店長 2014-10-13 18:35:26 |
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名前 黒崎沙彩
性別 女
年齢 14歳
性格 子どもっぽく無邪気で甘えん坊な性格
容姿 腰まである黒髪のロングストレート、瞳の色は朱色、左目の近くに泣きぼくろ、身長142㎝、白の運動靴、青色のショートパンツ、ピンクのパーカー、膝にはよく転ぶのか絆創膏
好みのタイプ 年上の優しい人
備考 動物が好き、運動神経は良い
>シャルビナ
...何してるの?(退屈そうにしている相手を見遣ればそっと静かに問いて。ゆらゆらと揺れる尻尾に気が寄り、暫く目で動きを追って。)
>シューイ君
…猫ごっこ、?(ぼんやりとした表情で相手を見ればこて、と首を傾げ。ごっこもなにも彼女は猫なのだが。尻尾を目で追う相手に気づけばじ、と目を見つめてゆらゆらと尻尾を動かし
ハクくん・サクラちゃん・ダラくん・サンジュくん≫
(/纏めてしまってすいません、OKです!絡み文をお願いします)
シューイくん≫
いやあ……ごめんね~ご飯あげるの遅くなっちゃって…
(ニンジンを食べ終えた相手を見ると、ヘラっと笑い相手を軽く撫で
メルちゃん≫
…あれ?メルちゃんまだご飯食べてないっけ?
(相手の言葉にレジの所からそう尋ねると、料理用のエプロンを取り出して
>シューイ
……ん~…そうする(声をかけてきたシューイを見ればのんびりとしながら言い)
……一緒に食べる?(隣に座るシューイをのんびりと見上げては尻尾を揺らして首かしげて。
>シャルビナ
……尻尾(ジーッとシャルビナの尻尾を見ては少しだけ触れてみて)
>メルちゃん
っ、…何。(尻尾を触られるのは苦手なのかきゅ、と顔をしかめて尻尾を守るように押さえれば真っ赤な双眸で相手を見据え、「シャル…尻尾触られる、嫌い。」と小さな声で反抗しては耳を項垂れさせ
((参加許可ありがとうございます!!早速絡み文置いておきますね
ALL
んー…騒がしいですねェ…まァ…店だからしょうがないですけどぉ?…ふぁーあ…
(ペットショップの表が騒がしく、奥の隔離された檻の中で眠っていたが目が覚めたようで。寝床の木の枝に絡みつくように寝そべったまま少し不機嫌そうに呟き、呑気に欠伸をして
>メルちゃん
…謝る、いい。…許す。(緩く頭に手を乗せれば困ったような申し訳なさそうなぎこちない笑みを浮かべ
>ダラ君
…一人、退屈。(騒がしい中から抜け出してきたのか檻の近くに座り込み、彼女曰く「一人は退屈だから一緒にいてあげる。」と言うのを理由にして逃げてきたらしく。人見知りの彼女にとっては人が多い場所が苦手なようで。
>主様
( 了解です!ありがとうございます!!! )
>all
ーー、…うっひゃ-、えらく賑わってるな
( ひょこりと物影から顔を出せば、あまりの人の多さに少し目を丸くするも、にひひと楽しげに笑って、「皆さんお揃いで。まあ賑やかなのはいいこった」と小さく呟いては自分の口元を片手で覆って )
>ダラ
……暇?(店内やらいろいろと歩き回り終えて奥の相手のほうに近寄って声をかけて)
>シャルビナ
……ありがとう…!(許してくれたことに感謝すればシャルビナの微笑みに嬉しく尻尾をふり)
シャルちゃん≫
やっほ~…暇そうだね、俺と遊ぼ?
(暇そうな相手の前にねこじゃらし的なものを持ちぴょこっと現れれば、無意識だが何故かナンパ感があるセリフを言い
沙彩ちゃん≫
(/OKです!絡み文をお願いします)
メルちゃん≫
遅くなってごめんね~…待たせちゃったから今日は特別!…何食べたい?
(取りだしたエプロンをつければ、軽く微笑み相手を見てそう尋ね
ダラくん≫
…ダーラくん!おはよ、今日のご飯持ってきたよ~!えへへ~…
(起きた相手に気がつけば、おそらく今までで一番高いテンションで餌を片手に持ち相手にそう声をかけ
シャルビナ
あー?…オマエ誰でしたっけぇ?…ていうか1人退屈なら表に出れば楽しいんじゃないんですかァ?
(突然檻の前に座り込んでくる名も覚えてない相手を木に寝そべったまま横目で見れば、相手の人見知りな性格など知る由もなく不思議そうに短い眉を八の字に顰めて問いかけ
メル
……さぁねー…。何しに来たのオマエ…。
(木の枝に寝そべりそっぽを向いたまま適当に答え、尻尾の先を木に絡ませたりくねくねさせたりして暇そうな雰囲気を醸し出し
>サンジュ君
…人、いっぱい。(いつの間にそこにいたのか相手のそばにしゃがみ込んでおり、妙に暗い顔をしては上記を呟いて
>メルちゃん
どう、いたしまして、(お礼を言われ慣れていないのか視線をそらして眉を下げ、心なしか若干頬を染め恥ずかしそうにうつむき
>遥斗てんちょ
てんちょ、ナンパ口調…(相手の口調に違和感を覚えれば眉を下げて相手を見て、しかし猫じゃらしが視界に入ればピ、と耳を立てて
店長
さっさと寄越してどっかいけー…。なんて…。今日のメシ何ですかぁ?腹一杯にならないと満足しませんからねェ?
(相手の過剰なハイテンションに一瞬棒読みで相手を拒絶するような冗談を言いつつ、相手の片手にもつ餌を眺めて問いかけ
(/許可ありがとうございますッよろしくですー
>ALL
確かこの辺に…あった、あった、
(客足が途絶え退屈さを持て余した時間は室内を調べるのが日課、他のペットの横を通り過ぎ出入り口付近へ行くと目ざとく見ていた客人の落とし物と思われる財布を拾い)
サンジュくん≫
あーやっほ~、えへへ~…いっぱい人が居るのは嬉しいねぇ…
(相手に気づくと、嬉しそうに笑いながらのんびりとした口調でそう言い
沙彩ちゃん≫
………えーっと…お客さん…ですか?
(店の前で行ったり来たりしている相手をしばらく見ていたが、一向に入ってくる気配が無い為店の扉を開け相手にそう問いかけ
ダラくん≫
…えへへ……えーっとね、お肉だよ。…ダラくんてお肉好き?
(相手に拒絶するような言葉を言われると一瞬しゅんとした表情になり、しかし冗談だという事に気づくと先ほどと同じへらっと笑いに戻り、相手の前に餌を置きそう問いかけ
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