私立十色（としき）高校（3L/初心者・途中参加大歓迎）

>和哉
いいよ、いいよ。私が払っておくから（笑いながら言えば「じゃあ、着くまで楽しみにしてる！」と言い）

>りー
大丈夫か？じゃぁ飯は俺が出すよ。
(悪いなと言えば、「まじうまいからな。しかも食べ放題］と言えば）

>和哉
謝謝！（相手の腕にしがみつけば「期待してるね」と笑い）

名前： 紫樹 斗真(シキ トウマ
性別： 男
学級： 2-1組
年齢： 17歳
性格： 大人しくて静かで無表情。基本に人を避けてる様に見えるが根は優しくてイジメにあっている人をほっとけず助けに入るが片が付くとすぐにその場を去る
身長： 178cm
容姿： やや細身。薄い紫色の髪で黒いニット帽を深めに被り見え辛いが目は黒色。片耳に銀色のピアスを一つ着けている。制服は上着の下にパーカーを来てフードは出している。靴はスニーカーでそこそここだわりがある。
部活： 帰宅部
委員会： 無所属
補足： 見た目も悪いためよく色眼鏡で見られて友達はいない。後輩などには怖がられ、先輩などからは目を付けられてよく絡まれるが喧嘩になれば大抵の相手には勝てる。授業は基本寝ているが成績はいい方。
(紫を希望したものです！よろしくお願いします

＞紫樹さん
（不備はありません。宜しくお願いします）

>りー
どういたしまして。
(にっこり笑いながら、「あー、腹減ったな］と言えば）

all》
…あ？なんだよ。エサ何か持ってねぇぞ？
(公園でベンチに座っていると猫が隣に座り込みなでながら上記を述べて

(よろしくお願いします‼︎

>和哉
いっぱい歌ったもんね（相手を見上げて言えば「もうすぐかな？」と首を傾げ）

＞紫樹君
あ、紫樹君だ！（たまたま公園を歩いていると同学年の相手を見付け、相手に近寄り）

（宜しくお願いします）

黄さん》
…？えっと誰？[見た感じ同じ学校の生徒か？]
(あまり人と関わらない様にしてたため相手を認識出来ず上記を述べて『誰かわからないけど、俺と関わると変な目で見られるよ』膝に乗って猫を撫でながら上記を述べて

>紫樹君
え？　何で？（首を傾げれば「私は2年3組の黄莉だよ」と笑顔で自己紹介をし）

黄さん》
…[言われてもわからない]
(名乗られてもぱっせず上記を思い『あ、あぁ黄さんね。3組の』とりあえず知ったかにをしてみると

>紫樹君
黄じゃなくて、莉莉って読んでほしいな（黄だと違和感があるようで、そう頼み。「猫好きなの？」と相手の隣に座り）

現在の参加者

2年1組
紫樹 斗真>684

2年3組
黄 莉 >10

3年2組
青山 和哉>53

参加者募集しております！

莉莉》
…そうゆうのは友達がすることだろ？
(不思議に思い上記を述べて『猫？…いや普通。』数秒猫を見て上記を述べて

>紫樹君
まあ、確かに親しくない人はフルネームで呼んでたかな（来日する前の事を思い出し「猫と一緒に居るから猫好きだと思った」と言い）

莉》

…へぇ。じゃ莉さんは猫好きなの？
(相手の方に猫を向け上記を述べて

名前ミス

>紫樹君
猫好きだよ！（相手が抱えている猫の頭を手で撫で）

莉》
ならこいつ頼むわ。
(相手に猫を押し付けてベンチを立ち上がり相手か離れると同じ高校の生徒が自分を指差し陰でこそこそ話ている様子で