主(語り手) 2014-07-13 18:28:04 |
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>>Zeus
「くハッ まぁ”惚れたら”な」と笑いながら言うと殴られた腹のところをさすりながら持ってきた毛布をかける 「…まぁ 俺が惚れたらぜってぇにがさねぇから」とぼそりと呟く。その後鏡でまた人形候補を探しているとある少女に目が入りにやりと笑いながら手をかざして呪縛を与え様子を見れるようにしておいて
>セレネ
そやな、海の悪魔。Leviathanや…海賊船でも通れば襲いにいくんやけどな(海を見つめるが月や星が綺麗に映るだけでつまらなく思い苦笑しては「お月様の女神さんはなんてゆー名前やっけ?」と海を眺めるのを止め振り返り笑顔を向けて
>Zeus
風邪?水遊びで風邪ひくことはないわ。せやかて俺、悪魔やし(タオルで拭く相手とは違い勝手に水が捌けていきあっという間に乾いてしまえば最後を強調して述べ「充分神サマやん。悪魔なら人間がどうなろうと知らんぷりやで?助けようなんて思わんな」定位置に座り斧を降ろせば荒れた海は静まり穏やかになり
(遅くなりましたがレス返しますねっ)
>アレウス
おォ。見てな、お前は絶対、俺のモンになるさ。(クックッ、と面白そうに笑っては仰向けに寝転がって頭の下で手を組み呑気なのか考え無しなのか、ぼんやりとした目でそう述べて
「?何か言ったか?何も言ってねぇか、そうか分かった。」聞かなかった事にしよう、と素早く流してうんうん頷き「・・・ロリコン」等と失礼な事を呟いてはぼーっとしながら鏡を見たり欠伸をしたりして段々と金髪に戻り始めて
>Leviathan
そう言う事じゃねぇ。(少し眉を寄せて叱る様な口調でそう述べれば「悪魔君は拭いてあげねぇといけねぇのか?」なんてにやりと口許を歪めて相手の頭を自分のタオルでガシガシと拭き始めて←ぇ
「仕事だからな。それに助けなくても、・・・俺は構わねぇが、『俺』がキレると面倒だからなァ・・・」後半は小さく呟き面倒そうに舌打ちし、海を見つめては目を細め、ゆったりと水面に足をつけて海上を歩き始め
(有難う御座います!寝落ち申し訳有りませんでした・・・!
名前:メアリー
(愛称:メリー)
歳:?(見た目年齢14歳)
性別:女
容姿:『表』腰までのウェーブのかかった金髪。瞳の色はブルー。
『裏』髪は銀色に、瞳の色は赤になる。
身長150cmで、いかにも少女といった風貌。フリルのたくさんついた白いワンピースを着ている。靴は茶色のウェスタンブーツ。
性格:『表』無邪気でよく笑うごく普通の少女
『裏』どこまでも相手を追い続け、追い詰める。
日本の物が大好きで、少々ズレた価値観を持っている。しかし、難しすぎる言葉は分からず、時折カタコトになる。
趣味:好きな人を追いかけ回すこと
特技:人の居場所を見つけること
武器:ハンマー
好きなtype:自分を捨てない人。執着してくれる人。
嫌いなtype:自分を捨てる人
狂POINT:人を好きになるとどこまでも真っ直ぐに愛情表現をする。常に一緒に居たい。少しでも離れる素振りを見せようものなら、“貴方もわたしを捨てるのね”と豹変する。
備考:元は、海外に住んでいた日本人の少女が持っていた人形。しかし、少女が成長すると捨てられてしまう。以来、ことあるごとに少女を追いかけまわし電話をかけていた。だが、少女が年老いて亡くなると、いよいよ一人になってしまった。人形として多くの人の元を回ったが、捨てられるたび、追いかけながら電話をかけるという行動を繰り返した。
絡み文
わたしメリーさん。いま、あなたの後ろにいるの。……なーんてね。
(相手の背後に立ち低い声でそう言ってから、ふふ、と楽しげな笑い声を出して。くるりと相手の正面へ回りこむと、「何をしてるの?」と背中の後ろで手を組みながら首を傾げて)
(メリーさんの電話から参加希望です! 年齢が若めなのですが、問題があるようでしたらもう少し上に変更させて頂きます)
>メアリー
(何てかわッ・・・!!可愛い!!← 有難う御座います!見た目年齢ですので大丈夫かと思われます!
早速絡ませて頂きますね・・・!
おや、可愛らしいお人形さんだね。・・・少々変わっている様だけど、君の好みなんじゃ無いのかい?(もうヒトリにそう語り掛ければくすくすと楽しそうに笑って相手の様子を神殿から千里眼で観察しては「まぁ、人間は俺の作ったモノだけど、贔屓する訳にはいかないからなぁ、」なんて考えているためか人間を助けようとはせず
>>Zeus
鏡を見ながら「誰がロリコンだ 誰が」と失礼なことを言ってきやがったやつの頭をはたいて「んぁ? 変わるのか?」と金髪になりかけていることに気がついて問う。
>Zeus
なによ、その顔……。あなたもわたしが怖いの? わたしを大切にしてくれないなら、あなたもいらないのよ……。
(怯えた表情の相手に、隠し持っていたハンマーを振り下ろして。口元に跳ねた血をぺろりと舐めてから、服を見下ろし、「また洗わなくちゃ」なんて溜息を吐き)
(わわ、ありがとうございます! よろしくお願いします…!)
>アレウス
っ、・・・お前なァ・・・(眉間に皺を寄せて不機嫌そうに起き上がり仕返しの様に相手の髪をわしゃわしゃと撫で始め「お前が生意気な事しやがるから出てこれねぇだろうがァ・・・」と相手の頬をぐいぐいと引っ張って黒髪に戻り、「んだよ、・・・アイツに会いたくねぇなら変わんねぇけど」とゆっくり視線を動かし目を細めて相手を見つめて
名前 イドラ
年齢 不明(見た目25〜30)
性別 女
容姿 前髪は両目が綺麗に隠れるくらい、全体の長さは肩までで色は白髪。瞳の色は深紅。
Vカットの黒いニットに汚れた白衣を羽織っている。下は、ダメージジーンズを履いて腰にはじゃらじゃらと銀のウォレットチェーンをしている
身長179cm。細すぎす太すぎず、でも鍛えていないため華奢
性格 普段はめんどくさがりの怠惰をそのまま人間で現したような子。暗闇大好き人間だか、決して優しくないわけではない。ダルデレ?(普段はだるだるでもデレたらとことん←)子ども大好き。めっちゃ愛でたいてか撫でまわしたい←。キレたら誰であろうと(自分の上司であろうと)解剖しようとする。
趣味 実験、解剖←←。あと、お菓子作り
特技 薬物長調合。マッサージ?
武器 注射器(自分が開発した毒や謎の液体など)、医療器具、体術全般。
好きなtype 可愛い子。ぞくぞくさせてくれる子
嫌いなtype 綺麗事の塊。偽善者。
狂ポイント 綺麗事を吐き続けるような子にはオシオキしなきゃっ← 死体愛好家で微カニバリズム。
備考 基本暗いラボの中で暮らしているため外に出るのはあまり好まない。もぐら生活万歳。外に出ると周りに珍しいという視線をよく浴びる。子どもを傷つけた者は容赦なく自分のラボに引きずりこみ速解剖。
絡み文
あは〜ぁあ。どの子にしようかなぁあ?(久しぶりにラボから外に出て日の光を浴びると酷く眩しくて。彼女がラボから出たのは、実験材料が脱走し追うのも面倒なためほおっておいたが、今日の材料が消えたことに脱走者が行って30分後に気づき材料を探さないとならないハメになったためで。めんどくさそうにゆるりと歩き出し材料を探して。
(参加希望ですっ
>メアリー
はは、元気というか、お転婆な女の子みたいだけれど・・・さぁ、小鳥さん、行っておいで(青い小鳥を何処からか呼び出して口付けを贈れば蒼く輝いて、相手の元へ飛び立って「さぁ、あの子は此処まで来られるかな・・・?」なんて歪んだ笑みを浮かべながら玉座に一人、腰を掛けながら呟き
>イドラ
(参加有難う御座います・・・!!素敵キャラがお越し頂いて嬉しいです・・・!
では早速絡ませて頂きます!
うーん・・・俺の作ったモノが、虐められているみたいだけれど・・・(どうやら脱走者の祈りを受けたらしくゆったりと歩きつつそう呟けばきょろきょろと相手を探して「さて今回はどうしてあげようか、」なんて人間でどう遊ぶかを考えて
>Zeus
(そう言っていただけて光栄ですっ!よろしくお願いします♪)
んー、どーも見つからないねぇえ?どーしましょうーか(材料が中々見つからず、困ったようなめんどくさそうな風にガリガリと頭を掻き、足元にすり寄って来た愛らしい小動物を見てその場に座りそれを抱き上げマッドサイエンティストには見えないほど優しく慈しむように撫でながら言って
>Zeus
……あら、綺麗な鳥さん。どこかへ連れて行ってくれるの?
(目の前に飛んできた鳥へ視線を向けると、何やら不自然な動きをするそれに、自分を誘うようだと気がついて。楽しそうだと目を輝かせながら、小鳥の行く後を追いかけていき)
>イドラ
……ここ、どこかしら?
(以前の自分の持ち主が運び込まれるのを見かけ、それを追いかけていると、来たこともない場所へ辿り着き。目の前には何かの施設のような建物。はて、と首を傾げながら、きょろきょろと辺りを見回し)
(はじめまして! 早速絡ませていただきました。よろしくお願いします…!)
>イドラ
おや、可愛らしい人だ。・・・ふむ、君かな、僕の作った子を虐めてくれたのは。(相手が視界に入れば気配で相手のデータを引き出し、目的の人間であると認識すればにこりと笑ってそう言うもまるで責める様子も怒る様子も無くむしろ暗い濁った様な瞳で相手を見つめて異様な雰囲気を醸し出し
>>メアリー
「ぁ? なんだ?」後ろから声が聞こえおもわずそういう。正面に回ってきた少女を一瞥すると「…人間か?いや人形かぁ?」と迷って
(/絡まさせていただきます)
>メアリー
おやおや・・・単純な子の様だ、大丈夫かな・・・(案外あっさりと着いて来てしまった相手に少し心配そうに苦笑して、小鳥が相手を神殿まで連れて来たら自分の元へ転送し「ご苦労様、此の部屋までは彼女一人で来させようか。」とにこにこ柔らかい笑みを浮かべて迷宮の様な神殿を相手に一人で来させようと
小鳥が不安そうにちぃ、と鳴くも「大丈夫だよ。少し精神を試してみるだけだから。此処まで来られたらご褒美をあげるつもりだし、ね。」ふふっと楽しそうに、それでも狂った様な瞳で相手の様子を観察し
>メアリー
おやおやぁ。これはこれは、可愛い可愛い女の子が来てくれるなんて…、珍しい事もあるもんさねぇえ(とうとう獲物が見つからずめんどくさくなったためだるそうに戻ると、可愛らしい女の子それも子どもがラボの前に立っているのを見て、恍惚とし震える感情を押し殺すように変然を装って後ろから声をかけて
(初めまして!絡んでいただきありがとうございますっ。こちらこそよろしくお願いします〜)
>Zeus
あんたは〜…、あァ神サマかぁ。虐めた?ん〜、脱走したコが助けでも求めたのかね(相手の雰囲気に少しゾクリと粟立つも相手の雰囲気で何と無く神と予測し言って。相手の問いにはこの返事で充分だろうと言うように言うと「ナニ?ボクを消す?」と少しワクワクしたように言って
>イドラ
そうだねぇ・・・神というか・・・神では無いけれど・・・神なのかなぁ・・・(ははっ、と明るく笑い、少し照れ臭そうに目許を紅くして頭を掻きながら左手で暴れる様な雷を手に纏い、バチィッと鳴らしながら「そうだなぁ、僕の愛して、愛して、愛して止まない人間を、傷つけられるのは、気に食わないんだ、」とあどけなく、幼ささえ見える様な無邪気な笑顔で述べてドス黒い雷が木々に当たれば吹っ飛び、根元は枯れて、そんな事も気に留めず相手を真っ直ぐ見つめて口許だけに笑みを浮かべてゆったりと近寄って行き
>アレウス
……人形、よ。一応。あなたがわたしの“持ち主”になるなら、人形だし、そうじゃないなら、あなたとおなじ。
(笑みを浮かべたまま問いかけに答えると、相手と同じようにその姿をじっと見つめて。その整った顔立ちに、「あなたこそ、お人形みたいな顔してるわ」と続けて)
(ありがとうございます!)
>Zeus
……ここが目的の場所なの? ずいぶん……大きなおうちなのね。って、あら?
(小鳥が連れてきた神殿を見上げると、呆けたように目を丸くして。感想を述べ再び小鳥へ視線を向けようとすると、既にその姿はなく。「そう、小鳥さんも行っちゃうのね……」と呟くと顔を歪めて。中へ入れば、小鳥の行方もわかるかもしれない、と扉を開け、歩みを進めていき)
>イドラ
っきゃあ!? な、なによ、あなた!
(いつもは自分が人の後ろに立つので、逆のシチュエーションには慣れておらず。驚いて飛び跳ねると、持っていたハンマーを胸の前でぎゅっと握りしめ、警戒心を顕にしながら尋ね)
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