私 2014-12-25 18:38:35 |
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「 要するに勝てばよいのだから、連繋やパスなどは私達(霧崎)にとって必要のないこと。 」
名前 鬼瓦 薊 - Azami Onigawara -
性別 女
年齢 18
学校 霧崎第一高校三学年
性格 ラフプレーを繰り出す(本作の悪役な)選手達のマネージャーということもあってか、冷たく少し歪んだ精神を持っている謎多き少女。古橋の様に表情の変化は滅多に無く、感情も反応も薄い。かと言って無口というわけでも無く、勿論人間な為弱点も有り、ギャグを言ったりするのも時たま有る。どちらかと言えばボ ケキャラ
容姿 漆黒のストレートな髪を背中まで伸ばしており、前髪は長い為右に寄せて眼帯を被っている。緋色の伏せ目気味な両眼で、怪我の痕により右目は茶色に近い濁った緋色に染まっている。その為右目は白い眼帯で隠しており、家族以外には誰にも見せたことがない。色白で平均に比べたら細身、身長165㎝。
備考 一人称は私、二人称はさん付け・君付け。若しくはアナタ。霧崎男子バスケ部マネージャーで、彼らのラフプレーにも反対することなく寧ろ良い方法だと認めている。頭脳は優秀な方でIQ164程。然しスポーツに関しては全く出来ず、体育をサボることも多し。敬語では無いが丁寧な口調で話す。幼い頃ある事故によって右目に傷を負い、完治の方法も見つからない程珍しい傷の付き方とのこと。趣味は日向ぼっこ、少年漫画読むこと。特技はスケートとバイオリン。声真似がかなりハイクオリティで、一度聞いた声をすぐに真似することが出来る。小動物大好き。
(/可笑しなキャラですよね…()
書き忘れてましたが、オリキャラ二役は無しです!
では、レス解禁。)
黒子))
――ッ、くしゅっ(冬の冷たい風が身を刺激すると小さなくしゃみを一つ溢し、鼻を啜れば「噂でもされているのでしょうか…」と前向きに考えて)
鬼瓦))
…やはり私に運動能力は皆無な様子。(近くのストバスでたまたま持ち歩いていたボールを何回もシュートしてみるが一度も入らず、何処か無念そうに呟き)
(/募集中です!)
「 先輩方、私に構う暇が有るのでしたら道徳の勉強でも為さったら如何です? 」
名前 野崎 馨 * Kaoru Nozaki
性別 girl←
年齢 16歳
学校 洛山高校 1年
性格 洛山及び勝利至上主義。非常に排他的で勝利、そしてバスケ部の主要メンバ-、勉強や運動家事といった生活の中で深く関わる物や生きる為に必要最低限の事以外はどうでも良く、結構ドライ。辛辣な物言い故に友人は片手で数えられる程度。本人も自身にとって障害となるなら必要は無い、と言う程。ただ、最近はバスケ部を通して様々な人と触れ合い丸くなった様子。はっきりと物を言う等物怖じしない素直な性格。
容姿 黒髪で中学赤司そっくりの髪型。襟足は長め。瞳は藍色っぽい紫で猫目。目つきの悪さ故に睨んでるかと言われるが基本ロ-テンションなだけ。大口開けて笑うというよりクスッみたいな。身長はまあ小柄で153cm程、筋肉も無く運動には適さない華奢な体型。肌は結構白い。
備考 驚異の記憶力を見出され美術部から転部し、マネ-ジャ-となった。仕事は嫌いではないのか進んでこなす事も多く、何よりイケメンとやらにうつつ抜かす女子が大嫌い。口を動かす暇があるなら手を動かせ、と睨めつけたり。
赤司家程ではないが昔からの名家で厳しい家柄故に性格も捻くれた。丁寧に話すのは似非京都弁が出てしまうかららしい。一人称は私、又はうち。
ただ、もう一人のマネは信頼しよく頼る。また、言葉も柔らかい。
SV.
そないな事言い張って…馬鹿やろ、アンタ。まあええわ、うちが何とかする。
口を動かす暇があるのでしたら手を動かしなさい。唯でさえ何もしないんですから。
嫌な事も自分の意思関係無く記憶するんよ、うち。要らん力や、ほんまに…。
随分ドライなキャラですが大丈夫ですかね?
名前 黄瀬麻美(キセ アサミ)
年齢:16 高1
身長:160センチ
容姿:金髪の緩ウェーブに兄と同じ右にピアス。ミニスカートにカーディガンにネクタイ。
性格:明るいところもあるけど冷静でクールのところもありで表情は兄と同じで豊か。時々兄のテンションにはついていけないときがある。
学校:海常高校
備考:兄と同じでモデル。黄瀬の双子で妹、バスケは中学の時にやっていたが兄と比べられるのが嫌で高校ではマネージャー。一人暮らしのため料理は得意、成績はちょっと人より出来る。キセキの世代とは兄を通じて話す程度。
これでいい?
>ALL
今日も疲れたな。さすがにイベントガールの仕事が来るとは思ってなかったな。
(モデルの仕事帰りにマジバでシェイクを飲みながらボソッとつぶやき)
(うわわ、有り難うございます!!それでは絡み文失礼します。)
»all
だあぁー..っつっかれたあ。( 部活終わり寒さで真っ赤になった鼻をたまに啜りながら学校内をぶらついておれば、どっしり存在している疲労感から上記の声をどっと漏らして。 )
>高尾君
あら君は秀徳の高尾君だよね?(一度見たことのある彼を見つけ、用があり秀徳にきていたため、「部活終わったの?]と聞けば)
»黄瀬さん
はーい、ってあれ?黄瀬の姉ちゃんですよね?こんちわーっす!( 寒さにばかり気を取られてしまいつい周りの人に気付かずに、しかし声をかけられたなら相手はとある黄色のお姉ちゃんで。知り合いだと分かればにぱりと快活に笑い軽く挨拶して、尋ねられればすぐ「はい、ついさっき終わったばっかです。もうへとへとですよー」と困り顔で返事して。 )
>高尾君
私、妹だからね。しかも双子だから君と歳同じだよ。
(にっこり笑えば、お疲れ様、と言い、「今日メガネは一緒じゃないの?]と訪ね)
(鬼瓦)
>黄瀬さん
(相変わらず無表情なものの寒さが身を襲うと僅かに身震いし、ふと前方に相手を見掛ければ歩いて近寄り「…私立海常高校1年、男子バスケ部エース黄瀬涼太の実の双子の妹でありマネージャーでもある、黄瀬麻美…でしょ?」長々と話し掛け)
>15様
(/勿論どうぞ! PFお願い致します!)
(黒子テツヤ)
>高尾君
何故…此処に来てしまったのでしょう。
(何処か外食にでも行こうと、誠凛高校男バスのメンバーで店へ向かっていたが己が何かに釘付けになっている最中気付かれずに皆に置いてかれてしまい。散策して行くと次第に知らない街並みに一変し、訪れたのは秀徳高校の校門前で)
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