【3L恋愛基本】君と作る狂愛物語【時々戦闘】

＞イドラ

んァ？よく分かったな、（自分としては口調も性格もあまり変わっていないつもりなのか、そんな言葉を述べて相手に紫色の液体を差し出されれば「ほぉ、･･･お前も“ツクる”側か、いいねェ･･･。」同じ創造者としての未知との出会いにか、それとも別の何かかは分からないものの、確かな高揚感と創る楽しさの様なモノを感じて悪戯を考える少年の様に、にぃっと厭らしく凶悪な笑みを浮かべて相手から受け取り、「･･･責任は、お前に取って貰うぜ？」とにやにや冗談めかして一言告げれば一気に飲みきって唇をぺろりと舐め

＞Leviathan

おぉ、礼儀正しいんだなァお前･･･（ほぅ、と感嘆の息を漏らして相手の頭を褒める様にゆったりと撫でてはゆっくりと抱きついて「んー･･･分かった･･･」分かったと言いつつもぼんやりとした頭でいるためか傍にあった神酒を持って「はァい水どォーぞっ、」とまるで甘えるかの様な、楽しそうな声でへにゃんと頬を緩めながら相手に酒瓶を押し付けて

＞アレウス

成程な、分かった、やってみるか･･･（淡く優しい陽だまりの様な光を手に翳して、蜜柑を抱き締める様に両手で包み込んで「汝の声を我に届けよ」と短く詠唱すれば暫く静かに目を閉じていて、数分後に「･･･“男前のお兄サン、最近ここら辺の土が汚いのヨ！どうにかしてくださらナイ！？”だとよ。」と蜜柑の声を伝えてけらけらと笑い

＞インキュバス

？俺は幼いぜ？永遠の時を、生まれ、死にながら過ごしてるからな。っつっても訳わかんねぇけど。（自分でもよく分かっていないのかへらへらとした笑みを浮かべながらそう述べ相手の言葉に一瞬意表を突かれるも「味見ねぇ･･･。ん、」と行き成り相手の口に自分の指を突っ込んで（←ぇ）「神の指だからって美味くはねぇぞ？」と不思議そうな顔をして相手は腹が減っているのか、と首を傾げつつも自分は人肉では無いので果たして食えるのかも分からない、と呟いて「職業は一応神だが。自分でもわかんねぇんだよな。俺は詳しくは知らん。」とやけに偉そうな顔をしてフン、と鼻を鳴らし相手の手を引っ張って和風の屋敷に降り立ち

>>Zeus
「知らん　そこらにいるやつらに言え」と蜜柑に対して即答しながら「穢れよ　去ね」と低く呟くと言霊のおかげか少し空気がきれいになって「これで満足かぁ?」と少し疲れたような顔をしながら相手に聞いて

＞アレウス

･･･“有難う。男前のお兄サン。貴方って優しいのネ”だってよ。こりゃ脈アリなんじゃねぇの？（腹を抑えて必死に笑いを堪え「蜜柑をオトすだなんて前代未聞だ、」等と呟きながら肩を震わせて、ゆるりと顔を上げれば「･･･有難うな。アレウス。」と少し雰囲気を和らげて柔らかく微笑み蜜柑を撫でて

>>Zeus
「蜜柑なんかにモテても嬉しくねぇ…」と眉をひそめながら蜜柑にデコピンをして「おい　こら　笑うな」とZeusを見ると肩を震わせていたのでそういいながらほんと攻略不対象者からはモテるんだなと遠い目をしながら虚空を見ていると相手がいきなりお礼を言ってきたのでなぜかうろたえて

>アレウス

文句言うなって。何ならだっこでもしてやろうか。
（これでも優しくしているほうだと肩を竦めて。もちろん恒例の軽口も忘れず、振り返ってにやりと笑いかけるが「…何？」微かだが、なにかに気がついたような表情を浮かべる相手にわざととぼけて小首を傾げ）

>Leviathan

これじゃ乾く前に俺が風邪引いちまうだろうが…は？
（相手の制止を不満げに振り切り返しボタンを開けるが、シャツから海水が離れていくのを見て間抜けな声を上げ。意味が分からず固まっている間に全身を濡らしていた水も不快感もに消えていき「いや…え、…お前、ほんと何者…？」掻きあげた髪はさらりと乾いており、尊敬と警戒の入り交じった目で相手を見つめ）

>Zeus

へーえ、そりゃあ難儀なことで。ならそんなにひねくれるのも無理ねえわな。
（よく分からないながらも相手の話から想像し、自分なら永遠の時を生きるのも何度も死ぬのもまっぴらだと同情するような眼差しを向けるが「…っ！？肉なんか食わねえよ！俺のエサは快楽だか、い、ら、く！」唐突に指を食わされ圧迫感から涙目になり。もごもご反論すれば先程の反撃ついでにがぶっと噛んで。「神？…さっきから思ってたけど。やけに自分のことを知らない神様だ…な…？」神だといわれさすがに驚き、相手の妙な言動にも気がつくが突然現れた屋敷にぽかんと絶句して）

>>インキュバス
「ハッ　俺はあいにくと女しか興味が無いんでね」と相手に対して笑い「なんでもねぇ　で、到着はまだなのか？」と相手の正体が分かりかけたところでいつもの態度に戻りながら相手に聞いてみて

>アレウス
きょーは客が多いネェ、ねぇ。(声をかけられられ半ばダルそうに振り向くと、前に材料を提供しさらに住処まで教えてくれた男が居てゆうるりと笑いながら言って。「あたしの新しい作品だヨ〜。試してみるカィ？」ぎぃっと背筋も凍る笑みを浮かべ何処かうっとりとした様子で言って。

>インキュバス
うれし〜コト言ってくれるねェ(褒められたのだと思い嬉しそうに緩く微笑み、少し照れたように言うと「アンタ、貧弱かァ？そうにも見えないケド…。ふぅ…」壁にもたれる相手を見て腰に手を当て息を吐きながら若干呆れたように言うと、美しい装飾のついたヘアクリップを懐から取り出し前髪を後ろへ流し髪全体をそれで止めると相手に近寄って

>Zeus
なんとなく…だよォ(相手の雰囲気は元々から二種類ある事を薄々ながら感じており、何と無くで言ってみたらあっていたようで安心したようにふっと笑って「作り、その作品に酔いしれたいのさァ」くつりと笑うと手にある紫色の液体のはいったフラスコを軽くゆすりほぅ…と、息を吐きながら言うと「…豪快に飲むなァ…。マ、いーんだけド。それ、人間化する薬だぜェ」一気飲みする相手に一瞬ポカンとするもすぐにいつものように笑いながら薬の効果を簡単に言って楽しそうに相手の様子を見て

>>イドラ
振り返りながらゆるりと笑う相手を見て何故か顔が更に引きつりながら「…作品か」と呟いてその紫の液体に少し興味を抱いていつもの態度に戻りながら「ほぅ　美味いのなら貰おう」と相手からフラスコを受け取り酒を飲む要領で一気に煽って

>アレウス
今までできた作品はどれもこれも俺の子どもみたいなよ〜なもんサ(フラスコ内にある液体を愛おしそうに見ながらふっと雰囲気がいつもの異常なものではなくどこか柔らかいものになって。「マズくはないが…って、あー…。ナニ、フラスコ内の液体一気飲みって流行ってんノ」味の事を言おうとしている時に、すでに全て飲み干していて呆然としたようにそれを見ながら困ったように笑いながら冗談を交えながら言って

>アレウス

まあそう言うなよ。人生どこで新しい扉が開くかわからねえもんだぜ？
（先に言ってくれればいいのに、と今は筋肉しかついていない自身の胸を見下ろして。今更女に化けるわけにもいかず、諦めたようにかぶりを振って「せっかちだなあ。物事には然るべきシチュエーションってものがあるのさ」美を重んじる者らしく述べ。見えてきた小綺麗な家を指差し、着いたと目で示して）

>イドラ

普段はビンビン元気なんだがね。腹が減ってるとお姉様が一段と美味そう、…いやいや、美しく見えるわ。
（誤解しないでくれといわんばかりにひらひら手を振り。髪をまとめた姿にひゅう、と口笛を吹くが、頭の回転が鈍くなっているせいか思わず本音が漏れてしまって。近づいてくる相手に気怠げな笑みを浮かべると「お姉様が手ずから看病してくれるか、出口まで案内してくれるとありがたいんだが…」指を二本立てて図々しく頼み）

>インキュバス
阿呆。腹減りすぎて頭ァおかしくなったかァ？(紅い目でじっとりと呆れたように相手を見るとはぁ、と再び息を吐き出し、相手の前まで来るとおもむろに相手の腕を自分の肩にまわし少しこちらにもたれさせ「全く…。ワシも丸くなっちまったのかネェ」深く深く溜息を吐き自分の行動に吐き気を覚えるが、具合が悪い者をつまみ出しその後に倒れられるのも後味が悪くて。そのまま歩き出しあいてる部屋を探して

>Zeus
これ水やなくて酒…しかも供えもんの酒やし。酒は飲んでも飲まれるなっちゅうやろ？(撫でられた頭を軽く直し酒瓶と緩み切った相手をみれば先程の綺麗を撤回しようか考えながらも嫌がりはせず笑って相手の背中を撫で「少しだけ頂くな」と少し酒を飲むと満足そうにして月を見上げ

>インキュバス
何者っちゅう言われても…曲者とか言っといたらええの？(軽い冗談を言いながら相手に近づき髪を撫でると乾いたことを確認して磯の匂いもしないのをわかれば「俺はただの…妖精サンみたいなもんや。海の妖精サンやからお仕事してたねん」とからかいついでに大嘘をつき妖精だと言えば荒れた海が静まり穏やかになったので自分がやったと言わんばかりにドヤ顔を向け

＞アレウス

おいおい、蜜柑なんかって言うなよ、（肩を竦めては蜜柑美味いじゃん、と苦笑して蜜柑に額をくっつけて元に戻して「笑ってねぇよ･･･ふっ、くふ、」真顔で答えようとするも相手の様な男らしい男が女と縁が無いという事によくわからない安堵と面白さで笑い出して狼狽える相手に首を傾げて頬を突いてみて

＞インキュバス

･･･ひねくれてない、（む、と眉間に皺を寄せて相手の頭を軽く叩いては相手の同情の目に気付いてびくりと肩を震わせて傷付いた様な表情で俯き「･･･あぁ、ならコレで少し餓えが満たされる筈だが、･･･祝福を。」優しく相手の両頬を掬い上げて額にキスを贈れば額から暖かみが広がって指を噛まれるも相手の涙目にぞくぞくと背筋を戦慄かせ口角を上げて相手を見下ろすもその表情は一瞬で隠し、「そーだな、まぁそこらへんのショボい神だからなぁ、」なんて欠伸をしながら伝えてスタスタと相手を連れて脱衣所の扉をガラリと開けて

＞イドラ

そォか。･･･怖く無いか？（飽く迄表情は変えない壗、寂しそうな視線を相手に向けるのを躊躇って目を逸らし「ははァ･･･いいねぇ、その考え、分かるぜ、」クツクツと歪んだ笑みを浮かべながら首をコキリ、と鳴らしては飲み干して一息吐き、「んぁ･･･？人間･･･？」ぐだっと力が抜け、相手に凭れ掛かりぐりぐりと頭を押し付けながら「･･･身体重いぞこら」と不平不満を並べ立てようと頭を働かせようとするも目眩がして口を閉じ

all

la.la...Je sorcière ...
A été abandonné sur la lune , déesse de la lune ...(静かな海辺、月や星が綺麗に海面に映る月下にて下界の言葉で珍しく歌を歌い。その声は下手というよりも寧ろ透き通るような綺麗な声、性格と合わない訳ではないが不思議な雰囲気を醸し出しつつも月を眺めていて

((絡み文載せます~))

＞Leviathan

あー？何だ飲まれるって･･･俺って飲めんの？（不可思議な事を言っては首を傾げて自分は飲み物だったのか、そうか、と呟きながらうんうん頷いて最早相手の言葉は殆ど頭に入っておらず、撫でられれば気持ち良さそうに目を細めて「んー･･･お前、撫でるの上手いー･･･」と視線をゆらゆらさせながら相手の肩に頭を埋めてすりすりと擦り寄ってふにゃりと頬を緩めては相手から潮の香りがする、もしかして此奴はしょっぱいのではないかと、相手の首筋をぺろりと舐めてみて

>Zeus
逆に問うよォ。私ノコト、怖くナイのかィ？(相手の表情を見て呆れたように軽く息を吐くと、相手と同じ質問をして見て。「くひひ、そーかィ。アンタは創造者だからナァ」相手は神でいわば自分たちの大元の親とも言える者であり、自分たちを作った者。分かると言われ柔らかく笑って言い。「っ！？ふくさよーで、ちょいと眠くなるんだヨ。ってもう聞いちゃいないかァ。困ったナァ。コマッタ」凭れかかってきた相手を慌てて受け止め、重さにフラつきながら困ったようにガリガリと頭を掻くと、ぐっと力を入れ相手を背負いあいてる部屋に連れて行って

>セレネ
お嬢サン、こんなトコに居ると誰かに襲われちまうぜェ？(気分転換がてらふらふらと散歩をしていると美しい歌声が聞こえ、その歌声の主が気になり声のする方へゆったりとした動作で歩くとそこには美しい女性が居て。相手の姿にほぉ、としばし見惚れるがすぐに我にかえり、それを言って
(初めまして！絡ませていただきますっ)

＞セレネ

Non... Vous n'êtes pas sorcière.
Parce que　Vous êtes facile.

なんて、ね、（相手に合わせて自分も言ってみるも下界の言葉に慣れていないのか少し恥ずかしそうにへにゃりと微笑んで月から舞い降りてみて、見れば何時もの鎧姿では無く優しく月の光を反射する透ける様な薄い生地の布を緩く巻いていて「寂しそうな女神様、今宵は月が恋しいのかい？」なんてくすりと笑ってみせては慰める様にゆったりと頬を撫でて

（お久しぶりです！絡み有難う御座います･･･！一応上記の様に書いてみましたが誤字脱字有りましたらすみません･･･！大目に見て頂けると有難いです･･･←

＞イドラ

怖い･･･？自分の作品を･･･？･･･俺は、誰も居ない方が、恐ろしい･･･（自分の運命等というものは果たして誰に委ねられたものなのかと考えて「くくっ･･･」と口端をにんまりと吊り上げて狂気に塗れた表情を浮かべては消し、寂しそうな表情を作って「いやいや、そんな大層なモンじゃねー･･･俺仕事あんましねぇし･･･」こくん、と頷くも眠たいのか目を瞑り「悪ィ･･･重いだろ･･･」ゆったりとした仕草ながらも質量無効の言葉を紡ごうとして自分は今人間だということに気が付き「自分で、歩ける･･･から、」と呟きながら相手にぽんぽん、と肩を叩いて伝え

>Zeus
あたしも、自分を作ってくれたヤツを怖いとは思わんよ(髪をくしゃりと握り少し小馬鹿にしたような笑みを浮かべて言って。「…。」寂しそうな表情をする相手を見るとなんとなく手が伸び、そのまま相手の頭までいくとそこにぽすりと乗せ、わしわしと撫でて。「仕事はちゃんとしないとナァ？」とくつくつと笑いながら言って。「あァ、すっごく重いし歩きにくい。だが、温かいヨ」歩きにくいと言う割には割とすたすたと歩いていてくつくつと笑うと「子どもはおネンネの時間だぜェ？」軽く後ろを向き相手を見ると子ども扱いするように笑いながら言い、また前を向いて歩き出して

＞イドラ

そうか、･･･そうだな、お前に聞いたのは愚問だった、（フッ、と対して自分も馬鹿にした様に返すも相手は優しい人間で、自分に気を遣ったのだろうと解釈をして頭を撫でられれば「･･･俺はお前の好む様な類の人間じゃない、」暗に自分は子供ではない、と伝えて視線を逸らし「仕事は･･･気が向いたらする。」とぶっきらぼうに答えては気まずそうな表情で「意外だな･･･お前は暖かいモノなんて、嫌いかと思ったが･･･。･･･俺は博愛でも無ければ人間に興味も無い。が、“お前”は気に入った。」と背中からするりと腕を回して相手の頬に口付けてフフ、と楽しそうに笑いながら「じゃあ餓鬼の世話を頼んだぜ？“お母様”よォ。」と面白そうに、ニヤニヤと厭らしい笑みを浮かべて相手を揶揄う様に言えば聞き取りにくい程小さな声で「･･･有難うな、」と囁いては相手の頭を褒める様な、慈しむ様な仕草で撫でて