私立十色（としき）高校（3L/初心者・途中参加大歓迎）

和哉さん
はい………時差＊＊貧血に最近栄養不足で
(説明しながらも限界のようでフラフラと図書室を出る)

莉莉ちゃん
すごく目立ってた。なんか皆の存在感が吸い取られる感じに
(少し冗談っぽく言い笑って見せた)

>優衣ちゃん
え？　そうかな？（ふふっと笑ってから「優衣ちゃんも存在感あるよね」と言い）

莉莉ちゃん
そうです？
(首を傾げ聞き返す「背が小さいからですか？」)

莉莉ちゃん
違かったら嬉しいです。
(今までそうだったからなとふと昔のことを思い出し失笑する)

>優衣ちゃん
そうそう小さいからー（相手をわざと見下ろして言うが「……というのは嘘。可愛いし、頭がいいからだよ。10ヶ国語も話せるなんて凄いよ！」と述べ）

現在の参加者

2年1組
紫樹 斗真>684

2年3組
藍城 御凉>729 >745
金殊 優衣>740 >747
黄 莉 >10

3年2組
青山 和哉>53

キープ中
水色

勝手にキャラリセをしてしまい申し訳ございませんでした。
参加者募集しております！

莉》
いいか？ここの事は誰にも喋るなよ？俺の数少ない憩いの場所だからな？

(と一応念のため上記を述べて『今日はもう遅い。送ってやるよ』と相手の分も含めて支払いを済まし上記を述べて

莉莉ちゃん
嬉しいです。ありがとうございます。
(片手で小さくガッツポーズをつくる)

＞紫樹君
うん！　喋らないって約束する！（相手が自分の分の代金を払ってしまい「私自分の分払うよ」と財布を取り出し、送ってくれる事に対しては「ありがとう」と微笑み）

＞優衣ちゃん
優衣ちゃんはやっぱり可愛いなぁ（頭1つ分ほど身長差のある相手の頭を撫で回し）

莉》
いい。口止め料だから。
(相手に財布をしまう様に言って店を出ると『んで？、どっち？』と相手にみちのりを聞き

＞紫樹君
口止め料って……。私着いてきて大丈夫だった？（其処までしてこの喫茶店の存在を隠したいのかと思えば「こっちだよー」と住宅街の方に向かう道を指差し）

莉》
今更だね。まぁ喋らなきゃいい。
(相手の指差す報告に歩き出し上記を述べて『なかなかいい店だろ？』と感想を訪ねて見て

莉莉ちゃん
私も莉莉ちゃん位になりたいな〜
(自分と相手の背を比べしょげ気味に肩を下ろす)

＞紫樹君
うん！　落ち着いた雰囲気のお店だったね（ニッコリ笑えば「また今度一緒に来ようよ」と言い）

＞優衣ちゃん
この年齢になっちゃうと身長伸ばすの難しいよね……（腕を組んで考えてから「でも、男の子は背が高い女の子より小柄な子の方が好きなんじゃないかな？」と述べ）

>りー
泊まるならりーの部屋がいいかな。一緒に寝たい。
(にっこり笑いながら、「いただきます］と言い、かき混ぜながら）

>金殊
大丈夫か？
(フラフラな相手についていこうとすれば、「ついていくよ］と言えば）

＞和哉
一緒に寝たいんだ？（ふふっと笑いながら尋ね、自分もビビンバをかき混ぜ）

>りー
寝たいよ。でも両親が許してくれればな。
(さすがにだめならできないよと言えば、一口食べて）
うまい。

莉莉ちゃん
莉莉ちゃんありがと。何か勇気出た気がする
(一回お辞儀をして相手の手を握り満笑を浮かべる)
和哉さん
ありがと…うござい……ます。
(壁にもたれながら一例する)

莉》
・・・。今更だけど俺の噂とか聞いたことないの⁇自分で言うのも変だけどなかなか色々言われてっけど
(相手のフレンドリーさに違和感を感じて上記を述べて

>和哉
でも、私の部屋のベッド2人で寝ると多分狭いよ（そう言ってからビビンバをスプーンで口に運ぶと「か、辛い」と少し涙目になり）

＞優衣ちゃん
どういたしまして（笑った後、ふと図書室の時計を見るともうすぐ授業の時間で「そろそろ教室に帰ろう！」と言い）

＞紫樹君
え……？　何も聞いた事無いよ（首を傾げて言い）