ぬしさん 2014-11-15 17:07:45 |
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(/参加希望です
名前/巫 裕斗(かんなぎ ゆうと)
性別/男
年齢/16
容姿/髪は黒に近い茶色で短髪。瞳の色は紺で少しつり目。身長は175で整った顔立ち。
性格/本来は優しいのに、うまく言えず冷たく思われる。仲が良くなると結構笑うし話す。
(/不備があればいってください
(/参加希望と素敵なpfありがとうございます!こちらのキャラへの希望などは特にない、ということで大丈夫でしょうか?大丈夫であればこちらもpfを作りますので)
名前/杠 碧海(ゆずりは あおい)
性別/女
年齢/16
容姿/腰まで伸ばしたブラウン髪で、前髪は分け目無しで目にかからない程度に切り揃えてある。瞳の色は暗いブラウンで犬のような丸い目。小さめの顔で目が大きめなため顔立ちは良い方だが、若干鼻が低め。制服は一般的な女子高生から外れない程度に崩している。身長は157cmで細身。
性格/楽観的な思考の持ち主でポジティブ。楽しいこと第一主義者。あまり自分から人と仲良くなろうとはしないが、話せば普通。かなりの負けず嫌いで言われれば言い返すし妥協はしない。思ったら一直線なため、何かに興味を持つとかなり熱中する。
(/こんな感じで大丈夫でしょうか…?)
(/ありがとうございます!絡み文の方出しますね。よろしくお願いします)
んー…午後に数学の授業は間違ってると思うのよね。
(午後の最後の授業は昼下がりであるだけに窓際の席には陽が当たり、授業中だというにも関わらず机に頭をもたげていて。今日の授業の復習だと教師の指定した問題を解き始めるも、苦手な科目なだけにすぐに行き詰まってしまい。問題を早々に諦めると寝転がったままノートに落書きをして)
間違ってるも何も、お前の考えがおかしいと思うけど。
(相手の発言が聞こえると、そのことに対して思ったことをずばっと言った。相手が問題を解いてなく、らくがきをしている姿を見てを見て『ただ数学が嫌いなだけだろ』と。俺は比較的数学は得意なので、解けと言われた問題はもう解き終わっている。)
違うわよ。眠くなる時間帯に眠くなる授業をする方が間違いよ。
(落書きをしていたノートから視線を上げると、隣の席で自分の発言に言葉を返す相手が見えて。頭を机から起こすと頬杖をつき、正当な相手の返しに一瞬言葉が詰まるも言い返し、『苦手なんだからしょうがないわ』と肩にかかっていた髪を払いのけて)
ふーん....?
まぁ、俺はいつでも眠いけど。
(落書きをしているノートを見つめたあと『それ何?』と落書きされたものを訪ねる。『苦手なら俺が教えてやろうか?』強がる碧海をばかにするように、顔をにやつかせながら言う)
これ?裕斗の顔よ。そっくりでしょ?
(落書きの絵が相手に見えるようにとノートを縦に持ち、悪どい笑みを浮かべる似ていない似顔絵を自慢気な表情で相手に見せ。にやつく相手にむっとした表情を浮かべ、『やれば私にもできるわよ。ただちょっとやらないだけ。…裕斗できたの?』と頬杖を外し、どのように解いたのか見ようと身を乗り出して相手のノートを覗きこんで)
全然似てないんだけど。
そこら辺の雑草をスケッチした、の間違いだろ?
(相手のノートを見ると、無表情で上記を言う。『できるなら最初からしろよ。どんどんついていけなくなるだろ。』とため息混じりに。ノートを見ようとする碧海に気づいて、ノートを閉じた。『見るときは、ちゃんとお願いしてからだろ?』と意地悪な笑みを浮かべて。)
間違いじゃないわよ。そっくりじゃない、この嫌な笑顔とか。
(似ていることを認めない相手に不機嫌な表情を浮かべ、落書きをさらに目立たせるように似顔絵を丸で囲って相手の名前を書き。ノートが閉じられたことでさらに不機嫌になり、ノートを渡せと言わんばかりに片手を相手へ向けて手を開きながら、『…ちょっと見せてほしいんだけど』と相手を見て)
全然似てないから。一度眼科に行ったがいいな。
(相手が不機嫌な顔をするもお構い無しに。『…名前書いても、似てないもんは似てねーから。』相手が素直に言ったのが面白くて『なんで?』と意地悪な笑みをむけたまま言う)
そうかしら。かなり上手く描けてると思うけど…裕斗こそ眼科をオススメするわ。
(まったく似ていると言ってくれない相手を見て軽くため息つき、仕方ないとノートを閉じて机の端の方に教科書と一緒に積み。素直に言ったというのにノートを渡してもらえない上に意地悪な笑みにむっとなり、『いいから!貸して!』更に手を相手に近づけてノートを要求して)
俺は目いいんで。金の無駄。
(『何でだよ?こっちは貸す側。そっちは借りる側。理由を言うのが常識だろ?』意地悪な笑みを浮かべたまま正論を言う。『別に、言わないなら言わないでノート貸さないだけだしな。』とノートをひらひらさせて言う。)
う…。…ちょっと途中どうやるのか見たいのよ。
(相手の正論に思わず言葉が詰まり。しかし問題がお手上げ状態である上に、もともと苦手な科目を放置すればどうなるかくらいも理解はできているため、諦めたようにため息をついてから視線を外して理由を告げて。理由を告げるとまた手を開き、『…だから貸して』とポツリと頼み)
…ん?わかんねーのかよ?
(にやにやしながら上記を言う。『んー…』と考え込むように頬づえをつくと、『わかんねーなら、教えてやろうか?』と。頼むのなんて珍しいから、本当におてあげなんだろうと思い言う。自分でも親切だな、なんて思った。
え、本当!?
(まったくとして問題に歯の立たない自分にとってはかなりありがたい相手の言葉に思わず顔を上げて驚いた表情で相手を見て。先程までの相手との会話などすっかりと忘れてしまい、『ありがと!裕斗!』と笑みを浮かべて)
…。
(相手の変わりっぷりに少し動揺しながらも『別にお礼なんていいけど』と無愛想に答える。『いつ教えればいいんだよ?』と疑問に思ったことを相手に投げ掛け)
…あ。できるだけ早くがいいわ。あまり授業置いて行かれたら困るし。
(相手の動揺する姿を見て、先程の会話を思い出してはっとなり。とはいえ授業に置いて行かれてしまうのもそれはそれで困るわけで、バツの悪さに相手から視線を外し、どことなく上から目線な口調で問に答えて)
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