私と貴女。※ヤンデレ百合

((さてさて…早速、募集上げ！

素敵ﾄﾋﾟ発見
参加希望よろしいでしょうか?

((おぉ…入ってくださる方が！！勿論、大歓迎です。ヤンデレ百合とノンケ女子、どちらをご希望でしょう？

ヤンデレを希望します！

((了解しました！では、私はノンケ女子で。笑　プロフィール書いていきますね。

/わかりました、こちらもプロフを書きますね。
名前 白瀬凪
読み ｼﾗｾﾅｷﾞ
容姿 身長155センチで後ろの髪は背中くらい髪の色は黒
制服は崩さずに着こなしている
性格 いつも暗くて何かに怯えている
大人しい性格で物静か
備考 漫画を描くことが得意でいつも漫画を描いている
/不備等がありましたら教えていただければ幸いです。

名前:五十嵐 晶(Igarashi Akira)
年齢:17(高2)
容姿:身長は164cm。茶髪のショートボブ。前髪を赤いピンで止めている。音楽を
聴くのが好きなので、音楽機器(本体:赤 イヤフォン:黒)は常にポケットの中。制服は着崩すタイプ。ピアスは付けていないが、ネックレスを着用(備考参照)。
性格:簡単に言えば明るく、正義感が強い。が、教師という職に就いている大人には好感が持てず、反抗的な態度を取ってしまうので、教師からは問題児として恐れられている。男女問わず友人が多い。
備考:家族構成は父、母、兄、晶の4人家族。家族仲は良い方。彼氏もいて、16歳の誕生日に“婚約指輪”として渡された指輪をネックレスに通し、コッソリ付けている。

((遅れて申し訳ありません！不備は無いので、これから宜しくお願いします。
イジメを止めたけれど、自分(晶)はターゲットにならなかったということで話を進めても…？晶が白瀬さんをイジメから助け、仲良くなり始めたところからスタートしても宜しいでしょうか？注目多くてすみません。

大丈夫ですよ、絡み文はどちらから出しますか?

((実はトップバッターは苦手でして…笑　そちらからお願いできますか？厚かましいようで申し訳ないのですが…

わかりました！
や、やめてください…それは今日使うものだから…
(いつもみたいに学校のイジメ軍団に捕まりからかわれていて)

(朝。イヤフォンを耳に付けたまま、教室に入る。…そうしても聞こえてくる汚い言葉の数々に、顔をしかめ)…またやってんの？(嫌悪感も露わに、イジメっ子達を睨みつけ。「え、何がぁ？遊んでるだけだよ～」ヘラヘラとしたその笑い方が更に晶を苛立たせ)

ほ～ら、アナタも一緒にやらない?
なかなかだよ～?「……キャアァァ!!なにこれ～」
(落ちた道具を拾いながら集めていると筆箱に虫が入っていて)
……もう、イヤ…
(泣きながら道具をすべて持ち教室から出て行ってしまい)

何言ってんの…本当さ、いい加減にしなよ？こんな…小学生レベルのこと、いつまで続けるつもりなの？(静かに言うが言葉には怒りがこもっていて)あ！白瀬さ…(教室を飛び出してしまったクラスメイトを追いかけ)どこ行っちゃったのかな…

別にいい～じゃん、面白いからやるだけよ～…ほっとけばいいじゃん
(クスクスと笑いながら話していて)
……、もう疲れた…さようなら…
(屋上で手首を切り、血を流しながら屋上の端まで行き)

(屋上…確か今は鍵が壊れてて誰でも入れるようになってるって…そう思い、屋上までの階段を勢いよく駆け上がる)白瀬さん！(相手の手元を見れば、カッターナイフが握られていて)…何してんの、やめて！！(相手の手を払うと、薄い刃はあっけなく落ちて)

五十嵐さん…もういいの…私は必要とされてないから…でも、貴女のような人に会えて嬉しかった…さようなら…
(相手に上記を述べると出血が激しく気を失い屋上からそのまま足を踏み外し)

白瀬さ…ダメっ！！(白瀬さんに走り寄り、バランスを崩して危うく落ちかけた彼女を抱きしめるようにして引き止め)
((私はこれで失礼します。…とかいちいち言うの面倒だと思うんで、無言落ちOKです。笑

五十嵐…さん…
(抱きしめられれば涙を浮かべながら気を失い)

(己の腕の中でグッタリと力なく倒れるクラスメイト)白瀬さん…白瀬さんっ！(最悪の場合の考えが頭をよぎり、肩を揺さぶるが、呼吸はしていることに気づき)…よかった…(ゴメンね、と呟きながら抱きしめる力を強くした)