【3L恋愛基本】君と作る狂愛物語【時々戦闘】

>貘
夢って喰えるもんなのかィ？(森を散歩していると少年と見える子どもが岩に背を預け絵本を読んでいるようで、可愛らしいと言うように頬に手を当て恍惚とした表情でほぅ…と息を吐くが、相手の言葉に引っかかりわざと足音を立てるように歩いて相手の元へ行き問いかけて

(初めまして！早速絡ませていただきましたっ。よろしくお願いします)

>>Zeus
「やめろ…　三つ編みが解ける…」とわしゃわしゃされたことに少し抵抗をしながら相手を見て「ぁ？変わるのは別にいいがどうやって変わっているのかが不思議でなぁ」と首をひねりながら答えて

>>メアリー
「ぁ？”人形”ねぇ…　ククッ」と自分がいつも言っている玩具の総称を言われて笑いながら「ほー…　お前が俺を楽しませてくれるなら持ち主とやらになってもいいぜ？」玩具を探す手間が省けると内心で思いながら「俺はArēsだ。戦を司る神である。　お前は？」と自分が人間達に言われている名を告げて問いかける

Zeus

それは失礼したわ。それなら最早失礼になるのかも謎だけれど。(なんてクスリと若干苦笑混じりの笑みを浮かべては述べ、‘‘堕落’’の一言を聞けばふとしばしグラスの中身に視線をやり再度口にして。「ああ、今宵は笑みが止まらないわ。なんて最悪で最高の一日でしょう」なんて天を仰ぎ見ながら両手広げて妖艶な笑み浮かべつつ嬉しそうに言い、血を唇の端から少し垂らしては指で拭って舐めとって。頬にされた口付けに一瞬片目を閉じるも、「…行動的ね」なんて一言を零して

>>セレス
「ククッ　お前は面白いやつだなぁ　普通は俺が言ったら怖がるもんだろ？」と目の前の人物には当てはまらないだろうなと言うことを言いながら低く笑って　「まぁ…　でもそういう女もいいものか」と相手を見ながらカハハッと笑ってポケットに入っていたウイスキーを取り出して「命狙われる…つー時にしか女とは戦わない主義でね　酒飲みで勝負しようぜ?」と嘘を並べたようなことを口に出しながら勝負の内容を相手に告げて

>>イドラ
「なんだぁ？あれ…　つか最近いろんなやつと出会うな…」といいながら薄汚れた白衣を着ている人物…？に話しかける「おい　そこ魔物出るぞ？」とさっき見かけて思わずやりで突いてしまった鹿型の魔物をみせて

＞貘

･･･ふふ、絵本かぁ、いいね、僕が作ったモノが、作ったモノ。いいね、可愛らしい。（愛しい人間の事を考え頬を緩ませるも、破られた部分を見て「あぁ、可哀想に･･･この絵本を描いた人間はきっと悲しむだろうね･･･」と見ず知らずの人間の事を思い浮かべては悲しそうにしゅんとした表情でそう述べて

＞イドラ

そう言って貰える何て、光栄だな。君は褒め上手だね、（あはは、と嬉しそうに笑えば相手の表情を見て目を見開き、「･･･君はとても綺麗な笑顔をするんだね、とっても美しい、」と真剣な表情で相手に告げてはじぃっと興味深そうに相手の瞳を見つめては綺麗だ、と何度も呟いて
「ん？･･･良い子だなぁ、って、褒めてる･･･んだけど･･･嫌だったかな･･･」ふにゃっと笑んでいた笑顔が段々沈んでいき、ゴメン･･･と離れて「でも、君が危ない目に遭うのは悲しいな･･･それも人間の美しさだけれど、」と複雑な表情で俯き「その君らしさ、っていうのかな、俺はとても愛しいと思うよ、」ふふ、と柔らかく笑みを讃えては頭を撫でられて首を傾げつつも嬉しいのかえへへ、と笑って

アレウス

あら、じゃあ今からでも怖がった方がよろしくて?(なんて杖を収めつつそんなことを言えば笑う相手にこちらも笑みを零して。取り出されるウイスキーと嘘くさい相手の言葉、「少し嘘くさいけれど…お酒は嫌いじゃないわ。受けて立ちましょう」なんて勝負の内容は文句がないようで

名前：インキュバス
歳：見た目２０歳前後
性別：男
容姿：身長178cmで細身。金褐色の髪を顎のあたりで切りそろえており、向かって左側がやや長め。切れ長の目はくっきり二重でつり目、色は紫。鼻も高く小綺麗な顔立ちだが、美形に見えるよう術をかけているらしい。服装はサスペンダー付きの胸元が大きく開いたシャツに枯れ葉のパンツ、焦げ茶のブーツ。耳の先が尖っていて、背中には蝙蝠の羽が生えている。

性格：気まぐれで自由奔放な快楽主義者。男も女も関係なく美しい人が大好き。愛想はいいが移り気で飽きやすく、また惚れっぽいため「軽い奴」と思われがち。快楽を主な食事とする。ボディタッチが多く馴れ馴れしい。
趣味：ナンパという名のエサ探し。
特技：相手の望む姿に変身できる。子供や大人、女性の姿など自由自在。
武器：細身のレイピア。切りつけた箇所を少しだけ麻痺させられる。主に補食に使う。
好きなtype：美しい人、情熱的または軽い人
嫌いなtype：醜い人、真面目でガードが固いタイプ
狂POINT：心から他人を愛したことはなく、快楽のための道具、エサのように思っている。また見た目の美しさにしか興味がない。
備考：一人称は姿や相手のタイプにあわせて変えるが基本「俺」。好みの相手を探してあちこちふらついていることが多い。戦闘は不向き。
ロルテ/

チッ、またはずれか。どこぞに美味いエサはいないもんかね…
（月明かりの下、仄暗い路地をあちこち彷徨っていて。すれ違う男や女性の顔をそっと覗き込んでは眉をひそめ。どいつもこいつも生ゴミみたいな奴らばかりだ。心の中で毒づけば、赤い舌をちろりとのぞかせ舌なめずりをし、辺りを見回して）


（/参加希望です！とんでもないキャラになってしまいましたが問題ないでしょうか？）

>アレウス
？ ご親切にありがとさ…ソイツは？(ふと男性の声が聞こえゆるりと振り向き礼を言おうとすると明らかに何かがおかしく、相手の元にある鹿らしき何かが転がっているのを見て半分引きつったように半分ワクワクしたように問いかけて

>Zeus
褒め上手ぅ？クヒヒ、そう思うならそう思っときな。？ あァ…、視界が妙に分かりやすいと思えば、髪が舞い上がってたのか… (けたけたと半分馬鹿にするように笑うが変にむず痒く流すように言って。何故相手に自分の目の色が分かるのかと怪訝な顔をするが妙に前が見えやすい、顔に手をやるといつもの前髪がなくはぁ、と溜息を吐くとぱっぱといつものように戻し「見せもんじゃアないよォ。」とかったるそうに言って。「そうじゃなくてだネェ、今までこんな事された事もなかったから対処が分からんのさ」沈んだ表情の相手にさらに顔が引きつり、ガリガリと頭を掻きながら弁解するように言って。「儚い美しさもあってもいいんじゃないのかぃ。「俺らしさ」ネェ…」ふっと表情が消え静かに言うその姿はいつもの歪な笑みも不気味な雰囲気も全てかき消え、純粋な意見を言っていてニィっとまた不気味に笑って

＞アレウス

はっ、良い男が台無し、ってか？良いじゃぁねぇか。（けらけらと嘲る様に笑って見せては相手の髪をじっと見つめて「さぁなぁ･･･。俺は基本、操れる訳じゃねぇから･･･『俺』が変わりてぇと思えば変わるんじゃねぇか？」何て曖昧な事を述べながら何処からかペンキを出して「よっ」と鏡にペンキをぶっかければ←

＞セレネ

嗚呼、そうだぜ？俺に“正常だ”何て言ったらお前、この世界の生物全部“正常”になっちまうぜ？（何ておちゃらけた様にクツクツと口許を歪めては相手の髪を一房取って口付けて「そうだろうそうだろう、俺と共に時間を過ごせると言う事に感謝するんだな。」なんて冗談めかして傲慢にも述べれば「ハハ、行動的、ねぇ･･･まぁそうとも言う。」と目を伏せて俄に、緩やかに微笑み、「幸せとは、一人では掴めないモノらしい。･･･お前は、どう思う？」と愉快そうに片眉を持ち上げて相手に問い掛ける様な視線を送り

＞インキュバス

（おぅふ･･･！美キャラ様を有難う御座います･･･！注意事項さえ守って頂ければ全然大丈夫です！
早速絡ませて頂きますね･･･！

あはは、可愛い子が一人でこんな所に居るだなんて、危ないね、（うぅん、と唸っては上空から浮遊した状態で相手を見て「彼はお前に任せるよ、俺だと嫌われそうだからね、」何て苦笑しながら呟けば「ふっ･･･」という鋭い呼気と共に金髪は徐々に黒髪へ、閉じていた碧眼の瞳は紅眼へと鮮やかに変化して

>ALL
荒れてまえ、荒れてまえ…今日は気分がええから大荒れや(いつもよりテンション高いまま海岸から海へと飛び込み海面に立つとくるくると人差し指を回し辺りを渦巻きだらけにしては海が激しく荒れる様子を楽し気にみて船や人がこないかを顔を左右に動かしながら見ていて

(昨日は闇落ちすみません！新しいかたもいらっしゃるので新たに絡み出させて貰いますね。>25にPFありますのでよろしくお願いします！)

＞イドラ

ふふ、君が喜んでくれると俺も嬉しい、（何て勝手な意見を述べては相手が瞳を隠してしまったのを見て残念そうに「･･･綺麗だったのに、」何て犬の如き耳を出現させてはしょんぼりと垂らして「？･･･成程、慣れて居ないから恥ずかしいっていう事だね、それは可愛らしいね！」自己の勝手な解釈でうんうん、と頷けばへにゃんと柔らかく微笑んで可愛い可愛いとぎゅうぎゅう抱き締めて「儚い･･･ねぇ･･･うん、まぁ･･･悪くは無いんだろうね･･･」いっそ憎らしい、とでも言いたげに顔を顰めてそう呟いては「でも僕は、そう云う美しさは、好まない。」と寂しそうに、暗く澱んだ瞳で虚空を見つめながら口端を吊り上げて低く、響くような声音で伝えて

>>セレス
「よしきた」となぜか凄い嬉しそうに次々とどこからか酒を出してきて「俺の酒は美味くてきついぞ？たえられるかぁ？」とニヤニヤしながら手を振りかざし周辺を更地へと変えどこから机を出してコップを置いて

>>イドア
「あん？魔物に決まってるだろ？」と相手が聞いてきた内容にそのまま返しながらニヤニヤして　「それにしてもお前…すごい汚れてるな」と白衣を見て

>>Zeus
「ほー…　っておぃぃぃ!?」ペンキをかけられた鏡に対して急いで手を振りかざすと鏡が急に光り出しペンキを透明なものへと変えていきもとの状態へと戻る。「はぁ…　鏡がねぇと下界が見えねぇからあせったわ…」と最近することが多くなったため息をこぼして

>>インキュバス
路地裏をひたすらと歩く。理由として最近人間とかかわっていないせいかとてつもなく暇なのである。「おもしれぇやついねぇのか…」とフードの下からぼそっと呟くと目の前になにやら行く人々の顔を覗き込んでいる人物が見え
（/絡まさせていただきます　よろしくおねがいいたします）

>>Leviathan
「…なんだあれ」といきなり荒れだした海を見て呟き　「ん…？女ぁ？」と海面に立つ一人の人物を見つけ眉をひそめて
（/絡まさせていただきます）

＞アレウス

ふははっ、お前は本ッ当に面白いな、（くくくっ、と神らしからぬ悪徳な声音で笑っては愉快そうにそう述べて此奴の焦る姿は面白いモノだ、とニヤニヤしながらペンキの入った缶を指先に乗せてくるくると回し、性根の腐った様なにたりと笑った笑顔のまま（本人は純粋な気持ちで笑顔のつもりだが）相手を見下ろして

>インキュバス
はぁあ、こいつも結局耐えられなかったネェえ。次の材料あったかナァ…。(街中にある焼却炉まで大八車で引っ張り布でくるまれた紅い液体のついたなにか。そこに捨て火を放ち燃やすと、その場に座りぼーっとその炎を見て。次の実験材料は確かなかったはず、またしばらくマウスや猿での実験だと思うと鬱でガリガリと頭を掻きはぁぁと息を吐いて呟き。
(絡ませていただきましたっ。よろしくお願いします)

>Leviathan
今日は随分海が荒れてるナァ(腐臭漂うラボの掃除を全て部下たちに丸投げし自分は気分転換に外へ出て海を久々に見ようと高台にあがると変に海が荒れ果てていて。その場にごろりと寝転がりぼーっとその様子をみてどうでもいいことなのに何と無く口に出していて
(初めましてっ。絡ませていただきましたーっ)

>Zeus
面白い奴だねェ、ねぇ。こんなのが綺麗ぃ？なんなら、くり抜いてアンタにやろうかぁ？(しょんぼりと項垂れる相手にころころと変わる表情をみて面白いと言い、本音か嘘か分からない事をゆるく述べて。「なんでも良いが、離しやれ…。変にむずむずするんだよぉ」ぎゅうぎゅうと抱きしめる相手のされるがままで自分から特になにも動かないが、怠そうに言葉で言って。「クヒハハハ！！すまないなァ。アンタにそれは愚問だったよォ」寂しそうに言う相手にがしがしと頭を少し荒く撫でながら苦笑を浮かべ言って

>アレウス
魔物ォ？そりゃ初めてみたナァ…。それ、どうするのォ？(魔物と言われ少し目が輝きそれに興味を持ったのか、それを欲しいと言うようにうずうずとそれをみながら問いかけて。「？ あァ、さっきまでオシゴトしてたからネェ…。あと食事も兼ねて…」くひひっといつもの笑い声を漏らし白衣を軽くはたきながら言って

＞イドラ

とても、嬉しい申し出だけれど、俺は眼球が好きなのではなくて、君がする気怠げな瞳や綺麗に輝く瞳が好きだから。（さらりとそんな事を述べてはにこにこと機嫌良さ気に微笑みながら「えっ、それは大丈夫！？何かの病気かな、」おろおろと抱き締めたまま背中を撫でたり顔色を観察してみたりして
「･･･うー。そんな事は無いよ、君の言葉は美しいからとても耳に入りやすい。俺が、弱いだけなんだ、」なんて伏せ目がちに自嘲しながら肩を竦めて見せるも撫でられた事に嬉しそうに相手に擦り寄って

>Zeus

…ん？
（何やら声が聞こえた気がして空を見上げ。と、その拍子に血のような紅い瞳と視線が交わり、にいっと笑って相手の側に飛び立つと「よお、綺麗な黒髪のお兄さん。ひとり？」紫眼をすっと細めて嫌味のない笑みをつくり）

（/こちらこそ素敵なZeusさんと絡めて嬉しいです…！下衆野郎ですがよろしくお願いしますね！）

>Leviathan
あー、こりゃ大シケってレベルじゃねえな。髪が乱れちまう。
（何の気無しに海まで飛んできたものの、あまりの荒れように呆然として。髪を神経質に整えつつ海面を見下ろすと人の姿らしきものが見え「なんだありゃあ…」首を傾げてそばに寄り）

（/絡ませていただきます！よろしくお願い致します）

>アレウス
…美人がこんな夜更けに一人歩きとは感心しねえな。
（惰性で歩き続け、すれ違い様に相手の顔ものぞけば思わず舞い上がりそうになり。やっとアタリにありつけた。白い肌を舐めるように眺め、心中の呟きとは反対に気取った台詞を吐いて）

（/絡みありがとうございます！よろしくお願い致します）

>アレウス
あぁー、楽しかった。暫く荒れ続けんやろな(一通り嵐尽くすと海面を歩き海岸に戻れば濡れていない身体でスキップしながら愉快に笑い「俺は男やで。間違えんといて、お兄サン」と気分が良いので軽く受け流すと相手のまえに立ち

(絡みありがとうございます！)

>イドラ
ん？泳ぐ？今海入ったら目が回ってまうでー(声に気づきバッと振り返るとそこには寝転がる相手が顔がよく見えないが海面から大声で話しかけては目が回るで済まされないような大荒れがさらに荒くなり


(お初です、絡みありがとうございます！よろしくお願いしますね)

＞インキュバス

（光栄なお言葉有難う御座います･･･！いえいえ、此方こそ宜しくお願いしますね、

んァ？･･･嗚呼、まァ、一人っつーか二人っつーか･･･（少し困った様に頭をガシガシと掻いて、この状況に追い込んだもうヒトリの自分に「ッチ･･･」と舌打ちして、相手を見れば「お前･･･良い瞳してるじゃねぇか、」なんて目を細めながら口端をクッと上げて相手を見据え