ぬしー 2014-07-17 15:05:14 |
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>楓ちゃん
_あら、楓ちゃん..!。(『ん…?』と顔をあげ少し下を見ると一緒に旅をしている者がいて、名前を呼び『微妙ね..。ちょっと疲れちゃったみたいね』と苦笑し)
>>37白蓮
それは言えるな。他の者が傷つかぬ場所に現れれば良いがそうではないし...。どうしたものか。
(隣に寄ることをいやがることなく受け入れ、酒を口に運んで飲み干し)
>>38桃架
桃架か。どうした?
(己の横に立つ影と声に振り向き見上げれば、何か用事があるのだろうかと酒を盆に置き首をかしげて)
>>39楓
あぁ。夜空は美しいな。...これか?試してみればいい。
(興味深く眺め首をかしげている相手に、いったん盃の酒を飲み干してから少し酒をついで差し出してみて)
(黒の蝶の希望のものです。遅くなりすいません)
名前: 霧夜 (キリヤ)
性別: 男
年齢:22
身長:175
容姿:金髪の青メッシュのツンツンに幽々白書の飛影のような服に龍の刺繍の上着
性格: クールなわりには喧嘩や戦闘を得意だが被害のないやつには優しい、口下手なため誤解されやすい。挑発することも多い
蝶の色: 黒
武器:刀・(鞘が青い模様の入った刀。氷雨)
備考:蝶の紋章が目立つため。左、右の腕に黒いバラの刺青が入っている
(/よろしいですか?)
>主様
(/許可ありがとうございます!
開始まで待ってようとしたらウトウトしてしまい出遅れると言う…
遅い返しになってしまいすいません(泣
これから宜しくお願いします!!)
>all
(/遅い挨拶になってしまいましたが皆さん宜しくお願いします!!
下手ですが絡み文置いとくので良ければ絡んで下さい。)
ふぁ…う-ん。これからどうしようかな…
(宿の窓近くで日向にあたりウトウトしていると軽く背を伸ばしまだ眠たい目を擦りながら立ち上がると)
>紫蔭さん
声が微かに聞こえたので、来てみたんです(特に要がありきた訳ではないという事を言うと『あ、一杯御一緒していいですか?』と言い)
>緑志君
暇してますね..?(髪飾りをつけ直した後、相手が見え相手の元へ行くと暇してるようで。そしてお団子を持っていたのでお団子を持ち『食べます?』とお団子を差し出し
>all
(/消えてたので…;
桃の蝶の桃架の本体です,これから宜しくお願いします…!)
>桃架
そうなんだ。これから何しようか暇で悩んでた所なんだけど…(相手が近くに来て話しかけられると困った様な表情で述べていると差し出されたお団子を見てはコロッと表情を変え、笑顔で「え、良いんですか?」と聞きながらもちゃっかり受け取りモグモグとほうばって)
(/絡みありがとうございます!
食い意地張っててすいません汗、)
>桃架
桃架さんお疲れかー……こんなのどーぞ。
(相手の答えに少し考えると、小袋に入ったあられを差し出して)
>紫蔭
じゃあお言葉に甘えて。
(盃を受け取り一口飲むと、僅かに眉を潜め。盃をおくと再び空を眺め)
>緑志
あっ待って…!
(窓から少し離れたところに屈んでおり、相手が立ち上がったのを外から見ると慌てたように声をあげ)
>楓
…ん?
(声が聞こえたので立ち止まり、周囲を見てから相手を見つけ、少し驚いた表情を浮かべながら「そこで何してるの?」と疑問に思った事をそのまま聞いて)
(/宜しくお願いします!!)
>緑志
なにって、緑志君の下?逃げちゃうかなぁ…こわくないよー
(さりげなく指差す先は窓の下、宿で陰になっているところに猫が丸くなっていて。相手に説明しながらも近づこうと距離をはかり)
(/こちらこそよろしくお願いします。)
>>44緑志
何処に向かう?
(壁に背を預けて瞳を閉じていたが立ち上がる気配を感じて目を開けると呟くように簡潔にたずねて見上げ)
(/遅くなりました。よろしくお願いします!)
>>45桃架
よく聞こえたな。座れ。
(大きくはない低い声での呟きを拾ったことに僅かに眉を動かして驚き、相手の申し出に顎をツイと動かして了承すれば盃を置いて)
>>47楓
口に合わぬか?
(一瞬しかめた眉に気づくと空を眺める横顔を見やり頬を少しだが緩めて)
>>紫蔭
いや… だってよぉ…(と差し出された団子を受け取って食べながら言い訳をして)さっさと呪いを軽くしてぇじゃん(口を尖らせながら言って)
>>白蓮
おぅ! さっさとアヤカシ倒してぇなっておもってな(二カッと笑うと相手の歩調に合わせて歩いて)
>>桃架
だいじょーぶ!俺は頑丈だから(とケタケタと笑いながら相手に言って)
>>楓
おー! 今から村の奴等にどこで出たかきこーとおもってな(相手が走ってきたのに気がついて立ち止まってみて)
>緑志君
良いですよ。もう一本ありますので(表情の代わり様にクスクスと笑った後お団子を差し出し『緑志君お茶菓子大好きだものね』と言い)
(/いえいえー!)
>楓ちゃん
…! あられ…!(結構お菓子は好きな方なのであられを見てちょっとばかし頬が緩むも『でも..、悪いわよ.。楓ちゃんが食べて?』とニコと微笑み渡し返し)
>紫蔭さん
今ちょっと驚きましたね。(小さくニコリと笑い上記をのべた後、『有難う御座います』と言い少し間をあけた所に座り
>緋月君
そうですか..?ならいいんですけど..;。(相手の言葉に“うーん…”と不安になりつつ上記を述べた後、何か考えこみ『…じゃあ私も行っていいですか? やや不安ですし』と提案し)
>紫蔭
んー…やっぱ苦いよね。でもちょっと飲みやすい、かも?
(相変わらず空を見上げたまま答えると残っていた酒を飲み干し「飲む?」と相手に差し出し)
>緋月
聞き込みかぁ…。ついていっていい?村を探索しよーっ
(相手の言葉に即座についていくと良い、勝手に目的をすり替えるとご機嫌で隣に並び)
>桃架
疲れたときはお菓子ですよ。んー…じゃああたしも食べる
(相手の表情を見逃さず少し自慢気に言うも、次に続いた言葉は思わぬものだったらしく驚いた顔をし。そういうならと1,2個とって食べつつも相手もつまめる位置に袋はおいたままで)
>>楓
探索かぁ… それいいなっ!!(こちらも聞き込みではなくて目的がすりかわって ポケットから地図を取り出して)どこいく?俺はここにいってみたいなー(と農場みたいなところを指差して)
>>51緋月
行くのは構わんが、きちんと準備せねば危ないだろ。
(団子を頬張るのを見つめていながら少々小言を言うもののお茶の入った竹筒を差し出して)
>>52桃架
......よく分かったな。
(口元緩く弧を描くように笑い言えば酒の容器の首元を持ちゆるりと差し出し「飲め」と単調に告げ)
>>紫蔭
サンキュー(竹筒を受け取ってお茶を飲んで)そう簡単にアヤカシにあわねぇだろー…(とどこかがっかりとした雰囲気を出しながら言って)
>>55楓
無理して呑むものじゃない。
(差し出された盃を受けとると自分で酒をゆっくりと注ぎいっきに飲み干して。代わりにと甘い梅酒を差し出してみせ)
>緋月
良いねっ。何かいるかなーっ
(相手が地図をだしたのを見れば「おぉ」と感心したような声をあげ、出された提案に笑顔で頷くと方向を確認して歩きだし)
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