主(語り手) 2014-07-13 18:28:04 |
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>アレウス
お?またやっちまったか…。すまないねェ(包帯を巻かれる手を見ると真っ赤に染まっていてまた握りすぎで皮膚が破れたのか〜なんてのんびり思いながら礼をいって「ワシは、ソイツらを捕まえて解剖するまでは死なんよ」相手の笑みに乗るようにくすりと笑って言って
>>イドラ
「ほー… 気に入った」と一言言ってから相手の耳のそばまで顔を持っていき小声で なにが何でも守ってやるからなぁ?死ぬなよ? といって顔を離し「ついてこい こっちに巣がある」と歩き出して
>アレウス
はっ、分かりゃいいんだよ、(ぺしっと軽く相手の頭を叩いてはふっとはにかんで笑い「お前の家の何処かから。」何てさらっと答えては相手の家は面白いモノがいっぱいあるんだな、と脳内で検索しつつ「なんか遊ぶモンねぇの。」と欠伸を噛み殺しながらするりと相手の頬を撫でてはそう述べて
>インキュバス
あ?哲学・・・人間のアレか、(寝起きなのか少しぽけっとした様子であぁ、と思考を探ればそんなモノがあったな、なんて神らしからぬ事を考えつつも相手の視線に気付き「・・・見すぎだ、バァカ。」と馬鹿にする様な声音では無く、何処か優しさを滲ませる様な声で相手の頭をぽん、と撫でて「素直なのは悪く無ぇな。コレでもやろうか、」と飴玉を喋っている相手の口に突っ込んでニヤニヤと笑みを浮かべて
>イドラ
ハハッ、甘いかぁ、まだまだみたいだね、(そう言いつつも悔しさ等は微塵も出さず、むしろ楽しそうににこにこと微笑んで「玩具、かぁ・・・。そうだね、人間は玩具“では”無いよ。じゃあ連れて帰る、の方が正しいのかな?」なんてにこりと笑顔で訂正するも相手が抜け出してしまったので「残念、面白い科学者さんだと思ったのにな」と言葉を漏らしては肩を竦めつつ相手の言葉に「あぁ、御免ね、そんなつもりで言ったんじゃ無いのだけれど・・・君は俺なんかより余程強いさ、」とくつくつ緩く、やんわりと笑うも誤解をさせた、と自分に失笑する様な複雑な笑みを浮かべて
>匿名様
(字数制限さえ守って頂ければ、大丈夫です!是非是非ご参加下さいませ、
>アレウス
っ!?…神サマってのはスキンシップというものが好きなのかァ?(耳元で話されびくりと肩をはね驚いたように身体を仰け反らすと頭を掻きながら小声で困ったように言って。「あいよォ。…ふふっ」相手の後ろへ着いて行きまだ見ぬ生物の姿を想像すると思わず笑みが浮かび
>Zeus
砂糖菓子並みだナァ(くつくつと楽しそうにこちらも珍しく笑って「神殿なる処へ連れてかれるってカァ?そりゃ怖や怖や。科学者は自由でないと傑作は出来ないんだよぉ」神殿なんて行ってみたいとは思ってしまった自分だが、行ったら最後実験、解剖が思うように出来ないのは自分にとっては狂おしいことで、笑いながら言って。「アンタ、色々頭で考えてすぎだなァ。あたしらしくもないが、もそっと肩の力抜いてみなァ?」相手の言葉に少し頭が痛いと言うように自分の頭に触れながらくしゃりと荒々しく自分の髪を握りしめて言ってみて
>イドラ
あははっ、そんなにか!(ふははっ、と可笑しそうに笑っては「なら俺は溶けてしまうのかな」なんて楽しそうに呟き相手の言葉に目を見開いて「ふふっ、それは無いよ、俺達の住処には全てがあって、全てが無いのだから。」でも君は限り有る世界の方が生き生きとしそうだ、なんて考えればまるで水を得た魚みたいだな、とくすくす肩を震わせて笑い
「考えている様に見えて、俺は何も考えていないよ、そんなに肩の力入っている様に見えるのかな」何て苦笑しながら首を傾げて見せれば逆にもう少し真面目に仕事をするべきでは無いか?と思考して、うーん、と唸りながら腕を組んで
>Zeus
なんだァ。そんな風にも笑えるんじゃんヨォ(相手の笑い顔に緩く微笑みをそれを言って。「ヘェ…。興味深いナァ、そう言うの」相手の言葉を聞くと興味を持ったのか楽しそうに語尾に音符がつきそうな感じで言うと、どたどたと誰かがこちらへ向かって来る足音が聞こえて。「くひっ、どうやらあたしのけんとー違いだったようだヨォ。気にしなくていーさ」相手の様子にくつりと笑うとじぶんが言ったことは気にするなと言い、相手の悩む様を見れてそれで良かったことにしようと勝手に完結づけて
イドラ
(/返事遅れましたが、これからよろしくお願いします-( ´ ▽ ` )
…、
(誰かいるなぁ、と思いつつも呑気にあくびをしていれば、こちらへ歩いてきて問いかけるので、ちらりとそちらを見てにんまりと笑うと「どうでしょぉ-…、食べれると思う-?」目を細めて、じ、と相手を見つめゆっくりと首を傾けふふっと笑いつつゆぅるりと首を傾け「ふふ、わかるぅ?…僕は貘-、…おね-さんはだれぇ?」にこり、と口元を釣り上げ、目をそのままで。作り笑顔をしつつ、こて、と首を傾けさらり、と本を撫でて
Zeus
?、
(うとうとしかけた所で音もなく、知らない男が隣に立ちよくわからないことを言っているので、眉間に深くしわを刻み、「誰。」と一言だけ呟くように問いかけ、さらり、と本を撫でてふ、と小さく息を吐くとにっこり、と作り笑顔を作り上げ、見上げると、自分には理解できないことをいいしゅんとする相手を見上げ、自分も笑顔を解くと不思議そうな顔になってこて、と首を傾けると「ど-してぇ?僕には関係がないのにぃ…」と聞き何でかな、なんて事も考えず不思議がり
(/絡み有難うございます-よろしくお願いしますね( ´ ▽ ` )
インキュバス
わぷっ!
(相手にぶつかり変な声を出しつつ鼻を抑えてよろよろと後ろに下がり、視界が低いからかたまにぶつかってしまうので、自分の背を今更ながら恨みつつ「いた-い…ん-、ごめんなさぁい」と鼻を抑えたままじ、と相手を見上げにこ-り、と笑うと首を傾け「おに-さんはぁ…今何をしていたのぉ-?」と聞き、先ほどまで何か話していた気がする相手を見つめたが、鼻をぶつけた事で相手の願望が読み取れていたので思い出し少し顔を顰めて「おに-さんってぇ…もしかしてインキュバス…とかぁ?」と首を傾け
(/ロル下手ですが、絡みます-^^
リヴァイアサン
ん-?何これぇ、大荒れぇ-
(大きなあくびをしつつ、のんびりと歩いてくれば、海が大荒れに荒れていて、眉を顰め、首を傾け中心に何か見えた気がするので目を細め、じっとそちらをみれば上機嫌で海を荒らす技を使っている男が見えその海岸線を歩いていたが、のんびりとそちらに向かって歩いて行き「あの人の夢…美味しそう」と呟き舌舐めずりしつつ「誰なのかなぁ、」と呟き首を傾け
(/返し難いかもしれないですが、宜しくお願いします-^▽^)
>>All
「ねみぃ…」神殿から外に出ると温かい日差しに思わずあくびが出て 「そうはいってもやることが無くて暇すぎて死にそう…」と呟きながら階段を下りていって
(絡み文出します よければ絡んでくださいませ)
>>Zeus
「……どうやって俺の自室の中から取ってきたのは聞かないようにしよう。」ともう何でもありだなと思いながら相手の顔を見て「遊ぶもん?そこにいっぱいあるじゃねぇか」と”人形”達を指差しながら答えて 「壊すなよ?俺のなんだから」完全に人形と扱いながら解けかけていた三つ編みを直して
>>イドラ
「さぁな 俺は神の中でも少ないほうだぜ?」と嘘か本当かわからないことを呟きながら巣まで歩いていって黒い廃墟のようなものが見えると後ろを振り返って「ついたぞ いきなり襲ってくるやつもいるから死なねぇようにな」とケラケラ笑いながら相手に言って
>イドラ
…ま、これはこれで一興ってやつか。
(月明かりに照らされた首筋に目をやり、前言撤回だとにんまり笑って。炎が揺れるたびきらきらと煌めく髪に値踏みするような視線を向け「所有場所、ね。なら誰かに邪魔されることもないわけだ」ゆっくりと歩み寄り紫色の目を妖艶に光らせ。汚れた白衣が気になるが、脱がせれば問題ないなど下世話なことを考えて)
>アレウス
不機嫌そうな顔よりこっちのほうがずっと可愛いぜ?
(チョコを食べる相手に柔らかな視線を向けて。食べ物というのは警戒心を解くのに案外有効だと知っており、予想どおり和らいだ雰囲気に含み笑いをし。しかし表情は綺麗に取り繕ったまま「嫌だってんならやめるけど」素直に手を離すが、自然な動きで今度は肩に手を置き)
>Zeus
っ、寝ぼけてんのか?俺はガキじゃねえんだぞ。
(飴玉を押し込まれ、驚きつつもごもご不満を言い。優しげな声音といい手つきといいどうにも居心地が悪く「ったく!アンタを食うのは骨がいりそうだ。見た目は好みなんだがなあ…」後ずさって近くの屋根に腰を下ろすと、足を組みながら困ったようにぼやいて)
>貘
おっと悪い、小さくて見えなかったぜお嬢ちゃ…ん?
(ぽすっとぶつかられ、顔を下に向けると鼻を押さえる相手の姿。いつのまにいたのかと驚くが謝罪の言葉を口にして。女とも男ともつかない姿に首を傾げ「あ?…あー、そうそうインキュバス。なんで知ってんだ」正体を言い当てられれば、エサの匂いでもしただろうかと自分の腕を嗅いでみて)
(/ありがとうございます!お上手なロルで有り難いです…よろしくお願いしますね!)
>貘
夢なんて喰ったこのないからねェ〜(緩く応えるとこきこきっと首を曲げ、固まった筋肉を解すと何時ものように不気味な笑みを浮かべながら「あたしは、イドナ。通りすがりの科学者さァ」軽く自己紹介し、絵本を撫でる相手の手をぼーっと見ていると相手の名前に「夢喰いの貘かァ?」と問いかけて
>アレウス
はぁあん…。少ない、ネェ〜(緩く深く息を吐き出すと相手の言葉を疑うような口調で言って「活きがい〜のは上等サ!楽しみタノシミ」相手の笑みにこちらもにっこりと微笑んで服の下に装備している注射器に触れ、語尾に音符がつきそうな勢いで建物内に入っていこうとして
>インキュバス
? なんかついてるゥ〜?(相手の視線に気づき上を向いたまま緩く問いかけ、がくりとまた前を向き頬杖をついて焼却炉をみながら「くひひ、あんまり近づかん方がいーヨォ?今ココで新しい実験シチャウからサ」相手の足音にくつくつと不気味に笑うと前髪をかきあげ相手を見上げ深紅の瞳で相手をじっと見て、ゆらゆらといつの間にか手にした注射器を揺らしながら脅すように言い
>アレウス
荒らしとったというか…まぁ、荒らすのが仕事やし楽しいし(愉快に笑いながら返事をすると得意気に胸を張り「男やから間違えんといてなー」と釘を刺すようにもう一度述べ
>イドラ
…ぶはっ、モルモットとかマジ勘弁や(お遊びで潜っていたが海面から顔を出し海の水を操って崖まで階段を作ると相手の目の前に立ちブンブンと首を振っては「びっくりした?」と相手の気も知らず悪戯が成功したガキのように笑っていて
>インキュバス
俺はリヴ……凛!海のど真ん中にいるのはただのお遊びやで(相手の問いについて和名を述べたりと真実は言わず小さな嘘をただ楽しそうに話せば「乾かしてやるからついてきや」と手招きして海面を歩き岸辺と向かい
>貘
楽しいなぁ、でも飽きてきたさかいそろそろ引き上げよ(暫く上機嫌に荒らしまくっていたが飽きてきたので海面を歩いて海岸に戻るとそこには此方を美味しそうに見ている相手がおり「なんや?夢?お前誰や?」と疑問があり過ぎるので頭から疑問マークを出していればかってに髪が乾いていき
(いえいえ、此方こそよろしくお願いします!)
>イドラ
ん、俺は基本、誰かと喋るのが大好きだからね!(人好きのしそうな笑顔でそう述べては人懐っこそうな表情とは裏腹に少し照れ臭そうな仕草をして「そうだね。でも遊びに行く程度にするべきだと、俺は思うよ。閉じ込めるのも、閉じ込められるのも不向きな場所だからね」今までの暖かい笑顔は何処かへ、怯えた様な寂しそうな表情になってふるり、と肩を震わせて俯くもそれは一瞬で消え去り「いや、きっと君の言う通りなんだと思うよ?自分でも神らしくないとは思っているんだけれど、どうやら俺は少々人間臭いみたいで。」困った顔をしつつも愛しい人間に似ているという事は彼にとっては嬉しいのか、歓喜の溢れる雰囲気を宿して
>貘
あ。ゴメンね、俺はねぇ・・・好きに呼んでくれると嬉しいな、(自己紹介するべきか否か、と考えたものの無闇に神と言う可きでは無いと誰かが言っていた様な気もし、相手に警戒されるのもまた彼にとっては苦痛であるから曖昧に苦笑を混じえてそう答えて「ごめんね、眠たかったね、邪魔をしてしまった様だ・・・」申し訳無さそうな口振りでそう言いつつも眠たかった相手の様子が可愛らしいのか無意識に相手の頭を優しく撫でてよしよし、と呟き「?君は悪く無いよ?この本を描いた人間が、自分の完成した“作品”を誰かの手によって“未完成”にされると云うのは、きっと悲しいだろうな、と思ったんだ」悲しそうな顔をしつつも相手に余計な事を言ってしまったか、と複雑な表情で「でも俺の一方的な解釈かもしれない。不用意に口にしてしまって、ごめんね?」と再度謝罪を口にして緩やかに相手の隣へと座って
>アレウス
聞かないのか?まぁ確かに聞かない方が良いかもな。(何て不吉な言葉を呟きながら愉悦の笑みを浮かべて相手の言葉に周りを見渡せば「・・・俺はこう云うのは、“不向き”だ・・・。こういうのと居ると、余計に、・・・。」後半は言うのが躊躇われるのか黙ったまま伸ばしていた足を引き寄せて膝を抱え込み、顔を俯かせて膝へと顔を埋めて普段の威厳も何もかも無くした様に、且つ怯えた様に小さく縮こまって呟き
>インキュバス
!お前、・・・その表情の方が、美しいな。(というより、可愛らしい、か?等と首を傾げて相手の驚いた表情や不満げな表情をじっと見ては真面目な顔でうんうん、と頷きながら述べて、相手の言葉を聞けば「お褒めの言葉、有難う。そうだな。お前の“友人”には向いているかもしれないが、食うとなると話は別だな。」クックッ、と楽しそうに喉を震わせて、だが相手の様な性格は嫌いでは無い、と少し考えては一瞬で相手の後ろに回り込んで「俺を食おうなんざ、百万年経っても早ェよ。・・・むしろお前を食わせろ。」何て囁きながら相手を後ろから閉じ込める様に抱き締めて相手の頬を味見する様にぺろりと舐め
(寝落ちしてしまい申し訳有りません・・・!一応レス置いておきます、
新規も置いておきますので、
>all
あー。今日も遊ぶの疲れたぜ・・・(仕事をする事が希なのか、大量の設計図や滑稽な形のモノ、奇形なイキモノ等を生み出しては遊んで、神殿とは別の和風な屋敷まで転移すると縁側に寝転んで帯を緩め、「・・・月見酒でも、呑みますかァ・・・」と呟いては何処からか神酒を取り出して
>>インキュバス
手は離したが肩に手を置いてきたのに少し眉をひそめながらも貰った好物であるチョコを頬張ると飲み込み「…で なんのつもりだ?」と相手の顔を見て言う。「道行くやつらの顔を覗き込んでたしなぁ?」といつものニヤニヤとした見るものが見ればぞっとするような笑みを浮かべて問いかけて
>>イドラ
こいつは子供以上に手がかかるなと思いながら相手の頭をつかんで「だ・か・ら いきなり襲ってくるやつらがいるから気をつけろっていってんだろぉ?なに突っ込もうとしてんだぁ?」と万力のようにギリギリと相手の頭がつぶれない程度に掴んで
>>Zeus
いきなり膝を抱え神…というよりも捨てられた子猫のようにする相手を見てため息をついて軍服のポケットから出したひとかけらのチョコを「…おい」と声をかけ口の中に放り込んで 「お前がそういうのだと調子が狂うんだよ それ食っていつもどおりになれ」と相手の隣に座り、相手の顔を見ず頭を撫で
>アレウス
・・・美味ぇ。(もぐもぐと咀嚼し、ぐちゃりと口内で溶ける其れに、子供の様にへにゃりと頬を緩ませては素直に認め、相手の言葉に少し悲哀の色を宿した瞳で「・・・“こう云う俺”は、嫌いか・・・」と自嘲する様に口角を上げれば嗚呼、一体この渇きを潤してくれるモノは無いのか、と無意識に濁った瞳で鬱蒼と笑みを貼り付けて
>>Zeus
「嫌いではないが…」と言葉を濁しながら抱きしめたい衝動に駆られて こいつは男なんだぞ!? と心の中で思い頭をぶんぶんと振って邪念を消してから咳払いして「なんでもねぇ 嫌いではないが調子が狂うと言っただけだ」まぁ少しはこういう弱みを見せられてもいいかなと思いそのことにはっときづいて傍にあった酒を一気飲みして
>アレウス
・・・調子狂ったお前も見てみてぇな。(何て思いついた様にふと顔を上げて相手を見つめれば「・・・お前の傍は、まぁ、悪く無い。」と珍しく彼にしては素直に言ったつもりなのか恥ずかしそうに目を逸らして口許を手で隠し、酒を飲んだ相手を見て此奴は酒以外何て飲むのか、等と失礼な事を考えつつ「飲み過ぎるなよ、俺は介抱しねぇからな」と元の不機嫌そうな高圧的な表情を携えながら皮肉気な口調でそう述べて
>>Zeus
「俺がこんだけで酔う思ってんのかぁ?」と酒を見せながら言ってみて 「ちっ しょーがねぇ酔ったらそこら辺で寝るか…」と次の酒を開けながら言って
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