【俺の嫁は魔法少女（←）え、いや嘘嘘、ただのオタクです/ギャグ推奨&人数制限有り】

>>柚鈴
よし。俺いまなら死んでもいい（と帰ってきたメールを見て悟ったようにそう言うとその光景を部下に見つかり強制的に仕事に連行されて）ちょ…!!まだ柚鈴に返信してない…!!!（と叫ぶと部下に「それを言ってたらあんたずっとメールしてるでしょ!?」と怒鳴られ項垂れながら仕事に戻って）

>>田中
いいねー　すっげぇ久しぶりだよな？一緒に飯食うの（と相手の提案に嬉しそうに同意するとポケットの中に髪飾りをしまいながらそう訊き店を出て）

＞田中さん
えぇ、是非ご一緒…へ?棗さんが?どうしてです?(承諾しようとしたところ旦那の名前が出たことに疑問を持ちきょとん、とした顔で首を傾げ

＞棗さん
ただいまー…っと、(家に着けばそのままキッチンに直行して荷物をおけば愛用している桃色のエプロンを身につけ夕飯の支度をし始め、相手から返信が返ってこないことはすっかり頭から抜けているようで。

>>柚鈴
俺はもう帰るぞ!?いいよな!?（定時の時間になり叫びながらカバンを持ち残業を部下に任せ帰ろうとすると「落ち着いてくださいよー…　忘れてますよ」と部下の一人からスマホを忘れていることを教えられすばやくお礼を言うとすぐさま家に帰宅して）ただいまっ!!!柚鈴ー！会いたかったー!!（とキッチンにいるであろう相手にそう言って）

＞棗さん
あっ、おかえりなさーい!(相手の声が聞こえれば一旦作業を止め玄関に小走りで向かい、「棗さんおかえりなさい、もうすぐご飯できますけど、先にお風呂入ってきますか?」と相手のカバンをもらおうと手を出して

>>柚鈴
うーん…どっちにしようかなぁ　それじゃさきにお風呂はいるよ（とカバンを相手に渡すと満面の笑みで幸せオーラを出しながらそう答えて）柚鈴ー　一緒に入る？（と悪戯っぽく訊いてみて）

＞棗さん
はーい、ゆっくり入ってきてくださいね、(カバンを受け取れば用意していた着替えを渡し。「っ、な、は、早く入ってきてくださいっ‼︎」悪戯を言う相手にぼっと音が聞こえそうなほど顔を真っ赤にしては声を荒げて

>>山田
だよなあ、仕事があるとやっぱ合わねぇし。…んで何食う？（首を何度も頷かせると苦笑い浮かべて、歩きながらあちらこちらにある飲食店を見ながら相手は何が食べたいのかと問い掛けて）

>>山田の奥さん
ほら、だって俺は嫁が大好きだああっ…って叫びながら歩くような奴ですよ？そんな奴に俺と居るとこ見られたら勘違いして発狂し兼ねない（頬掻き、相手の旦那の印象を告げると多分では無く絶対有りそうだと納得すれば、でも買い物行く場所はきっと相手と同じ場所。やはり此処で別れて行くのも変だと感じ、先程の通り「ああ、やっぱり一緒に行きます。同じとこ行くのにわざわざ別れるのもね？何ですし…」かといって隣を歩くのは気がひける、少し距離を開けながらスーパーへと向かって歩きだし）

>>柚鈴
あはは　柚鈴可愛い!!（顔を真っ赤にして叫ぶ相手の頭を撫でながら風呂場まで歩いていきよく沿うには言った瞬間）くっそぅ…!!また駄目だった…!!（としょんぼりとした様子で悔しがると取り敢えず早く上がろうと思い髪にお湯を掛けて）

>>田中
んー　今ラーメン食いたいな（と以前ここらへんで嫁と食べたものが美味しかったのか頬を緩ませながらそう言うと店の名前を言って）あそこのタンタン麺がめちゃくちゃ美味かったんだよ!!（と笑いながらそういって）

＞田中さん
大丈夫ですよ、奥さんいるの知ってますし(自分の旦那はそういう風に見られているのか、と思うとクスクス笑い「ご一緒しましょうか、田中さんは晩御飯何になさるんです?」と若干距離を取り歩く相手を見やり


＞棗さん
も、もう！からかわないでっ‼︎(怒ったように声を荒げて言うが頭を撫でられてしまうと何も言えないのか黙って、「ったく、棗さんたら…」とお風呂場へ入っていった相手を見届けると完成した品をテーブルに並べていき

>>山田
おお、タンタン麺か！俺も好きだわあ、あのピリ辛感が堪らん。んじゃ案内宜しく、俺知らねーから（まるで子供のように目を輝かせると今にも涎が垂れそうなだらしない表情を引き締めると相手の肩をポンとしては案内役お願いして）

>>山田の奥さん
ん、そっか。…晩飯なあ、買い物行くことしか頭に無かったから考えて無いんですよねぇ、何か有ります？あっ、其方は何するんですか？（ニッと笑うと良かったと安堵し、ふと自分が無計画で家を飛び出してきたことを思い知らされ苦笑い浮かべると相手に助言でもして貰おうと考え問い掛けて）

>>柚鈴
上がったよー（ズボンを穿き上半身裸の状態で急いで風呂から上がるが髪から水が滴っているのがうざったらしいのかオールバックにした状態でタオルを被りテーブルへと歩いていくと）うっわ　美味そう（とつまみ食いをしてみて）

>>田中
オッケィ　こっちだよ（と案内役を頼まれたのでニヤリと笑い狭い路地を歩いていくとそこに少し小汚い小さな店があって）ここ外見はコレでもめちゃくちゃ美味いんだよ！（とはしゃぎながら言うと店内へと入っていって）

＞田中さん
私は焼き魚にしようかと、あと煮物と。(ふわりと微笑みつつ何にしようかと悩む相手に今日の献立を伝え、「最近洋食ばかりで棗さんが胃もたれしないか心配で、」とクスクス笑い


＞棗さん
ご飯できてます…って棗さん！上は着てください、風邪引くっていつも言ってるじゃないですかっ‼︎(相手の姿を見てはタオルを取ってまだ水の滴る髪を拭いてやり、「こらっ、つまみ食い禁止ですよっ、」と相手の手を軽く叩き

>>柚鈴
いやぁ…早く柚鈴の声が聴きたくて（と半ば惚気ながら相手のなすがままになっているとつまみ食いを怒られしょぼんとして）うー…　ここは飯を食べてから風呂の方が良かったか…（といじけながら言ってみて）

>>山田
ほう、何とも言えんがお前がそう言うんなら間違いねーんだろう。よし、腹括って食ってみるか！（目の前にはお世辞にも綺麗とは言い難い店があり引きつった表情でよくもまあ奥さんを連れて来れたなと有る意味尊敬して、其処まで腹括る必要も無いのだが敢えて其の言葉選んで店内に入り）

>>山田の奥さん
焼き魚かあ、そりゃ良いかも。…健康的にも良いですしね。いやあ、ご馳走様です。相変わらずラブラブですねぇ（頷き、納得しては自分の友人でもある相手の旦那のことを耳にするとニヤリと笑いながら二人の結婚式の風景思い出してはあっという間にスーパーに着きカートを二つ取ると一つを渡して）

>>田中
そこまで腹を括らんでも…　あ　タンタン麺二つよろしくー（暖簾を手で避けながら苦笑交じりにそういうと店内は中々小奇麗でその中にいた忙しそうに動いている店員に注文をして席について）ここ辛さが選べるんだよー　俺は20倍で（と隣にいる友人にそういうと店員にそう言って）

>>山田
ほう、じゃあ俺は…10倍で。俺はな、臆病なんだよ。辛いの好きだけど辛過ぎるのもダメなんだよ。（まあ確かに腹括る程でも無いことは明確なので此方もハハッと笑って。選べるとなると臆病さが滲み出て控えめに注文して）

はいはーい、俺の嫁とか嫁とか嫁…って嘘嘘！他にも妻1.夫妻3を募集中なんで来て下さいね！

上げも兼ねて募集もしてみたり…。

名前:田中 咲( たなか さき )
性別:女
性格:基本明るく何でも前向きに考える。好きな事に対しては没頭する方で、その事になると何でも放り投げてしまうほど。だが、仕事等そういうところではきちんと真面目にしている。
容姿:明るめの茶髪で長いと邪魔だからと肩辺りまでの長さの髪。学生の頃運動部に入っていたため薄く肌は焼けている。服装は外出時に多少お洒落をするくらいで、家では楽に動けるような格好が多い。
備考:アニメオタクで、することがなければずっとテレビの前から動かない。

(/参加希望です。不備等あれば御指摘下さい…!)

>>田中
田中らしいなー　あ　そういや嫁ちゃんの様子どう？（といっつも自分ばかり可愛い可愛い嫁のことを自慢しているので相手の嫁のことが気になるようである意味自分達以上に仲の良い相手に近況を訊いてみて）