ぬし 2014-11-08 03:57:50 |
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(/参加希望有り難うございます!! 狐良いですね…ちょっとミステリアスな感じで素敵です…!!ただ、動物は武器の使用が出来ないので能力のみになってしまいます。言葉足らずで申し訳ありません…!!それ以外は大丈夫ですので、早速絡ませて頂きますね。ぬしのロルテからstartでも大丈夫ですので下文で絡み難い様でしたら教えて下さい( 'ω' ))
>桜弥
_____桜弥。
(人間に強い恨みを持つ相手の事を良く知っている。街の路地裏から相手が兵士に向かい走って行くところを見れば、1人で向かわせるのは危ないとその背後を追いて腕を掴み。仲間が傷付くのを嫌う相手と同じ様に、自身も仲間が傷付く様はあまり見たくはない。同じ”怒り”を掲げた者同士、力を合わせ自由を勝ち取らなければと考えれば「…1人で無茶をするな、俺も行く。」と。能力を授かったことは解るものの相手の能力は知らず、もし1人の方が力を発揮できるとしたらと踏まえては「_____だがその前に、御前の能力を見せて欲しい」と述べて)
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>ヴァイル
何……?
(名前を呼ばれ腕を捕まれて。後ろから来たため最初は誰かわからず、警戒して距離をおこうとするが、それが仲間だと知っている、そして自分と同じように人間を恨んでいる相手で。安心するが何故止めたのかを疑問に思って。相手も人間を恨んでいるはずだ、と考えていると相手の言葉に驚くがすぐに笑って「やっぱリーダーって感じだね、面白くないこともないな」と言って。続く相手の言葉にクスクス、と笑っては「いいよー」と了承して能力を使い、自分は相手の姿に変化しその周りに動物達を幻覚でだして。相手はこんな表情しないかな、などと考えつつも笑い続けて)
(/参加許可ありがとうございます!はい、わかりました!いえいえ、主様の説明わかりやすかったです^^私がバカなだけです……(~∀~;))
>ヴァイル
・・・怒り、ね。
(流暢な言葉や仕草、表情の浮き沈み。見てくれはまさに人間同様で、自分たちとも大差がなくなった動物たち。そのボスである相手の言葉を確かめるように小さく繰り返し。依然兵士たちに気を配りつつも、どうやらそうはいかなくなり始め。相手の発する冷気に眉を顰めたのも束の間、彼の遠吠えに呼応するようにやってきた狼たち。危機的状況。思わず苦笑を浮かべずにはいられず、無意識に銃を握る両手の力も強まり。鼻を鳴らして挑発したんであろう相手の言葉にとうとう笑みを堪えきれなくなっては「-------あいにく、母親はいねぇよ。でも、唯一泣きつくはずだったやつはいたんだが・・・・お前らが、殺しちまったんだよ」走り出した狼たちに声低く吐き捨てては、前方を走る動物の狼を中心に銃弾を撃ち込んでいって)
(/そして早速質問が・・・・← これってドッペルOKですかね?(遅 )
>桜弥
負傷兵は動ける内に下がれ!動けない奴は動ける奴が運んでやれ!!
(雨も降り出しそうな曇天の中。変わらず人々を襲い続ける動物たちを何とか捕獲しつつ、その裏には当然負傷する兵士たちもおり。漸く落ち着いた今だからこそと負傷兵たちに下がるよう指令を出しつつ、残った動けるメンバーは後退する負傷兵の補佐、及び残った動物たちの捕獲の二種に別れさせ。自分は動物たちの捕獲をしていれば、聞こえてきた軽い・・・下駄のような音に気づき咄嗟に振り返って)
(/初めまして!兵士のリーダーをやらせて頂いているものですっ!ミステリアスな狐さんに早速絡ませて頂きましたっ!キャラ的に結構な暴言等々ありますが、本体はそんなこと一切思ってないので・・・むしろ罵ってもいいのy(以下略) そんな本体ですが何卒よろしくお願いしますっ!)
>綾人
やぁ、こんにちは?
(人間がいることに気付き狐の面を出すと、顔が隠れないような場所につけると近づいていって。相手がふりむき目があって。この場にあわないような口調と笑顔で相手に挨拶をして。「えっと………人にあった時はこんにちはでいいんだよね……」と少し悩むがすぐにどうでもよくなり考えることをやめ相手を見ると能力を使い周りの人間や自分が相手に見えない、というような幻覚を見せ相手に近づいて)
(/絡んでいただきありがとうございます!いえいえ、ミステリアスだなんて……(´∀`)ただ変なだけですから!はい、こちらもいろいろするかもしれませんがその時は思いっきり攻撃してくれていいですからね(´∀`))
>桜弥
_____!! 面白い能力を授かったな…。
(物理的な能力は自分を含め沢山見てきたが、相手の様な例は初めて見た。普段は無表情に冷静な自身が思わず驚きを表情にしてしまったのが解る。目の前に現れたのは凶器となる牙や爪ではなく、ましてや氷や炎でもなく_____なんと自分自身。更には周りに現れた動物達に上記を。併し冷静に捉えそれは幻覚なのだと思えば何時もの無表情に戻りて、「此れなら上手く人間共を欺く事が出来るな…」と。関心はしたものの目の前にいる自分が笑っていては何処か気持ち悪く、普段しない表情故に眉間に皺を寄せ「だがもう俺に化けるのはやめてくれ…」と呟き)
(/いえいえ、馬鹿だなんてそれはぬしです(真顔) それでは此れから宜しくお願いします…!!)
>桐島
_____ならばお互い様だな。俺の親も仲間も…俺は御前ら人間に殺された。
(相手の言葉が鼓膜に落ちれば遮るは過去の記憶。親だけに留まらず仲間迄もが人間に殺され、ただひとり自分だけが人間の娯楽の為に生き残された。身内を殺された悔しさや悲しさは解る_____しかし元より自由な人間には自身の気持ちは理解できまいと思考巡らせては相手の言葉に答えるように上記。狼の身体に撃ち込まれゆく弾丸の音を聞きながら、仲間の悲鳴を聞きながら__併しそれを絶対に無駄にはしないと。相手の背後に回りこんでは相手の握る鉄砲を蹴り上げる為足を上げて.、その瞬間を待っていたと言わんばかりに周りの狼が高く吠える)
(/基本フリーダムなのでドッペルは有りですよ、個々で様々なシチュエーションを楽しんで頂けたらと思っています!!基本的にはruleを守って頂ければ大丈夫です( 'ω' ))
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>ヴァイル
そう?
(相手の言葉に嬉しそうに笑って。やくにたてるかな、と考えながら相手の反応を見て。驚きながらも冷静を保ち周りの様子の理由を判断した相手の様子に表情には出さないが驚いていて。心配そうに相手を見るが、感心したような相手の声色に嬉しくなりまた笑顔になって。続く言葉に苦笑して。「えー、しょうがないな……まぁ、なるべくつかわないようにするよ」と言い、能力をといて。自分が元の姿に戻ったことを確認すると、また相手をみて「あまり戦闘むきじゃないけど、まぁ、つかえるとは思うよ?」と言って。)
(/はい!よろしくお願いします!では本体はドロンしますね(^-^))
>桜弥
・・・・狐、か?
(振り向いた先に見えたのは、狐の面を被る動物。妙に明るい調子と掛けられた挨拶に思わず目を丸くしては、困惑したように相手いる方を見つめていて。「なっ、消えたっ・・・!?幻覚系の能力か-----!」挨拶がどうの、なんて言って相手が自分と目を合わせた途端いなくなり・・・否、認識できなくなったという方が正しいのだろう。きっとこのどこかにいるはずだと、少しでも身を守るために銃を構え。四方八方に気を張らせて)
(/変な子だなんてそんな・・・!魅力的だと思いますよ! 攻撃しようとしたら見えなくなった・・・だと・・・!←)
>ヴァイル
そうだ、お互い様・・・俺たち人間もお前らを虐げた。そしてその報復に----今は俺たちが虐げられている。何もおかしなことじゃない。
(相手の、そしておそらくは自分が捕獲してきた---殺してきた動物たちもまた、身内を失い恨みを募らせてきたはずであり。憎しみは連鎖を生み、そしてその連鎖の中で自分の妹もまた死んでいった。何も今始まったことではなく、人間も歴史を紡いでいく中で幾度となく繰り返してきたはずなのだ。憎しみに憎しみを塗り重ねる、負の連鎖を。過去のことを思い出せば、眉を顰めて苦しみを堪えるように上記を述べ。襲い来る狼たちの咆哮と背後に回り込んだ大きな影に反応し振り返れば、振り上げられた足。やはり瞬発力の高い狼の速さには適うはずもなく、右手から弾け飛んでいく銃を尻目で見て。「だからこそ、お互い様になった今だからこそ・・・・この連鎖を断ち切らなきゃいけないんだ。この先の誰かじゃなく、俺たちが----!」相手に問いかけるように声を上げ、それと同時に取り出したのは懐に隠したもう一つの銃。それを相手に向ければ、軸足となっているもう一方の足を狙って撃とうとし)
(/なるほど!了解です! 回答感謝でございますっ!)
>綾人
あー、無駄無駄、
(相手が銃を構え、警戒している様子を見て馬鹿らしく思い、耳元でそう言うと銃を相手の手から奪い取って相手を思いっきり蹴り地面に倒すと銃をつきつけて。この前まで自分が下の立場だったのに今はこうやって、上にいる。そのことを実感し笑って「あはははははははっ!!ねぇ、怖い?怖いかなぁあぁぁぁ!!あぁ、いいね!この感覚!面白くないこともないよ!むしろ最高だ!!!」と興奮したように叫んで。相手がむやみに動けないよう銃をつきつけたままはなさずに相手の首をゆっくりとしめはじめて「苦しい?苦しい?ほらほらほらほら、僕らもこんな思いをしてきたんだよ、大丈夫、飽きたら殺してあげるから」と言い手の力を強めたり弱めたりして相手の様子を見て)
(/なんかすみません……(´д`;)もう本当に半殺しにしてやってもいいくらいひどいことしちゃってます……なんとかとめてやってください……(;д;))
>桜弥
ッ--------!!
(聞こえてきた声に咄嗟に距離を取ろうとするのも束の間。自身の手から銃を奪われたかと思えば背中に感じる強烈な痛み。「っ、ぐっ----!」蹴り飛ばされたのだと分かれば起き上がろうとするも、視線の先には突きつけられた銃と狂ったように笑い出す相手の姿。本能的に恐怖を感じもうナイフを取り出すべきかと考えるが、それよりも先に自身の首に伸ばされた手。「あ、っ、ぁ-------」強弱のついた締め上げに満足に呼吸など出来るはずもなく、咄嗟に腕を掴んでは少しでも余分に呼吸をしたくて何度も荒い呼吸を繰り返し。「っ、い、かげんにっ・・・・・-------しろっ!!!」首を絞める腕をしっかりと握り込めば、すっかり力が抜け切れそうだったのを必死に振り絞って相手の腹部に蹴りを入れ。そのまま反転するように自身が押し倒すようにしては喉元に隠していたサバイバルナイフを突きつけ。「・・・・見えなくても、触れてれば距離感は分かるからな。---ゲホッ、さ、大人しく捕獲されろ」と投降を促し)
(/本体はうおおおおおと一人盛り上がっておりましt← というわけで俺の反撃ターン!(
>綾人
え?……ッ!?
(腕を捕まれ驚きながらも、咄嗟に離れようとするが結局無理で無防備だった腹に蹴りが入り無すすべなく相手に押し倒されその衝撃で狐の面はとれ、そして思わず能力をといてしまい、痛いと感じる間もなくやばい、と思った時にはナイフをつきつけられていて、効果はあまりないと知っていながらも相手を睨んで。続く相手の言葉に「はっ、そんなのまっぴらごめん、にきまってるじゃん!」と相手を嘲笑うように言っている間にさっき相手から奪った銃を探し、見つけ相手の額につきつけて。「さて、こうなったらどうする?」と試すように相手に言って。)
(/こっちはベッドで足バタバタしてまs←もう本当に楽しいです!ではでは本体はそろそろドロンしますねー(´ω`))
(動物で参加希望したいと言っていた者です。pf書かせていただきました!)
名前/イーシャ
性別/女
種族/動物
動物/フクロウ
武器/―
能力/360度、全方向の動きが見える
身長/140cm
容姿/膝まである長い銀髪を前髪も後ろ髪もパッツンにしている。いわゆる姫カット。
目は丸くて大きく、淡い翡翠色。肌はアルビノのように透き通っている白。
服装は何の飾り気もない真っ白な、ノースリーブのワンピース。靴は裸足が一番楽なのであまり履きたがらないが、戦闘時は足の保護のためヒールの高くない白いサンダルを履いている。
性格/12歳程の外見年齢からは想像もつかないほど落ち着いた性格で賢く、老熟した喋り方をする。
知識量は人一倍で、どこで知ったのかわからないような何千年も前のものからごく最近のものまで様々。
戦闘向きではないことを自覚しており、戦闘時は仲間のサポートに徹する。
日光が苦手で朝や昼はアジトに生えている木の上で過ごしているが、その分夜目が効き、常人の昼同然に視ることができる。
備考/元は森で数人の仲間と共に静かに暮らしていたが、ある日狩猟目的でやってきた人間に仲間の一羽を殺され、もう一羽は罠にかかり、自分だけが生き残った。命からがらたどり着いた動物園でも餌を抜かれたり羽毛を毟られたりと酷い扱いを受けたがそれでもなお生きている事実を強く恨んでいる。
人間は勿論恨んではいるが、友や恋人、家族を大切に思う気持ちは純粋に尊敬している。
動物たちのことは家族同然に大事に思っている。昔喪った仲間への償いのつもりで、この『家族』だけは命を賭して、死んでも護ろうと誓う。
一人称は「儂」、二人称は「おぬし」「名前」。
台詞/「眩しい…。これだから昼は嫌いじゃ」
「仲間を見捨て、儂は…儂だけが、浅ましく生きている。全く、憎たらしくてしょうがない…!」
ロルテ/「儂等が月。奴等は太陽じゃ。…疎ましくて、煩わしくて…そして、眩しい」
(降り注ぐ日光を避けるために登った木の、太い枝に腰かけ暫く陽の光の眩しさに目を細めていたが、不意に凪いだ海のように静かな声で語り。哀しげに微笑んで憎悪と羨望を紡ぎ終えると手を太陽に伸ばし、指の隙間から零れる日光に何かの姿を重ねているのか複雑な感情を内包した眼でそれを見つめ、馬鹿馬鹿しいなと自嘲すると太陽を握りつぶすように手をギュッと握り締め)
(すいません訂正と付け足しです!フクロウって動物というか鳥ですが大丈夫でしょうか…?)
性別/雌
性格/12歳程の外見年齢からは想像もつかないほど落ち着いた性格で賢く、老熟した喋り方をする。
知識量は人一倍で、どこで知ったのかわからないような何千年も前のものからごく最近のものまで様々。
戦闘向きではないことを自覚しており、戦闘時は仲間のサポートに徹する。
日光が苦手で朝や昼はアジトに生えている木の上で過ごしているが、その分夜目が効き、常人の昼同然に視ることができる。
人間の姿になってからは羽がなくなり、飛ぶことができなくなってしまったことを煩わしいと思っている。
名前/シルビア
性別/牝
種族/動物群
動物/黒豹
武器/-
能力/一定時間瞬間移動が可能。ただし移動する距離が長い程体力がなくなり、体力が無くなると身動き出来ない。
身長/172.5
容姿/綺麗な黒髪で胸元より上辺りまで。若干前髪は左寄りに分けているがほぼ真ん中辺り、特に束ねることもしていないが髪質はかなり綺麗。瞳は緋色に輝きスラリとした身体でゆったりとした暗い色合いのチャイナドレスのような服装を着用。靴も同じく焦げ茶色のブーツを着用、両手首に二つずつ黒と白のブレスレット、首元に緋色のネックレス。黒い耳に黒い尻尾。
性格/基本的に物静かで周囲に流され易い性格、しかしたまに身勝手な行動も取ることがある。自分から戦いを挑むことは決してなく、しかし仲間が傷つけられた場合は容赦なく叩きのめす。それ程仲間思いだが、しかし人間に対する思いは揺れている。
備考/小さな子供の頃はひっそりと1人の人間に山奥の小さな小屋で飼われ別段酷いこともされず幸せと呼べるような生活を送っていたが、ある日何者かに飼い主を殺害され、孤独となってたまたま通りかかった人間により動物園へ。実は殺害した犯人こそたまたま通りかかった(←)野生の動物なのだが、それを知る由も無くその後動物園に送られていた所をリーダーであるヴァイルに助けられ成長する。以後何も分からないままだった自分はひたすらヴァイルに着いて行き、以来行動はほとんど共にしている(こんな設定よろしいでしょうかっ⁉←)
ちなみに人を殺そうとしないのは昔の飼い主が忘れられないからである。ただし仲間が殺された際には追い詰めて殺してしまうことも。格闘技には自信があり、特に脚力を活かした蹴りは強烈。近距離は得意だが遠距離戦が苦手。
台詞/「私には、人間をどうすればいいのか分からない…だから任せる。ただし私は殺さない。」
「…貴方は私の大事な仲間を殺した。安心しろ、私なら一発で楽に出来る」
ロルテ/
…早く行け。ただし二度と仲間を襲うな。次現れたら今度は殺す。
(深夜、誰もいない所を突いて忍び込んで来た人間を咄嗟に気付いてやや離れた場所まで吹き飛ばして連れていけば命までは狙わず、ただし逃げ帰る上でのギリギリの傷を負わせては前記述べ追い返して。恐らく仲間には見られていないだろう、なんて少し辺りを見渡しては裏切りだなんて言われてはたまらない為に早急にその場を立ち去ろうと歩き出して
(/主様キャラの右腕的なもので参加希望です!!)
>33 さま
(/梟okですよ寧ろ〜じゃ口調の梟ちゃんとか可愛すぎじゃないですかぬしのツボをぐいぐい突いてきますね/ ← 堪りません。不備御座いませんのでロルテに絡ませて頂きますね!!楽しんでいって下さい( 'ω' )!!)
>34 さま
(/みみみみみ、右腕、だ、と!!なんと…嬉しいです涙が縦に出そうです…ですが動物の時は狼と黒豹では檻が違うと思うので、ぬしが助けたのは動物園時ではなく人間になってからという設定だと有難いです( 'ω' )若しくは狼設定にしていただければ設定に無理はないかと!それ以外は大丈夫ですので、絡ませて頂きますね、楽しんでいって下さい!!)
>oll
(/ぬしちょっと出掛け先なので絡み文遅れています申し訳ないです( ;ㅅ; )勿論参加者さま同士での絡みokなのでじゃんじゃん絡んで下さいね!!あとあと、兵士さま少ないので世界を救うために立ち上がって頂ける方大募集です/ ←)
【動物群】
ヴァイル_____狼 >4 ボス(主)
桜弥 ________狐 >20
イーシャ_____梟 >32 >33
シルビア_____黒豹 >34
【兵士】
桐島 綾人_______>8 リーダー
_
>36 さま
(/おおお人間の思考って様々ですから、そんな人間がいても全然可笑しくはないと思います!!故にokです!!立場上だけ兵士にして頂ければ設定は自由にどうぞ( 'ㅅ' )兵士裏切って構いませんよ、とか言っちゃいます/ ←pf楽しみにしてますね!!)
_
名前:スピカ
読み:-
性別:雄
年齢:外見年齢-14
所属:動物群
動物:白狸
能力:コピー能力-自分の身体より小さな物の複製が可能。但し単純な作りの物に限る。
身長:163cm
容姿:癖の無い銀髪は一般的なショート、やや長めの前髪を無造作に分けてある。空色がかった色素の薄い瞳と短い眉毛が特徴的。
所謂童顔らしく、下手をすれば人間で謂う小学生に見える程。丸みを帯びた白い狸の耳を有し、尻尾もまた同様。
右耳の端は千切れている。大き目の神父服を着用。
性格:常に微笑を浮かべており、芝居がかった仕草や子供の様な口調が目立つ。無神論者だがよく神を引き合いに出す。基本的に敬語、慕う姿勢を見せるが所謂猫被り。心から信頼した相手には敬語を使わない。本来は皮肉屋で中々の戦闘狂。極度のサディスト。動物相手にも心を開く事はごく僅か。
一人称は俺、僕 - 二人称は〇〇センパイ、〇〇サマ(様)、名前、あんた
備考:保護施設で産まれた突然変異種の白狸。成長する迄人間に懐いていたが、公開された途端とある資産家に買い取られ死なない程度に虐待される。その時の障害故か、青色以外はモノクロとしてしか認識出来ない。公開された時、他の狸達から忌み嫌われ群れから外されてきた為何事に対しても不信。
『センパイ…アイツ、殺しちゃって良いですか?』
『人間もね、苦しんでる時は本ッ当に可愛いですよ』
お前は此処で死ぬべきだ…と、神は仰っています。って事で、大人しく死んで下さいね?
(相対する兵士に微笑を向け、目を細め取り出したのはバタフライナイフ。瞬間一本の其れは八本へ、即座に体勢を整えれば兵士へと次々に投擲。その内の一本が相対する相手に突き刺されば嬉々とした笑みを浮かべ、「ほら、神様の言う通り」と彼に歩み寄り止めを刺そうと)
(/参加希望です!大分捻くれた子ですが…←)
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