学園【bl/人数制限無】

~主pf~
名前:夜神 律(ﾔｶﾞﾐ ﾘﾂ)
年齢:17
　役:生徒(高2)
容姿:漆黒の無造作ヘアー　目の色はグレー　身長179cm　左耳にシルバーのピアス&首にシルバープレートの
ネックレスをつけている　制服は、ネクタイゆるゆるで結構崩して着ている
性格:とにかくマイペースで猫みたいな性格。
寮室;001
備考:寝ることが好きで、授業に出ていないときは大抵、中庭の木の上で寝ている。　

(※pfはこんな感じで書いてくださいっ)

※まだれす禁です

~寮室~
*001～020&風呂(生徒用)→三階
*021～040&食堂(生徒用)→二階
*職員の部屋(100～120)&食堂・風呂(教師用)

～学校にある教室とう～
一階…理科室、家庭科室、保健室、体育館A、体育館B
二階…1年教室、職員室、空教室、
三階…2年教室、３年教室、音楽室空教室
その他…屋上、中庭、グラウンド、寮

(※1学年に1クラスしかありません)

れす禁解除です！！

(絡み文)
>ALL
ん、んん～！(授業が面倒くていつも通り木の上で寝ていたら授業の終わりのチャイムでおき、体をのばして

名前:三郷　零(ミサト　レイ)
年齢:16
役:生徒(高1)
容姿:髪は真っ黒でオッドアイ、右目が赤で左目が黄色。(右目を隠してる、体育等は眼帯をして髪をピンで止めてる感じ)
制服などはピシッと
身長:186
性格:普段は無口で教室で本を読んでる
寮室:２

……。(チャイムが鳴っても本を読み続ける

名前桐野 レイジ
年齢:17歳
　役:生徒2年
容姿:金髪ﾂﾝﾂﾝヘア。172㎝。制服の中にはフード付パーカー着用(多色アリ)
性格:構いたがりで世話焼き。1人でいるやつを見るとほっとけない。バカキャラだが根はマジメ。スポーツ好き。
寮室:012
備考:いつも腹ペコ。

(/参加希望ですー!)

プロフの追加です;;

頭もいい
基本的には体育など運動系のものを得意とする

[絡み]
『』は、心の中で言ってるとこです

……。『たまには２年のとこ行こうかな』

(おお！二人も来てくれるとは～((ありがたや～\(°▽°*)/~~
これからよろしくお願いしますねっ！)

>零&レイジ
れ～い～っ、レイジ～　昼、喰お？(四時限目が終わり、昼飯を食わなければいけない…さて、今日は誰を誘おうかと考えていたら、相手の顔が見えたため相手を誘うことにして

名前:足立 春人(アダチ ハルト)
年齢:15(高1)
性格:内気で何でもかんでも自分は人を困らせていると思ってしまう。人に奉仕することが生きがいで、よくドジこいて面倒臭くらいに謝ったりする。何もなくても謝る。
容姿:紫がかったピンク髪。ショートカットで、毛が少し巻いている。黒縁眼鏡を掛けており瞳は黒色。制服はきっちり着ているがいつもシャツが出ている。小動物が好きで、いつも餌を持ち歩いている。というか服にハムスターやインコが入っている。
寮室:015
備考:好きな人がいると性格が豹変し、狂った性格になってしまう。(俺様系)

(参加希望。)

>足立様
(素敵pfですね♪よろしくお願いします！)

>主様

(ありがとう御座います！絡み文投下しますね！)

>ALL

えっと…僕の寮室って何処だったっけ…
(廊下や階段を行き来しキョロキョロ周りを見回して。「はー…どうしようかな…ね？ハムちゃん。」と言うとおもむろに胸ポケットからハムスターが出てきて。ハムスターを撫でながら歩いていると疲れたのかぺた、と廊下に座り込んで。)

ん？…
(寮室に帰ろうとしていたところ、誰かが俺の部屋の前で座り込んでいるてあいてが気になって「どーしたの～？ここ、俺の部屋…」と相手の目の前にしゃがみ自分の部屋を指さし、首をかしげながら述べて)

»レイジ・律

……。【頷く】(読んでいた本を閉じ

>夜神さん

…！あ、すみません！邪魔ですよね道開けます！
(相手が居る事に気づき急いでどくとハムスターをポケットにしまい。「や、やっぱり貴方の部屋ですよね…すみません…ご飯奢らせてください！」というと相手の手を引っ張り食堂まで強制的に連れて行って)

>足立
ん…？お、おい！
(相手に引っ張られ、食堂につれてかれた…俺、まだ何もいってねーのに…とか考えながら相手の手を引き、「お、奢んなくていいよ？… お前、なんですわってた？」と述べ、また首をコテンッとかしげて

>零
やった～ じゃ、中庭行こ～
(中庭でみんなで食べるのは好きだ…！ふにゃあっと笑いながら上記を述べ、「ホントに零、しんちょーたけぇよな～」と呟き)

……?
(何気に律に話を掛けようとしていたところ、知らない誰かが律の手を引っ張って食堂がある道へ走って行った)

>夜神さん

何でって…えっと。僕の部屋が見つからなくて…
(引っ張っていたのを緩め、足を止め。「それより、貴方何がいいですか？…もしかして、食べたくなくて現金がいいですか！？」と言うと財布をポケットから取り出して)

>零さん

…あ。
(引っ張っていたところ相手を見つけ。「ああ、貴方も奢ります！僕が目障りですよね！すみません…」と言うと零も引っ張って行き)