主 2014-07-24 10:39:39 |
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秀真兄ちゃん
…?…っな⁉︎(相手の言葉にハテナを浮かべていれば顎をすくい上げられ相手の顔が目の前に来ては驚き慣れない事に一気に顔を赤くしては「に,にーちゃん!からかうなっ」と相手の胸元を押し
>陽
ごめんごめん。でも、顔赤くなってるよ?
(至近距離で相手の反応を楽しんでは相手に押されるままに少し離れ。相手の頬を軽く突けば赤くなっている顔に含み笑いを浮かべて「純粋だね。」なんて思ったことを口に出し。)
秀真兄ちゃん
うるさいっ,俺はこんなの慣れてるし?彼女の1人や2人居たし?(と,相手が離れればふんっと横を向き全然真逆な事を口走り,純粋だねと言われれば近くにあったクッションを手に取り相手の顔にボフッと押さえつけ
>陽
へぇ、慣れてるんだ?じゃあ、自分からボクにしてみせてよ。できるんでしょ?
(横を向き強がりなのかバレバレな嘘をついている相手に乗ることにしては冗談だができないだろうと推測して挑発し。「君さ、ボクにこんなの押し付けるなんて勇気あるよね。」クッションを掴んで横に軽く投げればじっと相手に視線向け。)
秀真兄ちゃん
うっ…,(自分の冗談で口走った言葉に相手からするようにと言われれば戸惑い。視線を逸らしては「だ,だってにーちゃん男じゃん」と誤魔化すように言いわけし。すると相手の顔に押しつけたクッションをとられそれを相手が投げれば相手の表情にサァーと顔を青くさせては焦り始め
陽
(着替えるために部屋に戻りタオルを取っては自分の裸が露わになり、恥ずかしくなりながらシャツと下着だけを着てタオルを持って洗濯機にタオルを入れて「ただいま」と戻ってきて)
秀真
無言で捨てるからな
(どうせ自分のことだから捨てるだろうと考えて上記を言い損をしてると言われて「別に食えねぇってわけじゃねぇよ」と言いどうせ食べれないのに嘘を言い)
星夜兄ちゃん
おかえり(ただいまと相手の声が聞こえては顔を上げTシャツと下着だけの相手の格好を見ては「涼しそうだね」なんて言ってはヘラりと笑みを零し
陽
はぁ……
(よっぽど面倒だったのかため息をついてソファに座り肘かけに頭を置いて横になり涼しそうと言う相手に「クーラーに当たると寒いけどな」と笑みをこぼし)
>陽
あれ、できないの?さっき慣れてるって言ってたけど、逃げるんだ?
(戸惑い視線を逸らして誤魔化す相手を面白そうに見つつあまり表情には出さないように心掛け、からかうような視線投げかけ。「今謝れば一日ボクのパシリか下僕のどちらかで許してあげるよ。」焦っている相手をそのままに黒い笑みを浮かべて前記告げ。)
>星兄
そんな勿体無いことしないで部屋に飾ってあげなよ。
(捨てるという相手に己も勝手に置かれていれば迷わずゴミ箱へと破り捨てるだろうが上記述べ。「へぇ、そう。食べれないわけじゃないんだね。じゃあさ、それ証明させてよ。」相手の言葉に何かを思いついたというように小さく口角上げればポケットからチョコを取り出して。)
星夜兄ちゃん
風邪引かないようにね(隣に座る相手の言葉を聞きながら己も上記を口にしては笑みを零し。「それにしてもにーちゃん達なにしてんだろ。」とまたポツリと呟けば別に俺には関係ないけどと内心思えば欠伸をして
秀真兄ちゃん
…っ…,(相手の言葉に何も言えなくなりグッと口を瞑り。暫くし相手が口を開けばその言葉に目を見開くもここで負けたらいつもと同じだと「…きょ,今日は…あ,謝らないっ…」と相手の目を見ては言えず俯いたままいい
>陽
どうしたの?まさか嘘でしたなんて言わないよね?
(相手の様子に内心では楽しんではいるものの試すような表情を浮かべれば軽く相手の髪に触れ。「...へぇ、もっときついお仕置きのほうがいいなんて君Mなんじゃない?本当に、謝らなくていいの?」すんなり謝るかと思っていたが、謝る気はないと聞けば目を細めて相手を上から下まで見て。)
秀真
要るか、んなもん
(手をひらひらとさせて要らないというようにしては相手の言ったことに額から汗が流れつつもチョコを取って包み紙をはがしてチョコを口に入れは口元を押さえて)
陽
気、つける
(布団にくるまれば大丈夫だろうと思っていて相手の言ったことに一瞬考えては「どっかで何かしてんだろ」と適当に返事をして)
>星兄
ボクもそこまでしつこくはないから今回は諦めてあげるよ。
(何度もいらないと言われては流石に諦めることにし。己からチョコを取って口に入れた相手に負けず嫌いか何かなのかと考えつつ口元を押さえている相手に「あ-あ、無理しちゃってさ。..具合悪くなったらボクが看病でもしてあげようか?」と相手の額に流れる汗を拭いつつ冗談交じりに述べ。)
秀真
諦めろ
(上記をそっけなく言い、無理してと言われて「してねぇよ」と言いながら汗を拭く手を払い、よろよろと道のはしに行きしゃがんでは吐いてしまいせき込んで「あめぇ…」と呟き)
>星兄
星兄ってさ、兄弟にも素っ気無いよね。
(相手に視線を向けてそう述べれば何故愛想がないのかと自分を棚に上げて呆れたように首傾げ。己の手を払い道の端にしゃがんで吐く相手に小さく息を吐けば「こんなところで吐かないでよ。...ボクまで変な目で見られるでしょ?」何て言いつつも鞄から水を取り出し相手に差し出して。)
秀真
うるせぇな…
(どうでもいいだろと思いつつ上記を言い愛想があっても自分の気分屋の性格は変わらないと思い水を差し出されて「言ってることとやってること違うだろ」と言いながら水を受け取り一口飲んでは「具合悪くなったら看病してくれんだろ?」と試すように尋ねて)
>星兄
まあ、別にいいけど。せめて好きな子にくらいは優しくなるんだろうし
(相手の様子を見るに愛想良くするよう言っても変わることはないだろうと諦め。「ボクは見捨てて帰っちゃうような最低な奴じゃないからね。」水を受け取った相手を腕を組んで見れば「そうだね、してあげてもいいけど。何、看病される気にでもなったの?」と尋ねられたことに対し頷いて。)
秀真
好きな奴ねぇ…
(いたな、好きな奴。と他人ごとのように思いながら最低な奴じゃないと言うなら食えないと知っててチョコ出すなと思いつつ食べた自分が悪いのでなにも言わず立ち上がり、言われたことに首を傾げて「別にされたくないとは言ってねぇけど?」と)
>星兄
何々、好きな子いたんだ?
(相手の言い方に面白げに僅かに口角上げれば上記問い。立ち上がる相手を見つつ少しは気分ましになったかと顔を覗き込めば「へぇ、じゃあボクに看病してほしいって事ね。いいよ、してあげる」と勝手に解釈してそう言い。「どんな看病してほしいの?」軽く相手の髪に触れれば緩く首を傾げて。)
秀真
は?いねぇし、居てもおまえに言わねぇよ
(と顔を背けて上記を述べて顔をのぞき込まれて放たれた言葉に目を丸くしながら呆然とし、すぐに我に返り看病に種類なんかあったのかと思い「どんなって、どういうことだ?看病に種類なんかあったか?」と首を傾げて髪に触れられ片目を閉じて)
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