主 2014-07-29 20:43:11 |
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((少々備考欄に訂正と追記があるので変更させていただきます、といっても大差はありませんが…一応こちらが正規のpf、ということにさせてください))
名前:セレーネ・オーベルジュバンク
年齢:24
性別:女
性格:一見クールで冷静、厳しそうに思われるが、意外とノリの良い一面もあり、生徒からの信頼も厚い。しかし普段は口調も冷静、仕事熱心な静かな女性である。
容姿:艶ある綺麗な銀髪で腰上辺りまで、普段は縛ることなく下ろしていて、右目を前髪で隠している。瞳はディープブルー。
紅色を基調としたチャイナドレスを着用し、二の腕辺りまである黒い布製のグローブ、靴は基本的にハイヒール。
上には大抵白を基調とした、裾の長く袖口の広いロングコートを着用する。代わりに紺色の大きなマントを羽織ることも。身長は172.5と女性には高い。
魔導種:魔術師。属性魔法を得意とし、特に炎系統の魔法を得意とする。
武器:1m20cmくらいの金色の杖。先に球形の水晶の飾りがある。
所属:第一小隊教官。卓越した技術で若くして第一小隊の教官へと上り詰めた。5年前の第一小隊隊長であったが、本人は過去の栄光として切り捨てている。
備考:第一小隊教官になってからは「やりたいようにやればいい。お前らが正しいと思うことを」がモットー。自分から教えるタイプではなく、生徒達に直接答えを見つけさせるタイプ。 50年ほど前に栄えたオーベルジュバンク家の出身だが、かなり昔なので老人以外に知る人はほとんど誰もいない。魔導士の中では「落ちぶれた名門」などと言われてもいる。しかしその不名誉を挽回すべく第一小隊隊長から教官にまでなったものの、怪我などもありこの学園には1年半ぶりの復帰となっている。
all
一年半ぶり、か……何だか懐かしいものだな(第一学園の正門、一際目立つ銀髪をたなびかせながら学園を見上げ、自身の復帰に何処か懐かしさを感じていて。怪我をするなんて情けない、そんな事を思いつつも学園内へと久々の第一歩を踏み出して
((あ、ちなみに一年半ぶりですので、一年生の後半、もしくは二年生の前半に第一小隊になった人とは顔見知りです!連投すいません;;))
名前:エリシオ・グランバーレ
年齢:25
性別:女性
所属:第二小隊 教官
魔道種:魔聖士
性格:物腰柔らかで仲間を家族のように接するが、訓練計画に関しては完全に生徒任せの放任主義。普段は優しいが、悪事を働けばきっちり罰を与える。また、案外活動的な一面があり、時たまに自身も訓練に参加すれば「足りない」と零し、模擬試合を通す対人訓練に関してはスパルタの領域に達する事がある。
容姿:基本やんわりと微笑む姿を見せる。身長165cmで碧い瞳、金髪の髪を肩まで流している。健康的かつ女性らしい身体つきをもつ。修道服を着用しているが動きやすくするためにスリットを入れ、少しゆとりのあるズボンを下に着用している。ネックレスとして十字架を下げる
また、見た目では分からないが、手足、身体に薄いプロテクターを取り付けている。特注品であるらしく、かなりの重量を持っている
武器:体術、治療術と電撃、光などを用いた聖魔法を行使する。聖魔法は悪や魔物を対象としている為に、一般人には全く効果がなくダメージを与えることが出来ないが、自身が悪だと認識した相手を、火力は大幅に激減するが、攻撃対象に入れることが出来る(悪さをした生徒へのお仕置きとなる)
聖魔法による防壁は、普通の戦闘でも活用できるために、悪や魔物の攻撃には無類の強さを誇る。
治療術は遠距離の相手にも効果を発揮し、特に自身が触れた者には、傷を瞬時に癒す程の回復力を与える。更に範囲を指定し、その範囲内の仲間の傷を癒すこともできる。
体術による近接戦も得意であり、聖魔法が通用しない相手(主に生徒)にはこれを用いるがこちらの方が凡庸性があり、魔法による強化が無くとも十分に渡り合える程まで極めている。
備考:魔聖士の中で極めて高い戦闘能力と精神力を誇っており、普段接するならば温厚な女性だが、悪ガキへの制裁、または訓練となると鬼畜で一切妥当しない性格に豹変する。
そのために一部の生徒からは恐れられているが、そこのスイッチのオンオフはしっかりしている為に、生徒が恐れる原因を本人は分かっていない(気付いていない)。
魔聖士だからとの偏見から、シスターとしても微かに活動しているが、あくまで本業は教官な為に片隅で祈ってばかり、教会業の仕事は専門の魔聖士に任せきりでさっぱり頭に入っていない。
身体を動かす事が趣味であり、それこそ普段から身体を鍛えており、魔聖士となったのは過去に自身が選考した為、また最も自身に適した魔法であったという偶然の積み重ねによるものである。
(魔聖士、第二小隊の教官として参加希望です
不備などが御座いましたら御指摘の方をお願いします!)
((人増えてきたっぽいので絡み文投下します
>all
ふんっ、ふんっ (規則正しい息遣いと共に、勢い良く空を斬るロングブレードがヴォン、という空気を震わせる音が訓練場に響く。/ 普段の素行こそかなり悪く見えてしまうものの、彼は基本的には真面目であるため、初心を忘れず、己を磨き続ける事を怠らないのだ。強くなること、決して負けないこと、そのために努力するのは当然で。
>ノエル
ああ、お前はかなりの負けず嫌いだったな。その姿勢、俺は好きだぜ?
(相手が去年と変わらず負けず嫌いだと言うことを確認すると変わってないことに安心して。勝つまで諦めないという姿勢は自分に近いものがありとても好感が持てるもので自分の後任が相手だということに同時に嬉しさを感じて。「ただ、今年からは俺が五十小隊の教官だからな。甘く見てると足元すくわれるぜ?」個性的な五十小隊のメンバーを思い出しながらもう一度不敵な笑みを浮かべて相手に述べて
>セレーネさん
あー、もうこれ駄目だな。買い換える必要あり・・・っと
(校庭での設備のチェック中、使えそうにない設備を見て残念そうに呟くとふと誰かが正門から入ってくるのが目に入りその人物を目で追ってみると予想もしない人物であったため近づいていくと「あれ、セレーネさんですか?今日から復帰って感じですかね」怪我休養で一年半来なかった人物であったため声をかけて
>39 エイジ先輩
あ…もう、髪型が崩れますわ。慢心ではなく強者の余裕、ですのよ(頭を撫でられると目を逸らしながら文句を言うもされるがままで、もっと強くなるとアドバイスを受けるも扇子をパチンっと閉じて余裕綽々の笑みで訂正し。「オーッホッホッ!そう、美しき芸術、氷魔法の造形がなせる技ですわ。といってもエイジ先輩は…今のわたくしよりも、まだ強いのですからそう悲観なさる事はありませんわよ」自分の技術を褒められると高笑いして自慢気に胸を張り、上から目線ながらも相手の実力は認めているようでフンっと鼻を鳴らしつつも褒め)
>40 ノエル隊長
あら、いけなくて?わたくしは事実を言ったまでですわ。それにランキング戦で少しはやる気になって頂かないとつまらないでしょう。怒りでわたくしを狙うようになった場合、他の方々もやり易いでしょうしね(後ろからやって来たのは自分の第1小隊に所属する隊長、立ち止まり後ろを振り返って不思議そうに首を傾げ事実をそのまま突き付けただけと公言。扇子をピシッと向けてランキング戦の事を出して自分達と当たり勝負を捨てる隊もいる現状にふふんと笑って理由付けし自分に怒りの矛先が向きターゲットになるのも構わないと扇子を口元に添えて笑みを浮かべ)
(/ありがとうございます。よろしくお願いします!)
>シャロン
へっ、変わらねーお前で安心したよ。お前のそうゆう所、俺は去年から好きだったぜ?
(口では高飛車なことばかり言っているが実際はちゃんと状況や周りのことを分かってる相手の姿に壁に向かていた体を相手に向け笑みを浮かべて述べて。確かに芸術と呼べる相手の作った氷の造形を興味深そうに見渡し1つ1つ手で触れながら見ていくと自分が仕事中だったのを思い出し相手の方へと視線を向けると「あ、俺仕事中だった。お前の造形が綺麗でつい時間忘れてたぜ。シャロン、良い物見せてくれてありがとよ。それと、暇だったら俺の仕事手伝ってくれ」去年隊員に向けていた優しい笑みで述べるとそのまま出ていき広い訓練場の設備を1つ1つ回っていき
エイジ
ん、ああ…エイジか(学園へ入っての第一声が相手の名で、ここしばらく会っていなかったからか相手の存在すら懐かしく感じては「久しぶりだな。お陰様で今日から復帰だ」なんて大きく伸びをしながら述べて。第一小隊は元気であろうか、なんてふと自身の教える小隊のことを気にして視線が泳ぎ
>46
そういえば、そうだったな…それも、押し付けられた体か? (相手が五十小隊の話を持ち出せば、急に神妙な面持ちになりつつ、不敵な笑みを浮かべた相手をじっ、と見据え。/ 相手が、教師としてこの学校に帰って来ると聞いた時は、てっきり自身らのコトを受け持ってくれるものだとばかり思っていたのだ。)「まぁ、エイジさんがそういうなら気ぃつけとかないとな、負けるつもりは…さらさらねぇけど」(して、自信ありげな笑みを浮かべては、相手にそう言い返して。
>48
そういうことじゃなくてだなぁ… (余裕綽々、といった体で笑みを浮かべる相手に対して、苛立った様に声音を低くしながら、一旦言葉を切ると。「かなりぐちぐちと俺の方に飛び火してくるだよな、あの態度はどうにかならねぇのかってのが。挙句の果てには学生会にまで突っ込んでくる奴がいやがってこちとら気苦労がぱねぇんだよ」(と、そう長々と疲れた様に語っては。「まぁ、やめろっつっても無理だろうからそうはいわねえけど、控えてくれよ、俺の為にも」(と、個人的な私情も込めて、そう相手に頼んで。
>>45、ノエル
ここは…訓練所か(一年半ぶり、ということもあってか何気なく学園内の設備の場所等を確認していて。するとふと目に入った訓練所から何やら空気を切る音が耳に入り、何処か興味を惹かれて訓練所へと入ってはブレードを振る相手を静かに眺め始めて
((失礼ながら絡ませていただきますね‼))
>42 セレーネ教官
(/初めまして!現2年生で、第1小隊に所属したのは入学して直ぐになります。時系列的に顔見知りか否か微妙なラインですので…どうしようかなと思いまして…)
>49 エイジ先輩
はぁ…去年から、すすす好き!?そんな、去年ならまだしも今は教官と生徒、いけませんわ先輩…(一度スルーして頷くも改めて言葉を反芻して目を見開くと向けられた笑みもあり去年から自分を好きだったと勘違いして椅子からずっこけて驚き冷たい床に座り目を逸らし開いた扇子で顔を隠しながらボソボソと呟き。「芸術に目を奪われて時間を忘れるのも仕方ない事。仕事手伝えと?まぁ、わたくしも多忙を極めておりますが、先輩がどうしてもわたくしの力を借りたいと言うなら考えてあげても…」急いで出て行く相手に気付かず背を向けてゆっくりとした口調で語り、手伝いに関しては特にやる事と言ったら偵察位で勿体ぶった後振り返ると相手の姿はなく一人取り残され「独り言言ってたみたいになってるじゃありませんの!」と氷の壁をガンガン足蹴にし)
シャロン
((あ、多分ギリギリ顔見知りだと思いますよ!ただ、そちらが入隊してすぐにいなくなった、みたいな感じですけど…))
>セレーネさん
なるほど・・・、お疲れ様です。先生が担当する第一小隊ですが・・・何も変わってませんよ。相変わらず常勝ですね
(相手の視線が別の方向にいってることから相手の考えていることを察するととりあえず今の第一部隊の状況を伝えて。もう今の自分は第一部隊とは関係ないのだがやはり情がありつい気にしてしまうのも事実。そして何かをお見だしたように声をだすと「あーそうだ、俺一応教師になったのでこれからよろしくお願いしますセレーネ先輩」ふっと笑みを浮かべて新任の挨拶をして
>ノエル
ん、まぁ最初は押し付けられたようなものだけどな。だけど、そこにいる連中が面白いんだわ。あいつらはきっと化ける
(今までは自分より下の小隊というものに目が行かなかったが教師という仕事についてからは色々な小隊を見て回る機会が多くありその中でも五十小隊はかなりの問題児集団なため苦笑いを浮かべて。第一小隊を超えるのが目標であるため「んで、いつかお前らを倒す・・・ってわけだ。だからそれまでは最強でいろよ?」そう述べると仕事中だったことを思い出して設備の点検の作業へと移って
>シャロン
相変わらず広い場所だよなここは。まったく、面倒な仕事を押し付けてくれる
(訓練場ということは来る生徒も多く当然その分設備も充実しているため1人で回るのは大変でありかなりの時間がかかるが文句を言いながらも少しずつ作業をこなしていき。途中訓練中の見知った生徒達を見かけて「そこ、ちょっと直した方がいいかもな。魔力使いすぎだ」などと軽いアドバイスもしてるため正直ペースは遅い
>51 ノエル隊長
まあ、それはそれは…(相手から一通り話を聞いては閉じた扇子の先端を顎先に当てて「弱い犬程良く吠えると言うじゃありませんの。弱者の僻みを一々気にしていたら身が持ちませんわよ」と扇子で相手の肩をトントンと叩いて労い、続けて「上に立つ者はそれだけ反感を買うもの…有名税ですわ。わたくしは全く気にしておりませんので、隊長も頑張って下さいまし。隊長なのですからもっとどーんと構えて下さいな」と親指を立てて相手に向けて応援し)
>54 セレーネ教官
(/成る程。了解しました!セレーネ教官がいなかった間の一年半の間はどうしましょう?教官なしでやってたか、別の教官が付いていたか…)
>55 エイジ先輩
やはり散歩は良いものですわ。下々の者をこうして様子を見てやり気遣う…わたくしの優しさと器の大きさに、民も感謝の極みでしょう(優雅にさりげなく相手に着いて行く形で散歩をし、相手が作業をこなしている間は立ち止まり景色を眺めて。彼女が通る度に「女王だ」「絶対王政だ」などなどの声が聞こえて、悪意を向ける者、それとは逆に第1小隊として尊厳の念を向ける者の両極端の扱いで)
>シャロン
あー、違う違う・・・。ここはこうしてだな・・・ちょっと失礼
(作業中ふと魔法に困っている一年生の姿を見かけると声をかけて。生徒の後ろから手を取るような態勢になると耳元で丁寧に一つ一つ分かりやすく指導していきその生徒の悩みを解消させて。こういったことは学生時代からよく同じ小隊の後輩などによくやっていて今となっては当たり前のような教え方で例え女子生徒であっても相手の手に触れることに対する羞恥心はなくて。もう一度軽くアドバイスするとその場を離れて再び作業に戻るも顔見知りだからか後輩たちに話しかけられやはりペースは遅くて
>ALL
やーねぇこの暑さ…溶けてしまいそうだわ…
(生徒の見回りのために外を歩くが、じりじりと照り付ける太陽と、身体を覆う服装のために汗を流しており、急いでハンカチを取り出して汗を拭き取りながらも、恨めしそうに太陽を見つめながら歩き続け)
(あまり大量にロルを回すことは出来ませんがとことん頑張りますね…、文投下します)
>エリシオさん
エリシオさん、おつかれさまです・・・っと。ついでにこれどうぞ
(作業中炎天下の中身周りをしているのか暑そうに歩く人物が目に入り自販機によって適当なスポーツドリンクを買って近づいていくとタオルと一緒にドリンクを渡して。これも下っ端として覚えたことで一番下の立場である自分のするべきなのである。そして「こんな暑い日に見回りですか?」相手の仕事に同情するように述べると、自分は点検中です・・・と相手と似たような自分の作業を述べて
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