主 2014-07-29 20:43:11 |
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(OKの方は好きに絡み文だして構いませんので・・・一応自分のを出しておきますね)
>ALL
へー、これってこうゆう仕組みだったのか。生徒だったら知ることができないって奴だな
(教師と言っても自分は一番年下であり下っ端のようなもので基本的に面倒で大変な仕事はよく回されてくるため現在広い学園内を歩きまわり設備に異常がないかのチェックする仕事を1人行っていて。去年まで当たり前のように使っていたものを点検という理由で詳しく調べることが出来るため勉強になることが多く興味深そうに点検して回って。ふと校庭や訓練場を見てみると鍛錬に励む生徒たちの姿を見て第一小隊だった去年の自分を思い出して苦笑いを浮かべて。
「知ってるか?ライオンってのはよ、ウサギを狩る時にも、全力を尽くすんだぜ…?」
名前:ノエル・サザーランド
年齢:18(三年生
性別:男
容姿:
少し長め(耳に掛かる程度)の金髪。
瞳はギラギラとした真紅であり、生まれながらの三白眼と合わさって見るものに対して重苦しい威圧感を感じさせる事も。精悍な顔立ちであるものの、上記の三白眼のせいで
常に睨んでいる様に見える。服装の方は、ブレザーのボタンを上まで止めており、ネクタイも緩めず締めている。
性格:普段から粗暴且つ荒々しい態度や口調であるものの、基本的には真面目で努力家、また非常に負けず嫌いであり、自身をライオン、と例える辺りから察せると思うが、自信家でもある。情にも熱く、恩や借りはきっちり返す(良くも悪くも)。
魔道種:魔武士
武器:
刃渡り70cm、柄を含め全長90cm程度のロングブレード。
別段特別なものではなく、破砕強化の魔法を使用して強引に突っ込むのが彼のスタイル。
所属:第一小隊
備考:
第一小隊の隊長であり、そのため半ば強引に学生会にも所属させられている。
父親が有名な魔道士であり、彼も魔道士としての将来を期待されていたが、先天的な魔力の量が少なく、故に魔武士志望で入学している。その為、魔武士としての自身に非常にコンプレックスを抱いており、魔術師だけには負けたくない、というプライドを持っている。入学当時から成績が良かったわけではなく、絶え間ない努力の末に今に至っている。(二年生で第一小隊所属となった。)
扱う魔法は戦闘補助系統の、身体能力や武器の破壊力を増強する強化魔法の類であり、その中でも秀でている破砕強化の魔法は武器に纏わせる事で、放たれた魔法すら穿つ事を可能とする恐ろしいものである。腐っても魔道士の血筋であり、魔法のコントロールの精度は異常に高いため、扱う魔法には無駄がなく、最低限の魔力消費で、最大の効果を発揮させる事が出来る。
((参加希望です、設定に不備があればご指摘よろしくお願いします
((でわでわ
>21
よぉ、エイジさん (学園内の廊下。特にすることもなく、校庭で筋トレでもしようかと思っていた矢先、視界に映った、去年までの先輩の姿。/ 近付いては、教師に対しては少し粗暴とも取れる口調で声をかけつつ「ちゃんと教師はやれてんのか?」(と、近況を尋ねて。
>ノエル
ん、ノエルか。まーな、面倒な雑用が回されるのは大変だがそれ以外はなんてことない。教師より教師になる前にやらされた特別な訓練のほうが大変だったぜ
(興味深そうに設備をチェックしていると横から聞き慣れた声が聞こえてきて。その方向を見ると去年自分が隊長を務めていた小隊の元仲間である生徒の姿で。相変わらず相手の変わらない口調に気にすること無く返事を返すと「お前の方はどうだ?あの個性的な連中、ちゃんとまとめられてるのかよ?」一旦作業を中断して相手に尋ねて。
((了解しましたー
>27
そうかい、まぁ、訓練がキツいってのは同意なんだが、あんまりいいように使われるなよ? (つか、邪魔しちまったみたいだな、と付け加えつつ、しかし悪びれることはなく、相手の言葉を聞いては、実力があるのだから、もう少しまともな仕事は選べなかったのか、という意図も込めつつそう返して。まぁ、またこうして相手と変わりなく言葉を交わせるのは不本意ながら喜ばしい事なのだが。/ して、「ちっとばかり心配だよ、おれもこんなんだからな、エイジさんみてえにはいかねえ…」(と、相手に尋ねられては、苦虫を噛み潰した様な表情で、そう言葉を返して。
>all
邪魔でしてよ、おどきなさい。文句があるのなら掛かって来たら如何?もっともわたくしとまともにぶつかる勇気を持ち合わせおりませんでしょうが…そうですわね、第10小隊以上の方ならば相手してあげても構いませんわ。あら、貴方は第9小隊の…文句がおありでしたら、いつでも掛かってらっしゃいまし(学園内を歩いてる中、前方に生徒達の群れ、行く手を阻む集団に退けと命令しては生徒達は文句の一つも言ってやりたそうな悔しそうな顔で道を開ける、扇子を開いて口に当て生徒達を嘲りながら開かれた道を進みその中の一人は上位小隊の人であったので余裕の笑みを横目に向けてオーッホッホッと笑いながら集団から離れて行き)
(/絡み文出します^ ^)
>21
あらまぁ…こんなに暑い中訓練だなんて、凡人達は大変ですわね…同情致しますわ(訓練場の一角氷の家を造形しその中の氷の椅子に座り優雅に紅茶を飲んで訓練に励む生徒達を眺めては右手の甲を左頬に当て「オーッホッホッ」などと高笑いを上げ上記。こうは言っておきながらも彼女が訓練場にいる理由は偵察であるが、生徒達は高見から見下ろしやがってなどなどと思っていて)
(/絡ませていただきます!)
名前:クラリス・クロウ
年齢:15(一年)
性別:女
役職:生徒
容姿:腰までの紅い髪、前髪は目にかかりそうな長さで、軽く斜めに流している。目は切れ長の二重。右瞳が赤色、左瞳が青色をしており、右目に黒の眼帯を着けている。目つきが悪いので第一印象で「怖い人」と思われることがたびたびある。制服は、膝上丈の赤と黒のチェックスカートに、黒のハイソックスとスニーカー。規定のブレザーでなく、黒いパーカーを着ており、常にフードをかぶっている。
性格:いわゆる不良娘。誰に対してもツンとした態度を取り、目上の相手であろうと同じように接する。己の召喚獣にのみ心を開いており、笑顔を見せるのはその二人(二匹)に対してのみ。しかし、弱い者や自身を頼ってくる者にはめっぽう弱く、ぼやきながらも助けようとする。
魔導種:魔獣士
武器:身の丈ほどある大きな黒の大剣を片手で振り回す。得意魔法である闇属性の魔力を武器に宿して戦うのが自分のスタンス
召喚獣:オスライオンと白い鳩
ライオン(レオン)
口から炎を出すことができる。また、背中から黒い翼を生やし、二人までなら人を乗せて飛ぶことも可能。しかし、図体がでかい故に素早さに欠ける。
白い鳩(ダヴ)
連絡手段、また情報収集に使うことが多い。周囲の敵の情報など。
所属:第五十小隊
備考:裕福な家の子どもとして生まれたが、家族とは異なる髪色・瞳の色を受け入れられず、冷たい家庭の中で育った。ある日、魔法の才能に気がついた両親が、全寮制ということもあり、半ば無理矢理この学園へ入学させた。チームワークというのが非常に苦手で、常に自分の目の前の相手のことしか考えることができず、五十小隊に留まっている。
「クラリス」という名前が好きではなく、「クロウ」もしくはイニシャルを取って「CC」と呼ばないと返事をしない。
(参加希望です!ひたすら中二感を詰めてみましたが、不備があれば訂正致します。参加は夜からになってしまうので、また後で絡み文を置かせていただきます!)
名前 アンドレア・キャロライン
年齢 2年
性別 女
容姿 赤茶色の髪を一つ結びに結んでいる。目は深い青色である。
性格 いつもは天真爛漫な感じでにこやかだが武器をもつと性格が変わる
魔道種 魔砲士
所属 第一小隊
武器 銃
備考 元々家で射撃の練習をしていたため銃の扱いに長けている。そのため魔砲士として入学している
なので近距離戦は不利である
魔弾は炎が得意だが他のもできる
29の者です。不備があったら教えてください
>ノエル
いいんじゃねーの?お前はお前のやり方で小隊をまとめればいい。隊長としての責任さえ忘れなかったらあとは皆がお前について来てくれる。俺がそうだったように・・・な?
(相手に近づいて相手の胸に拳を当てると不敵な笑みを浮かべて自信付かせるように述べて。自分の最初の方は何をすればいいか分からず戸惑ったが気付いたら自然と仲間がついて来てくれたのである。拳を胸から外すと「どんな時も諦めるな・・・俺がよく言ってただろ?頑張れよ、隊長」最後にもう一度笑みを浮かべて述べて。
>シャロン
シャロン、相変わらずのお嬢様っぷりだな。そんな事言って偵察してるのがバレバレだぜ?
(今度は訓練場に足を運んで設備の点検に来た所見慣れた生徒を見かけたため近づいて声をかけて。去年の仲間であり隊長として特に扱いが大変だったのが記憶にあるが最終的には遊撃の立ち位置に付かせたのを思い出して。相変わらずの高飛車な態度をしていたが偵察してるのはバレバレであったため「素直じゃねーな、お前も」と氷の家に入って行くとそう付け加えて
33様
(魔獣士なので武器に魔力を宿すことはできないのでそこを訂正してくださればあとはOKですよ!)
34様
(不備なしOKです!参加してどーぞ!)
>35 エイジ先輩
あら、どなたですの。わたくしの居城に許可もなく土足で踏み込む愚か者は……た、隊長!偵察だなんて、そんな。大衆に顔見せするのも貴族の勤めですので!それに偵察する程注意する人物もおりませんわよ(自分の名を呼び捨てにするばかりか氷の家へと侵入してくる人物に目を細めて呆れたように溜め息をつくも、入って来た人物を見て慌てて立ち上がり当時の名残か隊長呼び。去年までの隊長であり自分が1年の時に世話をかけた先輩の姿、その口から出る偵察の言葉に扇子をパタパタとさせながら首を横に振り否定し、最後訓練場に目を向けて鼻で笑い)
>シャロン
ま、お前がそう言うならいーけどよ。自分に自信を持つことは良いことだ、けど慢心はするなよ?慢心しなければお前はもっと強くなれるからな
(自分は隊長ではないのだが隊長と呼んでくる相手に呆れたようにため息をつくと相手の頭をクシャクシャっと去年からやっていたように撫でながら上記を述べて。去年と変わらない相手に安心したように笑みを浮かべると手を頭から離して氷に家の中を見渡して「にしてもお前の氷魔法は本当に綺麗だな。こうゆうことができない俺からしたら羨ましいぜ」冷たい壁に触れながら感心するように述べて。魔力量が少ない自分にとってはこういったことができるのは凄いとしか思えず羨ましさも感じて
>35
まぁ、確かにそんなかんじだったなぁ…去年のエイジさんは (唐突に相手の取った行動に若干驚きつつも、相手の、現役時代も見せていた、何処か不思議な力を持った不敵な笑みを見ては、自身もにやり、と口角を上げて。/ して、「そんな簡単に諦めるかよ、知ってんだろ?俺が負けず嫌いなのはよぉ」(まぁ、頑張ってみるさ、コツコツやるのだけは、得意だからな、と付け加え、笑みを浮かべながら述べられた言葉に、そう返して。
>32
おい、こら、シャロン…いつも言ってるが、あんまり挑発すんのはやめとけ (妙に殺気立った集団が出来ていると聞いてみれば、予想通りの相手が居たことに呆れつつ、近づいては。少し荒っぽい口調で、相手をそう咎めて。/ この高飛車お嬢様の扱いには、去年の隊長も手を焼いていた事を思い出しつつ、溜息を一つ。
((絡ませていただきま
よろしくお願いします!
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