イナイレでなり茶。【3】

おーにぎわってるなー(やきとり食いながら

うん。
…そういえば、他の人たちは？

>>風丸

まぁね。
あの森は、家みたいなものだからさ…
うん、勿論だよ。
天馬は？

>>天馬

君は、白竜の知り合いの…うん、よろしく。

>>剣城

(/今日はもう落ちます。)

»綱海さん
綱海さん。こんばんは。
・・・と言うか、何故焼き鳥何ですか？

»シュウ
(/は～い！お休みなさい！)

シュウ
うむ、またな

剣城
え…だって焼き鳥うまいだろ…(もしゃもしゃ食いつつ
世の中は相変わらず嫌なことばかりだ…うまいもの食うのはそれを忘れさせてくれるのさ

剣城
ちょっとちょっと剣城までー！(真っ赤になる)
恥ずかしいだろー！(赤い顔を両手で隠しながら)

シュウ
シュウは森のこととかもよく知ってるもんね！
俺ももちろん元気だよ！
(/おやすみなさいっ！)

綱海さん
あー！焼き鳥いいなー！俺も食べたいです！

»シュウ
剣城京介だ。白竜とは知り合いでわなくライバルだ。

天馬
おー天馬博士。おいで、天パに串さして、串が落ちないようにするからよ(本体が天馬を憎んでいるので黒い笑い浮かべながら

≫天馬
別に、未熟だとかそうじゃないとかは関係ないさ。サッカーが大好きなところとか、まっすぐなところとか…案外、似てるところってあるもんだぞ。(表情がコロコロ変わる相手を見ていると面白いのか、ふふっと笑い)

≫剣城
そうだよな。それに、天馬の所にはいつも人が集まってくる…何か、人を惹きつけるオーラが出てるのかもな。(少し冗談っぽく言い)

≫シュウ
他の人か…？今もわりと賑やかだけど、他にも何人か人がいるぞ。(参加している人達の顔を頭の中で確認しつつ)

(/おやすみなさいです！)

≫綱海
焼き鳥か…美味しそうだな。(少し羨ましそうに)

綱海さん
綱海さんひどい、、天パ気にしてるのにー！(天パ手で隠しながら)

風丸さん
に、似てるんですかね(恥ずかしそうに頭をかき)
でもすっごくうれしいです(へらりとわらって)
ありがとうございます！

ふるふる)くっ、・・・はは・・ (笑いを堪えている)　

天馬
なんてな…そんな意地悪しねえよ。ほら、やるよ。(笑顔でとりあえずレバー渡してやり

»綱海さん
俺も、もらって良いですか？

綱海さん
え！本当ですか！ありがとうございますっ！(早速頬張りながら)

(／すみません！俺、落ちまーす)

剣城
(／おやすみなさーいっまた明日！)

≫天馬
少なくとも、俺は似てると思うぞ。(うんうん、と頷いて)
お礼を言われるようなことでもないと思うけど…まぁ、どういたしまして。(ふわりと微笑んで)

≫剣城
(/おやすみなさいﾉｼ)

風丸さん
だってうれしいですもん(柔らかく笑って)
風丸さんは昔から円堂さんのこと見てきたんですもんね。
そうゆう関係ってちょっと羨ましいです(口元を綻ばせながら)

剣城
またこんどな！おやすみ(渡そうとしていたねぎま頬張り