主 2014-07-24 10:39:39 |
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(/キャラ8、7男希望です!始まっている様ですが、pf夜中になりそうなのですが大丈夫でしょうか?駄目だったら諦めるのですが…!)
笠木 蓮 カサキ レン
21歳 フリーター ←/178cm
性格/俺様気質で引っ張っていきたいタイプだが何故か空回りしてしまう。自己主張が激しく意見は常にぶつかり合いだが双子の五男を相手にするのはどうも苦手(口論で勝てる気がしない)。見た目とは裏腹に純情ボーイ。白黒ハッキリさせないと落ち着かないタイプ。勉強は大の苦手だが運動神経は良い。
容姿/赤が強めの派手な茶髪は、ツンツンと跳ねさせセット。長さは肩につきそうなくらい。切れ長の瞳は明るい茶色。服装は派手な色や物を好む。ピアスは右耳に1つ。引き締まった体型で、肌色が白いのをコンプレックスに。
キャラ/5、四男
ロルテ
だから知らねぇっつてんだろ!__人を見た目で判断しやがって…クソ。
(バイト先へ向かう道中で突然チンピラに絡まれ無駄な喧嘩は避けようと言葉を吐き捨てた後全力で振り切って。運動神経には自信があった為自信あり気に振り返れば何とか巻いた様で、ブツブツと文句を言いながら再び足を進め)
((四男が空いていましたので四男希望です…!!フリーターという早速残念な人になってしまいましたが、大丈夫でしょうか?;ご検討よろしくお願い致します。))
>19様
(/pf有難うございます!不備などありません。他に希望の方はいらっしゃらないようなのでこのままお願いしますね。絡み文をお願いします!)
>21様
(/参加希望有難うございます!全然大丈夫ですよ。では、お待ちしておりますね。)
>22様
(/参加希望有難うございます!!フリーターでもなんでもばっちこいですので大丈夫ですよ。他に希望の方はいらっしゃらないようなのでこのままお願いします。絡み文をお願いします!)
>陽
あれ、陽一人?本当、この兄弟って全員が集まる事ってないよね
(大学から出された課題のレポートを部屋で纏めていたが案外早く終わり。寝る前に少し休憩でもしようかとリビングへと向かえばいたのはソファに腰掛けている末っ子だけで。人の少なさに8人兄弟だというのに此処に居るのが己を合わせて2人だけということに皆まとめて引き籠もりかと内心毒づきつつキッチンへと向かい。)
(/遅くなりましたが、絡ませていただきました!これから宜しくお願いしますね。)
>all
....あのハゲ、ボクに何か恨みでもあるのかな。ボクは恨みしかないけど。大体さ....
(今日の講義がやっと終わり、さっさと帰ってしまおうと荷物をまとめて外に出るも何故か薄っすら後頭部の髪が薄い教授に呼び止められ。笑顔で渡されたのはプリント数十枚で、手を振って去っていた教授を見送ったあとプリントを雑に鞄の中に入れれば家へと帰りつつブツブツ呟いていて。)
(/主も絡み文出しておきますね。時間がある時にでも絡んでいただければと思います。これに絡まなくとも絡み文を出してくださればそちらに絡みますので!)
「俺の事いや?俺はねー、大好きだよ~。」
笠木 春斗(カサキ ハルト)
18歳高校3年生/174cm
間延びした口調でゆったりのんびり、行動も同じく。常に笑顔で人当たりが良く、あまり怒らず何時も幸せそう。誰にでも直ぐなつきスキンシップが外国人並に結構激しい。ハグしたり挨拶のキスをしたり下心も無さそうな人畜無害な笑顔により本当に日本人なのか疑われる事もしばしばだが、本当の思い人にしか唇へはしないらしい。
容姿/若干全体的に色素が薄く、瞳も髪も栗色に近い。髪は切るのが面倒だとしばらく伸ばしきりで少々長めの天然内巻き。ほぼ引きこもりで微妙に色が白いが腕の力だけは(自称)あるらしい。服は茶色、白、黒等で着やすい薄手のものを好む。肌触りは気にするとか。
ロルテ/
おはよー…。…朝ごはんなにー?お腹空いたー(昨日の私服のまま寝たのが目に見える、あちこちに皺のついた良い生地のシャツを掴みながらのろのろとリビングのドアを開けると、誰か居るかもわからない内に朝食の催促をしてから中へ入ればよほど眠いらしく何時も以上にのろく扉を閉めては足取り悪くフラフラと壁に寄りかかって。)
(/21の者です、やっぱり遅くなりました;)
>陽
暑い、めんどくさい…
(部屋から出て飲み物を取りに行くだけなのにブツブツと次から次ぎへと文句を言いリビングに着くと末っ子の姿が見えて「うまそうなアイス食ってるな」と言いながら冷蔵庫から炭酸水を取り出してソファに腰掛けて脚を組み、下着一枚シャツ一枚の姿で炭酸水を飲み始めて)
【三男の笠木星夜です。よろしくです!】
>主・秀真
おう、秀真か。
(使っていたしゃーぺんの芯を買いに百均まで行きその帰り道相手を見つけて声をかけて何か言っていたのを思い出し「何かあったのか?」と尋ねてコイツ何かやらかしたのかと思いつつ相手の返事を待ち)
【参加許可ありがとうございます。早速絡まさせてもらいます】
>ALL
……。
(コンビニで雑誌を読みながら時折チラチラと成人雑誌の方を見ていて自分は成人しているが何でコンビニにそんな雑誌が置いてあるのか疑問でしかたないが何度も手が伸びそうになるのを押さえるのを繰り返して「いや、別に…俺成人してるから…」と独り言を呟いて)
【どなたか絡んでください】
>25様
(/遅くなりましたが、pf、ロル有難うございます!不備はありません。他に希望の方はいらっしゃらないようなのでこのままお願いします。)
>星兄
何?...嗚呼、星兄か。
(教授への怒りを静かにブツブツと呪文のように呟いていれば不意に声を掛けられ。不機嫌気味に振り返れば兄の姿に普段通りの声色で返し。「ちょっと、ふざけたハゲ頭にムカついてただけだよ。....ところで何で此処にいるの」表情変わらずに返答すれば疑問を口に出し。)
(/有難うございます!宜しくお願いしますね。)
>秀真
何がふざけたハゲだ
(相手の頭をこつんと殴り「そんな風に育てた記憶はねぇよ」と言いながらなんでいるのときかれて別にいいだろと思うが「百均に用があった」と返答し袋を相手に見せて百均に行ってきたことを証明し)
>ALL
あー…あちぃ…何だよ、何の恨みがあるッてんだよ…。__おーい、誰かいねーの?
(アスファルトに照りつける太陽。道中でミミズは干からび「あーあ…可哀想にな、」と横目で見ては容赦ない太陽に向かってブツブツと文句を言い。やっとの思いで自宅に着いては玄関に座り込み誰でもいいから出て来いという思いで声を張り上げて尋ね)
((遅くなりました!四男をやらせていただきます者です!何だか主様の思い描いたものから遠ざかってしまっている様で不安ですが、近づくよう努力しますのでどうかよろしくお願い致します‼︎))
>星兄
....別にいいじゃないか。ほんとにハゲてるんだしさ。
(こつんと殴られた頭を手で軽く押さえれば若干不機嫌そうな声色で、だが相手は一応兄なため呟くように言葉返し。「ふ-ん、じゃあ今帰りなんだ?」袋を見ればあまり興味はないのか頷いてから前記問い。)
>蓮
煩いな。静かに帰ってこれないの?
(リビングでアイスを食べながら寛いでいれば玄関の扉が開く音と己の双子の片割れであり恋人の声が聞こえ。アイス片手に相手の元へと行けば上記声掛け「なんでそんな汚い所に座り込んでるのさ。ボクに触らないでね。」と付け足しつつ腕を組んで相手を見下ろせば無言で立てと言っているようで。)
(/いえいえ、そんな事ないと思いますので気楽にどうぞ!此方の子がこんなウザイキャラで本当申し訳ないです;; これから宜しくお願いしますね。)
>秀真
秀真、お前もう帰って___あ?…ッかわらず可愛くねぇ野郎だな!…は、触るなと言われたら余計触ってやりたくなるな。
(家に帰った矢先、恋人の顔を見られるのは嬉しいもので。今日1日の疲れも吹っ飛んでいく気がするも、もう少し相手が可愛いことを言えたらなとつぐつぐ思ったり(お互い様だが)。自分に触るなと見下ろしてくる相手に対しフンと鼻で笑えばその状態から勢い良く恋人目掛けて飛び上がり)
((ありがとうございます…。泣/いえ、これが息子様の良いところですから!!こちらこそよろしくお願い致します。))
>秀兄(主様)
(/有難うございます。主様の思っている様なれているかわかりませんが、今後宜しくお願いします!)
あ、秀にー!何かやな事あったのー?お帰りー
(友達と遊びに行った帰りに運動不足を改善する為少し散歩してから帰ろうとしていれば、何かを不満気に呟きながら家路を歩く何歳か上の兄と遭遇し。一人だった事から見つけられて嬉しいのか満面の笑みで駆け寄っては空気を読まず腕をとって横へ並ぶと一層花を飛ばしながら覗きこんで)
>星兄
星にー……い。…さっき見付けたから、迎えに来たー。
(コンビニの前を通れると中に立ち読みでもしているのだろう見知った顔を見付け、若干不審な行動をしているもそっと入り後ろへ回り込んで声を掛ければ案の定彼の見ている物が分かって。落ち込むやら怒ると言うより一瞬申し訳無さそうに止まると、抱き付くのを止めて手を下ろしては笑みを浮かべて)
(/絡ませて頂きました、よろしくお願いします。相応しくなれる様頑張りますので…!)
>蓮兄
蓮にーおかえりー。玄関じゃ暑いでしょー?
(張り上げられた声に直ぐ誰だか分かれば廊下にひょこりと顔を出し、なぜ座り込んでいるのか少々困惑気味に首をかしげて。暑いからという理由でリビングに半身を入れていたものの一応兄だからとゆっくり相手の元へ寄れば「今俺しか居ないからね、寂しかったんだー。」相手を手で扇ぎつつ嬉し気に告げ)
(/絡ませて頂きました!少し面倒かもしれませんが、何卒よろしくです。)
>蓮
可愛げなんて君があれば十分でしょ?....は、何ッ.....ねぇ、バカなの?触るなって言ったよね?そんなにボクが好きなの?
(可愛げがないのは自分で自覚済みだが、相手に可愛げがあれば己はなくても問題ないと首傾げ。己の触るなとの言葉に返ってきた相手の言葉に若干眉を寄せれば不意に相手が此方に向かって飛び上がってき、組んでいた腕を離して持っているアイスを相手に当たらないようにと上にあげればニッコリ笑って首を傾げアイスを相手の口に突っ込んで。)
(/そう言っていただけると嬉しいです、有難うございます!意外とデレたりとかする奴なんで....!)
>春斗
あ、春斗。うん、まあね。
(次会ったら数少ない残りの髪をむしり取ってやろうかなどと不吉な言葉を呟いて口角を上げていれば声を掛けられ。駆け寄ってきた弟の姿を捉えれば名前を口に出し、己の腕を取って顔を覗き花を飛ばしている相手に怒りは少々落ち着き。「春斗はこのまま変わらず育ってね。間違ってもあのハゲみたいにはなっちゃダメだから」独り言のように述べれば息を吐き。)
(/いえ、全然大丈夫ですので気楽に絡んでくださいね!此方こそ宜しくお願いしますね。)
>蓮
なんだよ?
(風呂上がりなため、上半身裸で下着一枚で登場して何かあったのだろうかと思いながらシャツを着ては「水浸しになりたいなら早く言えよ」と手を叩いて風呂場に戻ろうとして)
【初めましてよろしくお願いします】
>秀真
知らねぇよ
(どんなやつなのかも知らないのにハゲてると言われても訳がわからず今が帰りなんだと言われて頷き「一緒に帰るか?」と相手に尋ねては自販機で炭酸水を買いゴクゴクと飲んでいき)
>春斗
うわぁ!!
(知っている声がして驚いて雑誌を元に戻し振り向いて何事もないかのような表情を作るがチラチラとさっきまで見ていた方を見つつ「驚かすなよ…」と内心焦っていて)
【よろしくお願いします!!】
>秀兄
…このまんま大人になっちゃダメでしょー?
(空気が少し和やかになったは良いが今のまま甘えっぱなしで生きるのも、と柄にも無く深く考えてみては溜め息を付く相手に更にすり寄って相手の頭にぽん、と手を置き。「秀兄もハゲないでねー、秀兄はこのまんまでいーと思う。」頭に乗せた手を離し相手の身長の高さにすると、同意を求める様に目をやって)
>星兄
え~…俺ー?
(普段は怒らない自分だがこればかりは言っといた方が良いのではと、思う限りの偉そうな態度で相手の目をやる所の前へ行き自分は成人していないのに一冊適当に手に取って差し出せば「別にいーよ、星にー大人だもん。」ゆったりとした声は変わらないが少しだけいじけた態度で)
>星兄
こんど彼奴の後頭部の写真撮って来てあげるからそれみて星兄爆笑すればいいんだ
(確かに相手は見たことないかと納得すれば片手に携帯握り締めて歪んだ笑み浮かべ。「よくシュワシュワな水を飲めるよね。美味しくないのにさ。....うん、どうせ家は一緒だしね。」ジュースが炭酸なのは許せるが炭酸水の存在に眉寄せれば己は飲めないなと首を振ってから頷き。)
>春斗
僕が言ってるのは髪と性格の事だよ。性格は少し大人っぽくなれば丁度良いけどね
(教授のことは考えれば考えるほど苛立ってくるため考えないようにと軽く首を横に振れば、己にすり寄り頭に手を置く相手に僅かに微笑して。「ボクはずっとこのままでいるつもりだよ。それに、このボクがハゲるわけないでしょ?」相手の視線に軽く頷いて見せれば自信満々に前記述べ。)
>春斗
な、何だよ…そんなもの、俺は別にほしいって言ってないだろ
(と確実に見ていたのだが、今更否定して違う方を見るもやっぱり気になるのか時折相手の持っているものを見つめて自分が負けようと思い、相手から一冊受け取ってレジに向かい会計を済ませて何故かどんよりとしながら帰ってきて何か閃いたようで「春斗、一緒に見るか」と声を掛けて逃げれないように片手を掴み)
>秀真
要らねぇ
(何の役にも立たないし邪魔だしと次々の文句と苦情が出てきてはそれを口に出さず、そっけなく上記を一言。炭酸水がよくのめるなと言われて自分が甘いのを苦手としているのを知っているのかどうかと思い「俺、甘いの無理、サイダーでも甘すぎる」と言い家が一緒なので2人で帰ることにして歩き出し)
秀真兄ちゃん
あ,秀真にーちゃん勉強?(ソファにぐでっとしながら残り少ないアイスを口に運べばガチャッとリビングの扉が開き目線をそちらにやれば五男の兄で。兄は大学生の為,多分勉強がひと段落ついたのだろうと内心思えば「にーちゃんアイス冷凍庫にあるよ」と声をかけてはまたTVに目線を移して
星夜兄ちゃん
んー,にーちゃんも食べる?(声をかけられ顔をあげればTシャツに下着一枚という楽な格好の兄がおり。いいもの食ってるなと言われれば地味にアイスを差し出しながら首を傾げては相手に言い。
蓮兄ちゃん
蓮にー,何叫んでんの?(夏休みに入り学校が午前に終わり家に帰り着くと家の前に見覚えのある背中があり目を細め相手の姿を観察すれば四男の兄で。しばらくし玄関の門の前につき手を軽く振りながら上記を述べては家に入らないのかと疑問に思い
(/遅くなりましたがレス返しときます!
>秀兄
俺は大人にならなきゃだねー。…ホントだー!
(失礼な事に相手のハゲ姿を想像した後コクリと頷いて見せ自信満々なのも納得だというようで。そういえば初めに呟いていた愚痴を思い出し「大丈夫?もう嫌な気持ちじゃないー?」手に持たれた膨れた鞄が横目に入るとじっとそれを眺めて問いかけ)
>星兄
星兄なんて知らない…。…帰ろー、そーゆーのは成人してからねー。
(持って行き購入する様を見届けると残りを無造作に戻し先程より眉を下げて顔を赤くさせ店を後にしようとするも、腕を掴まれ引き留められれば宥める様な台詞で小さく首を横にふり)
>陽ちゃん
おはよ~…早いねー…。
(とっくに普通起きる時間は過ぎているというのにパジャマ姿で階段を降り寝惚けたまま末弟の前に姿を現せばそのままソファへ倒れる様に座って。「…一口ちょーだい、陽ちゃん」若干のアホ面の笑みを向け)
(/遅くなりましたが絡ませて頂きました!)
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