.・*†・Babylon・†*・.

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主  2014-12-01 23:27:14 
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【ルール】

・戦闘OK!恋愛OK!
・恋愛するならキスまででお願いします。
・keepは二日間!(登録をした日を入れて)
・keep逃げ、登録逃げは禁止です。
・セイチャのルールは守りましょう‼
・募集人数は無制限です‼
・途中参加もOK!
・ロルについてはとやかく言いませんが、豆ロルや、ロルが二・三行しかしないという方はすみませんがお断りさせていただきます。短くてもせめて四・五行はお願いします。


・*†:世界観>1
・*†:募集内容>2
・*†:主pf、又、コピペ>3

まだレス禁です‼



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  • No.61 by リリィ ルイナ  2014-12-06 10:44:03 

【本体】
日曜来れませんが今日はもう少し来れるよう頑張ります!

  • No.62 by 志岐  2014-12-06 13:43:24 

>フィーア


─信じない方が身のためだ。
(静かに呟けば街を見下ろしてさっさと家に戻ろうと溜息を零して「フィーア、だったか。気をつけろ」ちらり、と視線を相手に向けては独り言の様に告げてはそのまま跳躍しては屋上から飛び降りて)


>フォルク


...煩い奴だ。
(鼓膜へ届く相手の声に眉間へ皺を寄せては首を振り。なぜダメなら追ってきたのか、とても不思議でならなくて。アタッシュケースを足元に置けばフッ、と相手の視界から消えればいつの間にか相手の目の前に。腰に下げた鞘から素早く刀を抜けば刃を相手の喉元に横に当てて「俺が何をしようと勝手だ。あまり首を突っ込むな。死にたくなければな」静かに、でも殺さんばかりの殺気を立てて告げれば刀を横に引き、相手の首に薄らと血の跡を残しては刀を納めて相手に背を向けてアタッシュケースの所まで戻り)

  • No.63 by フォルク  2014-12-07 12:46:18 



>李さん

そ、そんな喜ばなくても……では此方へどうぞ。
(屋敷に縛り付けられるのも苦痛なんだろうなと相手の身の回りのことを思いながら、外へ連れ出して欲しいと願うのも無理はないかと頷きながらこっそり知っている秘密の抜け道の前まで案内し。途中見回りの兵士やいかにもな高身長の人が居て、運良く掻い潜り秘密の場所へとやってきて)
ここから外に行けます。ささ、お先に…。
(軽く手で葉を退かしながら外の光が少しずつ中に射してきて。先に行かせる様促し後ろを見て見回りが此方に来ないか確認してから抜け穴を潜ろうとし)


>フィーアさん

……え、黒猫?もしかして先日行方不明になってたおばあさんの黒猫かな……、――あぁそうじゃなくって!
(よもや此方の心理が読まれているとは知らず突然の黒猫発言に、ん?と一瞬思考が停止し別の問題を脳内で検索すると一つのワードが。確か先日近隣のお婆さんが迷子の猫を探して欲しいと頼まれていたようなと。相手は自分の求める絶対的な答えが返ってきた訳ではないが、でも黒猫の存在も気になると脳内で天秤に掛ける。暫く考えてそれを一旦振り払い「さっき人が倒れててすぐ君が出てきたような気がしたから…人違いならゴメン…」と伏目がちに謝る羽目になり、人違いだと分かれば遺体をあのままにしておけないと思って来た道を戻ろうとし)


>志岐さん

そ、そこまで煩くしてな……――ひ!?
(大声で叫んだ位煩いの内には入らない等と思っていたがどうやら相手には勘に障ったようで非常に内心申し訳ないと静かに謝罪したのは事実。一回の瞬きの合間に自問自答するがまま目の前にいる相手に段々と心臓の音を激しく打ち鳴らし、“やられる”と思い。体は完全に硬直し自身の武器も手に取れず目線も相手は見れずに彷徨い続け、首にじわりと滲んだ赤い線は相手が目の前から消えてから続きワナワナと両肩を震わせる。「――、待って、くれませんか。首は突っ込んだ覚えありませんし只聞きたい事があるだけ、なのに。」徐々に感情が高ぶり腰から下げた片手逆刃剣を両手に持てば、既に跳躍しており相手の背後に距離を詰め乱舞剣―舞う様な剣さばきを魅せ斬りかかろうとして)


>ルイナさん

粗相の無いように、粗相のないように……ん?
(ここの屋敷は慌しいな、なんて思いながら大きな玄関の門を潜って中へ入る。誰かに尋ねようと思ったが引っ切り無しにドタバタしていて聞くに聞けずどうしようと困り果てた視線の先に相手が居て。人目を潜り「あの…失礼ですが此方で一番偉い人はどちらに居ますでしょうか?」と相手にそっと尋ねて)
【初めまして、>18です。ちょいちょい真面目ぶる奴ですがよろしくしてやって下さい、絡ませていただきました!】

  • No.64 by 李 香蓮  2014-12-07 13:39:18 

>リリィ

……

(つまんない…。赤い絨毯に何十人も並ぶことが出来るだろう大きな長い机、壁には大きな肖像画が飾られている、洋風の立派な部屋の中に、かれこれ一時間は一人ポツンと座っていた。今日は大事な契約があるため、何とかというお嬢様の屋敷に来ていた。……例え大事なクライアントでも、人がわざわざ出向いてるのに、一時間も待たせるとか…。少しイライラしながら煙管をすい、気分転換に屋敷を回ろうと席をたち歩き出す。暫くしてフラフラしているといつの間にか相手のいる階まで来ていて、相手の背後に回り)

……なら、逃げ出しちゃえば?

(ニコニコとした表情で相手を見つめる。)

  • No.65 by フィーア  2014-12-07 14:00:53 

>志岐さん
すこーしぐらい信じたっていいじゃん
(相手の素っ気ない態度に不満そうに口を膨らましては上記を言って。「気を付けろ」と言われれば首を傾げ「何の話?気を付けることなんて・・・」と言ったところで屋上から飛び降りてしまって思わず手を伸ばすも遅く。追いかけようと階段を一気に飛ばしながら下りて行って)

>フォルクさん
え?違うんですか?
(相手がホントに自分の言葉に信じると思っていなかったため内心驚いて。違うと訂正されれば首を傾げて言い。相手の言葉を聞き人違いだと謝られ引き返そうとする相手に「あ、ちょっと待って」と声をかけ「もしかして本気で私がやってないと思うんですかー?あの貴族さんの事ですよね?『アレ』なら私が打っちゃいましたー」とあまりにも可笑しくなってクスクスと笑いだし。笑いが収まれば怪しげな笑みを浮かべながらワザとらしく語尾を伸ばして言い少しずつ距離をとって。)

  • No.66 by 志岐  2014-12-07 16:52:20 

>フォルク


...それが煩いんだ。
(背後からまだ聞こえる声に顔を顰めてはどうやら懲りていないらしい相手。しかし何か相手に不満を与えたのか、不意に背後に気配を感じるも素早く刀を抜き振り返りながらそれを受け止めて「その行為が、首を突っ込んでいるんだ─俺は別にあんたとやり合うつもりはない」静かに告げてはそのまま相手を押し退けて。刀を鞘に納めてはアタッシュケースを持ち、相手を見ては背を向けて)


>フィーア


──ふぅ。
(屋上から飛び降りては地面に着地して。少し足早に、足を進めては家としている廃墟と化した建物へと入っていき。殺風景な部屋には古びたソファとベッド、割れた鏡ひびの入った洗面台、それと部屋の真ん中にテーブルがひとつ。薄暗い部屋で、アタッシュケースをテーブルに放り投げては洗面台へ向かい蛇口を捻れば水で顔を洗い。コートについた血飛沫は水で少し洗い。だが全て取れないがそれは気にしていないらしく、ソファに向かえば腰をおろしては先程の女が付いてきているのは気配で感じているらしいが特に何もするわけではないようで)

  • No.67 by フォルク  2014-12-07 17:31:13 

>フィーアさん

結果を急かすなんてらしくないですもん。……ん?……え。
(黒猫のことなら仕方ないと割り切ってしまうともう一度相手に深く頭を下げて本気で立ち去ろうとする。しかし声を掛けられて振り向かないわけにも行かず、相手の口から出た発言にみるみる表情は青褪め、そして― 「…だ、騙すなんて何て人なんだ。いやでも…何か理由があったんですよ、ね?」自分が騙されたのはともかく貴族殺しは何か理由があるのではないか。警戒は徐々に上がっていくが何故そうまでしてと武器に手は掛けずに只管同じことを繰り返し言って)


>志岐さん

……黙って斬られてはくれないんですね。
(軽々と受け止められて反動で後方宙返り、危なっかしく着地すれば重い口調でそう述べて。相手はたった今し方人を殺害した犯罪者、黙って見過ごすわけにはいかない仕事として自身の行動させる気持ちが体を前に押し出して。「それなら…何故血を流す人が増えなければならないっ…!」あくまで貴族への忠誠か、はたまた自分への未来自由の為か口から出た言葉は悲痛めいたものに近く、自分では相手に傷一つ付ける事は出来ないだろうと悔しいが剣を腰に収め)

  • No.68 by フィーア  2014-12-07 17:50:57 

>志岐さん
…何だ此処?
(相手についていけば何やら古い建物に相手が入っていったため独り言のように上記を呟いて。相手の入っていった部屋にノックもせず「お邪魔しまーす」と言うと入って「こんなところに住んでるんですね!」と興味深そうに言って部屋を見渡し興味のあるものの近くに行けば眺めを何度も繰り返して)

>フォルクさん
あ、なんかテンパっちゃってます?キャハハッ
(相手の様子を見れば今まで気付かないとかある意味凄いとバカにするような事を思って上記を言い高い声で笑って。騙すの言葉にキョトンとし「あなたが勝手に騙されたんじゃないですか!僕はちょーっと遊んだだけですよー!」と笑いながら反抗して。警戒している相手が理由を聞けば「理由?貴族が大っっっっっ嫌いだからですかね?」と大嫌いを強調しながらこれまでに無いくらいの笑顔で言って)

今すぐ撃ち抜いてあげても良いですよ?
(相手のそばにより耳元で囁けばすぐに距離をとり拳銃を取り出して。相手には向けずニコッと微笑んで)

  • No.69 by リリィ ルイナ  2014-12-07 17:57:11 

>フォルクさん
(声をかけられたので応えようと振り返り、「私だけど…ていうかアナタ誰よ!
どうして私の家の中にいるのかしら?」と、そっけなく返事を返し、弓の練習に
戻ろうとする。だがバランスを崩し相手の方に倒れる。)
【こちらこそ、学生なので平日昼間以外来れるのでよろしくです!】
>李さん
「______っ?誰?」
(いきなり声を掛けられ反射的に銃を構えるがその人が見た目から貴族だとわかると、
「これはすみません。ところで何の用事ですか?今日は何も約束はないはずですが。」
と丁寧に話す。独り言を聞かれていたのに気づき、会話をずらそうとする。)
【絡みありがとうです!駄文ですがよろしくです!】
(今日頑張ってきました)

  • No.70 by 志岐  2014-12-07 19:49:04 

>フォルク


......しつこい奴だな。
(アタッシュケースを見下ろして次の仕事の依頼を思い出してはそっちに戻るかと思っていれば背後から聞こえる声に顔を顰めては頭をかき、コートのポケットからタオルを取り出しては顔の血を軽く拭いつつ「なぜ血をだと...? そんなもの、貴族の奴らの罪だ。貴族なんぞ、血を流して当然だ」眉間へ深い皺を刻んでは殺気を立ててながら拳を握り、唇を噛めば感情的になった己自身に舌打ちをしては肩の力を抜いては溜息を零してなぜこんな話をしたのき、自嘲的に笑みを零して)


>フィーア

─お前...まさかここまで来るとはな...
(流石に家までには来るとは思っていなかったらしく、堂々と平然と入ってきた相手に顔を顰めてはどこか呆れたように溜息を零して。ソファの背もたれに背中を預けてはテーブルに足を乗せて脱落し「お前...あくまでも男の家に女がのこのことやってくるな」と天井を眺めていたが殺風景で何もない家の中を見回す相手に視線を移して)

  • No.71 by フィーア  2014-12-07 21:04:32 

>志岐さん
来ちゃいました!
(呆れている相手にピースをしながらニカッと笑って上記を言い。一通り見終われば「何にもないですね!殺風景!」と部屋を見渡しながら色んな所を見てた癖にしかも失礼だなとツッコミたくなるような事をサラッと言って。相手に注意されれば「志岐さん、そういうコト興味無さそうですから良いですよ」と相手を見て微笑みながら言って)

  • No.72 by 志岐  2014-12-07 22:04:09 

>フィーア


騒ぐな。頭に響く。
(眉間に皺を刻めば心底不機嫌なのか低い声で呟けばソファから立ち上がり。アタッシュケースをベットの下に押し込めば刀を持ち、さっさと次の依頼を片しに行こうかと思えば相手の言葉に目元を細めて「確かに─興味はない。しかし殺し屋の家に来るのは死に来るのと同じだ」と告げては相手に背を向けてまたしても次の仕事らしく、出口に向かい)

  • No.73 by フィーア  2014-12-07 22:12:42 

>志岐さん
さっきから冷たくないですか?
(わざとらしく頬を膨らませ不機嫌そうにしてもうちょっと優しくしてくれても良いのにと思いながら言い。仕事なのか出口に向かう相手についていき相手の言葉に対して「確かにそうかもね。だけど簡単に家に入れるのは殺される気満々な人だよ?」と少し寂しげな笑みを溢しながら反論して「実際そうなんだから…」と相手に聞こえるか聞こえないか位の声量で呟いて)

  • No.74 by 志岐  2014-12-07 22:38:34 

>フィーア


俺は元から冷たい人間なんだよ。
(付いてくるのか、面倒だなと内心思いつつまだ会話は続くらしくてよく喋るなんて思いながら言葉を返して。ポケットから依頼のメモを見てはどうやら貴族の殺しをして欲しいとのことで、薄ら口元に笑みを浮かべては振り返り「ならお前も、その首落としてやろうか。依頼のついでだ」とその表情は真剣そのもので冗談には聞こえず、刀に手を置くも抜きはしないようで手を離してはこれで付いて来なくなるだろうと安直な考えだが歩き出して)

  • No.75 by フィーア  2014-12-07 22:47:49 

>志岐さん
もっと楽しく生きましょ?ね?
(笑顔でいればもっと楽しく生きられるのにと勝手に思って上記を言って。依頼って誰を殺すんだろと疑問に思いつつ付いて歩いていれば相手が振り返り「もしかして手伝ってほしいとか!」と一瞬期待したように内心思えば予想とはかけ離れた言葉が飛んできてビックリしたような表情になるも「ついでで殺されるのは嫌だね。だけど殺される覚悟はとっくに出来てるよーだ」と相手に付いていき始めは真剣に言い最終的にアハハッと笑いながら言って)

  • No.76 by フォルク  2014-12-11 13:36:38 

>フィーアさん
いやテンパって言うか度肝を抜かれたというか……。そ、そうですね俺が騙されたのが一番悪くて…何かすみません。
(唖然呆然するというのはこれの事かと完全に自信喪失しながらただボーっと立ち尽くしていたが結局再度謝罪するはめになり。遊びで騙されるなんて自分は一体…と思いながらも理由に対してはさも当たり前のことで少し悲しくなるが、相手の気持ちも分からなくもなく複雑な表情を浮かべて)
……遠慮します。
(耳元で囁かれた言葉は重くとても苦しいもの、撃ち抜かれれば楽になれるだろうか。自分的には自分なりの自由が欲しい、しかし貴族の傍に居れば不自由はない。葛藤との闘いであって相手の言葉は程なく遠くなり片手で頭を抑えれば静かに深呼吸し腰から剣を抜き「貴女が撃ち抜くなら俺は貴女を止めます。貴族を一人残らず消しても社会は変わりはしません!」力強く言い放つと自分の不安を無理矢理拭い構えて)

>ルイナさん
すみません!実は自分この近辺の屋敷の警護を任されまして……!そ、それで――……危なっ!?
(話しかけた相手がまさか一番偉いと思わず失礼ながらタメ口に近い発言をしてしまったことに謝罪しつつ、相手からの質問には警護とだけ伝えて。新人であるからして何処の警護に付いたらいいのか分からず、質問をしようと思い相手が躓き慌てて身体を支えてやり。「大丈夫ですか?気をつけてくださいね」と優しく声を掛けながら相手を立たせようとして)

>志岐さん
当然…、何故そのように思われるのです。血を流して全て上手くいくと本気で思っているのですかっ?
(罪が血を流すこと――深く考えれば考えるほど相手の心理が分からなくなってくる。どうやら自分が思っている以上に相手は凄く大人で正論で当たり前のことをしている。自分よりずっと大人な相手なのに何故か放っておけない感情が湧くのは何故だろう。しつこいと思われてもその先を聞くが為に余計な事を端折り、必要最低限の言葉を交わす事にして)

  • No.77 by リリィ ルイナ  2014-12-11 14:57:08 

フォルクさん
「っ、ど、どうも。(倒れてしまったのを恥ずかしく思いながら礼を言う。
「ところで、警護はいいの?」(時計を見るとこの辺りの警護の時間の始まりは
とっくに過ぎており)

  • No.78 by フォルク  2014-12-11 16:52:41 

>ルイナさん
いいえ自分こそとんだ真似を、すみません…。
それなんですけど来たばかりで何処を警護すべきかをこの屋敷の一番偉い人…つまり貴女にお聞きしたく。
(相手に怪我がなくてよかったと内心ホッとしながら警護について今来たばかりで何処に就くべきなのか知らず、全て現地で聞き仕事をしろとしか言われていなかったので申し訳なさそうに相手に尋ねて)

  • No.79 by 志岐  2014-12-11 23:07:49 

>フィーア


...楽天的な奴だな。
(ボソッと独り言の様に呟けばその考えは間違ってはいないようで、諦めずに付いて来る相手に盛大に溜息をこぼしてはさっさと追い払いたいようで、しかしどう振りはらえば良いのか分からなくて。首を斬り落としてしまえばそれで充分だが、相手が女、故かそこまでできず結局脅かすだけで終わってしまっていて「一緒にいると死ぬぞ。ついてくるな......目障りだ」冷たい言葉をかけては一度相手を横目で見遣り、背を向けては歩き出して)


>フォルク


全てなんてそんな傲慢ではない。だが俺はそれしか知らない。それで今の俺の心は満足してる。それだけで充分だ。
(血に染まるタオルを眺めては一度ビュウッと大きく風吹き抜けては、そのままタオルを攫っていき、風に乗りながら遠くへいくその様子を眺めながら呟けば眉間に皺を寄せて「斬った数だけ、俺にも罪は増える。だがそれは糧だ。俺が存在していられるための、生きる糧だ─」振り返り、静かに呟けば何時までも此処に居るのはやめようと、背を向けては屋上の端まで行き)

  • No.80 by フィーア  2014-12-12 07:56:08 

>フォルクさん
いや、謝んなくて良いんだけどね
(自身が騙し第3者から見れば自身の方が悪いと自信をもって言えるはず。なのに相手が謝罪したため何言ってるんだとでも言いたいような表情を浮かべ。困ったように笑えば上気を述べ「あ、でも僕、悪いことしちゃったなーとか思ってないから!」と自分は何も悪くないと付け足し言い)

あーあ。遠慮しちゃうかー…
(貴族の側にいれば確かに不自由はない。だが貴族に従い貴族を守る。そんな生活我慢ならんだろうなと思い言ったが遠慮されたため残念そうに上記を述べ。腰から剣を抜き力強く言い放った相手に「わぉ!何て勇ましいことでしょう!…でも間違ってる。貴族さえ消えれば皆の生活は豊かになるの。分かるでしょう?」と棒読みで褒めるように拍手をしながら言えば突然うつ向き静かに言って。顔を上げれば笑顔は無く相手に「かかってこいよ」と挑発するように顎をクイッと上げ)

>志岐さん
ん?何か言いましたー?
(何か呟いたように聞こえたが内容は聞き取れず首をかしげ相手について行きながら聞いて。「そんな簡単に死にやしませんって!目障りなら切っちゃえば良かったのに」と相手の言葉に軽く答え何故相手は脅すだけだったのだろうと考えながら言い)

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