアイテムは、当たり前なのだよ。（眼鏡を直しながらそう言って)


　　　　　　　　　　　　　　　>>黒子

確かにな。……お前の笑った顔、初めて見た気がするのだよ。（相手の顔を見ながらそう言って)


　　　　　　　　　　　　　　　>>高尾

いらないのだよ。お前は、先に帰れ！（デレを混ぜながらそう言って)

>麻美ちゃん

そうだけど…私のこと、知ってるの?
（そうだとすればとても光栄なことで、嬉しそうな笑みを零し。己の絵を見て可愛いと言ってくれたのでぱあ、と表情明るくさせて「それじゃあ、完成したら今度着てみない? これ作って貰ってコンテストに出すんだけど、その前に一つ貰えるの。どう?アナタくらい可愛いとすっごーく、似合うと思うの!」とモデルだとも知らずに身を乗り出して）

>高尾さん
(黒子)

あ…申し遅れてすみません。誠凛高校1年、男子バスケットボール部所属の黒子テツヤです(前に一度だけ会ったことがあるのだが、忘れられるのも無理は無いと思い込めば自らを名乗り述べて。｢IHで秀徳高校と戦いました｣と更に言葉を付け加え)

>高尾君
(黒子)

…いいんですか?
(丁度困っていたところなので、相手が自ら道案内をすると言ってくれると思わず柄にもなく目を僅かに輝かせ。｢すみません、迷惑じゃなければお願いします｣ペコ、と頭下げてお言葉に甘えることにし)

>黄瀬さん
(鬼瓦)

勿論、彼等にはリベンジをする。貴女の所(海常)も叩き潰すつもりだから、覚悟しといた方が良い(相変わらず読み取り難い表情で相手を宣戦布告をし｢寧ろ此方としては連繋や仲間に頼ってプレイをしている方が理解に苦しむ。所詮、貴女達だって黄瀬涼太が居なければ何も出来ないのでしょう?｣と動じずに返し)
(/なんかめっちゃ嫌な奴ですみません!!((←

(黒子)
…何か僕の余計な情報とか言ってたりしませんか?(彼のことだから自分のどうでも良い情報を言ってたりしても可笑しくない、と少し心配になって来れば上記問い掛け｢勿論いいですよ、行きましょうか｣と優しく微笑み掛け)

>緑間君
(黒子)

え、そうですか? 帝光の頃も笑っていたつもりだったんですけど…(頬を掻きながら返答すれば｢…緑間君の笑ったところ、見てみたいです｣と真顔で頼み)

>緑間君
手に入らないラッキーアイテムなんかあるの？
(ふっと疑問に思ったことを聞いてみれば、「地方限定なものとか？］って聞いてみれば）

>高尾さん
知ってるっていうかあなたのデザインの服を着たことあるんだよね。
(にっこり笑い、「あー私、一応モデルなんだけどな］と言えば）

>鬼瓦
そんな歪んだ気持ちでリベンジできるようなチームじゃないよ。誠凛はね。それにうちも潰されるほど弱くないんで。その理解出来ないことを主体のチームに負けてるんだからね。
(挑発的に言えば、「残念ながらお兄ちゃんがいなきゃなんも出来ないチームじゃないんでね！］と言えば）

>黒子君
大丈夫だよ。相変わらず黒子君のこと好きみたいだけどね。
(クスッと笑いながら、「せっかくだからシェイク奢るよ。好きなんでしょ？］と聞けば）

>黒子くん

あー、あの時の! 影薄い子ね!
（以前一度会ったことがあるのと、客席で見ていた時のことを思い出せばそういえばこんな影の薄い子いたな、と思い両手を合わせては納得のいったような表情して「そっかそっか〜。確か黒子テツオだったかしら?」また会えたことに感激しては相手の名前はうろおぼえで、確か、と思い出すように間違った名前で覚えており）


>麻美ちゃん

…え、そうなの!? …そっかあ、私何にも知らなくてごめんね? なんていうか、雑誌とかあんまり…。
（相手は己のデザインした服を着たことあると言い、それに加えてモデルらしく、あまり雑誌やテレビを見ることは無いため全く知らず、なのにあんなに身を乗り出したことがとても恥ずかしくなり照れ隠しで苦笑いしようとするも顔が引きつってしまい）

>高尾さん
多分、お兄ちゃんのほうが有名すぎで私は目立ってないだけだよ。
(にっこり笑い、「お兄ちゃんくらいは知ってるよね？元キセキの世代で海常高校のエースでモデルの黄瀬涼太なんだけど］と言えば）

　　　　　　　　　　　　　　　>>黒子

帝光の時は、話しか聞いた事が無いのだよ。……そんな簡単は、笑わないのだよ。（眼鏡を直しながらそう言って)


　　　　　　　　　　　　　　　>>麻美

手に入らないものは……海外の滝の水とかなのだよ。（遠い目をしながらそう言って)

>緑間君
そういうときどうするの？そんなのまでラッキーアイテムになるんだね。
(奥が深いよねと言えば）

　　　　　　　　　　　　　　　>>麻美

その時は、学校も、部活も休みだったから、家に居たのだよ。（眼鏡を直しながらそう言って)