学園【bl/人数制限無】

»足立さん

……！？
(足立に手を引っ張られ、歩いて、「目障りなんかじゃ……ない…」と小声で呟き)

>足立
ふぁ～……【あくび】
(こいつ、ずっとあやまってる…ごめんなさいに飽きてあくびをひとつし「現金？なにそれ～旨いの？それに、部屋探してただけなんでしょ？なん号室かは覚えてる～？」とふざけながらも優しく相手に話しかけて)

>零
れい～～……
(どんどん遠ざかる相手を見ながらショボーンとした顔を相手に向けて)

>零
あれ？？
(気がつくと、自分の横にさっきまでどんどん遠ざかっていたあいてがいることに気付き、首をかしげてほかーぁんとした表情をし)

»律さん

…そんな……高い?律先輩が小さいんじゃなくて………?
(本を片手に律を上目遣いで見ながら上記を述べる)

(すみません、落ちます)

>零
ぅぐっ………
(相手に気にしていることをさらっと言われて少しきづついて、ショボーンとしながら「俺だってもっとおっきくなるもんね…」とぼそっと呟き)

>足立さま
(了解しました！また、入らしてくださるのをお待ちしてますっ♪)

»足立さん

……。
(何かを疑うような視線で相手を見る)

»律さん

っ!……//
(不快にもときめいてしまって、すぐ律の隣へ行き、頭を撫でる)

»律さん

そう簡単には伸びないと思うけど……?
(ポケットから眼帯を取りだし、右目に付けて、「ホントの事言っただけだからね?」と少しSっぽい表情をし、律を見下ろす)

»律さん

……何?　
(無意識に頭を撫でる)

(私もおります!
明日の午後1時～8時に来ます!!)

>零さん
(了解です！ 落ちてしまってて、お相手できなくてすみませんでした(><)明日ですね！おまちしていますね♪)

(/誰も、いなくなっちゃいましたか?
一応絡み用に…)

あーやべぇ、やべぇやべぇやべぇよ！
(放課後、生徒用寮の部屋の前を走り回りながら大騒ぎ。誰か知り合いはいないか、と思いながらも見当たらず。ただ大声で大騒ぎして、)

……?レイジ先輩?

(では、またおりますwww)

おー！零!なぁにやってんだこんなとこで！(駆け寄り笑いかけ)
…っと、そうだった、やべぇんだよとにかく！(頭をかきながら)

(/嬉しいですありがとうございます！(( )

>レイジ
……ん？
(じたばたしている相手を見つけ、「レイジ……？」と声をかけて不思議そうな顔で相手を見つめて

>零
ん…///
(相手に撫でられて心地がよくふにゃぁと笑い「ん、あんがと」と呟いて

>零
あ、また隠してる…
(相手が眼帯で片方の赤い目をかくそうとしているのに気付き、「かくすなよ…俺、お前の目好きなのに…」と上目使いで述べて

(↑募集上げ～↑)

»レイジ　

……何がヤバイの?
(相手が笑って駆け寄った時、頭を撫でながら「1から説明して……?」と言う)