主 2014-07-24 10:39:39 |
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>星兄
ふ-ん、いないねぇ。別に兄弟なんだし教えてくれてもいいじゃないか。
(顔を背ける相手に薄く笑めば、無理に聞こうとは思はないがそう呟き。看病について疑問をぶつけてくる相手の顎に手を添えわざと顔を近くまで近づければ「そうだね、優しく看病されたいか乱暴にされたいか....こういうふうにされたいか。」と最後に妖しげにそう述べるも顔をギリギリまで近づけるだけ近づけて「な-んてね。取り敢えず、家に帰ろうよ。」と手を離して一歩下がり。)
秀真
いつか、な
(絶対に言う気はないが上記を言い、わざとだろう顔を近づけられて頬が赤くなり優しくか乱暴かこんな風かと言われて息を飲みぎりぎりまで近づけられては目を逸らし手が離れては息を吐いて「そうだな」と家に帰ったらどんな風に扱われるのだろうと考えながらできればさっきみたいにして欲しいと思った自分が恥ずかしくて首を振り)
>星兄
うん。絶対だからね?嘘でしたなんて言わせないよ?
(いつか、と口に出す相手に取り敢えず頷いて見せるも若干威圧するように首を傾げて。頬が赤くなっていた相手に良い反応が見れたと緩みそうになる口を引き締め歩き出せば「ま、看病の仕方は気分次第かな。」何て呟く様に言いつつ首を振っている相手に不思議そうに視線向け。)
秀真
気が向いたら話してやる
(気が向くことはないだろうと思いつつ上記を述べて気分次第の看病はされたくねぇなと思うが口には出さず、不思議そうにこちらをみる相手から顔を背けて歩きだして「気分屋か」と同じく呟くように言いつつ相手の手に触れては本来は恥ずかしいがカムフラージュに「吐いたから歩くの辛い」と嘘を告げて)
>星兄
星兄の気が向くことなんてあるのかが問題だよね。
(気分屋である相手の気が向く事は極稀だろうと息を吐けば上記述べ。顔を背け歩き出す相手に軽く肩を竦め、聞こえた呟きにはそうかもなんて思い。「食べれないくせに強がるからだよ、自業自得だよね。....仕方ないから手、繋いでてあげる」呆れた声を出しつつも触れた手に視線を下げれば軽く握り。)
秀真
気が向いたら何でもしてやっただろ
(そんな記憶は全くないが上記を述べて呆れた声で言われたことにムッとしては「じゃぁ見捨てろよ」とバッと手を離して少しでも相手が優しいなと思ったのがバカらしく思えて早足で歩きだして「俺の好きな奴はなぁ、僕様気質な奴だ」と振り返りながら声を高くして口角を上げて)
>星兄
ボクの記憶が正しければそんな覚えはないね。
(相手の言葉に考えることなく即答し。己の言い方で機嫌を損ねたのか手を離して早足で歩き出す相手に小さく肩を竦めれば、振り返る相手から聞こえた言葉に「僕様気質なんて星兄の近くにいるのはボクだけしかいないよね。何だ、ボクのことが好きだったの?」と己のことを好きなのは当たり前だとでも言うように述べ。)
秀真
俺もそんな記憶ねぇわ
(片手をあげながらヒラヒラとして上記を言いながら歩いていき、相手自身が何の反応もせずにそれが当たり前だというので面白くねぇなと思いながら「1%だけな」と言い家までの道のりを歩いていて)
>星兄
それ、自分で認めちゃっていいわけ?
(自分から認めてしまっている相手にクスッと小さく笑いを漏らせば、1%だけだと言い歩いている相手に後ろからついて行きつつ「へぇ、星兄の残りの99%の愛は誰に向けられてるんだろうね。今度紹介してよ。」何てお気楽に述べてから「そう言えば、具合はもう大丈夫なの?」と疑問を投げかけ。)
秀真
普通はダメだろな
(相手の言葉に頷きながら気楽に考えてる相手にもはや何も言えなくなり紹介してと言われて紹介しないのが自分なので「あぁ」と返事をしては具合はどうかと聞かれて「気持ち悪い」と口に出し)
>星兄
そこで、認めちゃうのが星兄だからね。
(納得できてしまう相手に小さく息を吐けば、返事をしてはいるが全く信用できないなと疑いの目を向け。「ほんと、なんで甘いの苦手なのに食べたのさ。..あぁ、ボクに看病してほしくて食べたの?」まだ具合は悪いらしい相手の隣に並べば顔を覗き込みからかい混じりに問い。)
秀真
実際記憶にねぇからな
(はー、と息を吐き出しては何で食べたのかと聞かれてただ兄の意地だというのが言えなくて適当に「気まぐれ」と嘯き顔をのぞき込まれればそっぽを向いて「そんなこと考えてなかったつうの」とため息混じりに言い)
>星兄
星兄と約束しても信じちゃいけないね。
(自分でも記憶はないという相手に軽く何度か頷き。食べたのは気まぐれらしい相手にクスリと小さく笑い零せば「ふ-ん。そう、残念だね。ボクの看病いらないんだ?」と少々わざとらしく前記述べ。)
秀真
信じるも信じないも自由だな
(鼻で笑ったあと上記を述べてわざとらしく聞かれた言葉にぴくり、と肩を動かしては「……好きにしろよ」といる、とは言えなくて前記を述べながら悲しそうな表情を浮かべていては俯いて)
>星兄
ボクはその時によって信じるか信じないか決めることにするよ
(考え方は人によって様々だと捉えれば上記呟き。己の問いに好きにしろと返ってこれば俯いた相手の表情を見て「うん、言われなくても好きにするつもりだったよ。許可が出たし遠慮はしないつもりでいるから」と僅かに口角上げ。丁度家についたため扉を開ければ相手に先に入るよう促し。)
秀真
それが良いな
(相手の言ったことに頷いていて遠慮はしないと言われ、一瞬思考が停止したが家について先に中に入り、ソファに腰掛けては脚を組みいつものシャツ一枚下着一枚になりたいのをぐっと堪えて何をされるのか不安でいっぱいになって「痛いのはいやだからな」と言っておき)
>星兄
..そう言われると逆に痛いのしたくなるんだよね、ボク。
(相手のそれが良いとの言葉には軽く頷いて。相手の後ろから家へと入れば、ソファに腰掛け脚を組む相手を後ろから抱きしめるように腕を回しつつ耳元で楽しげに囁き。「それが嫌ならさ、可愛くおねだりして見せてよ。」腕を離して近くの壁に寄りかかれば腕を組みつつ相手の様子を窺っていて。)
秀真
…え
(後ろから抱きしめられるようにされれば耳元で囁かれては目を逸らして可愛くおねだりしてという相手に組んでいた脚を下ろして恥ずかしいのか手を太股の間に挟んでは頬を赤く染めて相手を上目使いでみて「優しく、してくれ…」と言い)
>星兄
うん、合格だね。
(どうするのかと小さく口角を上げて見ていたが手を太股の間に挟み上目使いで案外すんなりとおねだりをしてきた相手にこれではどちらが兄か分からないな、なんて思いつつ相手の前にしゃがみ片膝を床につければ下から相手を見上げて「で、優しく何をしてほしいの?」何て意地悪げに問い掛け。)
秀真
本当か?
(ほっとしたように息を吐いて目の前にしゃがみ片膝をついた相手に言われたことを理解してはさらに赤くなりながら「看病…して、欲しい」と途切れ途切れに言いながら時々相手をチラチラと見ていて「優しく…看病して、欲しい…」と前記を恥ずかしくてモジモジしながら言い直して)
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